http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000061-scn-int

米空軍の退役士官7人と研究者1人が現地時間27日午前、ワシントンのナショナル記者クラブで記者会見を行い、「米政府は未確認飛行物体（UFO）が米軍基地にやって来ていること、それによって核兵器に問題が生じていたことを隠している」と述べた。中国網（チャイナネット）日本語版が伝えた。

　記者会見で退役士官たちは口をそろえ、「自分たちはこの目で、米国の多くの空軍基地やその周辺地域でUFOを目撃しており、こうした基地はともに核兵器を装備しているか保存していた」と話す。そして退役士官のロバート・サラス氏は「米空軍はUFOが国の安全を脅かす問題であることからうそをついているが、私たちはこうしたリスクが存在することを証明できる」と話す。

　UFOを専門に研究しているロバート・ハスティング氏は「ほかの星の生命が私たちの星に来たことがあると信じており、どんな理由であれ、こうした来訪者は第二次世界大戦終了後の核軍拡競争に興味がある」と指摘。120人余りの米軍関係の機関で働いていた元職員を訪ねたハスティング氏は、彼らも米国が核兵器を貯蔵している場所や実験所でUFOを見ており、時には核兵器に問題が生じることもあったと説明する。

　そして今回、記者会見に出席した退役士官たちの一致した見方は、UFOに搭乗している人たちは、ワシントンやモスクワに「危険な行為をしている」という信号を送ってきているのではないかいうものだ。「UFOは兵器システムを破壊し、永遠に使えなくすることもできるが、そうはしない。それはUFOが敵意を抱いているわけではないからだと私は思う」（編集担当：米原裕子）

コメント
01. 2010年9月30日 19:41:18: 1QeXsdm6fL 彼ら宇宙人は、ヒマで、地球に、観光旅行に来ているのだ。 ちょうど、先進国の人たちが、アフリカのサバンナに、観光に行くみたいにね。 ちょっと、地球人類より、毛のはえたぐらいの科学技術程度。 　なぜ、地球人を滅ぼさないのか、 　そんな無益なことは、無駄だからしないだけ。 　人間も、アフリカのサルを絶滅には、しない。 　その程度、びっくりするほどの事では、ない。 　彼らも、ヒマなんです。　　ちょうど、超金持ちが、ヒマなように。
02. 2010年9月30日 19:45:44: 1QeXsdm6fL もう一発追記、 念のため、言っておきます。 彼ら、宇宙人は、ほとんど、所謂、読心術ができます。 　あなたの考えなど、すべて、読んでいる、知っているのです。 この事を理解して、対処、応対しましょうね、ボクチャンたち。 　ちなみに、このことは、冗談では、ありません。
03. 2010年9月30日 23:15:27: rPZowQvWAY そうですね 善意も悪意もバレテマスヨｗ
04. 2010年10月02日 02:59:53: WABjt3xtMx 自公八九サンって、お暇なのねえ。うふ。
05. 2010年10月04日 03:06:34: ss2YxQ4taJ 宇宙人が核兵器に関心を示すのは、核兵器を使用すると地球に変動をもたらし、 その内、地球を破壊する事になるからだ。地球が破壊されると、地球周辺の 宇宙空間に大変な影響を及ぼし、宇宙人が安全に宇宙空間を航行できない為、 地球政府（米政府）に警告を発している。また、太陽系内の惑星もバランスを 失い、各惑星にも大変動が起こる。宇宙人は我々地球人に全く関心がない。 我々地球人は注目されるだけの価値はない。ただ、彼らは我々地球人を 哀れに思い、ボランティア精神で援助しているだけだ。地球人は科学的には 宇宙人と大差は無くなってきているが、精神的には正に、大人と幼児に等しい。 ケネディ大統領は宇宙人と会見し、宇宙人の乗り物である宇宙船に乗って、 宇宙空間まで往復している。証拠の写真も米政府は持っている。宇宙船に 乗った時に、ケネディ大統領と宇宙人が宇宙船内で一緒に撮影された写真だ。 ケネディ大統領は宇宙人の存在を公表しようとして、暗殺された。 ケネディ大統領は暗殺の直後、世界に向けてそれを公表する為、演説する 予定だった。あの時、ケネディ暗殺のニュースが世界初のテレビ衛星放送で 流れたのは、宇宙人の存在を世界に知らせる為、ケネディ大統領が準備した ものだった。ところが、皮肉にもそのテレビ衛星放送で流れたのは、 ケネディ自身の暗殺事件だった。この世は嘘で固められている。
06. 2010年10月06日 15:34:08: ejT6wLMQlw UFO、乗ってみたいな〜！宇宙人と交信してみたいな〜！腐った人間に飽きたから宇宙人と友達になりたいな〜！カネが要らない、悩みのない世界ってないの？あの世じゃあない世界？
07. 2010年10月06日 20:20:55: IO42EAZQrk アブロカーなら間に合ってます。
08. 2010年10月07日 13:55:15: ONVBbMihao UFOなど、実は常に地球上空に存在しているが、米軍がUFOの技術を模倣して開発した子供騙しのオモチャとはわけがちがう高度なステルスモードで飛行しているので、地球人類にはその存在自体まったく察知できない。しかしなんらかの理由でステルスモードを解除すると、米軍のチンケなレーダーでも捕捉できるようになるので、サル並の特殊部隊あたりがすぐにポンコツヘリコプターでチマチマ追跡をはじめるらしいが、結局いつも見失うだけなので、地球人類としての立場らか見るなら、UFOというのは現象として神出鬼没の摩訶不思議の存在に見えるだけのことだ。 高度に発達した科学は、バカには魔法にしか見えない。 ちなみに既にイスラエルは旧約聖書の預言を実現させるべく第三次世界大戦（ハルマゲドン）の引き金を引こうと、イランに対して何度か核攻撃を仕掛けているが、しかしいつもUFOに妨害され、戦闘機やミサイル、ついでにミサイル発射基地やその所属部隊までキレイさっぱり全滅に追い込まれたという話もある。 つまりもう既に裏では、バカすぎる人間（正確に言えば、人間に寄生しているエイリアン＝魔物）と善良な宇宙人との間で、人類存亡どころか太陽系存亡の行方をかけたステルスモードの戦争が勃発しているということのようだ。 なので、いくら能天気な日本人でも、偽装された「あり得ない平和」などにこれ以上陶酔しボケ続けることは自殺行為といっても過言ではないだろう。 そんなザマだと、知らない間に自らの足場（地球や日本という国自体を）をどんどん破壊され、狡猾な魔物に少しずつ種の絶滅にまで追い込まれていく可能性がある。いくら「魂の痴呆症」でも、いい加減に目を覚さまさないと危険だろうな。
09. 2010年10月09日 13:20:43: oePEdpidG6 ＞５様　 確か衛星でばなく日米間の海底ケーブルだったと思います。朝見ました。
10. 2010年12月05日 16:56:54: du1WwK4m3Y 岐阜市内もＵＦＯがみられる中核都市です。私が遭遇したのは かなり前ですが、金華橋上空を猛スピードで音もなく横切る巨大な赤い円形物体。 口では言い表せない光景でした。同時に目撃した家内はその後何度も 遭遇してるのですが、当時の記憶が鮮明な私は家内のその話を疑うことは有りません。

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