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監督更迭――私の気持ちは傾きつつある (スポニチ Sponichi Annex)
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/488.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 10 月 17 日 16:30:32: tZW9Ar4r/Y2EU
 

何度も書いてきていることだが、サッカーは結果が内容を蝕(むしば)むことがある競技である。どれほどいいサッカーをやっていても、結果が伴わないでいると内容までおかしくなってきてしまう。2戦2敗に終わった今回の欧州遠征で、日本はちょっと手の施しようのないところまで状態を悪化させてしまった感がある。

80位というFIFAのランキングほどにはベラルーシが弱いチームでなかったのは間違いない。彼らは先週末スペインと戦い、それなりに善戦もしている。世界最高峰のテクニシャンと対峙(たいじ)した感覚が残る彼らにとって、日本人の攻めを受け止めるのはずいぶんとたやすく感じられたことだろう。

それでも、前半の日本にはところどころで目を見張らされる場面があった。ドルトムントを思わせる獰猛(どうもう)なプレスとショートカウンターである。チームとして意図していたものなのか、それとも選手たちのアドリブだったのかはわからないが、本田が圧力をかけ、長谷部が勝負をし、奪ったボールを柿谷がシュートまで持ち込んだ前半13分のシーンは、最近の日本では見られない形だった。

だが、後半の日本に、特にフォーメーションを変更してからの日本に、見るべきものはほとんどなかった。森重の高さは光った。山口の判断力は可能性を感じさせた。けれども、チームとしての上積みや新たな発見は、何一つなかった。ハーフナーを投入したにもかかわらず、そして残り時間が少なくなっているにもかかわらず平然とバックパスを繰り返すさまには、膝の力が抜けそうになった。この欧州遠征を企画してよかったと思えるものが、わたしには何一つ見つけられなかった。

そもそも、今回の遠征はいかなる意味を持っていたのか。もし選手選考のサバイバルマッチだというならば、こんなにも不公平な競争はない。どれほど出来が悪くても次の出番が保証された選手がいる一方で、どれほど待っても出番の来ない選手もいる。このままでいけば、チャンスを与えられないままブラジルへの道を断たれる選手も出てくるだろう。

残念ながら、日本代表がW杯本大会で必然の上位進出を果たす可能性は、この遠征でほぼついえてしまった。ベラルーシに1点取られただけで意気消沈してしまうようなチームに期待できるのは、南アフリカでの日本代表同様、偶発的な勝利のみ。状況は、ザッケローニ監督が就任以来最悪である。

アジア最終予選を日本と戦ったオーストラリアは、ここにきて監督を更迭した。予選突破後の試合内容が問題とされての更迭だという。わたしの気持ちは、日本も同じことをすべきだという方向に急速に傾きつつある。

(2013年10月16日「スポニチ Sponichi Annex」に掲載)


金子 達仁
スポーツライター/FC琉球スーパーバイザー

1966年1月生まれ。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社編集部勤務を経て、95年にフリーに。現在はノンフィクション作家、ラジオパーソナリティ、サッカー解説、FC琉球スーパーバイザーなど多方面で活動している。趣味は自動車、日本酒、阪神、ヘビーメタル、漫画、麻雀、旅行、料理、育児、読書など幅広い。主な著書は「決戦前夜」、「28年目のハーフタイム」、「秋天の陽炎」、「泣き虫」など。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kanekotatsuhito/20131017-00028996/
 

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コメント
 
01. 2013年11月19日 23:47:02 : 6ivhYxPFKU
◓afc asian cup qualifying match results 
【venue:xian[shanxi province](china)】
◓china 0-0 saudi arabia

http://www.flashscore.com/match/EqIFMk9j/#match-summary

【venue:shah alam(malaysia)】
◓malaysia 0-1(0-0) qatar

http://www.flashscore.com/match/zgJBNVgp/#match-summary


02. 2013年11月20日 02:25:09 : 6ivhYxPFKU
◓men's football international friendly match result and afc asian cup qualifying match result
〖venue:dubai(united arab emirates)〗
◓russia 2-1(1-1) korea republic(=south korea)

http://www.flashscore.com/match/A3LYyq67/#match-summary
〖venue:abu dhabi(united arab emirates)〗
◓united arab emirates 5-0(4-0) vietnam

http://www.flashscore.com/match/25bArXV9/#match-summary 


03. 2013年11月20日 07:09:13 : zu5SeWmuHI
◐men's football international friendly match results
【venue:brussels(belgium)】
◐belgium 2-3(1-1) japan

http://www.flashscore.com/match/8AwLcQSQ/#match-summary
【venue:vienna(austria)】
◐austria 1-0(1-0) united states

http://www.flashscore.com/match/C8PTOPuL/#match-summary

日本、ベルギーに逆転勝利 柿谷・本田・岡崎で3−2

GOAL 11月20日(水)7時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000044-goal-socc.view-000
'Honda Keisuke- Hasebe Makoto- Kakitani Yoichiro- Belgium Japan- 11192013'

ベルギー代表対日本代表の国際親善試合が19日行われ、アウェーの日本が3−2の勝利を収めた。

ザッケローニ監督は3日前のオランダ戦からメンバーを6人変更。西川、長友、内田、今野、岡崎、大迫がベンチからのスタートとなり、川島、酒井宏、酒井高、森重、香川、柿谷が先発に名を連ねた。

