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本田アシストも「口だけに終わり残念」(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/511.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2014 年 6 月 25 日 11:11:49: tZW9Ar4r/Y2EU
 

優勝という目標を公言していたFW本田圭佑(27)が、1次リーグ敗退を悔しがった。
コロンビア戦の後半、相手選手をかわす本田(撮影・松本俊)
 フル出場し、前半ロスタイムにはFW岡崎の一時同点となるゴールをアシスト。だが、1−2で迎えた後半37分には相手にボールを奪われ、カウンターのきっかけを与えて試合が決まる3点目を献上。「本当、無念の一言。それを招いたのは自分自身。非常に悔しいですけど、これが現実。優勝とまで言って、この散々な結果。自分たちが未熟すぎた。すべてを受け入れる必要がある。希望を最後まで見せたかったが、本当に口だけに終わってしまって残念。申し訳ないです」と、大会を振り返り、「自分にはサッカーしかないし、自分には自分らしくやっていくしかやり方を知らない…。これからも、明日からですけど、また進んでいきたいと思います」と前を向いた。

 また、強いこだわりを持って提唱し、実践してきたパスを回して支配する攻撃的なスタイルについては、「何を言っても負け犬の遠ぼえになってしまいますけど、やはりこういうサッカーで勝たないと見ている人も魅了されない。ただ、勝ってないんで『何をいってんるん?』という話になるでしょうし」と、話した。

 さらに公言してきたW杯優勝、世界一について問われ「ここで変えないと言ったら『何を言ってんだ?』って話になるんですけどオレはこの生き方しか知らない。少なくとも明日からもサッカーできるチャンスが僕にはあるというのはすごい幸せなことですし、それは本当にサッカーに感謝
しないといけない」と、コメントした。

http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/f-sc-tp0-20140625-1323405.html

投稿者のコメント

>やはりこういうサッカーで勝たないと見ている人も魅了されない

本田君は勝利することや優勝することより
見ている人を魅了することを目的としている選手のようである。
魅了するとか、しないとかは、
見ている人の個人的な主観の問題である、
それは、美意識やサッカーに対する価値観の問題だな、
これも、相当、誇大妄想的な発言である・・

>さらに公言してきたW杯優勝、世界一について問われ「ここで変えないと言ったら『何を言ってんだ?』って話になるんですけどオレはこの生き方しか知らない

やはり、本田君の誇大妄想に、
日本のサッカーファンは、
今後も4年間付合わされるようである。

ロシアのW杯まで、

本田君の夢と
日本サッカーファンの夢が

実現することを・・願う・・  

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コメント
 
01. 2014年6月26日 23:55:21 : 7kwrNuXCl2
ザッケローニの退任に思う

日々是世界杯2014(6月25日)

2014/6/26 18:20配信 宇都宮徹壱/スポーツナビ

ザッケローニ監督、お疲れ様でした!

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http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/photo/201406260010-spnavi_1
W杯グループリーグ敗退となり、退任を決めたザッケローニ監督(左)。彼の4年間を振り返る〖写真は共同〗

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の14日目。今日は13時(現地時間。以下同)からはグループFのナイジェリア対アルゼンチン(@ポルトアレグレ)とボスニア・ヘルツェゴビナ対イラン(@サルバドール)、そして16時からはグループEのホンジュラス対スイス(@マナウス)、17時からエクアドル対フランス(@リオデジャネイロ)が行われる。

 クイアバ滞在もついに6日目。本当は、この日の夕方に次の目的地に向かうはずだったが、私の乗る便が早朝に変更になってしまったため、クイアバに来て2度目のホテル移動となった。今度のホテルは、今までで最もグレードが高く、最も料金が安い。つまり、当地でのW杯の日程が昨日ですべて終わり、通常料金に戻ったということだ。
 チェックインしようとすると、大きな荷物を抱えたコロンビア人と日本人の客が次々とホテルを出て行くのが見えた。日本人の団体は、テレビ局のクルーだろうか。クイアバの街が日常に戻る寂しさと、大会から日本がいなくなる寂しさを同時に感じる。

 さて、今回の日本のグループリーグ敗退について、昨日(24日)のコラムで「8年前のドイツ大会と比べて、それほど焦燥感は感じていない」と書いて、その理由についてあらためて記すことを予告しておいた。
 当然、その心づもりでいたのだが、そこに「アルベルト・ザッケローニ監督が退任」というニュースが飛び込んできた。会見は日本代表のキャンプ地であるイトゥで行われたため、あいにく会見には出席できなかったが、やはりこの件について触れないわけにはいかないだろう。とはいえ、今大会の結果とも密接に関わる話なので、その両方について論じたい。

