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神の預言者リンダ・ニューカークの証し 私の人生における神様の御手(4) 黙想の時にだれかが私に話しかけているのが
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 5 月 04 日 07:51:51: XjtGJYeP2OT7g
 

神の預言者リンダ・ニューカークの証し 私の人生における神様の御手(4)黙想の時にだれかが私に話しかけているのが

1990年の秋までは、私は本当に孤独だと感じていました。神様が私の余生は独身がよいと望んでおられるなら、それで結構ですと神様に申しました。何よりも、私は神様の御心を行いたかったのです。

最後の結婚以来、私は11年間独身でした。友人は欲しいと思いましたが、結婚については真剣に考えませんでした。失敗の恐怖があまりに大きかったからです。ある夜、私はイエス様に向かって心の深い痛みや古傷などあらゆる悲しみをさらけ出して交わりました。すると突然、大きな平安が私の中に満ちたのです。神様が私のためにだれをも用意しておられなければ、それが御心ですから、それで平安の内に居続けましょう。何よりも、私は神様の御心を生きたかったのです。

イエス様との会話の後およそ一ヶ月くらい経って、私は夢を見ました。この夢の中で、ある男性が私に近づいて来て私の腕を掴みました。私たちは上と下から白い純粋な光に包まれて、固い水晶の歩道を歩いて行きました。歩道の終わりで私たちはこの純粋な白い光の輝きの中へと進んで行ったところで夢が終わりました。

「ねえ、神様はだれかを私に送ってくださるわよ。」と、私は息子に言いました。

二三日して、家に手紙が来ました。「ハッピーバースデー・クラブへご招待」と手紙にありました。これは間違いなく詐欺に違いないと思いましたが、関係者の様々な名前と住所と電話番号が載っていました。手紙は返事するようにうるさく言っていました。

リトルロック市のデニス・ニューカークと記載されています。一ヶ月くらいして、私は詐欺かどうか確認しようと思ってそこに電話をかけました。二三週間の間に電話で何度かやりとりした後で、一緒に食事はどうですかと彼が言ってきました。私はすぐに、この人が夢の中で出会った人であるとわかりました。短く、黒い髪の甘い霊を持っている人でした。

何週間か経って、私はこの人が好きになり始めているのがわかりましたので、彼と一緒にいる時を大切にするようになりました。彼は最近離婚して借金で苦しんでいました。どちらも無一文だったのです。

1981年以来私の免疫力は弱くなっていましたので、熱が出ると激しい関節炎や吹き出物や発作を起こしたり他の病気に罹りやすくなっていました。奇妙な病気で私は長年苦しんでいたのですが、それが何故なのか分かりませんでした。私たちが結婚したとき、さてどこまで私の病気が悪くなるかわかりませんでした。病名を挙げることは出来ません。しかし時間が経ってみれば、夫は本当に病気に罹りやすい者と結婚したことがわかるでしょう。

四ヶ月の付き合いでお互いを知り合ってから、私たちは結婚しました。およそ七年前のことです。私たちは今も同じ所に住んでいますが、お金の使い方に気を付けなければなりません。私が1973年に受けたシリコン注入式豊胸手術に関連する免疫システムの失敗のために長い間働くことができませんでした。

日々多くの女性たちを殺している事態に関して、医師や医療機関、大学研究室、報道機関などがこれほどの大きなスケールでもって虚偽により隠匿しているとは、私は考えたこともありませんでした。薄っぺらな胸を隠すために豊胸手術をしようと決心したことが私にとって堪えなければならないもう一つの十字架となったのです。ソロモン王だったら「空だ」と言うのでしょうが。

このような移植が病気を引き起こすとわかって、私はすぐにそれを摘出してもらいました。しかし、問題はひどくなりました。外科医が取り出したシリコンを私の胸壁にこぼしてしまったのです。単に口やかましく言っていた免疫の問題が深刻な問題となったのです。私は本格的な皮膚結核(systemic lupus)を起こしてしまったのです。末梢神経が炎症を起こして壊死し始めました。脳に白い斑点が現れ、前頭葉は縮み始めました。私はとても疲れるようになって、自分の名前をほとんど覚えていることができないことが時々でしたし、記憶喪失は毎日のことでした。

しかし、私の貴い夫はいつも私のそばに立っていてくれました。彼は多くの奇妙な病気や入院の時にも、いつも私の手を取っていてくれました。彼は救急治療室まで何度も一緒に行ってくれましたし、一年四ヶ月の間私の側にいて髄膜炎の恐ろしさを目撃しました。私が日々生きていることをデニスゆえに神様に感謝します。このような苦しみのただ中にあっても、神様は私の思いからは遠くありませんでした。私は長年にわたって朝四時に起きて祈ること、御言葉を読むことと瞑想することを実行してきました。時々病気のせいで私の心が大変暗くなり、祈りに集中できないことがありました。しかし、私は辛抱して、教える人を送ってくださるようにと、毎日イエス様にお願いしました。イエス様が教師を送ってくださるなら、起こった出来事を理解することが出来るし、霊的に強化されるかもしれないと私は考えました。他の人には霊的な教師か導き手がいるのに、なぜ私にはいないの?

