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フッ素化に反対する50の理由
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/341.html
投稿者 M総合研究所 日時 2010 年 6 月 28 日 12:50:58: YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: フッ素は松果体に蓄積する 投稿者 M総合研究所 日時 2010 年 6 月 28 日 08:59:51)

http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/ より

フッ素化に反対する50の理由


1) フッ素は必須栄養素ではない。フッ素の欠乏によって起こる病気は一つもない。人間はフッ素なしでも完全に健康な歯をもつことができるのである。

2) フッ素化は不必要だ。殆どの西欧諸国はフッ素化をしていないが、それでもアメリカと同様な虫歯の減少を示している(参照: ヨーロッパ諸国、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアにおける虫歯の減少に関するWHO のデータ)。〔付録1〕

3) 虫歯の減少におけるフッ素化の役割は極めて疑問である。アメリカの国立歯学研究所が行った最大規模の虫歯の調査(84自治体における39,000人の児童)でも、フッ素化地域と非フッ素化地域で虫歯の発生率に殆ど違いがない(ハイルマン 1989 、イアムイアニス 1990)。同研究所の統計分析官によれば、 5−17歳児の虫歯の平均発生率の違いは、歯面数( DMFS )で0.6 である(ブルネラとカルロス、1990)。この違いは何と一歯面以下である。子供の口の中には128 の歯面があるのである。

4) カナダ、元の東ドイツ、キューバ、フィンランドなどの以前のフッ素化が中止された地区においても、虫歯は増加せず、逆に減少しているのである(Maupome ら、 2001; Kunzel とFischer,1997,2000; Kunzel らl, 2000 、Seppa ら、 2000)。

5) フッ素化実施の根拠となったのは、ニューヨーク州ニューバーグ市の初期のフッ素化試験(比較対照都市はニューヨーク州キングストン市)であった。その試験でフッ素化開始10年後にフッ素化地域と非フッ素化地域とを比較してみると、大幅に虫歯が減少しているように思われた。それは方法論的な間違いであった。50年後の1995年の時点で当時の被験者を再調査してみると、両地域では実質的に全く相違がみられず、しいていえば、非フッ素化のキングストンの方が多少とも歯がよかったくらいである (Kumar と Green 1998)。

6) 最近の研究によると、虫歯の減少はフッ素化が開始される以前から起こっており、フッ素化の効果が最大に達したと考えられる後もなお、引き続いて起こっているのがわかる(Diesendorf、1986; Colquhoun 、 1997, De Liefde、1998) 。インド(Teotia 夫妻、1994) やアリゾナ州タクソン(Steelink 、1992) の研究では、飲料水中のフッ素が多ければ多いほど虫歯も増加しているのである。


7) 指導的な立場にある歯科の研究者らは (Levine, 1976; Fejerskov, Thylstrupと Larsen, 1981; Carlos, 1983; Featherstone, 1987, 1999, 2000; Margolis とMoreno, 1990; Clark, 1993; Burt, 1994; Shellisと Duckworth, 1994 ;Limeback, 1999, 2000; 合衆国疾病管理予防センター・CDC, 1999)は、現在では、歯に対するフッ素の利益は主として局所的理由によるもので、全身的なものではないと考えている。そうである以上、我々は何も歯を保護するためにフッ素を飲み込む必要など全くないものである。フッ素の利益が(万が一、そんなものがあるとしても)局所的であり、危険性が全身に及ぶものなら、あえてこの危険をおかそうという人たちは、フッ素入り歯磨き材等でフッ素を直接歯に接触させてやればよい。フッ素を呑むことが不必要である以上、何も住民の意志に反してフッ素を水道に混ぜて飲ませる理由など全くないのである(この局所対全身的利益に関する文献は、文献欄に一括してかかげてある)。

8) アメリカのフッ素化計画は、その基本的目的、すなわち、斑状歯の発生を最低に押さえながら虫歯の発生を抑制するという点において、完全に失敗しているのである。初期のフッ素化の推進者たちは、子どもの斑状歯の発生を、最も軽症なもので10% に押さえることを目的としていた(NRC, 1993, pp. 6-7)。しかし、現在の斑状歯の発生率は、至適濃度でフッ素化されている地域においてすら、この 8倍である(Williams, 1990; Lalumandier, 1995; Heller, 1997と Morgan, 1998)。ヨーク・レビューによれば、至適濃度でのフッ素化地域でも48% もの子どもが斑状歯に罹っており、12.5% の子どもが中等度から重症型を含むあらゆる型の斑状歯に罹っているのである(McDonagh, 2000)。(イギリスのフッ素化による斑状歯)