 まずはザッケローニに対し、あらためて「お疲れ様でした」と申し上げたい。これまで一度も海外での監督経験がなかったにもかかわらず、遠く離れた日本で4年にわたりナショナルチームを率いたことについて、いろいろと表には出せない気苦労やプレッシャーもあったはずだ(しかも就任間もない頃には、未曾有の大震災と原発事故もあった)。その間に、11年のアジアカップ優勝、13年のW杯アジア予選突破と東アジアカップ優勝を成し遂げたことについては、評価されてもよいだろう。その他にも、ザッケローニ時代にはいくつもの感動的な試合に立ち会わせてもらった。そのことについては、ひとりの取材者として、ここに感謝の意を表する次第である。
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ザッケローニ体制の4年間が意味するもの


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http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/photo/201406260010-spnavi_2
クイアバ最後の夜、現地の日本食レストランで食事。厨房のスタッフに感謝!〖宇都宮徹壱〗

 さて、ザッケローニの退任と前後して、メディアではすでに後任監督の名前が取り沙汰されている。今のところ具体的な名前が挙がっているのは、元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ、そして現コロンビア代表監督のホセ・ペケルマンだ。

 どこまで現実性のある話なのかは分からないが、いずれも代表監督とW杯での経験が豊富であり、前任者に足りなかったものを埋めようという意図は感じられる。そしてそれは、ザッケローニが最後の会見で語った「今の日本代表に足りないものを新しい監督が埋め合わせ、このチームをさらに強くしていく」という発言とも符号する。

 思えばザッケローニ就任以前の代表監督選びは、「外国人監督は意志の疎通が難しいから日本人監督で」とか、「規律を重んじる監督ではなく、選手の自主性を伸ばす監督を」とか、非常に場当たり的かつトップの鶴の一声で決まってしまうことが、ごく普通に行われていた。

 06年ドイツ大会の時も、グループリーグ敗退で帰国した際の会見で、当時の川淵三郎日本サッカー協会会長の「オシムって言っちゃったね」発言により、ジーコ時代の総括がなされぬままオシムフィーバーに話がすり替わってしまった。ドイツでの惨敗はもちろん悔しかったが、情緒的かつ場当たり的な監督人事がまかり通る状況には、どうしようもない絶望感を覚えたものである。

 それと比較してザッケローニの4年間は、就任決定のプロセスも含めて非常に納得できるものであった。10年南アフリカ大会で日本が達成できたこと、できなかったことを検証し、「弱者のサッカー」を突き詰めるのではなく、「攻撃的なサッカー」という方向性に軌道修正し(これには原博実技術委員長の意向がかなり反映されていたわけだが)、それに合致する候補者をリストアップして交渉した末に、ザッケローニ招へいに至ったのである。
 こうして書くと、至極当たり前のように感じられるかもしれないが、10年の段階まで、その当たり前のことができていなかったのが、この国のサッカー界の現状であった。

 ゆえに私は、今回のグループリーグ敗退については、少なくとも06年の時のような「焦土」の状態とは考えていない。ようやく当たり前のプロセスを経て、「これは」という指導者を招へいし、「攻撃サッカー」という方向性を積み重ねての最初の4年間の結果としては、ある意味「順当」とも言えるからだ(もちろん悔しい思いもあるが)。これで敗因についての検証がなされず、また違ったタイプの監督を呼んで方向性がブレるようだと困るが、次の4年間でさらなる改善と進化がなされたならば、ブラジルでの蹉跌(さてつ)は決して無駄とはならないはずだ。

 そして4年後のロシアで、今度は攻撃的なサッカーで日本がベスト16入りを果たしたなら、その礎(いしずえ)となったザッケローニ体制も、きっと再評価されるのではないだろうか。そんなわけで、今はメディアにたたかれているザッケローニが、4年後にどんな評価をされているのか、今から密かに楽しみにしている。

<つづく>
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宇都宮徹壱(うつのみやてついち)
http://iwiz-spo.c.yimg.jp/c/sports/text/images/spnavi/writer/12.jpg
1966年生まれ。東京出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。旅先でのフットボールと酒をこよなく愛する。著書に『ディナモ・フットボール』(みすず書房)、『股旅フットボール』(東邦出版)。近著『フットボールの犬 欧羅巴1999−2009』(同)は第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。自身のWEBサイト『徹壱の部屋』(http://supporter2.jp/utsunomiya/)でもコラム&写真を掲載中。また、有料メールマガジン「徹マガ」(http://tetsumaga.com/)も配信中

http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201406260010-spnavi#


02. 2014年6月27日 11:38:45 : rs2KQaNuFA
ラウンド16 対戦データ
コロンビアvs.ウルグアイ
親善試合:コロンビア3勝5敗2分け
コンフェデ杯:対戦なし
南米選手権:コロンビア3勝6敗2分け(1PK勝ち)
W杯南米地区予選:コロンビア5勝6敗5分け
W杯:2度目の対戦(コロンビア1敗)
オッズ:2.00 3.50 4.20

