大東亜戦争、先制攻撃はアメリカであった！明るい憂国の士

大東亜戦争、先制攻撃はアメリカであった！
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投稿者明るい憂国の士日時 2009 年 12 月 04 日 01:30:14: qr553ZDJ.dzsc

　ルーズベルトの恐ろしい陰謀
　ルーズベルトは「攻撃を受けた場合の外は国民を戦場に送らない」という公約をしていたので、日本から攻撃させる必要がありました。老朽船三隻に米国旗を立てて、日本軍艦に接近させ、日本軍が撃ってくるのを挑発したのです。しかし、日本は静かにしていました。米国アナポリスの海軍研究所から『ラニカイ号の巡洋航海、戦争への挑発』という書物にルーズベルトの陰謀が暴露されています。

　先制攻撃はアメリカであった
　ルーズベルトの苦労にもかかわらず、日本のハワイ襲撃一時間二十分前に公海において米国は日本の潜水艦を攻撃して撃沈させているのです。そして海軍司令部に「日本の潜水艦を撃沈せり」との暗号電報を発していたのです。敗戦後、日本が米国へ無通告でハワイを襲撃したと逆宣伝されて日本国民でも信じている人が多いのですが、米国との戦争も米国が先制攻撃をしたのです。
　米国海軍ヒユーウィット調査機関提出書類第75（一九四五年六月七日）による。
　日本語訳は『現代史資料』35巻（みすず書房）四〇七～四〇九頁参照

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昨日投稿の「南京大虐殺記念館は日本社会党が作ったのか」の出典もこの本です。国民必読の本です。 2009/12/04 01:37
正当防衛じゃないだろ～日本の機動部隊はハワイ沖に釣りでもに行ってたのか？アメリカに挑発されたのも嘘だな 2009/12/04 01:53
いまだに「米国だ，日本だ，～国だ」と騒いでいると笑われますよ。日米戦争で言えば，損をしたのは，殺されて，飢餓に苦しんで，愛する人を失って，住む家を焼かれ・奪われた日本の民衆と米国の民衆，そしてそのとばっちりを受けたアジア各地域の民衆。得をしたのは，絶対に戦地には行かない高級軍人，政治家，軍需産業，経済植民地を確保した産業資本家，そして彼らを動かした金融資本家。もちろん米国・日本という無意味な国境に関係なく儲けるやつは儲けている。国家など幻想です。早く目を覚ましなさい。（JPLAW） 2009/12/04 02:42
明るい憂国の士さんも嘘の歴史を信じる人か 2009/12/04 04:28
それよりも、アメリカを相手に戦争を決断して ”負けた”当時の日本指導者の責任を問い詰めるほうが先社会大衆党が、挙国一致内閣を完成させたのを責めるほうが先米内首相の邪魔をした日本帝国陸軍一部指導者を責めるのが先ノモンハン事件を起こした、関東軍と中央のやり繰りを責めるほうが先日中戦争を勝手に引き起こした、日本帝国陸軍の指導者を責めるのが先でさらに 2.26事件を厳罰に処罰できなかった当時の日本を責めるのが先である。歴史を見れば、宣戦布告が後だろうが先だろうがそんなのは枝葉末節の議論である。　勝てれば結果オーライだろ。そんな、枝葉末節の議論、阿修羅には不要。 2009/12/04 07:47
挑発をすることと攻撃をすることは別。　攻撃した地点がどこかも問題。　ルーズベルトが様々な陰謀を巡らしていたことは様々な人の著書で明らかにされている。　しかし、その陰謀に乗せられ戦争へと突き進んだのは日本。その上、在米大使館が攻撃前に行うはずだった宣戦布告を攻撃後に行ったことは紛れもない事実。　日本でも米国との戦争のシミュレーションを事前に行っていたことがどこかで紹介されていた（探してみたが見つからなかったので割愛）。　前提条件を様々に変えても緒戦有利だが長期戦には勝てないという結論だったそうだ。こういう議論が蔑にされ、出口戦略を考慮せずに戦争に踏み切ったところに日本の国家としての問題点がある。　相手がどうのこうのという前に、自国が何故負けたのか、どのようにすればよかったのかを考えるのが指導者だろう。　従軍慰安婦はいなかっただの、南京大虐殺はなかっただの、ルーズベルトの陰謀だのと自分たちを正当化するばかりの小物の政治屋ばかりでは将来が危ぶまれる・・・っていうか、そいつらが借金まみれの日本を作り、民主党に国債発行額がどうこうとイチャモンをつけてるんだからどうしようもない。　民主党も、お前らが作った問題だろうとばかり言ってないで明確な出口戦略を示して欲しいものだ・・・無理か？ 2009/12/04 08:12
まあこういう先制攻撃はアメリカだと言うことでやむにやまれずと言っておけば慰めにはなるよね。仮にそうであってもあの戦のやり方はないわ。 2009/12/04 08:14
そもそも論的に『潜水艦』ってのは海の中・撃沈して引き揚げない限り国旗及び形状なんてのは不明。・逆に故意に近づいた時点で普通戦闘開始だろう。・米国にとってたまたま引き揚げたら日本の潜水艦。逆に日本の『闇討先制攻撃』に繋がる恐れがあるだろう、それよりも『スパイ潜水艦』として扱われた方がまだ都合が良い。よって『潜水艦撃沈』は米国の先制攻撃論にあてるべきでないし、日本側の『無用な挑発』となり不利益を被るのは目に見えているかな。論点の核たる先制攻撃のそもそも論の結論としては、見えているものに対してしか先制攻撃論はなりたたないと結論すべきである。 2009/12/04 10:00
話のすり替えを書く人が多くなるのでしょうね。こういった話題になると。似非何チャラ人たちか。 2009/12/04 13:29
勝てばオーライとの話ではない。まさに米内のアメリカよりの政策が、国を売った内容である。海軍が、わざと負けの方向に軍事戦略をとったのが最大の過ちである。そして正義が勝てなくなり、共産主義革命により全世界の人々が大量虐殺、残虐虐殺を導いたフリーメーソン系列の海軍とアメリカ内部悪質の政治家が、軍事裁判を受けるべきであろう。そして、昭和天皇陛下も、その海軍の行動を許した責任はある。 2009/12/04 16:21


