(回答先: サウジアラビア国防航空省：　国内の軍需産業を育成　　【日経ネット】 投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 08 日 20:28:21)

このニュース、戦中の震電くらいの意味しかない。
でも、知らない人にとっては一大事だと思うだろう。
結局　スンニ派とシーア派とシオニストが争うのが中東で
そこに欧米が、巻き込まれざる終えないのが現状。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100208ATGM0800308022010.html

ステルス機の飛行実験に成功　イラン空軍
　【ドバイ＝太田順尚】イランのファルス通信によると、同国空軍は７日、敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性能を持つ試作航空機の飛行実験に成功したと明らかにした。核問題をめぐる緊張が高まる中、軍事技術の進展を内外にアピールする狙いとみられる。

　飛行実験をしたのは「ソードフィッシュ」と名付けられたステルス機で、空軍幹部は「現在、飛行実験で得られたデータの検証をしており、追加テストの後、生産に入る」と述べた。

　イランは６日にも、ヘリコプターや装甲車を標的とした地対空、地対地の２種類のミサイルの生産を開始したことを明らかにしている。３日に国産ロケットの打ち上げに成功したともしており、11日の革命記念日を前に、軍事、宇宙技術を誇示する動きが目立っている。(10:43)

コメント
01. 2010年2月09日 17:14:41 とことん、ネット右翼の世界観はお可愛らしいねぇ。 米国が信じ込ませたい、その通りを信じる愛らしい愛玩犬。 シーアとスンニの掻き立てられる対立は、その昔Ｗ.Ｗ.�T後のパレスチナで引き起こされたものと同質であり、グラン・ゲームに付き物のロード・オブ・ウォーに奉仕出来る地域の作成だ。 軍需産業が基幹産業である米国には必須の武器消費地だからだ。 十中八九、イランの技術が流出した源も、資金調達先も、怪しげな倒産寸前の米国籍軍需企業やメガバンクだろう。 アイフルの狗には関係無い話だけどね。
02. 2010年11月30日 02:24:50: xvKVNqktZ2 世界中の誰もが　プロパガンダ（うそ）だと思っている 香具師は　うそ　ではないと思う ある種の塗料は　レーダー波を吸収できる　それを塗布すれば ステルス機はできる イランを舐めては　危ない

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