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黒木昭雄と確執があったファンタジー男の三日前のブログエントリー
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/612.html
投稿者 ハタ次男 日時 2010 年 11 月 02 日 22:00:37: IaSqJ4vGVcXGY
 

北芝健公式ブログ

2010年10月31日午前8時就寝
警護対象者と過ごした時間が強く印象に残ったのと、入浴後「犬の日」の最終プロットを書きたくなって、眠気がぶっ飛んだ。
地上波のテレビをつけるが、どの局もつまらない。 結局、ディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネル、FOX,AXN,スーパードラマTV,と流れる。
白イチジク、草加胡麻煎餅、慶応アメフット部出身の富沢君のところから贈って来たバウムクーヘン、生姜コーヒー、サントリー炭酸水。

8時間半眠った。

夕刻の「朝食」に出掛ける。
翻訳家の友人に表通りでばったり。
「お前、あんなヤバいブログ書いて殺されるんじゃないか」
と本気で心配。
「殺しに来たら、その場でストライクバック。依頼者にも報復。こっちが死んだらヤクザなんざ問題にならねえレベルの有志、同志が仇討ちをキッチリやる」とコーヒー飲みつつマジ顔で言った。
顔だけじゃねえ。
喧嘩上等。
フライデーに雇われて取材を装って嫌がらせに来てた徳山大樹、こんだ「黒木昭雄先生が」どうのと言い訳垂れてねえで殴りかかって来い。
喧嘩上等の本当の意味を教えてやる。
黒木は、週刊朝日で山口一臣が仕組んだ監禁状態にしておいてリンチ尋問をぶつけて来た際に、調子に乗って無礼な態度、言動をとったから「てめえ勝負すんのかよ!」と噛みついたらびびって頭下げた。
再度無礼な口をきいたからまた「上等だ、てめえやるんだな」と双方立ち上がった状態になったので言ってやったら「やりません」と膝ぶるわせてイスに座った。週刊朝日の副編集長藤井や江畠やカメラマンやらの連中の前で度胸の無いところが露呈した。
よほど悔しかったと見えて、こちらを名誉毀損で民事、刑事で告訴してきた。 刑事は警視庁が告訴書類を受け取らず、無効だとされても半年以上取りに行かず警視庁から黒木に郵便で送り返された。
民事は裁判官が敵対的態度で「謝罪しないのか」と言ったから「こんな、ウソばかり言っている奴に謝罪はしない。する必要がない」と言い返してやったら100万払えの判決を出したので
、2審に上告して勝負だと弁護士に言った。
そうしたら直後に、弁護士と共に地裁の「法廷ではない小部屋」に須藤典明という裁判官に来場要請された。
言ってみたら「和解に関する案」の書類が用意され、こちらが講談社と黒木昭雄を告訴している件を和解としてくれ、黒木側の一審の100万は担当者に言って80万に減額させるから、と来た。弁護士が何度もこちらに頭を下げて「後は悪いようにはしないから、80万に関する案件はうまく文章を作っておくから」と同意を懇願された。今にして思えば裁判官と弁護士に上手く事を運ばれたと少々苦笑いが出る。「和解に関する案」という書類には、「こちらは私服の捜査官として捜査本部事件や外国人犯罪等を扱った事実に間違いは無く、被告講談社は社会に誤解を与えた行き過ぎた記事に対して反省せよ。」という旨の内容があった。
この書類で、こちらの経歴詐称が一切無く講談社が悪かった事が公文書で潔白証明されたから今でもキッチリ銀行の貸金庫に保管してある。
大出版社だか何だか知っちゃいねえ。
スボンサーとして広告料金出してる力でテレビ界に圧力をかけ、こちらを閉め出そうと画策したとの密告だか正義感に基づいた行為からの情報も聞いた。
黒木についた弁護士がB系だとの情報飛来もあった。公安捜査畑出身だから気にくわないとアサヒ系メディアが連動してこちらを叩いた、という事実、また大谷昭宏がこちらを引っ張り出してやり込めようとして論点をこちらにひっくり返されて事実上負けたため、収録したものを大幅に短縮カットせねばならなかった事実、大谷の仲間でヤクザ親交野郎どもが陰に回っての男らしくない小狡い行動他。
ま、一言では呆れて表現が難しい。
卑怯、臆病、ガキよりみっともない「イジメ」行動をしているのを恥ずかしく思わんのか。
一対一で勝負できねえんならメディアでカッコつけて空威張りしてんじゃねえ。こっちは空威張り無しでガチの戦いが生きる姿勢だから、男というテストステロンベースの種族なら、勇気を示して出て来て、人間として雄として正々堂々と勝負せんか。
マツコ・デラックスのほうがよっぽど男らしい。
http://blog.livedoor.jp/kitashibaken/  

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コメント
 
01. 2010年11月03日 00:42:51: sEvVpqBKKo
この記事が何を言いたいのかわからん。
取り上げる意味もわからん。
死者をおとしめるだけの目的か?
死の意味を考える糸口になり得るのか?