21. 2009年12月07日 20:10:41 ↑陸軍航空本部総務部長殿それはいつ、どれくらいの戦力になり得るか報告せよ。少なくとも1年くらいで形にできなければ予算削減を検討する。年末予算の関係があるので早急に返答せよ。大本営陸軍部命令　第3852号
22. 2009年12月09日 08:55:37 「真珠湾」で歴史家が新説 - Infoseek ニュース http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_war__20091209_3/story/20091208jiji1564938/ やれやれ、彼方側も動いちゃったね。山本五十六の『裏切り論』には信憑性あるかも。
23. 2014年2月22日 18:16:15 : WzX8nPCmYM 別に今更どうでも良い話なんじゃね？日本は戦争と決別してるんだ。それを蒸し返して再軍備を正当化し正当防衛と一緒くたにするほどの低脳じゃあるまいし。

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昨日投稿の「南京大虐殺記念館は日本社会党が作ったのか」の出典もこの本です。国民必読の本です。 2009/12/04 01:37
正当防衛じゃないだろ～日本の機動部隊はハワイ沖に釣りでもに行ってたのか？アメリカに挑発されたのも嘘だな 2009/12/04 01:53
いまだに「米国だ，日本だ，～国だ」と騒いでいると笑われますよ。日米戦争で言えば，損をしたのは，殺されて，飢餓に苦しんで，愛する人を失って，住む家を焼かれ・奪われた日本の民衆と米国の民衆，そしてそのとばっちりを受けたアジア各地域の民衆。得をしたのは，絶対に戦地には行かない高級軍人，政治家，軍需産業，経済植民地を確保した産業資本家，そして彼らを動かした金融資本家。もちろん米国・日本という無意味な国境に関係なく儲けるやつは儲けている。国家など幻想です。早く目を覚ましなさい。（JPLAW） 2009/12/04 02:42
明るい憂国の士さんも嘘の歴史を信じる人か 2009/12/04 04:28
それよりも、アメリカを相手に戦争を決断して ”負けた”当時の日本指導者の責任を問い詰めるほうが先社会大衆党が、挙国一致内閣を完成させたのを責めるほうが先米内首相の邪魔をした日本帝国陸軍一部指導者を責めるのが先ノモンハン事件を起こした、関東軍と中央のやり繰りを責めるほうが先日中戦争を勝手に引き起こした、日本帝国陸軍の指導者を責めるのが先でさらに 2.26事件を厳罰に処罰できなかった当時の日本を責めるのが先である。歴史を見れば、宣戦布告が後だろうが先だろうがそんなのは枝葉末節の議論である。　勝てれば結果オーライだろ。そんな、枝葉末節の議論、阿修羅には不要。 2009/12/04 07:47
挑発をすることと攻撃をすることは別。　攻撃した地点がどこかも問題。　ルーズベルトが様々な陰謀を巡らしていたことは様々な人の著書で明らかにされている。　しかし、その陰謀に乗せられ戦争へと突き進んだのは日本。その上、在米大使館が攻撃前に行うはずだった宣戦布告を攻撃後に行ったことは紛れもない事実。　日本でも米国との戦争のシミュレーションを事前に行っていたことがどこかで紹介されていた（探してみたが見つからなかったので割愛）。　前提条件を様々に変えても緒戦有利だが長期戦には勝てないという結論だったそうだ。こういう議論が蔑にされ、出口戦略を考慮せずに戦争に踏み切ったところに日本の国家としての問題点がある。　相手がどうのこうのという前に、自国が何故負けたのか、どのようにすればよかったのかを考えるのが指導者だろう。　従軍慰安婦はいなかっただの、南京大虐殺はなかっただの、ルーズベルトの陰謀だのと自分たちを正当化するばかりの小物の政治屋ばかりでは将来が危ぶまれる・・・っていうか、そいつらが借金まみれの日本を作り、民主党に国債発行額がどうこうとイチャモンをつけてるんだからどうしようもない。　民主党も、お前らが作った問題だろうとばかり言ってないで明確な出口戦略を示して欲しいものだ・・・無理か？ 2009/12/04 08:12
まあこういう先制攻撃はアメリカだと言うことでやむにやまれずと言っておけば慰めにはなるよね。仮にそうであってもあの戦のやり方はないわ。 2009/12/04 08:14
そもそも論的に『潜水艦』ってのは海の中・撃沈して引き揚げない限り国旗及び形状なんてのは不明。・逆に故意に近づいた時点で普通戦闘開始だろう。・米国にとってたまたま引き揚げたら日本の潜水艦。逆に日本の『闇討先制攻撃』に繋がる恐れがあるだろう、それよりも『スパイ潜水艦』として扱われた方がまだ都合が良い。よって『潜水艦撃沈』は米国の先制攻撃論にあてるべきでないし、日本側の『無用な挑発』となり不利益を被るのは目に見えているかな。論点の核たる先制攻撃のそもそも論の結論としては、見えているものに対してしか先制攻撃論はなりたたないと結論すべきである。 2009/12/04 10:00
話のすり替えを書く人が多くなるのでしょうね。こういった話題になると。似非何チャラ人たちか。 2009/12/04 13:29
勝てばオーライとの話ではない。まさに米内のアメリカよりの政策が、国を売った内容である。海軍が、わざと負けの方向に軍事戦略をとったのが最大の過ちである。そして正義が勝てなくなり、共産主義革命により全世界の人々が大量虐殺、残虐虐殺を導いたフリーメーソン系列の海軍とアメリカ内部悪質の政治家が、軍事裁判を受けるべきであろう。そして、昭和天皇陛下も、その海軍の行動を許した責任はある。 2009/12/04 16:21


