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ヒマラヤ氷河の融解速度、従来予測の10分の1  AFP
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/698.html
投稿者 ダイナモ 日時 2012 年 2 月 09 日 20:23:33: mY9T/8MdR98ug
 

【2月9日 AFP】アジアに住む約10億人に水を供給しているヒマラヤ山脈で氷河や氷冠が融解し、失われている速度は、当初懸念されていた速度の10分の1程度だという研究結果が9日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 2003〜2010年に観測された衛星データの解析方法が向上し、明らかになったもので、氷河や氷冠、グリーンランドや南極を覆う大陸規模の氷床など、地球全体の凍結地域をこれまで算出した中で最も正確だという。

 同観測期間中に融解した氷の量は、地球全体で約4200立方キロメートルに達した。これは、観測期間と同じ8年間で海面を1.2センチ上昇させることができる量だ。しかしその大半はグリーンランドと西南極氷床が融解した水で、氷河や氷冠の融解分は海面上昇値にして3.2ミリにすぎなかった。

 論文の共著者で米コロラド大(University of Colorado)極地・高山研究所(Institute of Arctic and Alpine Research)のタッド・フェファー(Tad Pfeffer)教授は、特に「アジアの高山について我々の研究では、同期間中に年間4ギガトンの消失しか認めなかった。他の研究では年間50ギガトンという報告さえあるが、大きな違いだ」と述べている。

 解析により、ヒマラヤの水の多くが失われているのは、ヒマラヤ山地のすぐ南側に位置する巨大な平原であることが明らかになった。そこでは古代の帯水層の水が、雨水による補給だけでは間に合わないペースで井戸からくみ上げられている。

 同教授によると、これまでの衛星データに基づいた解析では、こうした帯水層からの水を誤って、氷河の融解分として計算するなどの誤りがあったという。

 すでに地球温暖化の影響が出始めているアジア地域は、しばし猶予を与えられたかにみえるがフェファー教授は、だからといって破壊的な変化がなくなったわけではなく「氷河消失の速度は予測していたよりも遅かったが、水はやはり大量に失われている」と警告している。

 現在の予測では21世紀末までに、海面は50〜100センチ上昇すると予測されているが、新しい解析方法によって、上昇の程度や速度についていっそう正確な予測が期待される。(c)AFP/Marlowe Hood


http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2856678/8431858
 

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コメント
 
01. 2012年2月10日 08:47:38 : rpaKDCFaso
チリの氷河、1年で1キロ後退 温暖化が影響
2011/12/08
【リマ共同】南米チリ南部パタゴニア地方にあるホルヘ・モント氷河を1年間、
継続観測していた同国の研究チームは7日、氷河が1年で約1キロ後退した様子を撮影した写真を公表した。地球温暖化が要因の一つだとしている。AP通信が伝えた。

氷河は下に海水が流れているフィヨルドの構造で、
専門家は「(地面に接している)他の氷河より後退が10倍早い。
温暖化と海水が氷河崩壊にどれだけ影響を与えるかが分かる事例だ」と指摘した。
周辺の氷河でも後退が顕著だという。

研究チームは昨年2月から今年1月にかけて氷河を観測。
冬場に先端部がいったん伸びた後、夏場にかけ急速に後退した。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120801001164.html


02. 2012年2月10日 09:00:13 : rpaKDCFaso
氷の融解による海面上昇幅、衛星データで算出=米チーム

【シンガポール9日ロイター時事】米コロラド大学ボルダー校のジョン・ワール氏率いる研究チームは、人工衛星データを使い、氷河や氷床の融解による1年間の地球上の海面上昇幅について、これまでよりも正確な数値を出した。これは地球温暖化の加速につれて、沿岸地域がいつ浸水する可能性があるかを予測する研究に役立つはずだという。
 同チームは9日に発表された論文で、氷河や氷床の融解により、1年間で地球の海面が1.5ミリメートル上昇していることを突き止めた。これは年間1.2?1.8ミリという他の研究結果の範囲内に収まっている。他の予想の中には、2100年までに海面が最大で2メートル上昇するというものもある。
 科学者らは、海面は1900年以降既に平均で約18センチ上昇しており、急速な地球温暖化によって上昇が加速するだろうと述べている。これによりベトナムから米フロリダ州に至る沿岸地域が危険にさらされるほか、海抜の低い大都市が堤防の建設を迫られている。
 融解の速度への理解を深めるため、同チームは衛星を使って氷に覆われた広大な地域の体積の変化を調べた。データは2003年から10年までをカバーしている。この氷河と氷床には北極、南米、アジア、グリーンランド、それに南極のものも含まれている。
 年間の海面上昇幅は小さく見えるかもしれないが、海面上昇の速度は上がると予想されている。しかし、今後の地球温暖化の速度、温室効果ガス排出量の増え方、それに氷床融解の速度が不明なだけに、科学者は予測の改善に苦戦している。ワール氏はロイター通信に宛てた電子メールの中で、時間がかかり限定的な地表計測データではなく、衛星データを使うのが決定的に重要だと指摘した。
 同チームは、グリーンランドと南極の氷の融解による2003年から10年までの海面上昇幅は年間1ミリ強(1.1ミリ)で、年間の上昇幅1.5ミリの大半を占めることを突き止めた。つまり、その他の場所の氷河と氷床が残りの0.4ミリを占めることになる。
 ワール氏は「これは大きな数字で、多くの氷が融解していることを意味する」と指摘した上で、「しかし、これまでの予測よりも少なくとも30%小さい値だ。ただ、これまでの予測の中に衛星を使ったものはない」と語った。[時事通信社](2012/02/09-13:02)
http://www.jiji.com/jc/rt?k=2012020900446r


