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見えてきた2008年のシナリオ:地球は2012年までに終焉する:救世主の登場が見えてきた(注2007年8月のリバイバル)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/284.html
投稿者 アカラサーマ 日時 2012 年 5 月 15 日 18:16:05: pko0u9BjCO3u6
 

見えてきた2008年のシナリオ:地球は2012年までに終焉する:救世主の登場が見えてきた
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/161.html
投稿者 不動明王 日時 2007 年 8 月 09 日 01:25:15: Wge0l2yvbkAIg

救世主の登場が見えてきた。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html

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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第51号 2007/8/8
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  http://www.net-g.com/photon/reset.html
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見えてきた2008年のシナリオ

 最近、日本各地を取材のために飛び回りさまざまな方々とお会いした結果、来るべき2008年のシナリオが見えてきましたので報告します。

1)天変地異が激増する
 北海道の札幌で、国立大学で原子炉工学を専攻したある科学者の方とお会いしました。彼は独特の科学理論をもつ方で、結論から言うと地球は2012年までに終焉する可能性あると言うのです。(その科学者の方は事情があって現段階では名前を明かせないそうなので、かりにX氏としておきます)

 そのX氏によれば、地球はもう間もなく寿命が尽きようとしていて2012年前後に寿命が尽き果てるそうなのです。(彼は自理論を詳細なリポートにまとめていますので、その方の了解をもとに宇宙の法則研究会で近いうちに発行する予定です)
  
 多くの惑星は寿命が尽きる寸前になると、惑星内部の内核がそれまで以上に収縮と 膨張を繰り返し始め、最後には超新星爆発を起こし粉々となってしまいます。
 その爆発のあとには、中心部にブラックホールが出現すると言われています。
  
 寿命が尽きようとする地球は今最終段階にあり、X氏によれば地球の内核は以前に比べ200メートルも膨張しているそうです。そのため地下のマグマの活動は活発化しており、地球は自らが爆発しないためにはガス抜きを必要とし、今後地球の内部のガス抜きのために地震や火山爆発など天変地異が多発する可能性があるのです。
 さらに、X氏によれば日本の太平洋沿岸にはマグニチュード8を超えるエネルギーが蓄積されており、近い内に「東海地震」「東南海地震」「南海地震」あるいは「南関東地震」のいずれかの地震あるいは複数の地震が発生し、これまでに蓄積されエネルギーが一挙に放出される可能性があるとのことです。また全地球的に見ると、アラスカからカナダにかけてかなりの大規模の地震が発生する可能性を秘めていると言います。
  
2)政治の無力化と世界経済および日本経済の崩壊
 世界的にみても、世界中の政治の機能低下が顕著になってきています。たとえば日本の安倍政権も米国のブッシュ政権も民衆から見放され、レイムダッグ状態になっています。その一方で、いよいよ「世界恐慌」の始まりといったような状況になってきています。米国の「住宅融資の焦げ付き(サブプライム問題)」が深刻化し、日本やヨーロッパの金融機関に影響を及ぼし始めています。
 また日本銀行が、8月中に再度の利上げを予定しているようです。これは経済の実態とは関係なく、ただひたすら日本銀行の面子だけで行われる利上げです。
この日銀の利上げによって、おそらく世界経済は息の根を止められる可能性があります。
 今年の7月になって財務省のホームページに、1分間当たり1600万円以上も積みあがっているわが国の国家財政の現実を刻んでいる「借金時計」が登場し、大変な話題になりました。(現在は、なぜかホームページからはずされています)
※ 借金時計 http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm

 このような「借金時計」が財務省のホームページに登場したのには、大きな訳があります。それは、日本の財政破綻が間近いからです。
日本の財務官僚の悩みは、10年前に小渕元首相が景気を良くするとして多額のばらまきをするために発行した、巨額の日本国債の償還の手当てがほとんど出来ていないことです。小渕政権時代に乱発された国債によって今後3年間に亘って、毎年80兆円以上もの償還しなければならないのですが、今のところ償還金の手当てがついておらず償還は絶望的とさえ言われています。
 これまでは郵貯の資金などが、新たに発行する国債の引き受け手でしたが、本年の秋から郵政公社が民営化するため今では引き受け手ではなくなっています。(小泉政権時代の郵政選挙で、民営化賛成に投じたヒトたちはこのような事態を果たして予想したでしょうか)

 多くの銀行もこれまでは日本国債の引き受け手でしたが、米国の圧力で現在160数行ある銀行を「日本はオーバ・バンキング状態にある」として、将来的には36行程度までに削減する事になっています。そのため、銀行は今までのように日本国の国債引き受け手ではなくなってきています。
 先日の参議院選で与党である自民・公明のいずれの党も選挙で負けたため、当分は消費税の値上げは不可能ですので、日本の国家財政を預かる財務省は頭を抱えているのが現状です。
 そのため現役の財務官僚の多くが首都東京を直下型の地震が直撃することを、心から望んでいるような不心得者が多いと聞きます。直下型の地震による大パニックが東京を襲えば「国家非常事態宣言」が発令され、場合によっては「金融封鎖」も可能になるからです。
 このように日本の官僚は、とんでもない輩たちばかりです。自分たちさえ良ければそれで良いというのが、日本の官僚の本質です。
 しかし、これまでに官僚が追い込まれるほどに、日本の財政状況は逼迫してきています。日本円や米国ドルが、紙切れ同然となるのは時間の問題と言えるでしょう。