そんな責任逃れのような屁理屈をイジイジ考えるんじゃなくて、何で負けるとわかってた戦争を始めたのかの検証をすべきじゃないですか。戦争始めた人たちって戦争終わってから、政治家や自衛隊にはいっているんでしょ。そういう人たちがうだうだ言ったって言い訳にしか聞こえないし・・・はーなさけない。 2009/12/04 17:20
アメリカはベトナムに介入する時に、ホーチミンに”正式”に宣戦布告したのか？　イラク侵略の時にフセインに”正式”に宣戦布告したのか？　確認はできないが”多分”していないと思う。　 2009/12/04 19:41
できちゃった結婚が悪いか悪くないか　そんな程度の話じゃないか。満州事変を抑えられなくて、ソ連と戦う勇気がなくて、中国に攻め込んだ日本帝国陸軍の失敗続きの戦略に日本海軍は借り出されたのだ。日本陸軍の銀蝿野郎どもが、何を言うか。 2009/12/04 21:41
何を勘違いしているのか。日本軍は、はじめからインドの独立を目的に軍事戦略を作った。だから、アヘン戦争の負けた中国に対して日本が危機感を持ち、インドを独立の目的で動いた。ソ連の敵はその後に出来た内容である。　海軍は、わざとその方向軍事戦略を反抗して、武器など捨てる目的で真珠湾攻撃を行った。これは海軍の戦略であるが。それも山本五十六であり、それを保存した米内勢力であると。真珠湾攻撃を一番待ち望んだのはアメリカであって日本ではない。これが全く嘘である。真珠湾攻撃すれば、日本が負けると陸軍は誰でも分かった内容であるし、シミュレーションも明らかに出た内容である。それを山本五十六は、知っていながら真珠湾攻撃をさせた。それは戦争を負けさせる目的で、だから、当然海軍が最初に裁かれる場所でしょう。 2009/12/05 14:41
その当時のハワイはアメリカ合衆国ではなかった事に何故誰も言及しないんでしょうか。ハワイはアメリカが武力で略奪したんです。ハワイがアメリカになったのは１９５９年以降の事です。遡ればハワイ王国と日本は友好国でした。1881年：カラカウア王が来日し、明治天皇と会見。明治政府との間で移民協定が結ばれています。 Wikipediaに簡単な歴史が書き込んであります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ハワイ州 2009/12/05 15:21
日本陸軍にとっては、貧弱な中国国民党軍が主敵であったため、あまり積極的に機械化を進めようとしなかった。そのため、後のノモンハン事件、太平洋戦争（大東亜戦争）に於いて、機械化が進んだ欧米列強に苦戦を強いられることとなった。昭和十三年七月十一日、朝鮮､満州、とソ連沿海州との国境の張鼓峰で、ソ連軍が攻撃を仕掛けて来たので、北朝鮮に駐屯していた第十九師団が出動し、日ソ軍の武力衝突となったが、日本軍の犠牲は大きく、敗退して攻撃を中止し、停戦協定を結び、張鼓峰事件は終わった。昭和十四年五月十一日、満州と蒙古との国境付近のノモンハンで蒙古軍と満州国軍との武力衝突が起こり、ノモンハン事件が発生した。関東軍も参戦し、ソ連軍と日本軍との戦争となったが、関東軍が惨敗して敗退し、同年九月十五日停戦協定が成立した。 2009/12/05 18:43
