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イルミナティ(5) 更にイルミナティの歴史について[2]
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 5 月 17 日 10:15:33: XjtGJYeP2OT7g
 


イルミナティ(5) 更にイルミナティの歴史について[2]

預言、主の山より
II-17

更にイルミナティの歴史について(つづき)


「クリントンがチャーミングであるように、彼もチャーミングです。ルシファーに従う者たちはだれよりも物静かで、非常にチャーミングである場合があります。」

「私の主よ、マーサはなぜ夜に雪を払い除けようとしたのですか?」

「雪は何ですか?」

「私にははっきりしませんが。」

「魂の干ばつ。」

「冷たい魂のような?」

「その通りです。」

「それで、彼女は自分の行為によって罪を取り除こうとしていたのですか?」

「寒さを取り除くこと、即ち、私の不在。」

「私の主よ、二人は洞窟に入ってプレスを経てコンベアを下って行きました。これはどういう意味なのですか?」

「子よ、儀式を通して、彼らの人間性がアイロンで除去されてしまいました。彼らはアイロンで堅くされてから出て来て、次に、イルミナティ党の命になってしまった。そうではないですか?」

「はい、私の主よ、」

「そこで、実生活で、その通りになったのです。」

「レーガンはとても呑気に見えましたけど。」

「ある意味そうです。彼の欠けたところを、ナンシーがアイロンを掛けます。」

「それはなんと驚くべきこと。」

「そう、驚くべきこと。こうやってルシファリアンたちは初めから、あなた(の国:訳注)をトップからなんとかコントロールして来たのです。」

「そして、私たちはさっぱり知りませんでした。」

「彼らの多くもそうです、子よ、彼らは思いと霊を引く力をただ感じるだけです。そしてそれを進むのです。」

「このような人々をトップに頂きつつも、私たちは何とか沈まないでやって来れたのは、どのようにしてなのでございましょう?」

「子よ、政府にはルシファリアンでない者も多くいました。」

「多分、ジョン・ケネディのような?彼はルシファリアンの計画に協力しないから殺されたのでしょうか?」

「彼は彼らの世界拡大計画を受け入れなかったから殺されたのです。」

「新世界秩序のことでしょうか?」

「それと他に。」

「それは何ですか?」

「彼は『大きな葉巻』を吸おうとはしませんでした。ご覧、『大きな葉巻』を。」

「私の主よ、大きな葉巻が見えます。それに、『両替人』と書いてあります。その葉巻に茶色のドアがあります。それが暗い階段の方に開いています。その階段の壁に一つの明かりが灯っています。」

「その階段を下って行きなさい。」

「私の主よ、参りました。ここは、この階段の下はとても寒いです。風が北極の風のように吹き荒れています。私の前にスティールグレイの金属製のドアが見えます。」

「ドアを押して開けなさい。」

「開けました。私は氷の大きな玉石(訳注:複数)の間にいます。周りは雪ばかりです。部屋の後ろにオフィスがあるのが見えます。そのオフィスの下部は木でできています。しかし上部はガラスです。ですから、オフィスの中を見ることが出来ます。オフィスへのドアには、『ロスチャイルド専用』と書いてあります。そのオフィスにRファミリーのひとりがいます。彼は巨大な葉巻を噛んでいます。そして噛んだものを吐き出しています。信じられないほどに、彼は噛んだものを氷のトレーの中に吐き出し、その吐き出したものを、私の見る限りでは壁や廊下にいっぱいあるいろんな冷凍庫の中で凍らせています。下を見ると、地下室が三つあって、そこにこれらの製氷皿がいっぱい詰まっているのが見えます。それで、私の主よ、Rの男はJFKがイルミナティの道に従おうとしなかったので、彼の死に関わったのですね?」

「そのことと、他にも。」

「何でしょう?」

「だれでしょう?」

「私の主よ、だれですか?」

「子よ、このRの男の片棒を担いだのはだれですか?」

「リンドン・ジョンソン。彼が知っていたと仰るのですか?」

「知っていただけではなく、彼は積極的に動いたのです。」

「オスワルドはケネディ殺害の引き金を引いたのですか?」

「子よ、あなたも経緯(いきさつ)は知っていますね。彼は囮(おとり)です。本当は他の場所から撃ったのです。あなたの政府の中から、イルミナティのシークレットサービスから来たのです。子よ、彼らが『シークレット』と呼ばれるのはなぜだと思いますか?」

「彼らの行為がとても邪悪であって、他人の気付かないように暗闇で働かなければならないからです。」

「その通りです、子よ、類は友を呼ぶ。」

「私の主よ、芯までも凍り付くほどの暗黒です。」

「実にその通りです。子よ、イルミナティはあなたのおよそ2/3の大統領をコントロールして来ました。」

「今、わかりましたわ。私たちは常に民主主義を持っていると信じて来ました。」

「子よ、善と悪がコントロールを巡って戦う戦場があなた(の国)にはあったのです。少なくとも、あなたにはその機会があったのです。しかし、それは劇的に変化しました。邪悪な者たちが時間にして95〜100%の割合であなたの立法機関のコントロール権を獲得しました。この邪悪な者たちが、あなたを独占してしまいました。彼らがあなたを所有しています。彼らはあなたのメディアを所有し、あなたの若者たちを滅ぼすために働いているのです。あなたは退廃してしまっています。だから、あなたはそんな国として存在するしかないのです。」

「私の主よ、滅亡が速やかにやって来ることを私は存じております。」

「その通り、子よ、あなたはよくわかっています。私の中を歩みなさい。私はイエスです。そう、エホバ、地球のいと高き神です。」


目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1997年10月16日
リンダ・ニューカーク  

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