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火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/501.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 09 日 22:22:41: xsXux3woMgsl6
 

 
 
 
 
    立替が十年延びたと知らしてあろうが、
    建替へ遲くなりて、
    それから建て直しにかかりたのでは人民丸潰れとなるから、
    建替へ建て直し早うかかるからと聞かしてあろが、
    人民には中々判らんなれど、
    世界の動きよく見て御用結構ぞ。
    世の建替へは水の守護、
    火の守護と知らしてあること忘れずにb示よめよ、
 
 
 
 
    子の歳眞中にして前後十年が正念場、
    世の立替は水と火とざぞ。
 
 
 
 
    火と水と申してあろがな。
    火つづくぞ。
    雨つづくぞ。
    火の災(わざわい)あるぞ。
    水の災あるぞ。
    火のおかげあるぞ、水の災 氣つけよ。
    火と水 入り亂れての災あるぞ、近ふなりたぞ。
    火と水の御惠みあるぞ。
    一度はbの事も大き聲して云へん事あるぞ
 
 
 
 
    百人千人の改心なれば、
    どんなにでも出來るなれど、
    今度は世界中、
    b々樣も畜生も惡魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、
    そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。
    ぶち壞し出來ても建直し分かるまいがな。
    火と水で磐戸開くぞ
 
 
 
 
    b世のひみつと知らしてあるが、
    いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
    臣民アフンとして、
    これは何とした事ぞと、
    口あいたまま何うすることも出來んことになるのぞ、
    四ツン這ひになりて着る物もなく、
    獣となりて、這ひ廻る人と、
    空飛ぶやうな人と、二つにハツキリ分かりて來るぞ、
    獣は獣の性來いよいよ出すのぞ、
    火と水の災難が何んなに恐ろしいか、
    今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
    一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、
    人一人も生きては居れんのざぞ、
    それが濟んでから、身魂みがけた臣民ばかり、
    bが拾ひ上げて彌勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、
    どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、
    高い所から水流れるやうに時に從ひて居れよ、
    いざといふときにはbが知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
    人間の戰や獣の喧嘩位では何も出來んぞ、
    くどう氣附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ
 
 
 
                                          日月b示 據り引用
 
 
 
 
 
 
    今今に惡に見ゆるは、惡を使うて惡祓うこ度に使う道具なれば、
    まだまだ惡の世が續く思ひて居ると、怪我をする傳へあらうがな。
    これからは惡と惡の共喰ひになりて參りて、
    惡bも苦しくあるから暴れる程に益々危うき世となりて參るから、
    汝等は卷き込まれん樣に氣を附けて下されよ。
 
 
 
  
    こ度ケガレ祓うは元つbなるぞ。
    こ度はハラとアタマの戰ぞ。
    b力と學力の戰いであるぞ。
    アタマ『あやま知』用いて汝等のb氣いずるを封じ込め。
    さんざん世を氣枯れケガラし〔マコト〕無き世と成さしめたのぢや。
    bにはアタマを操るの仕組みし企み、すべて解かりて居る由、
    最後の最後の最後のところで見事ひくり返し、
    あつぱれ新しき御代建てるも心配無きが。
    人民樣にはこれよりひと苦勞ふた苦勞、
    地獄の苦勞もせなならん者もあるから、
    しつかり〔マコト〕持ち行きて下されよ。
    汝等、惡bの仕組みし企み知るよりも
    三眞釣り持ち行く〔マコト〕大切なるを忘るなよ。
    それ無くば、何を知りてもご無念ぞ。

                                   火水傳文 據り引用
 
 
 
 
 
 
 
 
『地球を物理的マインドコントロール統合操作する兵器』HAARPの最終回答@/惑星のグリッドに働きかけて地殻変動操作
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/320.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 6 月 21 日 14:56:31: 8EItFG7yGzQIA

答A/人工局所地震の参考資料(米大学学生研究小説)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/350.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 7 月 03 日 12:32:46: 8EItFG7yGzQIA

気象兵器の疑い - メモ・独り言・戯言 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31805069.html

UFO&超常趣味のブログ 気象兵器への疑い広まる
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-919.html

今今に惡に見ゆるは、惡を使うて惡拂うこ度に使う道具なれば、まだまだ惡の世が續く思ひて居ると、怪我をする傳へあらうがな
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/608.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:41:50: xsXux3woMgsl6

其れがHAARPのせいであらうが天體のせいであらうが、各地で災害が發生し、結果として其れは起こる
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/267.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 30 日 02:57:43: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
 
 
 
 
今、世の中の大半の人々は、
自分は宇宙の一部、大自然の一部であると云ふ極當然の事を忘れ去り、
大宇宙、大自然に對する畏敬の念、畏怖の念などかけらも無い。

今、目の前に出現した此の現實を目の當たりにして、
たとえ其れが氣象操作兵器のせいであらうとも、
其處から何を感じ取るのかが鍵と成るのだらう。
今起きてゐる事は所詮始まりに過ぎない。
此の状態は、今後更に惡化して行く事は誰もが容易に想像が附く。

其處から一人一人が何かを感じ取り、
己を悔い改めやうとしないのならば、
人類は、滅び去るより仕方なし。
 
 
 
 
世界の終わりはどう知ればいいか?・・ホピの予言「この惑星を救う生き方」研究(7) - 始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/4288eef99d9f6cb29a7227c8132cdc51
 