夫と私とが結婚しておよそ六ヶ月後のことです。黙想の時にだれかが私に話しかけているのが聞こえました。この声の存在のおかげで私はすばらしい平安に包まれました。じきに、この人を見ることができました。彼は自分が預言者モーセであることを認めました。彼の容貌は白く光り輝いていました。白装束で白くて長いあごひげを生やしていました。はじめ、私は驚き恐れました。この人は本当にモーセでしょうか。もしそうなら、なぜ彼は私を選んだのでしょう?

1991年の春に始まっておよそ六ヶ月の間、殆ど毎日のように彼は現れ続けました。彼は霊的なことを私に教えてくれましたし、また霊的な理解に欠けている部分を補ってくれました。彼はイエス様と父エホバに関する簡潔なメッセージを私に与えてくれました。私は心の奥深い所でこの人がモーセであると分かりました。言葉はとてもシンプルでしたが、慰めに満ちていました。

私はサンフランシスコにいてホームページを開いている人物にこのメッセージのことを交わりました。彼はこれらのメッセージに興味を持ち、他の人たちにもこのことを交わりました。間もなく、今度はイエス様がモーセに替わってこれらのメッセージを下さるようになり、恰も親しい友のように私に語り始めて下さったのです。私は長い会話の間ずっと座って、彼が語らられることを記録しました。イエス様はさらに大いなる霊的な理解を私に与えて下さいました。また、人々が愛の律法と十戒の生活に戻らなければ、問題の多い時代に直面するであろうとの厳かな警告を下さいました。

当時、私は方々から攻撃を受けました。悪魔礼拝者たちがこれらのメッセージを発信した男性を探しに来ましたし、毎日彼らはこの男性を殺すと脅しては彼を愚弄しました。イエス様を信じていない他の人たちは私への悪口を言い広めました。これらのメッセージは、大多数が霊的に破綻した地域において大々的に拒絶されました。

悪魔礼拝者のカルト集団が子供たちと乱交パーティを開いたり、子供を犠牲にさえすることを神様からビジョンとして見せられた時には私はとても悲しくなりました。この恐るべき話に捕らえられて私は意気消沈してしまいました。このことで、日毎に私の心は平安を失っていきました。

ある日、私は言いました。「イエス様、どうやって戦うのですか。この邪悪な者に対してどう立ち向かったらよいのですか。毎日このようなものを見るのは耐えられません。」

イエス様は言われました。「子よ、それらを縛りなさい。邪悪な悪霊たちを縛って追い出してしまいなさい。」

私は見事な光の剣を帯びた戦う御使いたち(warrior angels)を呼んで、彼らの助けを求めました。私は神の霊の中に入り、巨大な御霊の網を取って、それを巨大な暗黒の醜い悪霊の周りに投げ掛けました。御使いたちは戦いました。彼らは、しゅっと音をたてて呪います。彼らは強力です。私は自分が赤子のように思えて助けを叫び求めました。霊的な幼子にとって、叫び求めることは偉大な仕事だったのです。しかし、御使いたちと私は耐えました。今でこそ解っているのですが、その当時は自分で聖霊を補充する方法を知らないものですから、この戦争は私のエネルギーの最後の一滴までも使い果たしてしまうのではないかと思ったほどでした。いずれにしても、私が現在やっておりますように神の聖霊を多量に蓄える程度にまでは至っていませんでした。

こうして、私は戦い神様のために勝利を収めましたが、それは小規模なものでした。私が失ったものもありました。ますます病弱になったのです。しかし、それでも私は辛抱しました。出し抜けに、だれかが、悪魔崇拝へと失われた人がいると言って私を呼び出します。そこで再び、私は霊の中で御使いたちと一緒になってこの邪悪な者たちとの戦いに出撃しました。

神様はこの何年かの間に悪霊たちを探知することで私の視力を増幅して下さいました。私たちの家の中や、夫と私の回りに悪霊たちが居ることを私は絶対に許しません。彼が働いている精神病院から家に戻るときに必ず悪霊たちがくっ付いて来るのです。私は毎日イエス・キリストの名の中でこの悪霊たちを縛っては、イエス様が彼らをしばし解放されるときまでの間地獄の穴の中へと送り込むのです(訳注:啓示20:3)。体を失った霊たちのためには、前にも申しましたように、守護天使を呼んで、彼らに天へと行くように霊たちに対して説得して貰います。霊的な戦争は神様のための私の仕事では複雑な部分でした。これは戦争であるわけですから、私が進んで求めるものではありませんけれど、人々が自由になるかも知れないのですから、私は喜んで私の神様のために働いています。

神様の恵みによって、1989年4月25日以来私は一滴のアルコールにも触れていません。神様が、私を癒すと言ってくださったのです。医師が嘘をついた乳癌は着実に縮まっています。そして、自己免疫疾患に関する問題は栄養剤を取ることで十分に制御されています。イエス様はメールからどれを取捨選択するかについての情報を送って下さいました。私は信仰と信頼を彼に置いています。そして、イエス様が彼の愛と同情と忠実そして憐れみを通して絶えずご自身を啓示してくださいますので、私の信仰は着実に成長しています。私は心の奥底からイエス様が私たちの救い主であることを真に知っています。この知識なしにはだれも預言することはできません。

つづく  

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