開始20秒にはさっそく、日本守備陣の中途半端な対応を突いてミララスがシュートに持ち込む。コロンビア戦に続いての連敗は許されないベルギーが立ち上がりから積極的な姿勢を見せた。

日本も3分には細かいパスワークから柿谷がファーストシュートに持ち込んだが、序盤はベルギーが押し込む展開が続く。ヴィツェルやアザールがシュートに持ち込んだほか、鋭いクロスや危険な位置でのセットプレーなどたびたび日本のゴールを脅かした。

押され気味の日本は15分、ミスが重なったところから失点。速攻から左サイドに抜け出したルカクに吉田が対応したが、川島もゴール前を離れて飛び出し、ゴール前を空けてしまう。2人に挟まれつつルカクが中央に折り返したボールは特に危険なものとはならず、戻っていた酒井高が問題なくクリアできるかに見えたが、駆け上がってきたミララスが素早く飛び込んでゴール。大歓声の影響もあってか、酒井高は背後から迫るミララスに気がついていなかったようだ。

ビハインドを背負った日本も前半半ば頃からは相手ペナルティーエリア付近まで迫る形が増えてきたが、高さと強さのある相手にゴール前を固められると、最後の局面で良い形でシュートを打たせてはもらえない。

それでも29分には日本に大きなチャンス。ショートコーナーから、本田のパスをエリア内左サイドで受けた香川が縦へ突破して左足シュート。ニアの高いコースを撃ち抜こうとしたシュートはゴールポストを叩いた。

31分には遠目の距離からの本田のFKがゴール右隅を捉えたが、これはミニョレが好セーブ。日本がボールを持つ時間帯は増えていたが、ベルギーの守備は堅く、ボールを奪ってからの速いカウンターは毎回のように脅威となっていた。

日本がついにその守備をこじ開けることに成功したのは37分。本田のパスで右サイドの裏に抜け出した酒井宏がゴール前に正確なクロスを送ると、ファン・ブイテンとアルデルヴァイレルトの間にうまく飛び込んだ柿谷がヘディングで綺麗に合わせてゴール。オランダ戦の決勝点を逃した悔しさを晴らすゴールで、日本が同点に追いついた。

前半終了前には日本に決定的なチャンスが続く。44分には香川の低いクロスに柿谷が飛び込んだがわずかに合わず。45分にはカウンターから柿谷が左に流れた後、敵味方がゴール前に密集したところでマイナスのパス。エリア手前から長谷部が強烈なミドルを放ったが、ミニョレの好セーブに阻まれる。追いついた日本が良い流れで前半を折り返した。

後半開始からザッケローニ監督は山口、清武に代えて遠藤、岡崎を投入。一方のベルギーもアザールを下げ、フェライニを投入してきた。

同点ゴールからの良い流れを維持する日本は50分に遠藤が後半初シュートに持ち込む形をつくると、その3分後には逆転ゴールを奪う。左サイドの酒井高からパスを受けた遠藤が中央へ流すと、ペナルティーエリア手前で受けた本田が流れるような動きからシュート。利き足ではない右の強烈なシュートでミニョレの左側を破ってスコアを2−1とした。

反撃を試みるベルギーの攻撃にも冷静な対応を続ける日本に、63分には3点目のゴールが生まれる。エリア手前右寄りの位置から長谷部がグラウンダーで中央へ入れると、柿谷がワンタッチで守備陣の裏へボールを浮かせる。ここに抜け出した岡崎が右足アウトサイドのボレーで合わせてリードを2点に広げた。

その後も落ち着いて試合を進め、ベルギーに決定的な形をつくらせていなかった日本だが、残り15分を過ぎたところからベルギーが反撃の手を強める。76分にはCKからファン・ブイテンの強烈なヘディングがクロスバーを叩いた。

さらに78分、交代出場のフォッセンがスルーパスで抜け出して川島をかわすが、吉田が必死のブロックでCKに逃れる。だがこのCKからベルギーにゴールが生まれた。デ・ブルイネからのボールに対し、中央でマークの外れていたアルデルヴァイレルトがヘッドで合わせて1点差に詰め寄った。

香川に代えて細貝、酒井高に代えて今野を投入して3バックに変更し、守備の意識を強めて逃げ切りを図る日本。89分には左サイドでのミララスの突破からデ・ブルイネに良い形でのシュートを許したが、これは川島のセーブで事なきを得た。

4分間のアディショナルタイムを経て、そのまま3−2で試合終了。オランダ戦に続いての好ゲームで、今度は勝利という結果にもつなげた日本代表が非常に良い形で2013年の日程を締めくくった。

(C)Goal.com

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000044-goal-socc


04. 2013年11月20日 10:31:22 : Yk4MPIuOm2
◓〚belgium×japan highlight〛
◓【HD】131120 Belgium 2-3 Japan | All Goals
http://www.youtube.com/watch?v=BSEZ1AjJLfk

05. 2013年11月21日 09:59:09 : HEmv5fApQE
◐fifa world cup 2014 brazil qualifying play offs(south america versus asia) second leg match result〖venue:montevideo(uruguay)〗

◐☆uruguay 0-0 jordan

◐aggregate score of these play offs 2 matches:5-0

http://www.flashscore.com/match/tCJvcJu1/#match-summary


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