以前、よく出来た宇宙人の解剖動画があったが、ハリウッドが作ったSFXで、結構な金かけて作ったんだよな。

アメリカ人は、火星人が大好き。1938年ラジオで「火星人が来たぞ！」って言ったら、大衆があっさり騙されて、パニックになっちゃったｗ。

それで味を占めた、マスコミ軍産ユダヤ資本は、UFOを創作したって訳だ。
又、みんなをコロッと騙せるぞｗ、と。

大体UFOの歴史は実に浅く、人類の飛行技術が発達した後にやっと出現。ライト兄弟もアメリカ人だが、UFOが出てくるのは、兄弟の飛行成功から随分後になってから。

近代以前の書物に書かれた天体現象を、UFOにこじつける輩も、戦後になって初めて登場するが、墜落物が、未知の金属だったとか、中から人間に似た生物が出てきたなんて話は、もちろん一切ないｗ。

以前「地球上に存在しない金属が、云々」とデマをTVで流していたが、それらが一向に出てこないのは、それが嘘っぱちだからに過ぎない。

UFO宇宙人、メディア洗脳、カルト、麻薬、これらは皆、「アメリカ発の文化」に過ぎない。

では何故、何の目的でこのUFOとやらを、「彼ら」が創作したのか？

それは「現実に、人間を支配しているのが、”実際は何”で、それを支配しているのが”何者”なのか？」これを、民衆に悟られないようにする「幻想洗脳」の為なのである。

何故なら、それを知られて＝本当に気づかれてしまっては、この「資本家支配」が終わってしまう。

資本家こそが、人類の頂点、最高権力である。トップに立つ者”だけ”に見える「現実」がある。それは何か？

それは、「神などいない。宇宙人もいない。どんなに悪事を働いても絶対に出てこない。この世で一番強く、エライのは、結局、人間＝資本家でしかないのだ」と。

だが、フェラーリ一台持てない大多数の貧乏庶民は、それが見える訳がない。何故か？それは、資本家が作ったマスコミ（最近はネット工作も含む）の情報に洗脳されているから。

それどころか、不満や奴隷苦労に満ちた貧乏生活の大いなる「なぐさめ」として、「やはり宇宙人はいる」だとか「いつか救世主メシアが到来する」だとかの、幻想を抱くようになる＝「民衆暴動防止のガス抜き」として”機能させる”のである。

つまり、永遠の催眠状態に置かれる訳だ。これが、資本家による、洗脳支配である。

神（幻想）、UFO（映像製作）、超能力（手品）、超常現象（錯覚）を利用するのを得意な人たちがいる。いわゆるユダヤ資本である。「彼ら」の存在を知らずに、真実＝現実を知ることは出来ない。

ほんの少しでも、「宇宙人はいるかも」とか「神様が裁いてくれる」とか思っている内は、「彼ら」が作った創作に嵌められていることから、目覚めることは出来ない。

だが、現実の「政治」「経済」を見つめ、「真の民主主義社会の実現」に力を向ければ、いやでもその正体、世界の構造が見えてくるのである。

そう思わない？

未来から、核戦争をやめさせるためにやってきたって、
リアルすぎます。

それは「今なら作れる」から。このわざとらしいフィルム調、汚い昔調の画質は、明らかにエフェクター、画像処理。

肝心のエイリアンを見えそうで見せない「チラリズム」撮りｗ。（映画「エイリアン」も実にうまく「見せない」ことで恐怖を演出してたなあ）

こんなの映像やってる奴なら、いくらでも作れるｗ。つうかビンラディンの顔写真を、どっかのおっさんの顔と合成して作ったものを、平気で出すアメリカ政府＝ユダヤ資本ｗ。

この映像といい、さすがエンターテイナー、ユダヤハリウッドｗ
爆笑して肋骨にヒビが入るかと思ったｗ

↑古いなあｗいつのネタだよ。いやホント懐かしいｗ
バブルの頃もよく流布してたよな、「TV番組、宗教＝ユダヤ資本」が「終末が近づいてます。この世が終わるんです」とか何とかｗ

実はこれも、洗脳支配の常套句「あきらめさせ脱力呪文」なんだよね。

100人に一人でも、「そうか・・この世が終わるんなら努力もやめようかな」とか「もしかしたら、世の中ヤバイのかも・・」なーんて思ったら、資本家の勝ち！

そうこうしている間、資本家は、着実に金を取り、現実に支配を進めている。彼らにとって、庶民の努力は邪魔ｗ。まして正しい知識なんて必要ない。彼らの所有する奴隷なんだから。

貧乏庶民には、UFOとか、神とか脳内を与えておけばいい。それには、「終末論」が持って来いだｗ。この世が終わるなんて言えば、バカ庶民は一発でそれに「気を奪われる」ｗ。それも一生涯だｗ。

真実＝神はいない。宇宙人はアメリカ人の創作。超能力は手品。こんな当たり前のことが分からない内は、彼らの撒いた毒にヤラレテイル。

・・・・というようなトンでも論もあります。個人的には好きな論ですが。

http://257.teacup.com/newsda/bbs/3336