9) 斑状歯に罹っているということは、子どもがフッ素を過剰に摂取しているということである。エナメル質が障害を受けるメカニズムはまだ明確ではないが、発育を続ける歯の酵素が抑制される(Dan Besten 1999) 結果か、フッ素が甲状腺を阻害するためにおこってくるもののようである。

10)  水道に添加するフッ素(1 ppm) は、通常の母乳中のフッ素の100倍である (Institute of Medicine, 1997)。こんな高濃度のフッ素を飲まされる嬰児にとっては、フッ素は、害があるだけで利益などどこにもない。しかもこの時期の嬰児は、環境中の毒物に対してことに敏感なのである。

11)  フッ素は蓄積性の毒物である。我々が毎日摂取するフッ素は、腎臓からわずか50% が排泄されるだけである。残りは骨や松果体やそのほかの臓器に蓄積する。もし、腎臓が障害を受けていれば、蓄積するフッ素の量はさらに増加するのである。

12)  フッ素は生物学的には、低濃度でも非常に活発である。フッ素は、水素結合を破壊することでタンパク質や核酸の中心的な構造を変化させる。このようにしてフッ素は、あらゆる生き物の核心を障害する力があるのである(Emsley 、1981) 。

13)  フッ素は試験管の中で酵素を阻害し(Waldbott, 1978), 口腔内の細菌の酵素を阻害し (Featherstone, 2000) 、発育をつづける歯の酵素を阻害し (DenBesten, 1999)、骨(Krook and Minor, 1998) や他の組織の酵素を阻害する (Luke, 1998) 。

14)  フッ素は変異原性であることがわかっており、色々な昆虫のDNA 修復機構の酵素に干渉することで染色体を障害することが、組織培養や動物実験であきらかにされている (DHSS, 1991, Mihashi and Tsutsui, 1996)。

15)  フッ素の大量投与を受けた動物は生殖系が破壊され、その精子は機能を失い、不妊の率が増加する(Chinoy ら、 1995; Kumarと Susheela, 1994; Chinoy とNarayana, 1994; Chinoyと Sequeira, 1989)。アメリカの最近の研究によれば、飲料水中に3 ppm 以上のフッ素がある地域では、女性の不妊の率が増加していた。この研究は「毒物・環境衛生雑誌」(Journal of Toxicology and Environmental Health)に発表されたのであるが、この論文では、「殆どの地域において、TFR (Total Fertility Rate・全妊娠率)は、フッ素濃度の増加とともに減少していた」と述べられている (Freni 1994) 。

16)  フッ素は多数の金属と化合物をつくる。その金属には、カルシウムやマグネシウムのように生体にとって必要なものもあるが、鉛やアルミニウムのように有毒なものもある。これは様々な問題を引き起こす。例えば、フッ素はマクネシウムが重要な共因子となる酵素を障害し、アルミニウムの組織内への取り込みを促進する。フッ素がなければ、アルミニウム単独ではその組織の中には入ってゆけないのにである。

17)  1 年間にわたって1 ppm のフッ素を、フッ化ナトリウムとフッ化アルミニウムの形で二重に浄化脱イオンされた精製水に混ぜて投与されたラットは、腎臓と脳に形態の変化をひき起こし、脳中のアルミニウムが増加していた(Varner et al, 1998)。脳中のアルミニウムは、アルツハイマー病に関係する。

18)  フッ素とフッ化アルミニウムはG タンパクと相互作用し、かくて多くのホルモンや脳内の信号のやりとりを障害するおそれがある(Struneka and Patocka, 1999)。

19)  フッ化アルミニウムは、最近では、アメリカ環境保護庁や国立環境保健科学研究所によって、国家毒性試験(NTP)の候補物質にあげられている。このふたつの国立機関によれば、フッ化アルミニウムは現在では、その毒性が明らかなために、衛生研究の優先順位が最も高くおかれているという(BNA, 2000) 。もし、フッ素が、アルミニウムを含んでいる水に添加されるなら、フッ素はただちにアルミニウムと化合物をつくるのである。