03. 2012年2月18日 15:23:49 : 3qPVqHAlxk
南極の氷に巨大な亀裂ができたそうですね
あの映画のイントロと同じ。

04. 2012年2月21日 08:31:17 : J69t6sOjUw
今だに温暖化なんか信じてるバカいるのか??

05. 2012年2月21日 11:57:14 : 2jDO7txmGw
地球温暖化に関する海洋の新たな解析成果について 〜海洋内部の水温が長期的に上昇〜
平成24年2月13日
 過去50年以上にわたる海洋の水温観測データを解析した結果、海洋内部の水温が長期的に上昇し、世界全体の海洋に蓄えられている熱量が増加していることが分かりました。

 船舶などによる過去50年以上にわたる水温観測データを新たに解析した結果、
海洋内部(海面から700m深まで)の水温が、
世界全体で平均して10年あたり0.02℃の割合で上昇していることが分かりました。
これは、海面水温のみならず、水温の上昇が海洋内部まで及んでおり、
海洋に蓄えられている熱量が増加していることを示しています。
このような海洋内部の水温の上昇は、海水の熱膨張をもたらし、
海面水位を上昇させています。

 地球温暖化の進行に伴って増加した地球全体の熱量の半分以上が海洋内部
(海面から700m深まで)に蓄えられており、そのために水温が上昇しています。
http://www.jma.go.jp/jma/press/1202/13a/ohc2011.html


06. 2012年2月23日 06:38:03 : ZJrdqRMEkc
温暖化はあるのかもしれない。但しそれは歴史的循環の一環として、だ。
何れ寒冷期も来る。
二酸化炭素が温暖化の原因だなんてガセネタ。

07. 2012年2月23日 10:57:53 : EU2Fpc5J22
大気中の二酸化炭素濃度の経年変化(過去50年)
http://www.jccca.org/chart/chart01_05.html

二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化(過去10,000年)
http://www.jccca.org/chart/chart01_06.html


08. harahorehirehara 2012年2月25日 14:24:30 : UrfurLbtNaUVw : G3UdYLyhsI
地球温暖化のシミュレーションモデルに不備があるからだと思います。化石燃料は、私たちの身近に存在する炭素化合物の一つに過ぎないので、その全ての総量と化石燃料を燃焼した際の二酸化炭素の総排出量を比較できるモデルでなければ、参考程度にしかならない情報だと思って良いです。

09. 2012年2月26日 14:03:12 : G7CDaB8t0U

燃料別に見る世界の二酸化炭素排出量の推移
http://www.jccca.org/chart/chart03_03.html

10. 2012年3月18日 07:03:28 : Mnxczxr6Dw
私は米国の政府や軍部のこれまでの公開情報から
ケムトレイルは環境兵器であり、化学兵器でさえあると判断していますが
阿修羅掲示板では戦争板がシオニストや旧帝国主義勢力の侵略支配を
宣伝・正当化するダイナモなどのプロパガンダ掲示板に成り果てたし、
事実にもとづく政治的軍事的consupirasies を検証議論しようとすると
リチャード興水や副島隆彦やその他諸々の「営業陰謀論者」「陰謀
カルト商法」がそうした議論をすぐに喧伝の場にしてしまうので、
もはやこの掲示板ではそうした検証も議論もできなくなったと痛感して
見切りを付けました。 下記の情報も、わかる人だけがわかれば
思っています。 わたしのもとには、自分では処理できないほどの
陰謀関係のデータが入ってきます。その一部をかつて阿修羅にて
紹介していた時期もありましたが、もう馬鹿馬鹿しいからやめました。

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NASA chemtrail study lights up night sky March 18-April 3

    Posted on March 17, 2012 by coto2admin

NASA will release trimethylaluminum in an openly admitted chemtrail experiment in the next two weeks.

http://www.youtube.com/watch?v=nWTo4LAk0pw

NASA Jet Stream Study Lights up the Night Sky: Watch Live!
By SheilaAliens


Next launch attempt will be no earlier than March 18. Launch window runs through April 3.


In order for the launches to occur, clear skies are required at three special camera sites located along the mid-Atlantic coast in Virginia, North Carolina and New Jersey.

The visible tracers may be observed for up to 20 minutes by residents in the mid-Atlantic region, and along the east coast of the United States from parts of New Jersey to South Carolina.

The launch window each night will vary but will open no earlier than 11 p.m. EST and close no later than 6:30 a.m. The NASA Visitor Center at Wallops will be open at least one hour before the opening of the daily launch window for viewing the mission by the public. Call 757-824-2298 to confirm opening time.

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