03. 2014年6月27日 13:25:19 : Zb4a8FvMiE
ラウンド16 対戦データ
ブラジルvs.チリ
親善試合:ブラジル22勝3敗9分け
コンフェデ杯:対戦なし
南米選手権:ブラジル16勝3敗2分け
W杯南米地区予選:ブラジル7勝1敗2分け
W杯:4度目の対戦(ブラジル3勝)
オッズ:1.57 4.33 6.25

オランダvs.メキシコ
親善試合:オランダ3勝2敗
コンフェデ杯:対戦なし
W杯:2度目の対戦(1分け)
オッズ:2.10 3.50 3.80

フランスvs.ナイジェリア
親善試合:フランス1敗
コンフェデ杯:対戦なし
W杯:初対決
オッズ:1.50 4.40 7.50

ドイツvs.アルジェリア
親善試合:西ドイツ1敗
コンフェデ杯:対戦なし
W杯:2度目の対戦(西ドイツ1敗)
オッズ:1.30 6.00 11.00

アルゼンチンvs.スイス
親善試合:アルゼンチン3勝2分け
コンフェデ杯:対戦なし
W杯:2度目の対戦(アルゼンチン1勝)
オッズ:1.53 4.33 7.00


04. 2014年6月27日 18:09:30 : QBrYpzDGwo
  残念な気持ちはあるが、スポーツも色々な種類があり、日本人に向き、不向きもあるように思う。
 これまでは、野球に続きサッカーは比較的日本人が入って行き易い球技に思えたが、ここへきて、サッカーとは格闘技ではないかと思えるような激しさが増して来た。アフリカの選手団も入るようになり、単に球を蹴り、ヘディングする技術だけでは試合を維持出来なくなってきたようである。
  アフリカ選手も欧米選手も、足が長く身体が大きい。胸板の厚さなども日本人選手の倍近く有りそうだ。何より足が長いことにより、敵選手の股ぐらのボールを身体を近づけなくても蹴りだすことが出来る。また、身体が大きく頑丈そうなことで、ガチで追突した際の衝撃も少ないだろう。何より、ガチで追突する際の恐怖心というのが問題ではないか。やはり、小柄であればそれだけ跳ね飛ばされた際の衝撃も大きく、それが記憶となり、無意識に腰が引けるということはあるだろう。
  これまでは技術さえ秀でていれば何とかなったサッカーであるが、今後は選手を輩出するにあたり、身長の高さ、体格の良さ、足の長さなども選出の基準にするべきではなかろうか。他国選手のように入れ墨までとは言わないが、それくらいの気持ち的な自由がサッカーには有っても良いのではないか。
  何より、日本人選手には専属の料理人が付いていたそうである。何を作っているのか解らないが、日本食では力が出ない。兎に角オフは外に出て、土地の料理をバクバク喰らうくらいのたくましさも必要ではないか。専用機に乗り、専属料理人の作った料理を食べている必要があるのだろうか。選手の周辺には夥しい数の関係者がおり、日本がそのまま移動したような環境で予算を使っていたのだろうが、それも敗因の一因ではなかろうか。兎に角負けた以上は多方面からその敗因を分析し、少なくとも純粋培養から選手を解き放ち、たくましく育てることが必要だ。
  フィジカルな面でも、プレー技術の習得よりも多くを、筋肉を充分に付けるトレーニングに時間を割いた方が良いと思うし、そもそも骨格の太いガタイの元々良い人間に狙いを付け、その後で技術を鍛えるべきではないだろうか。

05. 2014年6月30日 23:14:52 : gBowwPYJ5w
次期日本代表監督にアギレ氏確定 スペインの有力スポーツ紙報じる 02年・日韓、10年・南アW杯でメキシコ率い16強に導く