20)  動物実験では、フッ素に被曝すると精神的な行動が変化することが示されている (Mullenixら、1995) 。出産前に被曝した場合は行動過剰(多動)となり、出産後では行動減少(カウチ・ポテト症候群)となった。

21)  ジェニファー・ルークの研究 (1997) によれば、フッ素はヒトの松果体に極めて高濃度に蓄積する。彼女の学位論文によると、フッ素は松果体でつくられるメラトニンの生成を減少させ、初潮の開始を早くする。

22)  中国で行われた3 つの研究によると、フッ素の被爆は知能指数(IQ)の低下に関係する (Li et al, 1995; Zhao et al, 1996 and Lu et al, 2000)。別の研究(Lin et al, 1991) によれば、中等度のフッ素の被曝(水中0.9ppm)でも、ヨード欠乏からくる神経学的な欠陥を増悪する。これにはIQの低下や知恵おくれが含まれる。(CDC によれば、ヨード欠乏はアメリカにおいても 1970 年代からみると4 倍に増えており、国民の12% 近くがヨード欠乏の状態にあるという。)

23)  20世紀の初頭には、甲状腺の活性を弱めるために、フッ素はヨーロッパで多くの医師により甲状腺機能亢進症の患者に処方されていた(Merck Index、1960, p. 952; Waldbottほか, 1978, p. 163) 。水道をフッ素化することとは、国民のなかにかなりいる甲状腺機能低下症をもっている人たちに対して、さらに機能を抑制する薬を飲めと強制することであり、この疾患に関係し様々な問題をひき起こすとことにほかならない。この問題の一つに、うつ病、疲労、体重増加、筋肉関節痛、コレステロール上昇、心疾患などがある。

アメリカ厚生省によれば(1991)、フッ素化地域におけるフッ素の曝露量では一日あたり 1.58 〜6.6 mgと推定されており、これは実際に人間の甲状腺機能の低下をはかるために投与されていたフッ素量と重なるのである(Galletti とJoyet, 1958)。これは明白な事実であって、おそらくこのことはアメリカにおける甲状腺機能低下症の急激な増加とからんで極めて慎重な考慮を払うべき問題なのである。 (1999年時点においてアメリカで二番目に多く処方されている薬はシンスロイド( Synthroid)であり、これは甲状腺機能低下を治療するためにホルモンの代わりに使用されている薬物である。)

24)  骨フッ素症の初期症状は、フッ素が誘発する関節炎の症状によく似た骨や関節の病気であり、インドや中国、アフリカの何百万という人たちがこれにおかされている。アメリカ化学学会の機関誌に掲載されたフッ素化問題に関する評論によれば、「骨フッ素症の臨床症状のあるものは関節炎とそっくりなため、その初期の2 相は簡単に誤診されてしまうものである(Hileman, 1988・村上 徹訳・プリニウスの迷信) 」。この誤診がどの程度なのかについての研究は殆どなく、アメリカにおける関節炎の高い発生率(4200万人以上)が、増加しつつあるフッ素の被曝と関係するという、いかにもあり得そうなことについても研究は殆どなされていないのである。最も多いタイプの関節炎(骨関節炎)の原因もわかっていない。

25)  ある研究では、フッ素は骨を固くし骨折率を減らすだろうとの見込みのもとに、大量のフッ素が骨粗鬆症患者の治療に試験的に使用されたが、この結果、却って骨折の増加をひき起こした(Hedlundと Gallagher, 1989; Riggs ら、1990)。

26)  1990年以降、18の研究(このうち 4編は未発表、 1編は抄録のみ)が、フッ素化と高齢者の腰部骨折の増加との関係性について検討している。このうちの10研究は関係性があるとしており、8研究がなしとしている。ある研究はフッ素濃度が 1 ppmから8 ppm に増加するに従って、腰部骨折が「量−依存」の関係で増加することを発見している(Li ら、 1999 ・発表予定)。腰部骨折は、高齢者にとって極めて深刻な問題である。腰部骨折を起こして手術を受けた者の1/4 は一年以内に死亡し、50パーセントの者は二度と独立した生活ができなくなる。(この18編の研究は、文献欄に全てかかげておいた)。

