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(回答先: クレヨンしんちゃん作者転落事件に見るメディア操作 投稿者 taked4700 日時 2009 年 9 月 27 日 04:30:21)
９月１２日の昼過ぎに荒船山の艫岩の展望台のそばの崖から転落したと言うことだが、それなら、なぜ、転落時の目撃情報とか、または、艫岩の頂上での目撃情報がないのだろうか？または、登山道などでの目撃情報があってもいいと思う。９月１２日は比較的いい天気で、ハイキングには向いている陽気だった。だから、艫岩の展望台付近には、昼過ぎには、数人でも人が居ると考えるほうが自然だ。１００ｍ以上も滑落するところなら、落ちるときに叫び声をあげるのが普通だし、誰も臼井さんの滑落に気がついていないのはある意味不自然だと感じる。
それに、そもそも、なぜ、臼井さんの顔写真が報道されないのか？ある意味、有名人で、芸能関係者と言うこともできる方なのだから、生前の意思とは関係なく、顔写真の報道があっていいはずだ。
警察としても、マスコミが顔写真を報道したほうが、目撃情報を得やすいのだから、１６日の行方不明だという報道のとき、臼井さんの顔写真を公開して、マスコミに報道させるべきであったはずだ。いったい、どうして、臼井さんの写真が報道されないのか？
かなりインターネットを調べてみたが、臼井さんの顔写真を掲載しているのは、朝鮮日報だけだ。http://www.chosunonline.com/news/20090921000009にある記事で、本文は次のような内容だ。
記事入力 : 2009/09/21 08:42:16
『クレヨンしんちゃん』の作者、登山中に転落死
絶壁の下で遺体を発見
共同通信が20日報じたところによると、今月11日に「登山に行く」と言って自宅を出たまま行方が分からなくなっていた、日本の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の作者・臼井儀人氏（51）の遺体が、群馬・長野県境の荒船山（標高1423メートル）の絶壁の下で発見された。
臼井氏の遺体の周囲には、カメラや携帯電話が入ったリュックサックもあった。一方、遺書は見つかっていないことから、登山道で足を踏み外して転落死したものとみられる。
臼井氏は今月11日、家族に「夕方には帰る」と伝え、荒船山へ向かった後、消息を絶っていた。
東京＝ソンウ・ジョン特派員
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
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