夕刊フジ 6月30日(月)16時56分配信

 サッカー日本代表監督の後任に元メキシコ代表監督のハビエル・アギレ氏(55)=メキシコ=の就任が決定的となった。任期は次回の2018W杯ロシア大会までの4年間で、7月下旬に来日する予定という。年俸はザッケローニ監督の年俸2億円を上回るともいわれる。日本サッカー協会は7月1日に臨時技術委員会を開き、W杯ブラジル大会1次リーグで敗退した日本代表の戦いを検証した上で、次期監督を選定する。ただ、これにはJリーグのクラブ幹部らが反発を強めており、一波乱起きそうな気配もある。

 アギレ氏の日本代表監督就任については、スペインの有力スポーツ紙マルカ(電子版)が29日付で断定的に報じている。任期は次回の2018年W杯ロシア大会までの4年間で、7月末に来日して記者会見に臨むとのスケジュールを伝えている。

 同紙は「日本を指揮するために4年間日本へ」との見出しを掲げ、アギレ氏が日本代表を率いて臨む最初の大きな大会として来年1月のアジア・カップ(オーストラリア)を挙げた。他国からも代表監督就任のオファーがあったが、最終的に日本を選んだとしている。

 メキシコ国籍のアギレ氏だが、両親はスペイン移民で現在はスペインを拠点に活動しており、愛称は「エル・バスコ(バスク人)」。現役時代はメキシコリーグのクラブ・アメリカ、アトランテなどでMF、DFとしてプレー経験を持つ。

 監督としてはパチューカ(メキシコ)などで実績を積み、01年に1度目のメキシコ代表監督就任。ボールポゼッションと、サイド攻撃を重視するスタイルでチームを02年日韓大会で16強へ導いた。

 大会終了後にスペインの弱小クラブだったオサスナの監督に就任。05−06年シーズンに4位へと引き上げ、欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得。06−09年はアトレチコ・マドリードを率いた。

 09年から2度目のメキシコ代表監督に就任し、10年南アフリカ大会で再び16強入り。その後はスペインへ渡り、今季はエスパニョールで指揮を執ったが目覚ましい実績は残せず、5月に退任している。

 今大会で1分け2敗と惨敗を喫した日本代表。スペインリーグでの長い指導経験と、2度のW杯の指導経験を持つ同氏の手腕に再建を託すことになる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000016-ykf-spo


06. 2014年7月01日 22:50:08 : gBowwPYJ5w
2014.7.1 20:43

次期日本代表監督は原専務理事に人選を一任 交渉を本格化へ

 日本サッカー協会は1日、東京都内で臨時技術委員会を開いてワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表の活動を総括し、元メキシコ代表監督のハビエル・アギレ氏で一本化している次期監督の人選については原博実専務理事に一任することを確認した。

 記者会見した原専務理事は、ザッケローニ監督の下で主導権を握るサッカーを目指したこの4年間の方向性を今後も継続する考えを表明した。惨敗したW杯を踏まえ「うまくいかない時も展開に応じた戦い方ができるたくましさが必要」と課題を語った。

 次期監督候補の具体名は挙げなかったが「W杯など高い舞台での経験が豊富で、日本を高みに持っていける人を探したい」と人選の基準を説明した。今後本格化する交渉では、金銭面のほか2016年リオデジャネイロ五輪を目指すU−21(21歳以下)日本代表の手倉森誠監督をコーチに加えるなどの条件を提示する。

 2連覇が懸かるアジア・カップ(オーストラリア)が来年1月に控えており、9月上旬の国際親善試合は新体制で臨めるよう交渉を早期にまとめる意向を示した。(共同)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20140701/jpn14070119230008-n1.html


07. 2014年7月03日 23:29:53 : CBHhmWJKOk
海外では低評価…監督有力候補アギーレの知られざる“素顔”
日刊ゲンダイ7月3日(木)10時26分配信
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140703-00000002-nkgendai-socc.view-000
南アW杯でメキシコを指揮するアギーレ氏/(C)AP

 ブラジルW杯で1分け2敗の惨敗を喫し、日本中の期待を裏切った日本代表。その責任を取る形で辞任したザッケローニ監督(61)の後任として、メキシコ人のハビエル・アギーレ(55)が最有力候補に挙がっている。一部報道では4年契約、年俸2億5000万円で日本サッカー協会と大筋合意。早ければ今月中にも来日、正式発表されるという情報もある。

 サムライブルーの再建を託されるアギーレは、堅守速攻の戦術が基本だ。そこに、日本の武器ともいえる細かいパスサッカーを織り交ぜながら、攻守の連動性を高めてゴールを奪う。日本代表の重大欠点でもある決定力不足の解消と、チームの立て直しにはアギーレの手腕が最適と協会が判断したようだ。

 また、現役時代に86年W杯メキシコ大会にMFとして出場経験があるばかりか、選手、スタッフと積極的にコミュニケーションを取ることでも有名な指導者だけに、統率力の心配もないといわれている。

