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(回答先: ＰＡＣ３「ないよりマシ」程度…守備範囲１〜２キロ（夕刊フジ） 投稿者 めっちゃホリディ 日時 2009 年 4 月 02 日 17:41:23)
万が一方向が反れて万が一住宅地に墜落、万が一人が近くに居て万が一燃料が肌につくと大火傷するのでパニックになる。
と言われて板住民は意外と冷静らしい。
「当たりッこ無い」「近くに落ちれば緊張するので良い」等、異常な政府側の放言多発の訳を悟り始めているのだろうか。
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200904026.html
2009年4月2日
「北朝鮮ミサイルに備え 防衛省内にミサイルで住民は」[MX news]
北朝鮮が発射するといわれる弾道ミサイルに備え、防衛省の敷地内には先月末から迎撃ミサイルが配備されました。付近は住宅やオフィス街となっており、住民からは不安の声も上がっています。
北朝鮮が発射するとされる弾道ミサイルに備え、先月29日に配備されたのは地対空誘導弾パトリオット＝PAC3です。長さ約6メートルの発射機2台は鉄条網に囲まれ、弾道ミサイルの飛行ルートとされる北西の上空に向いています。門の外からのぞき見ることができるため、多くの若者やサラリーマンがひっきりなしに訪れています。実際に見にきた人は「東京の真ん中にあんなものがあるとはびっくりですね。ちょっと怖いけど守ってくれるなら…」と話していました。
周囲は閑静な住宅街とオフィスが立ち並ぶ都心です。仮にミサイルが発射された場合に噴射される煙による被害を防ぐため、高さ2.5メートルの柵が設置されています。付近の住民からは「あまり感心しない。反れた弾がこっちにくるかもしれない」といった不安の声があるほか、「あまり現実味がない。差し迫ったものがない」という声も聞かれました。
航空自衛隊によると、仮に迎撃をした場合、風向きなどの気象条件によって破片などが落ちてしてくる可能性はあるものの、発射時の爆風や煙による被害は周囲に設けられた柵で十分防げるとしています
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政治板リンク:
■田中 宇 「北朝鮮問題が変える東アジアの枠組み 」
http://www.asyura2.com/09/senkyo61/msg/132.html
投稿者 新世紀人 日時 2009 年 4 月 02 日 14:26:01:
- 早期警戒衛星 研究へ 防衛省が導入視野に方針(「当たりッこ無いミサイル」ＰＲの効能?) 戦争とはこういう物 2009/4/02 23:02:16
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