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イランのモッタキ外相: 「(ウラン濃縮は)時間がかかるので、時間差に対して協商を通じて共通認識を達成できる」【中国国際】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/756.html
投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 07 日 22:56:24: HWYlsG4gs5FRk
 

(回答先: イランのアフマディネジャド大統領: 「関係各国を招いて、2、3カ月以内に合意したい」 【中国国際放送局】 投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 07 日 22:52:07)

日本の報道とはちょっと違うので参考になる

http://japanese.cri.cn/881/2010/02/07/145s154495.htm

イラン、核燃料交換問題で国内の見解一致
2010-02-07 16:35:11 cri [A A A]  イランのモッタキ外相がドイツのミュンヘンで6日、イラン内部は核燃料交換問題で見解の一致を見たことを明らかにしました。
 モッタキ外相はミュンヘンでの記者会見で、イランが核燃料交換案を受け入れ、この問題で意見が一致したが、一部疑いや不明な点を取り消す必要があるとしました。

 モッタキ外相は核燃料問題で共通の認識に達成することを楽観視する考えを示し、「意見をまとめた後すぐに行動を始める。純度20%の濃縮ウランを生産することは時間がかかるので、この時間差に対して協商を通じて共通認識を達成できる」と述べました。

 また、濃縮ウランの交換量について、モッタキ外相は「テヘランの原子炉の燃料需要量及びこれについての交渉によるものだ」との考えを示しました。(翻訳:ヒガシ)
 

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コメント
 
01. 2010年2月08日 16:41:11
ペルシャ人は基本的に商人気質で、頭が単純な日本の右翼には理解不能だろう。
「欧州情勢は複雑怪奇」から一歩も進んでいないのが日本右翼だから。
民生核発電所に執着する理由が「石油枯渇説」と「核の持続性」と(嘘っぱちの「核のクリーンさ」という欧米の口車なのは可憐だが、ロシアは濃縮ウランの提供を申し出てる。
詰まり、軍用核開発を疑っているのは(口車に乗せてる側の)欧米と、その金魚の糞な何処かの島国。
何を今更。

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