 初めての代表監督で“迷采配”のザッケローニとは違い、アギーレは2度、メキシコ代表監督で大舞台を経験済み。しかも、実績もある。1度目は2002年W杯日韓大会。出場が危ぶまれた状況から、本大会出場を見事に果たして16強入り。2度目の代表監督就任時も、当時低迷していたメキシコサッカーをひとりで再建。戦力が劣るチームをまとめながら、10年のW杯南アフリカ大会に出場。本大会では強豪フランスを破るなどして再びメキシコを16強に導いた。今回のブラジルW杯でボロ負けのザッケローニよりも、はるかに有能なのがわかる。

 しかし、気になることもある。日本ではほとんど報じられていないが、海外では意外と評価が低い。「短気」で「最後まで自我を貫き通すガンコ者」とみられているのだ。

□相手選手を蹴って退席処分

 09年、メキシコ代表監督に就任直後の北中米カリブ海サッカー連盟主催のゴールドカップ(パナマ戦)では、試合中に熱くなったアギーレがタッチライン際でプレーする相手選手に蹴りを入れて退場処分。3試合の出場停止処分を食らっている。この「事件」には陽気なメキシコ国民もさすがに呆れ、「アギーレに代表監督の資質があるのか」と大騒ぎになった。

“前科”はそれだけではない。10年W杯南ア大会では、お気に入りの選手ばかりを起用する不可解な采配で、現場スタッフや選手、メディアから批判が殺到した。結果的に本大会では16強入りを果たしたものの、大会直後には事実上の「解任」ともいえる辞任を余儀なくされた。

 その経緯を知るメキシコ国民の多くは、いまだにアギーレに「嫌悪感」を抱いており、W杯ブラジル大会に向けてアギーレが希望したにもかかわらず、3度目のメキシコ代表監督には一度も名前が挙がらなかった。そんな一面を持つアギーレが、日本代表を率いて大丈夫なのだろうかと不安が募る。

 さらに、アギーレの「最大欠点」といわれるのが、両親の出生地からくる「独特の性格」だ。アギーレは1958年、メキシコ市出身だが、両親はスペイン・バスク地方からの移民。この「バスク系」というのが「頑固な性格」をつくり出しているのだという。
 欧州サッカー事情に詳しいライターは言う。

「スペインとフランスの国境にまたがるバスク地方の人々は、今でもスペインからの独立を求める民族運動を頻繁に起こしているほど血気盛んで頑固者ばかり。しかも、純潔主義を貫き、誇り高く、生まれた時から絶対に他民族にひるまない精神を植え付けられる。いい例がスペインのバスク自治州に本拠を置くサッカーチーム『アスレチック・ビルバオ』です。このチームはいまだにバスク系出身者しか入団できない。それぐらい、『個』が強い人ばかりです」

 好き嫌いの激しいアギーレの性格は、両親からそのDNAを引き継いでいるともっぱらなのだ。

「そもそもスペインやメキシコの人間には、アジアのサッカーを『格下』とみているだけでなく、日本、中国、韓国の区別すらつかない人も少なくなくありません。両国で成功した日本人プレーヤーがいないことも一因です。02年日韓大会で来日以降、アギーレは日本の文化に心酔したといわれていますが、いくら日本文化が好きとはいえ、サッカーの指導とは別問題。それこそ、個性の強い本田や川島、柿谷らと衝突することも十分に予想されます。また、日本人は協調性が高いといわれますが、上から目線での指導では、次世代の若手選手をまとめきれるかも疑問です」(前出のライター)

 日本サッカー協会の原博実専務理事兼技術委員長は1日、臨時技術委員会後の会見で、後任監督に関し、「W杯など高い舞台での経験が豊富で、日本を高みに持っていける人を探したい。(候補者が)何人とはいえないが、優先順位を決めて交渉する」と話した。

 4年後のロシアW杯に向けて、代表監督選びは緊急の課題だが、大した調査もせず名前だけで決めてしまったら、日本代表は再び暗黒の4年間を過ごすことになりかねない。

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140703-00000002-nkgendai-socc


08. 2014年7月14日 15:31:06 : EMTvYL9luI
次期代表監督と言われるアギーレ氏の目指すサッカーとは
THE PAGE7月14日(月)14時32分配信
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000003-wordleafs-socc.view-000
[画像]エスパニョールで指揮を執るハビエル・アギーレ氏(写真:なかしまだいすけ/アフロ)