3)地方への移住とコミュニティの組織化が早急の課題
 物理学の専門家であるX氏によれば、2008年3月頃からより一層地球のガス抜きが活発化する可能性があるそうです。場合によっては地球内部のマグマの活動が活発化し、都会の真ん中で地下のマグマが突然噴出するような事態も想定されます。

 そしてこれからは日本の国家財政の破綻、ハイパーインフレの発生、さらにはIMF(国際通貨基金)の介入によって多くの公務員のリストラと大幅賃金カット、さらには世界的な天変地異による極端な食糧不足などにより、多くの人たちが都会を離れ山村で自給自足をしながら暮らさざるを得なくなるとX氏は予測しています。

 地震や地震にともなう津波発生など絶え間ない天変地異により、暮らすことが可能な山村も限られてきます。津波などを避けるために標高500〜600メートルを超える山岳部で、噴出するマグマなどを避けるためには褶曲した高地(かつて海底であったが隆起した場所)であることが条件となってきます。最終段階で人類は、2000メートル級の山岳部でしか生きていけないそうです。これは1000メートル級の津波が起こる可能性があるためです。
 そうなるとわれわれがコミュニティを形成する場所は、きわめて限られてきます。
X氏はその候補地として北海道では留寿都・ニセコ高原の一帯、東北は奥羽山脈を中心した高原の一帯(八幡平・山形高原・白河会津高原・那須高原)、関東は長野・静岡・山梨・群馬に跨るアルプスの高原地帯、関西や中京は岐阜の高原もしくは紀伊半島の高原地帯、九州は阿蘇山を中心とした高原の一帯が想定されると言います。

 結論から言うと、事態は極めて切迫してきています。しかも、お金が現実に価値を持って使える期間も、ほんのわずかしか残されていません。
私(渡邊延朗)もX氏との協力関係を構築し、全国各地数ヶ所に500名から1000名程度が自給して暮らせる<村>の建設に今後尽力することになります。
その予定地もすでに3ヶ所程の候補地がありますが、今後は時間との戦いになると思います。

<お知らせ>
 これからの未来予測をDVDにして緊急に発売することにしました。
 ご希望の方はメールにてお申し込み下さい。(8月10日前後の発送となります)
  
■申し込み先メールアドレス:photon20121222@gmail.com
 
タイトル「最終警告・地球大崩壊 ‘07年秋 解説編」(仮題)
      収録時間40分/価格8000円(税込・送料共)
      
2007年6月頃からかつてなかったような「異常気象」が世界中を直撃し、各国で甚大な被害が激増している。なかでも中国は2007年度のわずか半年間で、洪水や地震で被災した自国民が2億人を突破したことを最近明らかにした。いままさに中国は国家全体が、「異常気象」による深刻かつ危機的な状況に直面している。世界各地でのたび重なる洪水、干ばつによる被害の拡大。またヨーロッパ各地・米国国内、アジア各地で襲い来る熱波が極めて深刻な問題となっている。果たして地球と人類は、これからどのような運命が待っているのか…。
 数年前から2007年からの「地球と人類の大波乱」を警告してきた渡邊延朗が、地球と人類の未来について緊急発言!!

(内容)
*2007年から始まる地球の大カタストロフィ
*警告!!必ず起こる東海地震と東京直下大地震
*大災害時代:ついに中国では人口の20パーセントが被災者となった
*2007年X月、日本を50メートルの巨大津波が直撃する
*借金1000兆円・近づく日本の国家財政大崩壊
*200X年、IMFは日本を管理支配する
*近未来:人類はかつてない地球規模の飢餓で苦しむ
*史上最悪の巨大竜巻が合衆国を直撃する
*日本の危険地帯と安全地帯を大胆予測
*北米大陸をM8クラスの巨大地震が直撃か

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驚愕の最新情報!新作DVDついに発売

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第5回渡邊延朗フォトンベルト講演会DVD
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2007年から2008年にかけて、未曾有の事態が人類を襲う……。2007年4月1
日に発生した、ソロモン島の巨大地震が最初のサインである。数限りない天変地異、気
象異変さらには水不足、食糧危機といった事態がこれから次々に起こってくる。そのよ
うな艱難辛苦を経て、人類は始めて次元上昇の“時”を迎える…

2007年世界的危機が、「闇の政府」によって演出される/地球を襲う4つの巨大津
波ーマヤの長老が予言する2007年秋/TOKYOが危ない―2007年X月人工地震のスイッチが押される?/世界でミツバチが消えているーその理由とは?/迫りくる世界的な食糧危機と深刻な水不足/200X年・アメリカ中央部を巨大地震が襲う/イラン攻撃のタイムリミットは2007年6月―その行方は?/日銀が、世界経済をクラッシュさせる/天変地異で崩壊する中国の危機/予言者ジュセリーノ氏が警告する米国とブッシュ大統領の命運/「イスラエルの崩壊」と世界の行方/インフルエンザパンデミックー謎のウィルスが数億人の命を奪う/出口王仁三郎が予言した「世界経綸」と現代ニッポン

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以下 感想コメント
恒星の組成と地球型惑星の組成の区別もつかない間抜けな研究会のようですね。  

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