全米テニス:錦織、ジョコビッチ破り決勝へ　四大大会単で日本人初／錦織「うれしい。最高のプレーだった」 gataro

全米テニス:錦織、ジョコビッチ破り決勝へ　四大大会単で日本人初／錦織「うれしい。最高のプレーだった」
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投稿者 gataro 日時 2014 年 9 月 07 日 09:11:24: KbIx4LOvH6Ccw

【全米ＯＰテニス】錦織「うれしい。最高のプレーだった」…http://t.co/pQPLHcE5RN pic.twitter.com/nAQYHff3vA
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全米ＯＰ、錦織が決勝進出の快挙　テニス、四大大会単で日本初 http://t.co/8tWvVA3XSn
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全米テニス:錦織、ジョコビッチ破り決勝へ　日本人初 http://t.co/8xBrMF0hAT
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錦織が決勝進出、四大大会日本人初　全米テニス http://t.co/Q3acfRxf5U
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全米テニス、錦織選手がジョコビッチ選手を破った準決勝の写真特集です→ http://t.co/O4xj89zpzM
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錦織圭、日本人初の決勝進出　世界１位ジョコビッチ下す http://t.co/Q1jOFjhCQv
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全米オープンテニス男子シングルスで錦織圭が日本人初の決勝進出　http://t.co/JzOWQqkz4e #FNN
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【速報】テニス全米オープン　錦織圭が決勝進出
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コメント
01. 2014年10月05日 00:03:23 : AiChp2veWo テニスが好きで中学に入り軟式を始めた。白黒テレビのニュースでたまに見る外国のテニスは玉の飛び方が違う。テレビだからこんな風に映るのかな、とも思った。二年になって、高校生が持っているラケットに木の枠がついているのを見た。なんだろうあれって思っていた。兄や姉は自分にはいなかった。中三の中期、硬式テニスがあることを知った。世界は硬式テニスであることも知った。びっくりして、友人の兄を頼って、高校生の練習するコートに出入りできるようになった。そこで出会った硬式テニスのキャプテンから、「この高校においで、テニスが思う存分できるよ」、と言われ、勉強もしてその高校に入った。自分は軟式の癖がそのままだったが、入学したての高１の６月前後、当時有名な大学の、全国に知れた有名選手とやる機会があった。彼はぶらりと突然コートにやってきて、当然ながら初めて見る僕にいきなり、おい君やろうかといってきたのだ。彼は二回に一度は僕のサービスが全く取れなかった。彼は唖然として僕を何度もコートの上で見ていた。クラブの同級生も誰も僕のサービスは取れなかった。十歳頃から海岸で毎日石ころを遠くに投げて遊んでいた。中学になってウエイトリティングを初め特に背筋が全校一だった。同じく全校１５００人の中でソフトボールの遠投競技が一番だった。これが功を奏して、勿論軟式テニスを続け乍らであったが、サービスに使う遠投的筋肉と背筋が強烈に強くなっていたのが、１６才でこの強烈なサーブを産んだのだと思っている。ウエイトも石ころ投げも、テニスの為にやっていたわけではない。そして僕がサーブを打つのを、全く知らない、担当の先生ではない大人たちが数人、見ていて、なにやら「うん大物になるだろう・・・」とかの声が聞こえていた。僕はそんな事よりテニスが好きでどんどん強くうまくなりたいだけであった。がそんなある日、そのひそひそ話をしていた当時５０～６０がらみの日やけした男の一人、ラケットもって毎日くるおじさんがいた。テニス顧問の男性教師は立派な方だったが、その人物とも知り合いらしく、あれこれじぶんたちにコーチっぽい態度をとっていた。雰囲気や顔つきは温厚であった、が、このおじさんが僕にいろいろ話しかけてくるようになった。ラケットの持ち方が厚すぎるから、こうもって握ってとか、ラケットを振る時はこう、最後は必ずラケットはこの位置にくるようにとか、僕のやり方をことごとく変えていった。一年先輩のキャプテンもよく似た事を言ってきた。このおじさん先生は、見ていると確かにボールは山を描いて相手コートに入り、何度も打ち合うにはロボットのようだったが、」サーブも平凡、ゆっくりきっちり入る。僕は思った、こんなこと聞いていても言いのかなと思いつつも、僕につきっきりで、言う通りのホームで打つと、そうそう、と大声で応援する。そのうちどんどん急激に下手になっていった。別にとんでもなくうまくなっていったかどうかはこのおじさんがいてもいなくてもどうなったかは分からなかったが、兎に角下手になっていった。つまり丸っきりのお嬢さんテニスを野生に燃えたい生徒たちに強制していたのである。僕は軟式の打ち方が残っていて入部当初からそれで通し、荒削りだったがどんどん上達していたの。野性的なのは自分が一番目立っていたのは自分で判るし、もともと硬式テニスは格闘技もいいところだしそこが面白くてやっていたのだから、最初は随分と歳の離れた先輩先生と思ってたてて素直にいう事を聞いていたが、二か月もするとあほらしくなってきた。それでウエイトと並行してやっていた格闘技に専念するようになって、それで充実して二十代後半までやった。世界で戦える人間を、学問、美芸、政治、スポーツ、武道などで育て上げてゆくべきなのに、このおっさんは何だったんだろうと今も思う。教師だと思って直真面目にこのおっさんのいう事に従っても全く意味がなくマイナスが多い。戦いたい選手とお嬢さんテニスをしたい選手が分からないのだろうか、はっきり言えばこのようなおっさんがテニス界のゴミだと断言する。伸びようとする若い力を、真面目そうな顔で自分の支配下に置こうとする腐れだ。人間をつくる事も勿論大事だが，若い諸君はこんな暇を持て余しただけの隠れ支配欲おっさんに騙されるな。全く国賊だといってよい。日本の害悪。中学生に硬式の存在を教えない教師。この腐れおっさん。大事な試合を放映しない日本。どうせ白人勢力や米国やそれらに、日本人が世界でテニスで活躍できないように、上から下まで洗脳され支配されてるんだろう。腰抜けすぎる。錦織さんありがとう。