次期日本代表監督への就任決定が秒読み段階に入ったとされるハビエル・アギーレ氏だが、母国メキシコを率いて2002年の日韓共催大会、2010年の南アフリカ大会と2度のワールドカップに出場し、ともにベスト16に導いた実績以外は、人物像を含めてなかなか詳細が伝わってこない。

□ザッケローニ氏とは異なる戦術

果たして、どのような戦術を新生日本代表にもたらし、ブラジルで一敗地にまみれたチームを再建してくれるのか。アギーレ氏が長く主戦場としてきたリーガ・エスパニョールの関係者の証言を集めると、アルベルト・ザッケローニ前監督が標榜したスタイルとは大きく異なる戦い方が浮かびあがってくる。

最初のワールドカップにおける采配が評価されたアギーレ氏は、日韓共催大会終了後にオサスナの監督に就任(2002年〜2006年)。活動の場をスペインに移し、アトレティコ・マドリー(2006年〜2009年)、2度目のメキシコ代表監督(2009年〜2010年)を経てレアル・サラゴサ(2010年〜2011年)、エスパニョール(2012年〜2014年)の監督を歴任してきた。

□守備を重視したカウンター狙いを徹底

シーズン途中の2010年11月に監督に就任し、開幕直後から下位に低迷していたレアル・サラゴサを最終的には13位で1部に残留させたシーズンからアギーレ氏を見続けてきたラジオ局『カデナ・コペ』のフアン・アリアス記者は、同氏の基本戦術をこう振り返る。「レアル・サラゴサ時代から守備を重視したカウンター狙いを徹底していた。粘り強いディフェンスから前線に配置したワントップを起点に速攻を仕掛けるスタイルは、エスパニョールを率いても変わらない。レアル・サラゴサでの1年目はこうした戦い方が見事にはまって残留を果たしたが、翌シーズンには再び失速してしまい、途中で解任されている。エスパニョールにおける人間関係は良好だったが、ファンやサポーターは常に守備的な戦術に対して、どちらかといえば批判的だった」。

全国紙『アス』で長くエスパニョールを担当するイバン・モレーロ記者の目にも、今年5月まで2シーズンに渡ってチームを率いたアギーレ氏の戦術は「守備的だった」と映っている。「これは監督の嗜好が表れるのと同時に、クラブが所有している選手のレベルにも大きく影響されると言っていい。際立った戦術ではないものの、決して悪いとも言えなかった。財政的に厳しい情勢が続いてきた中で、13位、14位とそれなりの結果を残したとは思っている」。

□攻撃のキーマンは“ワントップ”

エスパニョールにおけるシステムは「4‐2‐3‐1」を基本としたが、アルゼンチン人のマウリシオ・ポチェッティーノ前監督(現トッテナム・ホットスパー監督)が中盤の両サイドにスピードとテクニックに長けた選手を配置したのに対し、アギーレ氏は何よりも守備力を求めた。

攻撃の起点にしてゴールゲッターの役割をも託したのが、ワントップに配置されたFWセルヒオ・ガルシアだった。バルセロナの下部組織出身で、スペイン黄金時代の幕開けを告げたユーロ2008の代表にも名前を連ねたガルシアを生かすための戦い方をアギーレ氏は徹底したと、モレーロ記者は振り返る。

「ガルシアを生かすために、2列目の右サイドにはフィジカルに長けたクリスティアン・ストゥアニ、左サイドには守備力に加えてテクニックも併せ持つシモン・サブローザを配置することが多かった。攻撃のパターンはゴールキーパーを含めた最終ラインからロングボールをまずストゥアニへ入れ、こぼれ球をガルシアが拾って1対1を仕掛ける。突破できればフィニッシュまで持っていき、そうでない場合には相手を引きつけてからラストパスを供給する。もうひとつはシモンが左サイドからクロスを入れ、ガルシアあるいはストゥアニが合わせるパターン。必然的にガルシア、ストゥアニ、シモンの3人は近い距離でプレーすることを要求された。ボールをキープするときはトップ下のアブラハム・ゴンザレス、守備的MFのビクトール・サンチェスがパス回しに絡む。サンチェスとコンビを組むダビド・ロペスはボール奪取力に長けていて、相手ボールのときは2列目の3人も守備に回る。もっとも自陣深くに引くのではなく、守備的MFの2人も含めて、果敢に相手ボールを奪いにいくことを要求されていた」。

基本フォーメーションはザッケローニ体制下と変わらないものの、ボールを敵陣で保持し、サイドを起点にスピードとテクニック、アジリティー、組織力を駆使して相手ゴールを陥れる前任者の戦い方とは大きく異なってくる。最大の違いは、ワントップの選手を攻撃のキーマンと据えていた点となる。

