さらに被害者は肋骨も折られてるということだから、死ぬほどなぐられたんじゃないだろうか、わからんが。隠す為に麻薬を入れた可能性はないか。巨大な陰謀か。暗殺か。口封じかの可能性も考えてみるえきだ。

＞被害者は顔が潰れるほどなぐられてるということだが

これは、常盤木高校の数学教師のことではないでしょうか？

�@田中香織さんが死んでいたのは、六本木ヒルズレジデンス（森ビル）という住居棟の一室なのだが、驚くことに、事件発覚当時の監視カメラの映像が、前後３時間から５時間消えているという。しかも、部屋の周辺だけでなく、建物すべての監視カメラの記録が消えてしまっているという。

�A田中さんの死因はＭＤＭＡの過剰摂取による中毒死だとされているが、検死解剖した医者の所見では、彼女の死因は”溺死”だったという。ただ、捜査本部が「湯船にお湯が張られた形跡もなく、ベッドに濡れた形跡がみられない等の状況証拠から見ても被害者の死因が溺死というのは考えられない」とＭＤＭＡの過剰摂取による中毒死（肺水腫）に死因を書き換えたのだという。

溺死と肺水腫には『肺に水がたまる』といった共通点があるから、当局は『死因が溺死というのは考えられない。状況からみてＭＤＭＡの過剰摂取による中毒死（肺水腫）と見て問題ないだろう』と死因をすり替えたのではないだろうか。

ただ、動画中、ねずっちの相方が指摘していたように、当局の『状況証拠を兼ねあわせても死因が溺死とは考えられない』と断定する根拠に疑問が残る。監視カメラの映像が消えていた件もあわせて考えれば、マンションの別の部屋から溺死した被害者を事件現場に運び込んだかもしれないし（だから監視カメラの映像が消されたのではないかと考えるのは邪推だろうか）。

一つ、重要なことを指摘しておく。

被害者の死因がＭＤＭＡの過剰摂取が肺水腫を引き起こし死亡させたとするならば、最終的な死因は「呼吸不全」が妥当である。ＭＤＭＡの過剰摂取と重度の肺水腫による「不整脈による急性心不全」が死因だとするのはおかしい。
さらに、肺水腫が覚せい剤中毒の一種であると言う認識は間違いであることを指摘しておく。覚せい剤による肺水腫は過剰摂取が原因ではなく、『覚せい剤を加熱吸引』することによって引き起こされるものであるからだ。すなわち、ＭＤＭＡを過剰摂取したところで、加熱吸引しない限り、肺水腫にはならないということだ。重度の肺水腫など論外である。この辺りの誤解を正しく認識すれば、尾崎豊の死因が『覚せい剤による肺水腫』というのは嘘だということも理解できる。

ＭＤＭＡの過剰摂取による中毒死というのは、『溺死』を隠蔽するための偽装工作であると認識するべきである。

事故死したとしても、当日来たひとの名前を隠す理由だろうね。

事件に関係してたら、世間体が悪くなると思う有力者かもしれん。

有名弁護士の養子で元国会議員で小沢氏の隠し子が現場にいたらしいと他のブログででてたよ。勿論証拠はないみたいだ。噂だろうね。ほんとかどうかわからんからガセかもしれん。ガセが多いからね。真実ではないかもしれん。多分違うだろうなあ。

お塩さんは濡れ衣を被って、まとまったものをもらった可能性はないかな。判らないけどね。

>>08-09
「自民党の捜査潰しも......」押尾学事件　再逮捕の裏側にあった政権交代の影響
http://www.cyzo.com/2009/12/post_3356.html
アクセスジャーナル
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=197
不審な点が一杯ですね。