自殺するような弱いやつだったんだと思考停止に導く,
阿修羅にそぐわない記事だと思うがこれ如何に。


02. ハタ次男 2010年11月03日 05:04:25: IaSqJ4vGVcXGY : 3UWyUeUgH2
>>01さんへ
はじめに断っておきますが、当方は黒木昭雄氏の死を自殺などとはおもっていません。明らかに他殺であり、他殺を検証する上で必要だと思ったから投稿したまでです。黒木氏の死について、ファンタジー男がどういった対応するかを注視することで、その死の真相が見えてくるような気がしているのです。

まず、目を向けるべきは黒木氏のくだりではなく、前半部です。当方はファンタジー男は諜報組織の手下だと思っていますが、それを如実に表すのが以下の部分です。

「殺しに来たら、その場でストライクバック。依頼者にも報復。こっちが死んだらヤクザなんざ問題にならねえレベルの有志、同志が仇討ちをキッチリやる」

ファンタジー男にはヤクザ以上に恐れられている仲間がいるらしいのですが、ヤクザ以上に恐れられている仲間とは一体どのような存在なのでしょうか。殺しにきたら、その依頼者に報復し、ヤクザ以上の仲間が仇を取るなんて元公安の言う言葉でしょうか。

この記事を読んで、01さんのように、「自殺するような弱いやつ」だと黒木氏をとらえたならば、それこそ黒木氏殺害を自殺として片付けるための布石であり、エントリーのタイミングといい、なぜ、このような内容の記事を3日前にエントリーしたのかを考えるべきだと思います。

とにかく、ファンタジー男がこの記事を削除する前に、このことを知ってもらいたいと思いました。それが、黒木氏の死の真相に近づけると確信しています。


03. 2010年11月03日 12:16:13: hr26UPttio
そのお方は、何らかの事情を知るお方?かも知れませんね。石井さん暗殺・三井さん逮捕等の直前にあったお方、管首相?は、説明責任があろうと考えますけどね〜。(笑)誰もしないか?又、黒木さん自殺?意気地の無い奴とのイメージを誘導?そして、この事件は?(笑)この誘導しなければ、疑われるが?すればするほど、又、疑われる?奥の院様は後者を選んだ?(笑)そして、三宅さん?これを共通するものは、第五国民検察審査会の疑決(ギケツ)?(笑)警察庁の機密費?も絡み、決行?然し、三宅さんも分別のあるお方、酩酊するまで飲まないのでは、秘書の宴会場で、お薬を?いずれにしても、脇を引き締めていただきたいものだ。

04. 2010年11月03日 14:24:47: 5jW3YPmJFs
検索すると、直ぐ以下のような情報が出てくる。中には、そのような記事ばかり専門に集めたサイトも存在する。
自殺をする人は周到に目張りをして、火鉢も複数用意する場合がほとんどです。彼らは一見密閉された車内でも外部との換気が十分あると知っているからです。

>母子2人が練炭自殺か 車の窓を目張り、福島
練炭と火鉢もあった。
http://www.47news.jp/CN/200505/CN2005052301003370.html
>男性3人と女性1人が・・・粘着テープで目張り・・・助手席と後部座席の足元には火鉢と燃え尽きた練炭
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201006130172.html(削除)
http://desktop2ch.net/newsplus/1276410996/?guid=ON
>男女4人・・・しちりんが2つ・・・車は・・・カバーが掛けられていた。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1109632643/

黒木氏の現場の状況が明らかでありませんので、断定は出来ませんが、黒木氏のワゴンも、そのような細工がされていたと言う報道が1本もありません。
司法解剖(または行政解剖)で、血液中から睡眠薬は当然出てくると思います。
すると睡眠薬の入手先が問題になります。
発見された場所は菩提寺らしいのですが、グーグルマップで市原市富谷付近を見てみたのですが、結構建物があり、人里離れたところを自殺場所に選ぶ傾向から外れています。
黒木氏の警察配備先が警備課、公安関係です。公安関係と言うことで、現在問題になっている公安関係資料のネット流出に連想が働いたのですが、北芝氏も、その筋の人物ですね。


05. ハタ次男 2010年11月03日 21:20:58: IaSqJ4vGVcXGY : 3UWyUeUgH2
> 発見された場所は菩提寺らしいのですが、グーグルマップで市原市富谷付近を見てみたのですが、結構建物があり、人里離れたところを自殺場所に選ぶ傾向から外れています。

もちろん、黒木氏の死を自殺と片付けるのは何度も言うとおり論外ですが、当方はこの指摘こそ象徴的殺人として殺害が実行され、自殺として偽装され、周到に根回りされたという結論を見るのです。
ここでいう象徴的殺人は儀式というよりも、見せしめ的な意味合いを持ちます。有り体にいえば、「これ以上追求するな」という無言のメッセージです。そして、見せしめるためには、死体が発見されなければ意味がない、ということです。>>04さんのコメントが説明してくれていますが、わざわざ発見されやすい場所で自死することの意味を今一度考えてみるべきだと思います。と、考えれば、今まで自殺として片付けられた他殺体は一体どのくらいあるのか、末恐ろしいです。