27)  1 編の研究(国家毒性研究、1990)が、オスのラットに量依存の関係で骨肉腫(骨ガン)が増加することを示している。この研究における最初の発見は「フッ素には明瞭な発ガン性がある」と評価されたが、この結果は著しく軽視されて、発ガン性があるともないともいえる「両義的」なものと改定された (Marcus, 1990) 。環境保護庁の本省の専門家ユニオンは、議会に対して、この研究の結果に対する政府以外の独立した評価を行うように要請している (Hirzy 2000) 。

28)   2編の疫学研究が、若年男性の骨肉腫(骨のガン)とフッ素化地域との相関性(Hooverはこれを無視、1990と 1991 )を指摘しているが (国立ガン研究所、 1989 とコーン、1992) 、別な研究は、この関係性を発見していない。

29)  フッ素化は非倫理的である。なぜなら、フッ素の投薬に先立って、住民にはインフォームド・コンセントがなされないからである。これはあらゆる投薬に際しての実際の基準である。

30)  住民投票は、中央政府の政策の押しつけに対しては優先すべきであるが、個人の権利と多数決に関しては、なお問題が残るものだ。換言すれば、投票人は、隣人に対して(隣人の意志に反していても)、ある薬物を服用せよということを要求する権利があるのかということである。


転載の続き

31)  症例研究や二重目かくし試験(Waldbott 、1978とMoolenburg、1987) で示されている様に、フッ素には非常に敏感な人たちがいるのである。これは甲状腺ホルモンを含む様々なホルモンのレベルと関係とする。我々は、こういう人たちに対してまで、社会的圧力を以て、フッ素を飲めと強制できるのか。

32)  毒物疾病登録庁(ATSDR, 1993) によれば、フッ素の毒性にはことに過敏に反応する人たちが存在する。このような人たちには、老人、糖尿病患者、腎障害者などが含まれる。私は再度いいたいのだが、我々は良心を以て、こういう人たちに対して、毎日フッ素を摂取しなさいと強制することができるのだろうか。

33)  また、フッ素の被害を受けやすい人たちには、栄養不良(つまり、カルシウム、マグネシウム、ビタミンC やD 、ヨードやタンパク質の不足した食事)に苦しむ人たちがいる。このような栄養不足に悩む人たちは貧しい人たちであり、フッ素化の新しい提案はこういった人たちを対象にしているのである(アメリカにおける口腔衛生、2000年 5月)。こういう人たちは、貧しいがために、危険性が増大しても、これを避ける手段(ビンづめのミネラル水やフッ素除去装置など)を選べない。

34)  虫歯が集中して発生しているのは、大抵が貧しい地域においてである。我々は我々の努力を、貧しい家族の人たちが歯科治療を受けやすくするために振り向けなければならないのである。現代のアメリカに存在する「口腔の健康の危機」を、フッ素の不足のせいではなく、貧困と歯科の医療保険制度がないことに求めなければならない。

35)  フッ素化は、今日の歯科保健の最も深刻な問題のひとつである「哺乳ビンむし歯」、つまり乳児の虫歯に対して何の効果もないことがわかっている。(Jones, 2000).

36)  一度水道のなかにフッ素が添加されてしまうと、個人が摂取するフッ素の量をコントロールすることはとてもできなくなる。これは国民のなかには(肉体労働者、運動選手、糖尿病患者など)ほかの人よりたくさん水を飲む人がいるということと、水以外のものからフッ素を摂取するということによる。水以外のものとは、食物、フッ素化水で作られた飲料、フッ素処理された歯科用品、食品中に含まれる殺虫剤の残りなどである。

 ある医師が適切に述べたように「会ったこともなく、病歴も知らない人間に体内の変化をもたらす薬を処方する医者は一人もいない」のであり、その上、「どうぞお好きなだけこの薬をおのみ下さい。しかし、現にある子どもたちには虫歯ができているのだから、これをのんだからといって、これからは虫歯ができないというわけのものではありませんよ」などというアドバイスを加えるのは愚の骨頂でしかない。

37)  現在われわれがフッ素を過剰摂取していることが明らかであるにもかかわらず、また、フッ素化が始まった1945年より2000年の方が、はるかに多くのフッ素に被曝されているという事実があるのにもかかわらず、フッ素の「至適濃度」は、1945年当時と全く同じ1ppm である。