□“腹心中の腹心” フィジカルコーチのイリバレン氏

ガルシアは今年6月に31歳となったが、アギーレ政権下ではコンスタントに試合出場を果たしている。モレーロ記者はガルシアを含めたベテラン選手に故障が少なかった理由として、フィジカルコーチのフアン・イリバレン・モラス氏の存在を上げる。「ベテラン選手が筋肉系の故障をほとんど起こさなかったことは、フィジカルコーチがしっかりしていたからに他ならない。その意味で、イリバレンの功績は大きいと思う」。

アギーレ氏はオサスナの監督に就任した2002年に、当時オサスナのBチームでフィジカルコーチを務めていたイリバレン氏の確かな手腕と卓越した理論に一目ぼれ。すぐにトップチームに引き抜き、以来、メキシコ代表を含めたすべてのチームでコンビを組んできた。いわば腹心中の腹心であり、2人の絆の強さはアギーレ氏がエスパニョール監督に就任した2012年に、イリバレン氏をポーランドのチームからわざわざ引き抜いたことからも伝わってくる。知り合って12年。あうんの呼吸で通じ合うアギーレ氏の監督としての能力を、イリバレン氏はこう語る。

「オサスナのような小さなクラブをUEFAチャンピオンズリーグ出場権が得られる4位に導いたことが、彼の手腕の高さを証明している。それが評価されてアトレティコ・マドリーのような名門チームへ一緒に行くことができ、そこでもUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得できた。彼はFWには速さがあって積極的で勇敢な選手を、MFには特に守備の仕事ができる選手を、DFには組織でしっかりと守れる選手を必要としてきた。堅守速攻も特徴的な戦術のひとつだが、必要なときはボールをキープしてゲームをコントロールさせる。非常に勉強熱心で責任感も強く、新しいものへの研究も常に欠かさない監督だ」。

□弱者を率いるのに最も適した指揮官

それまで1部と2部を往復していたオサスナを1部に定着させ、チーム最高位タイの4位に躍進させた2005‐06年シーズンが、現時点ではアギーレ氏の監督としてのハイライトとなるだろう。決して恵まれているとは言えない戦力をやり繰りし、堅い守備からの速攻に勝機を見出す。弱者を率いるのに最も適した指揮官と言えるし、同じ手法は突出したスター選手が不在のメキシコ代表においても効果を発揮したことは容易に察することができる。

アギーレ氏はいわゆる「身の丈」にあったスタイルを身上としていて、前線からの激しいプレスと攻守の素早い切り替え、そこから繰り出されるショートカウンターはブラジル大会で躍進したチリ代表やメキシコ代表が展開したスタイルでもある。ブラジルの地で脆さをさらけ出した日本代表に欠けていた要素でもあるが、日本サッカー協会が唱える新監督像、ザッケローニ前監督のスタイルを継承・発展させていく指揮官かと問われれば、大きな隔たりがあると言わざるを得ない。

ブラジル大会までの4年間で培われた戦い方に“アギーレ・スタイル”を融合させて引き出しを増やすのか、まったく異なるスタイルを一から組み立てていくのか。理想は前者となるが、そのためにはアギーレ氏が寛容かつ柔軟な性格を持ち合わせ、日本の強化の歴史を理解してくれる人物であることが必須となる。

□“ザックタイプ”よりは“トルシエタイプ”

その点について、イリバレン氏は心配無用を強調する。「スペインは都市ごとに歴史や文化が大きく異なるが、彼はその時々でそれらに適応し、積極的に学ぶことで新しい環境に馴染む姿勢を常に貫いてきた。彼の両親がバスク人であることも、影響しているのかもしれない。性格的にはラテン系で明るく、冗談をよく言っては周囲を笑わせる。ベンチでもロッカールームでも、まさにボスというたたずまいを見せる。もし日本に行ったとしても、自らすすんで新しい楽しみや文化を見つけることだろう」。

温厚で控え目だったザッケローニ前監督とは異なり、どちらかと言えばフィリップ・トルシエ氏をもう少しソフトにした人物像といったところか。ところで、2002年から続いてきたタッグは、日本の地でも継続されるのだろうか。仮定の質問に、イリバレン氏は笑いながら答えてくれた。「彼とはもう1か月以上も話をしていないし、いまはワールドカップの解説の仕事で忙しいだろうから邪魔するつもりもないけれど、可能ならば私も日本へ行きたいと思っている」。