    
 
(引用ここから)

長老たちは、予言された出来ごとがいつ頃起こると見ているのであろうか。

ニュースレター「テックワ・イカチ」に見る次の言葉がこの問題に答えている。


「ホピの予言は決まった日付を打ち出していないが、ホピは来たるべき未来を見る方法を心得ている。

地球の自然なバランス、人間、野生動物の動きと行動を注視することだ。

動物は危険な環境も、好ましい環境も探知する感受性をもっている。


とくに注視するように言われているのが、“人間の行動”である。

人間は地球・自然界の大敵だからだ。


そこで、未来を見るわれわれの中心的情報源は人間である。

人間は、その行動を通して、望む目標に至るからだ。

人間は、創造主の法則の価値を低めることによって、じょじょに世界の未来を決定してゆく。


創造主の法則を無視して行動することが、繁栄を生むか、災害を生むかについては、人類は自力で世界の問題を解決し、平和を作りだせると考えている。


(しかし)すべての人間が、聖なるものとして創造されたのだから、人間としてのわれわれは、一つの目的をもってこの惑星に置かれたのである。

土地を世話し、大地を害から保護し、それが提供するすべてのものをいつまでも享受する、ということである。

他方この創造の法則を生きられなければ、われわれは大地を失う結果になるだろう。

これは大創造主によって据えられた人類普遍の計画書である。」


・・・・

石板を見てみよう。


「小道の石」の石板の裏の、頂上に見える弓は、火族のシンボルである。

それは彼らが世話役であることを示している。

裏面の下に始まる、ぐるりと囲む線は時間である。

失われたかけらを一つにすれば、そこにあるどんなシンボルも、マサウとホピの創世に関係するにちがいない。

線をなぞるとバハナ到来以前の、ホピの放浪の時代を示すS字線を通る。

それから1906年にオライビで起こった分裂を象徴するV字線に来る。


終わりが近づいたときに、それが位置付けられていることに注意してほしい。

それはすでに起こっていて、「ロードプラン」は、第三次世界大戦勃発前にそれが起きると告げているので、歴史的には第4周期の終わりは遠くないと推定できるのである。


「遠くない」とは、教示に従っていてさえ、何世紀も引き延ばせないという意味である。

「教示」はこの「終わりの時代」を生き抜くためのものであることを記憶してほしい。

「小道の石」の石板の表側を見ると、端が欠けた後に残されているシンボルは、終わりには人類が大分裂し、混とんとした情況になることを示している。


「ロードプラン」に描かれた上の水平線を見ていただければ、石板と同様な線で終結していることが分かる。

再び言えば、第4周期の混とんたる最後がここに見える。


「白い兄が“失われたかけら”を手にして戻り、それを合わせる時のみ、終わりの正確な事が分かるだろう。」


わたしたちは警告されていると考えるべきである。


(引用ここまで)
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2010年8月10日 13:35:17: B5offegeiY
阿修羅さんへ
創造神(とされる神)は生き物。これは論理的な帰結であるので、事実である。
(物理学でも理論が実証されれば事実であるのと同様。)

知らない人にもう一度説明しよう。
人間、ジッとしていろといわれても、どこか苦しくなって動いてしまうものである。
こうした行為の積み重ねが行動であり、これは全ての生き物に当てはまる観測的事実である。
これを踏まえれば、神が人間に対して干渉するのも、全て自身の苦しみから発したものであることが理解できる。
つまり、神は生き物であって、永遠不変の存在ではないのである。
これらからわかるのは、創造神などというものは無く、全知全能の神は存在しないということである。

神の計画とは何なのかということだが、私は単に「神の行動計画」と考えている。
その行動計画を変えることは可能であり、その重要なポジションに人間が位置していると思う。
(「予定」とは「未定」のことである。)
人が神に媚びたところで神はこれを実行するし、人が神に反発したところでやはりこれを実行する。
では、どうすれば変えられるのかだが、それは神に対して教え諭すことに答えがあると考える。
神に「これこれこういう理由でこうなるから止めなさい」と理詰めで納得させることである。
例えば、人が環境を破壊すれば、そのしっぺ返しは人にくる。
神であっても同じであると教えるのである。
また、人が他の生き物を自らはすすんで殺めないようにするのも、神に対して教え諭す方法である。
なぜなら、全ての生き物は等しい苦しみの中であがいているのであるから、人が他の生き物に接するように、神にも他の生き物に接するよう伝えなければならないからである。

因果は自分に返るのだから、神も因果を積まないように導いてあげなければならない。
神は生き物であり苦しんでおり嘘も吐くことを頭に置いて、神に接しなければならないのである。
(「生き物であり苦しんでおり嘘も吐く」は全部事実。信者は信じないけど。事実は信じようが信じまいが事実である。天が動いていると信じたところで地球が動いているのは変わらなかったわけで。)

某所に書いた「全知全能の神を殺す」論理にしても、信者は神が生き物とは信じていないわけで、意味が無いかもしれない。
でも事実は事実としてあるわけで、「聖書」フィルターで目の曇った人たちには理解できないのも当然である。
自分で考えることを止めてしまった人たちは、いつまでたっても嘘に騙され続ける神の奴隷になるだけなのである。


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