38)   1945年 から1955年にかけてアメリカで行われ、フッ素化の実施のもととなった初期の研究は、貧弱な方法論と比較対照がいい加減であったため、厳しい批判にさらされている (De Stefano、1954; Sutton、 1959 、1960、 1996)。カリフォルニア大学デービス校の統計学教授であったヒューバート・アーノルド博士によれば「これらの研究はまちがいだらけであり、しかも研究計画がずさんなうえ統計の手法が不適当、しかも省いてはならないデータを省いているなど愚劣そのもの」なのである。

39)  アメリカ公衆衛生局は1950年にフッ素化を是認したのであるが、なんとその当時には、たった一つの試験すら完了していなかったのだ (McClure, 1970)。その同じ年に、関連130 企業に支援された「砂糖研究財団」が、「砂糖の摂取を制限することなしに虫歯を防ぐ方法を発見すること」と決議したのは偶然ではあるまい (Waldbott, 1965, p.131)。
まきひめ 2007年11月25日 16:43
40)  フッ素化計画の監視も極めていい加減だった。アメリカ国民の骨中のフッ素濃度に関する包括的な分析など、ただの一回も行われたことはなかったのである。公衆衛生局は、国民の体内のフッ素濃度が、時には漠然とした、また時には深刻な骨や関節の障害を起こす濃度にどれだけ近づいているかについては全く無知なのである。

41)  ニュージャージーの州議会議員であるジョン・キリー氏が食品薬品局(FDA)から受け取った手紙によれば、、フッ素化水と同じ量のフッ素を子どもに与えるために作られたフッ素錠剤に対して、同局が製造許可を与えたことは、これまでに一度もなかったということである。

42)  アメリカでフッ素化に使用されている物質は、薬物として精製されたレベルのフッ素ではない。これは燐酸肥料工場の煙突の洗浄水なのである。この廃液の90% はフッ化珪素とフッ化珪酸であり、なかに含まれる有毒金属や微量の放射性物質で汚染されているために「危険廃棄物」に分類されているものである。国立衛生財団が最近行った試験によれば、この物質のなかにあるヒ素は相当な高濃度で、特に憂慮されている。

43)  この有害廃棄物が包括的に試験されたことは、いまだかつて一度もない。これまでにフッ素について動物実験で使用されてきたのは、すべて純度が薬品レベルのフッ素化ナトリウムであり、工業レベルのフッ化珪酸などではないのである。フッ化珪酸について現在なされている主張は「この廃棄物は完全に溶解するために全てがフッ素イオンとなり、そのほかの有毒物質や放射性物質も極めて微量なものにまで薄められるため、生涯これを飲み続けても何ら有害ではない」というのである。これらは全てが仮定にすぎず、しかもフッ素化計画とは別な科学者によって慎重に試験されたことは一度もない。

44)  マスタースとクープランによる研究(1999)は、フッ化珪素(とその塩)によって行われたフッ素化が、子どもの血中の鉛の取り込みを増加させていることを明らかにした。

45)  フッ化ナトリウムすら極端に毒性が強く、3〜5グラム(約ひと匙)で人間を殺すことができるほどである。フッ素の塗布液を飲み込んだ子どもや、フッ素添加装置や人工透析装置のフィルターの故障などによる過剰なフッ素の被曝でこれまで何人もの人が死亡してきた。

46)  フッ素化が開始された当初に反対した人たちは主に化学者であり、この実施の保留を求めた多数の科学者のなかに、少なくともに14人のノーベル賞受賞者がいる。(付録4を参照)。酵素化学の領域でノーベル賞を受賞したジェームス・サムナー博士は、フッ素化について次のように述べておられる。
「われわれはこのことに関してはゆっくりと進むべきです。フッ素やフッ化物が有毒であることは、誰でも知っています。我々化学者は酵素化学の研究で、酵素に毒作用を与えるためにフッ素を使用します。これがフッ素が有害であるゆえんなのです。酵素が毒作用を受けるということは、なぜ動物や植物が死ぬのかという理由でもあります。」(コネット、 2000) 。

