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パリエアショー:アリアンが南米で「ソユーズ」打ち上げ、有人も検討中 - ニュース - nikkei BPnet
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/739.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 04 日 22:27:59: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: アリアンスペース社がソユーズロケツトを打ち上げる眞の理由は「第三の選擇」の爲か 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 03 日 16:40:20)

 
 
 
 
アリアン4を捨てて迄、
なにゆゑソユーズをわざわざ打ち上げなければ成らないのか、
と云ふ點が、まさに此の計劃の核心だらう。
 
 
パリエアショー:アリアンが南米で「ソユーズ」打ち上げ、有人も検討中 - ニュース - nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/252/252692.html
 
 
パリエアショー:アリアンが南米で「ソユーズ」打ち上げ、有人も検討中
2003年6月17日

 欧州の商業打ち上げ会社のアリアンスペース社は、パリエアショーの記者会見で、2006年から、南米フランス領ギアナにあるギアナ宇宙センターでロシア製「ソユーズ」ロケットの打ち上げを開始すると発表した。ギアナ宇宙センターに専用の発射設備を整備する。ソユーズは、国際宇宙ステーション(ISS)へ人員を輸送する「ソユーズTMA」有人宇宙船の打ち上げにも使われている。ギアナからの有人打ち上げについては「(有人打ち上げの実施には)長い時間がかかる」としながらも、欧州宇宙機関(ESA)と共に検討中であることを明らかにした。


・写真 ロシア製「ソユーズ」ロケットの打ち上げについて説明するル・ガルCOO

 同社ル・ガルCOO(Chief Opration Officer)による記者会見の要旨は以下の通り。
・2002年に全世界で15機の衛星打ち上げ契約が結ばれたが、アリアンスペースはそのうちの11機の契約を獲得した。2003年6月16日時点のバックオーダーは40機。この中にはISSに物資を補給するESAの無人貨物船「ATV」9機が含まれる。今後、欧州独自の測位衛星システム「ガリレオ」の衛星打ち上げも担当することになる。ガリレオの衛星は「ソユーズ」と「アリアン5」で打ち上げる。

・2002年は12回のロケット打ち上げで16機の衛星を軌道上に運んだ。また、ESAによる「アリアン5」性能向上型初号機の打ち上げオペレーションも担当したが、この打ち上げは失敗した。


・写真 ギアナから打ち上げを行う「ソユーズ」ロケットの模型。衛星を覆うフェアリングが大型化される。同フェアリングはすでに、スターセム社によるバイコヌールからの商業打ち上げに使用されている

・2003年はすでに、3回の打ち上げで5機の衛星を軌道上に運んでいる。2月には116機目の最後の「アリアン4」ロケットを打ち上げ、同ロケットの運用を終了した。また、関連会社であるスターセム社はESAとの商業契約に基づき、6月1日にカザフスタンのバイコヌール基地から「ソユーズ」ロケットでESAの火星探査機「マース・エクスプレス」を打ち上げることに成功した。
・5月27日に、ESAはギアナ宇宙センターに「ソユーズ」ロケット用発射設備を建設することを承認した。これにより、新型小型ロケットの「ベガ」、中型の「ソユーズ」、大型の「アリアン5」というロケットシリーズで、各種サイズの衛星を迅速に打ち上げることが可能になる。ギアナでの「ソユーズ」運用は2006年に開始する。

 有人打ち上げについては、質疑応答でコメントが出た。これまで欧州は、アメリカとロシアの両方と等距離を保って独自の宇宙開発を進めてきた。有人宇宙活動についても同じであり、今年10月に中国が「神舟」宇宙船で有人飛行を行うのが確実な情勢で、欧州がどのような対応をするかが注目されていた。昨年、ロシアの「ソユーズ」ロケットをギアナから打ち上げる計画が公表されてからは「欧州はロシアの有人宇宙船を購入してギアナから打ち上げるつもりではないか」という観測が流れていた。公式の場で、ギアナからの有人打ち上げを検討していることを明らかにしたのは今回が初めてである。

 アリアンスペースはここ数年、新しい主力ロケットの「アリアン5」が今ひとつ性能的に安定せず「アリアン4」と「アリアン5」の並行運用を強いられていた。両ロケットの発射設備を維持するコストがかさんだため、2002年は大幅な赤字となり、出資各社からの増資を受け入れた。今年2月にアリアン4が運用終了したことで赤字の原因は消え、今後は、「ベガ」「ソユーズ」「アリアン5」というラインナップで、商業打ち上げを行う体制を整備することになる。ル・ガルCOOは、2003年を「回復の年」として、単年度黒字を目指すとコメントした。

◆筆者:松浦 晋也=ノンフィクション・ライター。1962年、東京都出身。日経BP社記者として、1988年〜1992年に宇宙開発の取材に従事。著書に「H-IIロケット上昇」(日経BP社)
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2011年10月17日 12:27:03: TgDM7CRV1E
ソユーズUロケットを10機まとめて値切った買ったアリアンスペース社は商業衛星ビジネスのトップです、日本もHー2Aロケットを有人仕様にして、宇宙観光ビジネスに参入しないと乗り遅れます、廃棄される核ミサイル転用で商業衛星を打ち上げる米露に対抗するためにも必要でしょう

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