契約期間は2年間のオプションがついた2年で大筋合意に達し、現在は付帯条件などの細部と詰めている交渉は近日中にまとまり、7月中には「アギーレジャパン」が正式発表される見込みとなっている。

(文責・藤江直人/スポーツライター、取材協力・吉野正人/スペイン在住ジャーナリスト)

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000003-wordleafs-socc
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000003-wordleafs-socc&p=2
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000003-wordleafs-socc&p=3


09. 2014年11月09日 10:14:18 : 1IxoNc2bf6
☮Sampdoria vs AC Milan 2-2 || All Goals and Highlights HD
http://www.youtube.com/watch?v=wPFLAO8MLT8

☮セリエA 2014〜2015シーズン 第12節 オッズ
☮ACミランvs.インテル・ミラノ
☮2.50 3.25 2.80


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10. 2014年11月10日 07:30:24 : 1wFjwjFQa2
◐Inter vs Hellas Verona 2-2 All Goals and Highlights Serie A 2014
http://www.youtube.com/watch?v=ils0PptD-M0

[32削除理由]:削除人:意味なし
11. 2015年3月17日 22:24:49 : hh1OJvoMvU
・ACL2015 グループリーグ 第3節 試合結果(3/17)
http://www.reysol.co.jp/game/results/live/
http://www.urawa-reds.co.jp/game/sokuhou_latest/

[32削除理由]:削除人:意味なし
12. 2015年3月18日 22:52:03 : hh1OJvoMvU
◐ACL2015 グループリーグ 第3節 試合結果(3/18)
http://www2.gamba-osaka.net/game/2015/173.html
http://www.so-net.ne.jp/antlers/games/51525/live

[32削除理由]:削除人:意味なし
13. 2015年3月23日 21:36:32 : T2e2qSx3bg
・サッカー男子国際親善試合オッズ(3/27)
・日本vs.チュニジア(2.00)(3.15)(3.65)
・中国vs.ハイチ(1.20)(5.30)(14.30)


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14. 2015年3月24日 11:10:19 : g51XWggIfn
・サッカー男子国際親善試合オッズ(3/27〜31)
・韓国vs.ウスベキスタン(1.55〜1.70)(3.35〜4.00)(4.85〜6.40)
・日本vs.ウズベキスタン(1.67)(3.45)(4.90)
・中国vs.チュニジア(2.85)(3.15)(2.35)
・韓国vs.ニュージーランド(1.45)(4.20)(6.25)


[32削除理由]:削除人:意味なし
15. 2015年3月24日 23:25:16 : cfjKe7U2n2
・サッカー男子国際親善試合オッズ(3/26〜27)
・デンマークvs.アメリカ合衆国(米国)⁅1.90〜2.40⁆⁅2.05〜3.44⁆⁅2.55〜3.72⁆
・カタールvs.アルジェリア(3.40)(3.30)(2.00)



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16. 2015年3月26日 12:28:36 : D7HYvbTEq6
・サッカー男子国際親善試合結果(3/26)会場:デンマーク・オーフス
・デンマーク3⁅三⁆-2⁅二⁆(1⁅壱⁆-1⁅壱⁆)アメリカ合衆国(米国)
http://www.nowgoal.com/detail/1109392.html

・サッカー男子国際親善試合オッズ(3/31〜4/1)
・カタールvs.スロヴェニア(3.15)(3.25)(2.15)
・スイスvs.アメリカ合衆国(米国)⁅2.35⁆⁅3.05⁆⁅2.95⁆


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17. 2015年3月27日 03:02:03 : D7HYvbTEq6
◓サッカー国際親善試合結果(3/27)会場:カタール・ドーハ
◓カタール1-0(1-0)アルジェリア
http://www.soccerway.com/matches/2015/03/26/world/friendlies/qatar/algeria/1987542/?ICID=HP_MS_03_01


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18. 2015年3月27日 23:07:57 : n1dDzR8TTI
◐サッカー国際親善試合結果(3/27)会場:韓国・大田、中国・広州(広東省)
◐韓国1-1(1-1)ウズベキスタン
◓中国2⁅弐⁆-2⁅弐⁆(0⁅〇⁆-1⁅一⁆)ハイチ
http://www.soccerway.com/




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19. 2015年3月27日 23:22:15 : n1dDzR8TTI
◓サッカーAFC U23選手権試合結果(3/27)会場:マレーシア・シャーアラム、ラオス・ヴィエンチャン、インドネシア・ジャカルタ、タイ・バンコク 他
http://www.the-afc.com/competition/afc-u-23-championship
◓(18.訂正)
◓×中国・広州(広東省)→○中国・長沙(湖南省)


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