去年(2000)のノーベル医学・生理学賞を受賞したスェーデンのアービド・カールソン博士はスェーデンにおけるフッ素化反対の主要論者である。彼は1971年にスェーデン政府が開始したフッ素化を否定する勧告を行ったパネルの一員であった。「フッ素への疑問: フッ素は毒物か、それとも万能薬なのか」という本のなかでAnne-lise Gotzscheは、彼が述べた次のような言葉を記している。「すべての人たちに薬理学的に活発な物質を適用するは疑問だという事実を隠しておくのは、よくないことだと思います(p.69).」。

47) .ワシントンDCにあるアメリカ環境保護庁本省の科学者らのユニオンは、フッ素化に反対であることを公表 (Hirzy, 1999)し、同庁が公共上水道に危険な産業廃棄物を使用するのを是認していることを否定している。

48) フッ素化に公然と反対を表明した多数の科学者、医師、歯科医師らは検閲にかけられ、脅迫に遭遇している (Martin 1991)。彼らが推進しているフッ素化が安全で科学的基盤に立脚したものなら、こんなやりかたは全く不必要なはずである。

49)  フッ素化推進派は、以上述べてきたような憂慮や論争に関する客観的な論拠があるのにもかかわらず、この問題に科学的な論争があること自体を認めようとしない(Hileman, 1988)。アメリカで最も声高にフッ素化を叫んでいるのはミッチェル・イースレイ博士であるが、彼は最近では「フッ素化に関しては、なに一つ合理的な論争などあるものではない」とまで言うようになっている。CDCやアメリカ歯科医師会に近い彼によれば、「フッ素恐怖症的な意見を支持するような論争があることをみとめれば、大衆がフッ素化は危険だという幻想を抱くことになる」といって、さらに次のように述べている。

公衆の信頼をそこねるうえでの最も凶悪な習慣は、医師や歯科医師がその専門的な立場を利用してフッ素化反対を説くことである。これは明らかに職業倫理の違背であり、科学理論を社会的実施に移す際の自治体の基準を蹂躙するものだ(Easley, 1999)。

このような意見は消費者連盟のエドワード・グロス博士に、次のように言わせるまでになっている。「フッ素化に関するこうした政治的立場は、独善的かつ権威主義的な、完全に反科学的なものに墜しおわっており、科学的な公開論争を行えないものにさせてしまっている」(Martin, 1991)。.

50) 化学物質の危険性をめぐって論争が起こる度に、動物実験を極力軽視したり、疫学的所見を口実につかって言い逃れをするのが一種の伝統になっている。過去においても、様々な圧力を駆使して、政治は行政がベンゼン、DDT、PCB、テトラエチル鉛、タバコ、ダイオキシンなどを規制するのを妨げてきた。フッ素化に則していえば、 我々は既に50年も遅れているのである。不幸にも政府は、その信用性をフッ素化を保護するために使い尽してきたため、たとい彼らが、フッ素化が腰部骨折の増加や関節炎、骨ガン、脳の病気や甲状腺の病気をひき起こすということを認めたとしても、その責任があまりにも巨大なために、こうした問題について正直に公開の席で語るのを困難にしているのである。

 しかし、彼らはその困難を避けてならない。それは何百万という人たちに不必要な障害を与えるのを防止するためにだけでなく、公衆衛生政策は堅実な科学にこそ立脚すべきであって政治的圧力により決定されるべきではないという思想の核心を守るためである。そのために彼らは、「予防原則」というツールを所有しているのではないか。この意味は極めて簡単で、「疑わしきは使用せず」ということである。これはヨーロッパ諸国が現に実施している原則であり、これらの国々の子どもたちの歯が悪くならず、しかも行政に対する公衆の信頼が強まっている理由でもあるのである。

アメリカでなされた最大規模の調査で、子どもの口の中にある128の歯面のうちのわずか1以下というフッ素化による利益が、上述した健康への危険性にも優先するなどという理屈が通用するなら、まるでカフカの戯曲のようではないか。

さらに一層の研究が必要だなどと説く者に対しては、それはまことにそのとおりだと言っておく。しかし、その前に、まずフッ素を飲料水から除去してもらいたい。そしてその後で好きなだけ幾らでも研究をするのがよいのである。フッ素化などという愚行は、即刻中止すべきである。


 

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