(回答先: 親睦会費４３０万円着服で消防職員を処分　大阪・吹田市 [産経新聞] 停職６カ月 投稿者 乃依 日時 2010 年 4 月 11 日 08:55:15)

大阪・火葬料着服：３３歳職員を懲戒免職
　大阪市職員による火葬料着服問題で、市は１２日、環境局平野工場（平野区）の男性職員（３３）を懲戒免職とした。市によると、火葬料は市内居住者が１人１万円で、市外が同６万円。男性は、市立瓜破斎場（同区）に勤めていた０７年３月〜０８年４月、市外の火葬者８２人を市内と偽り、差額分の計４１０万円を着服した。遊興費に使ったといい、今月１日、市に全額を返還した。

http://mainichi.jp/kansai/news/20100412ddf041040015000c.html

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着服：大阪・瓜破斎場の市職員が火葬料数百万円、処分へ
　大阪市立瓜破（うりわり）斎場（平野区）に勤務していた３０代の男性職員が火葬料数百万円を着服していたことが２９日、市の内部調査で分かった。職員は市の調査に事実を認めており、市は近く懲戒免職を含め、厳しい処分を下す方針。

　火葬料は市内在住者は１人１万円で、市外は６万円。関係者によると職員は０８〜０９年ごろ、市外の火葬者を市内と偽って差額を着服する手口で総額数百万円を不正に得ていた。

　市立小林斎場（大正区）の職員２人が葬祭業者から「心付け」と呼ばれる現金を受領していた問題を受け、市が行っていた内部調査の過程で判明した。この問題を巡っては、調査を受けていた瓜破斎場の別の男性職員が自殺している。【堀文彦】

http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2010/03/30/20100330ddn012040026000c.html

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2010年4月12日

火葬料４１０万円着服の男性職員を懲戒免職　大阪市
　大阪市は１２日、平成１８〜２０年度に当時勤務していた市立瓜破斎場（平野区）の火葬料収入４１０万円を着服したとして、環境局平野工場の男性職員（３３）を懲戒免職処分にした。職員は今月１日に全額を返還したが、大阪市は刑事告発を検討している。この職員は平成１７〜２１年度に、親族が死亡したと偽り、計１０日間の忌引休暇を不正に取得していたことも判明した。

（2010年4月12日 13:58)

http://www.sankei-kansai.com/2010/04/12/20100412-022709.php
　

コメント
01. 2010年4月12日 19:40:49: m5iVIRgG8M 全く情けない・・言葉がない！ かねかねかね・・金の奴隷に成り果てた・・情けない！ こんな日本人に誰がした〜って言うと・・どう反撃が来るかな（嘲
02. 乃依 2010年4月14日 22:11:26: YTmYN2QYOSlOI: HYztBBdZBU こうしたことはありえることです。 むしろ、明るみに出たことを 評価したいと思います。

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