昭和十六年七月二日、御前会議が開かれ、「日本は、ソ連に対して武力行使を行う」ということを、国の方針として決定されたのであります。この決定に基づいて、更に五日後の七月七日、動員令が発令されたのであります。この大動員を「関東軍特別演習」略して「関特演」といったのでありまず。（注‥「対ソ戦準備」のための動員であることを、内外に秘匿する防諜対策であったろう。日本が「対ソ戦」を決定していたことは、多くの国民は知らなかったのではないか。私は「虚構の大義」を読んではじめて知って驚きであった事…筆者） 2009/12/05 19:13
南雲司令官に第二次攻撃フラグ　（涙目「トラ・トラ・トラ」の攻撃成功の暗号を聞いた山本司令長官は、ただちに戦務参謀をよんで「すぐ残敵を撃滅せよ」という電文を打つよう命じましたが、「子供の使いでもあるまいし、司令官である南雲中将にこんな電信をすることは戦意を疑うようだ。大勝の後は当然空母を含めた残りの機動部隊をたたくだろう」と考えて打電しなかったのです。ところが案に相違して、南雲中将率いる艦隊は第一撃だけで帰路についてしまったのです。・・・・もし機動部隊が、ハワイの軍事施設や油槽所に第二撃を与え、返す刀で空母群を撃滅していたならば、その後の太平洋の戦局は大きく変わっていたでしょう。」－経営コンサルタント　中村昌男『朝礼の話のタネ』（日本実業出版社刊） 2009/12/05 20:03
これは撃沈に成功したのでしょうかね？真珠湾攻撃の前に日本側潜水艦に向かって米軍側が砲撃を加えていたとの情報はかなり前にも公表されていましたが。どうなのかな？　日本の潜水艦は真珠湾突入を試みつつあった特殊潜航艇なのか、それを積んだ潜水艦なのか、又は日本艦隊支援の潜水艦なのか、それについては忘れましたが、「撃沈」までは確認してはいなかったのではないかな？　戦果を拡大報告した可能性はある。撃沈確認には確かな証拠が必要なのだが。油の浮きとか破片の浮きとかが必要なのです。まあどちらが先に手出ししてもおかしくない状況下にあった。大きなライブ劇場はハリウッド映画や大リーグやデズニーランドの米国は舞台装置造りに長けていただけのまことに人類の野蛮性と幼稚性の発現でしかありません。ローマの遺跡もピラミッドも万里の長城も役に立たない無残な廃墟でしかない。それらは野蛮性と幼稚性の化石でしかない。 2009/12/06 14:58
20 2009 年 12 月 07 日 13:08:25 ＞日本陸軍にとっては、貧弱な中国国民党軍が主敵であったため、＞あまり積極的に機械化を進めようとしなかった。　あまり公表しなかったが、研究、機械化は行っている。軍事機密はあまり公表していない。それが、後年の戦後の経済の発展の下であった。嘘を言うな。それから基礎技術は、アメリカに持って帰った事実も忘れない方が良い。赤外線技術、レーザ光線等も考えた事実を忘れない方が良い。こうして嘘をつく連中が多いから、ユダヤ国際金融戦略に乗って騙されるのである。