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やはり坂田昌一の「心の遺伝子」が益川敏英氏らに引き継がれていた
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/419.html
投稿者 短足鰐 日時 2010 年 4 月 20 日 20:14:06: 1dEIvwQCPSw5M
 

 昨日のNHK「心の遺伝子」による証言である。その遺伝子は「議論は自由に、研究室では平等だ」というもの。名古屋大学のE研では実に自由滑脱な議論に何の制約もなかった。坂田模型は世界的にも有力視されていた。その坂田思想の源流は日本の素粒子研究の草分け仁科芳雄博士に発していた。

(番組の要点)
 http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20100420/001/21-0015.html
 ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さん。その独創的な研究の母体となった恩師・坂田昌一さんの指導哲学と、益川さんに受け継がれた「こころの遺伝子」に迫る。

 2008年、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さん。その研究者人生を支えてきたのは、名古屋大学時代の恩師・坂田昌一教授の教えだった。「議論は自由に、研究室では平等だ」と、頭ごなしに否定せず、アイデアの芽を育てる坂田さんの指導哲学が、やがて益川さんたちの独創的な研究の母体となり、後のノーベル賞受賞につながっていったという。いつも坂田さんの言葉が心にあったという益川さんの師弟物語を描く。

・名古屋大学には坂田昌一がいた
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/406.html
投稿者 短足鰐 日時 2008 年 10 月 10 日 21:28:09: 1dEIvwQCPSw5M  

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コメント
 
01. 2010年4月21日 13:55:47: zWCshxv6jA
自由滑脱を国語辞典に見つけることはできない。円転滑脱はあるが。自由闊達と書くべきではなからうか?

それは、さておき南部陽一郎氏の著作を読むと、南部氏が最も尊敬した研究者は湯川秀樹氏ではなく坂田昌一氏ではなかったかと読み取れる。湯川氏が東大に講義で来た際、弟子の中村誠太郎氏を伴ってきたそうな。湯川氏は京都に戻る際、中村氏を東大に残していった。その中村氏を頻繁に訪ねてきたのが武谷三男氏。南部氏の面前で、武谷氏と中村氏の議論が頻繁にあり、南部氏はその議論を大いに楽しんだと同時に、研究観形成に役立ったとある。その論争の背後にあるのが坂田「哲学」であったようだ。


02. 短足鰐 2010年4月21日 20:23:07: 1dEIvwQCPSw5M: zqw7Lv8Ckk
 小生のパソコン調子が悪く「闊達」という文字が出ず、記憶違いかと思い苦心の末岩波漢語辞典から「滑脱」という語を流用したケッサクになってしまいました。

03. 2010年5月16日 07:45:05: zWCshxv6jA
01>
下記のブログで、坂田氏の湯川観がちらっと紹介されています。
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51301894.html

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