(回答先: 転載：暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相？！４６ 投稿者 ８８８（スリーエイト） 日時 2010 年 8 月 25 日 19:10:47)

毎年８月になるとこの事故は思い出すわけですが、転載されているブログにて
ミサイルで撃墜だのというレベルはまだいいとして、純粋水爆だのと出てくると、
インボー論を推進している側としては大成功ですなｗ
こういう流れになるのを一番望んでいるのが彼らですから。
こういうトンデモの世界に流れてしまうと、真面目に読んできた人も自然と離れていく。

そもそもSR-71というのは敵国の上空２５０００ｍを飛行することで偵察活動するのが目的なわけで、
それがなんで隠れる必要もない日本で飛ばす必要があるのだろうか？
ごく普通にヘリなり飛ばして一般の救助活動を偽装すれば済むだけの話ではないか。

ただ改めてフォーカス誌が撮影した事故現場上空からの写真を見ると、墜落現場が
見事に飛行機の形をしているのに驚く。
私はてっきり事故機は山肌を舐めるようにして周りの木々を倒しながら突っ込んだのだろうと
思っていましたが、あの写真ではまるで１２３便は上からストーンと落とされたような状況に近い。
さらに分からないのが、飛行機の形をしているということは、それ以上の森林火災に発展しなかったと
いうことことです。
麓からは事故機はどこに落ちたのかがわからずに右往左往していたわけで、もし現場が火事になっていたら
一発で分かったはずですが、そのような大規模な火災にすらならなかった。
以前成田空港で貨物機が着陸に失敗して大炎上したのを考えるとなおさら不思議に見える。
よくオレンジ色のものが現場に云々と書籍等でも指摘されていましたが、あれほど大量のオレンジ色の
ものだということも写真を見るまでは知りませんでした。

もっと言えば、あの程度の事故であってもある程度の胴体なり翼なりが形として残っていても
よさそうなのに、現場写真ではほとんど木端微塵に近いバラバラ。まるで９１１でやられた
ペンタゴンを思い出す。
インボー論的には、本当にあの場所が墜落現場なのかと疑ってしまうほどである。
なんかエンジンだけが転がっていたとかに共通点があるような気もする。 　

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