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アルファベット解読 7 ( I に従う横一列)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/281.html
投稿者 散史 日時 2010 年 2 月 04 日 12:44:22: gWGjY3X98XDf6
 

前回の投稿を読み返してみて数行を書き忘れていることに気がついた。悪文ならいつものことなので想像力で補ってもらえるが、欠落だとそうもいかないので付け加えておきたい。
K の基準となる語である。読まれた方は難なく予想できたはずだが、それは KISSである。
S は8の半分であり、それが語の中に二つあるということは、KISSによって8が完成する意である。又、K が語頭にあっても発音しない単語が多いのは、それが密やかにするべきことをも表している、と、実はここまで書きたかったのだ。
それにしても、K の形は ケ に似ていると思うのだが、そう思うのは私だけだろうか。
さて今回は L である。L はB行6列目、Aから数えて12番目の文字。この12という順番がLの性格の大きな部分を暗示していて、この字形は垂直に延びた線が I 。その足元で横一列に従っているのがユダヤ12部族、または12使徒である。
人数からすると1対12であるにもかかわらず、下の横線が I よりもはるかに短いのはそれだけ格の違いが大きいことを表しているのだろう。
基準語は当然、LEAD。12部族及び12使徒をリードするという意味である。  

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コメント
 
01. 2010年2月04日 12:59:33
この方・・頭大丈夫か?

単なるこじ付けの妄想っていうだけでしょ

病院に行きなさい、お仲間がいるから精神安定するよ。


とにかく、誰も読みたくないゴミ以下だから他でやってくれないか?


02. 2010年2月04日 13:51:10
この板は歴史

投稿者の投稿はどう考えても空耳でしょ。


03. 2010年2月04日 13:52:48
(この方・・・)様へ

私の投稿の意図を一応、申し上げます。
数字や文字は偶然や自然にできたものではありません。誰かが精魂込めて創ったものです。しかし、当人もその周辺の人々も沈黙したまま、そのことを語ろうとはしません。
私は、微力ながら文字や数字を創った人々が誰であり、その意図が何かを明らかにしたいと思っています。そうすることによって、私たちの思考や精神が数字や言葉から自由になれると考えるからです。数字や言葉は強力なプロパガンダです。日本語を使う人と英語を使う人は顔の相も違いますが、思考面でも違っているのは言葉の力も大きいと思うのですが、いかがでしょうか。
創作者の意図を知らずに言葉を使用することは、記事を書いた人物の意図を知らずにニュースを読むのと同じ危険性があると思うのですが。
尚、私は現在、会社勤務をしており、普通に生活しておりますので多分、頭の方はまあまあだと思っています。病院へは血圧が高めで定期的に通っておりますので、次回にでも相談してみたいと思います。
しかし、最近は投稿が多いせいか、或いはご指摘のせいか、文章にミスが目立ってきましたので回数を減らしたいと思っていましたのでお気に障ることも少なくなると思います。


04. 2010年2月04日 14:00:38
(この板・・・)様へ

やはりそうでしょうか。実は2回目までは「空耳」に投稿していたのですが・・次回までに考えておきます。ご指摘ありがとうございました。
                                散史


05. 日 2010年2月05日 00:05:47: IR1H95zbmUf8k
毎回読ませていただいております。これからも色々お教えくださいませ。

>それにしても、K の形は ケ に似ていると思うのだが、そう思うのは私だけだろうか。

Aを右90度、@とuをそれぞれ左90度回転するとア、いうに似ています。
Eとエなども。

やはり破字法なのでしょうか?


06. 2010年2月05日 09:08:17
(毎回・・・)様へ

恐縮です。破字法という言葉を初めて知りました。検索してみると割と多くの人に知られているようで驚いています。自分でも独りで密かに漢字を分解して楽しんでいたのですが・・・例えば”聖”の字になぜ耳や口など、清潔とは言えない”部品”が使われているのか、悩んだ末に分かったときには一人で笑ってしまったこともあります。
Aについてはア ではないかと怪しんだこともありますが、i とu については、考えたことはありません。しかし、i はおっっしゃる通りかもしれません。イとは1の上にチョンを加えて1番の上を表している文字だと思いますから。イの一番、とはその意味でしょう、多分。u は或る一定の場所から落下する字形だと思います。そのために UNDER ができたと思います。ですから ウ とするのは苦しいと思います。Understand して頂けましたか。
Eとエは似て非なるものです。これには少し自信があります。E は肋骨でエバを表していますが、説明は長くなりますので省略します。エ は H で共に繋ぐ意味で、字形の通りです。二字共、イエスを表しています。エは天と地を繋ぎ、Hは左と右で旧約と新約を結びつける意です。ですから、90度回転すると全く同じ文字になるのです。
最後にこのような研究の白眉とも言うべきサイトを紹介しましょう。URLを表示する方法が分からなくて申し訳ないのですが、平御幸氏の「エフライム工房」です。ここを読まずして古代史、古代文化を語れません。
今後ともどうぞよろしく。
                               散史


07. えびしおマップ 2010年2月06日 23:03:12: 3zP6qOpR45sn6
破字法ということば、小生も初めて知りました。要は、

タイラバヤシかヒラリンか、ちゅうやつですな。

よろしければこちらをどうぞ。

【上方落語メモ第7集】その306
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug306.htm


08. 日 2010年2月06日 23:13:24: IR1H95zbmUf8k
丁寧なご返信ありがとうございます。
iの筆記体が「い」に似てるかなと。
uですがupperという意味の場合は?
Eですが、多面的解釈で、その肋骨を一本取って生まれたエバをあらわすエの側面は無いのでしょうか?

>URLを表示する方法

そのサイトを開き、トップ画面か紹介したいページの画面上段のURLをコピー、それを投稿文中にペーストするだけです。

>ここを読まずして古代史、古代文化を語れません。

いえ、それらにどの辺かでけりをつけ、至高の実践に繫げられるかでしょう。



09. 2010年2月07日 09:15:25
(えびしおマップ)様へ
上方落語、面白そうそうですが、今、じっくり読んでいる時間がありません。読み終えてからご返事申し上げます。
しかし、破字法の解釈、少し合ってないみたいですよ・・・

10. 2010年2月08日 10:18:47
(08)様へ

いつも読んで下さり、又、URLの件、ありがとうございます。

さて、i と い ですが、ウーンという感じで判断がつきません。

Uについては、その前後及び特に U と同列の V と関連付けて考えないと正しい解釈できないと思います。詳しくはこれからの私の投稿をお待ちください。

Eはエバの肋骨だと解釈していますが、エ は字形の通り天と地を繋ぐ文字です。エバにその役割はありません。エ が使われていてその意味を表しているのは大工だと思います。つまり、大工の息子と言われたイエスは天と地を繋ぐ者ですから。
エバは多分<永婆>のことではないでしょうか。多少、冗談交じりですが・・・

歴史を知ることは重要だと思いますが、どこまで進むかは人それぞれでいいのではないでしょうか。
                               散史



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