06. 2010年11月05日 02:19:00: AdW4kaReBw
北芝さんはどういう立場(立ち位置)の方でしょうか。
その記事の数日前には国会招致前にテロられないために
三井環さんの警護をしているというような記事がありました。

07. ハタ次男 2010年11月05日 14:09:00: IaSqJ4vGVcXGY : 3UWyUeUgH2
>>06さんへ

本当に、ファンタジー男が元警察、公安ならば、「喧嘩上等の本当の意味を教えてやる。 」と口に出すのならともかく、本当に行動に移せば、傷害罪で逮捕されることぐらい分かりきったことですよね。それにもまして、とてつもなく下品だ。元警察官だという資質が微塵も感じられない。

黒木氏はデュープロセスをとかく重んじていた。だから、ファンタジー男のことを「本当に警察官だったのか?」と経歴詐称の疑念が湧いてきたんだと思います。そしたら、ファンタジー男=北の柴犬が噛み付いてきた。「勝負するか?」これを相手にできますかね。黒木氏は護身術の著作もあることだし、殴り合いを避けるのは極めて大人の対応をしたともいえますよね。結果法廷の場で決着を付けることになるのですが、柴犬はわんわん吠えるが事実は敗訴。この記事で書かれていることはまさに負け犬の遠吠えですね。

02でファンタジー男のことを諜報組織の手先と書きましたが、つまるところ役者なんですよ。優秀な役者。だから元公安になりきれる。喧嘩に自信もあるし、頭も切れる。だからテレビで堂々と元公安を演じきることができる。テレンス・リー、デーブ・スペクター、ユリ・ゲラー、こいつらと同等の匂いをプンプン感じますよ。真実から目をそむけるために、真実めいた台本を渡され、暗記して読み上げる。

もちろん、これらは当方の見解です。けれど、そんな男が日本の行く末を担う三井環さんを警護しているなんて、ほんとうですかね。スパイな気がしますけれどね。

あくまで当方の見解なんでご留意ください。あと名前書くと訴えられるそうなんでくれぐれも鬼○○彦とは書かない方がよろしいです。


08. 2010年11月05日 23:06:14: zeRnPZHYo6
ハタ次男さんは北芝健が黒木さんの死にからんでいるという見方のようですね。
私は黒木さんの死の報に接して瞬間的に「ああ、やっぱり自殺したか」というような感想をいだきました。
というのは、黒木さんが何かおかしい、普通でないということを、昨年感じていたからなのですね。それは、たまたまあるサイトで、黒木氏の文章なるものを読んだからでした。その文とは
「これはヒドイ!「ジャーナリスト」黒○昭雄の妄想記事」というものです。
http://www12.atwiki.jp/caseyukichan/pages/29.html

このサイトの主同様、私はゲンダイネットの文章に当たって、黒木さんがどこか「おかしい」ことを知りました。書いていることが確かにめちゃめちゃの空想。
このような破裂した文を読んで、そのときは変だな、で終わりましたが、死の報に接すると、「ああ、あのような破綻した精神は自殺を招きかねないな」と感じた次第です。
少なくとも去年からの、激しい「鬱」なんかが想像されます。鬱であれば、脳の認知機能のひずみもあり、上に挙げたリンクのような文章を書くことも考えられそうです。・・・ま、以上は私の勝手な想定にすぎませんが。

あと、黒木さんが謀殺であれば、何ゆえまったく抵抗の跡がないかが中心的問題になるかと思います。


09. ハタ次男 2010年11月06日 23:36:01: IaSqJ4vGVcXGY : 3UWyUeUgH2
ファンタジー男のブログ更新。
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2010年11月06日

2010年の既刊著作
漫画の単行本は、ほぼ毎月出ているが、それを「著作」に入れないで考えて見た。
活字単行本は、2010年11月現在で今年4冊で出ていた。
来年2011年は、年明け過ぎに2冊刊行予定だが、新規の漫画原作がやりたくなってきた。
新しく御縁ができた出版社で可能性があるが、果たして自分の書きたい分野のストーリーにさせて貰えるか。


有料メルマガは検閲が入って書き直しもせねばならなかったし、教員業や武術指南、学術団体顧問講師などしていても、本来著述業だから屡々フラストレーションが蓄積されて戦闘的活性アンドロゲンに支配される。
表通りでゴロまく訳にもいかない立場になってしまっているし、「戦闘待機状態でテストステロンがバンバン出ている」身辺警護は、アサインメントという「真っ当性」のもとにこの身を置いているという感覚で、本当に癒される。
変な人間だが、真実だ。 遺伝子と環境だろう。


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