01. 2014年10月05日 00:03:23 : AiChp2veWo
テニスが好きで中学に入り軟式を始めた。白黒テレビのニュースでたまに見る外国のテニスは玉の飛び方が違う。テレビだからこんな風に映るのかな、とも思った。
二年になって、高校生が持っているラケットに木の枠がついているのを見た。なんだろうあれって思っていた。兄や姉は自分にはいなかった。中三の中期、硬式テニスがあることを知った。世界は硬式テニスであることも知った。びっくりして、友人の兄を頼って、高校生の練習するコートに出入りできるようになった。そこで出会った硬式テニスのキャプテンから、「この高校においで、テニスが思う存分できるよ」、と言われ、勉強もしてその高校に入った。自分は軟式の癖がそのままだったが、入学したての高１の６月前後、当時有名な大学の、全国に知れた有名選手とやる機会があった。彼はぶらりと突然コートにやってきて、当然ながら初めて見る僕にいきなり、おい君やろうかといってきたのだ。彼は二回に一度は僕のサービスが全く取れなかった。彼は唖然として僕を何度もコートの上で見ていた。クラブの同級生も誰も僕のサービスは取れなかった。十歳頃から海岸で毎日石ころを遠くに投げて遊んでいた。中学になってウエイトリティングを初め特に背筋が全校一だった。同じく全校１５００人の中でソフトボールの遠投競技が一番だった。これが功を奏して、勿論軟式テニスを続け乍らであったが、サービスに使う遠投的筋肉と背筋が強烈に強くなっていたのが、１６才でこの強烈なサーブを産んだのだと思っている。ウエイトも石ころ投げも、テニスの為にやっていたわけではない。そして僕がサーブを打つのを、全く知らない、担当の先生ではない大人たちが数人、見ていて、なにやら「うん大物になるだろう・・・」とかの声が聞こえていた。僕はそんな事よりテニスが好きでどんどん強くうまくなりたいだけであった。がそんなある日、そのひそひそ話をしていた当時５０～６０がらみの日やけした男の一人、ラケットもって毎日くるおじさんがいた。テニス顧問の男性教師は立派な方だったが、その人物とも知り合いらしく、あれこれじぶんたちにコーチっぽい態度をとっていた。雰囲気や顔つきは温厚であった、が、このおじさんが僕にいろいろ話しかけてくるようになった。ラケットの持ち方が厚すぎるから、こうもって握ってとか、ラケットを振る時はこう、最後は必ずラケットはこの位置にくるようにとか、僕のやり方をことごとく変えていった。一年先輩のキャプテンもよく似た事を言ってきた。このおじさん先生は、見ていると確かにボールは山を描いて相手コートに入り、何度も打ち合うにはロボットのようだったが、」サーブも平凡、ゆっくりきっちり入る。僕は思った、こんなこと聞いていても言いのかなと思いつつも、僕につきっきりで、言う通りのホームで打つと、そうそう、と大声で応援する。そのうちどんどん急激に下手になっていった。別にとんでもなくうまくなっていったかどうかはこのおじさんがいてもいなくてもどうなったかは分からなかったが、兎に角下手になっていった。つまり丸っきりのお嬢さんテニスを野生に燃えたい生徒たちに強制していたのである。僕は軟式の打ち方が残っていて入部当初からそれで通し、荒削りだったがどんどん上達していたの。野性的なのは自分が一番目立っていたのは自分で判るし、もともと硬式テニスは格闘技もいいところだしそこが面白くてやっていたのだから、最初は随分と歳の離れた先輩先生と思ってたてて素直にいう事を聞いていたが、二か月もするとあほらしくなってきた。それでウエイトと並行してやっていた格闘技に専念するようになって、それで充実して二十代後半までやった。世界で戦える人間を、学問、美芸、政治、スポーツ、武道などで育て上げてゆくべきなのに、このおっさんは何だったんだろうと今も思う。教師だと思って直真面目にこのおっさんのいう事に従っても全く意味がなくマイナスが多い。戦いたい選手とお嬢さんテニスをしたい選手が分からないのだろうか、はっきり言えばこのようなおっさんがテニス界のゴミだと断言する。伸びようとする若い力を、真面目そうな顔で自分の支配下に置こうとする腐れだ。人間をつくる事も勿論大事だが，若い諸君はこんな暇を持て余しただけの隠れ支配欲おっさんに騙されるな。全く国賊だといってよい。日本の害悪。中学生に硬式の存在を教えない教師。この腐れおっさん。大事な試合を放映しない日本。どうせ白人勢力や米国やそれらに、日本人が世界でテニスで活躍できないように、上から下まで洗脳され支配されてるんだろう。腰抜けすぎる。錦織さんありがとう。

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