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イルミナティの謎 2、 情報を支配する帝国、イルミナティ
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投稿者 あのに 日時 2010 年 10 月 25 日 08:15:02: xZaQXyDl16EGo
 

イルミナティの謎 2、 情報を支配する帝国、イルミナティ


1、イルミナティ帝国の実在という情報すら、すべて消去されている。

多くの人は教育や新聞テレビの情報を絶対としているので、イルミナティ帝国の実在を考えることなく生活している。なぜなら、その教育や新聞テレビには、イルミナティ帝国は絶対に出てこないからだ。しかし、少なくともフランス革命の時からは見えない組織として、それは実在している。しかし、それはないものとされてきた。UFOも実在している。これもないものとされてきた。そして、これからも以後、この2つの実在は世の中には絶対に出てこないだろう。

これを確信したのは、2003年ころだったか、たまたまついていた年末のテレビ番組を見た時だ。誰が出ていたかはっきり記憶がないが、ラムズフェルド国防長官やキッシンジャー、チェイニー副大統領だったかが、年も出演者も定かでないが、皆が円座で、月面着陸はNASAの嘘だと言い合っているのを見たときだ。イルミナティは月着陸をないものとするつもりだ、とびっくりした。それから後になって、月着陸の嘘というディスインフォメーションが世を席巻したのだった。あの狡猾そうな面々が、にやにや笑いながら月着陸はNASAの嘘だと言い合うっているのは不気味なものだったことを思い出す。

かれらは何でも黒を白にでも、白を黒にでも言う。なぜなら情報の絶対支配が存在するからだ。情報の絶対支配がイルミナティ帝国の第1の武器であった。実在するものが、目の前にあっても存在しないとほとんどの人が催眠術下でもないのに思い込むのは、この武器が長い歴史の所産であるところの、きわめて洗練された完璧な武器だからだ。

陰謀はないと、かたくなに言い張る多くのまじめな研究者たちは、探求の最初の段階でつまづいているわけだ。最初が、陰謀はないと、かけちがったら、後になるほど誤差は大きくなる。結局なにもわからず、徒労に終わるのだ。

2、新聞テレビのうそによって作られる常識
新聞テレビで年中、脳中に送り込まれる幻影は、多くの人に事実と錯覚される。この世界のほとんどすべての知識には基本的にイルミナティのフィルターがかかっているのである。思い込みは目の前の事実さえ、自身が否定するほどの強固さを持っている。

新聞テレビが絶えず繰り返し報道する事実はうそだと考えなければいけない。編集された事実によって嘘が作られる。この手法で多くのうそが事実だという常識になっている。とくに経済記事はイルミナティの嘘の大塊の可能性がある。我々はそれを鵜呑みにして狂っていく。経済は人の営みであるので、対象に対する不安や信頼は経済活動に大きく影響するのだ。
彼らが繰り返し報道するのは、うそを常識にするためだ。新聞テレビの話題の登場の回数さえ増やせば、みな真実だと簡単に思い込む、と密かにおごり謀っているのだ。また、伝えてはいけないことは絶対に載せはしない。

我々の常識は、イルミナティの嘘の塊から成り立っていると意識することは、インターネットでも同じであろう。大勢の多数意見は工作員の人海戦術での繰り返しの嘘の塊の可能性がある。これらが現代の民主主義といわれるものの実態なのだろう。

3、新聞テレビのうそ=すべてがうその可能性が高い。

一番びっくりすることは、デーヴィッド・アイク 著「究極の大陰謀 −  <九一一>テロの最終審判」上に書かれている。p58である。アメリカ、イギリス、フランス、などおそらく日本もだろうが、1930年代にイルミナティの銀行に対して公式に国家破産を宣言しているらしい、それを国民に知らせるのを忘れているのだという。この時点で全世界すべての国は、イルミナティの銀行によって所有され、その後、どういうわけか第2次世界大戦に突入していくのだ。世界崩壊はすでに1930年代の大恐慌で起こり、それ以後は秘密世界政府の統一のもとにあったともいえる。冷戦時代も秘密世界政府の統一のもとであったのだ!

このことは、1993年アメリカ下院議員が議会で言っているらしい。その議員トラフィカンテは濡れ衣で投獄されてしまったらしい。

さて、ここでは、この情報支配という武器が、なぜここまで効果的に機能するのか少し考えてみよう。


4、情報の支配・コントロールをする「軍事組織としてのイルミナティ」。 

イルミナティは、まず第1に情報の支配・コントロールに特化した軍事組織である。我々は透明人間の軍隊を相手にしていたわけだ。戦いはすでに百年前に終了して、今は戦後処理の段階である。中央銀行を手中にした時点で戦いは終わったのだ。アメリカの中央銀行FRBの動向が、日本の市井の人々に巨大な影響を与えるとは当時誰一人気がつかなかっただろう。これもおそらく情報戦争の面で分析すべきである。最終的にNWOと呼ばれる、最終段階を彼らは予定している。敵は人類であったが、すべての人類は降伏したのだ。すべての人類は降伏したことにも気づかず、一生を終えていくのだ。彼らは、嘲笑いながら、やりたい放題にしているのである。

この地球には、イルミナティ帝国の国民13血流だけが存在すればよい。残りは、我々イルミナティを養う家畜だ。それ以外の余剰人口は資源を無駄に食うばかりなので、人口削減策で根絶やしにせねばならない。家畜には、意見も家族制度も宗教も道徳も秩序も文化もすべて不要だ。NWOによってこれら家畜には、個人個人が砂粒のようにばらばらな社会、国家制度を作らせよう、自由な社会が到来した、と言っておこう、人間の除草剤、除人剤を空に撒けばよい。我々は耐性遺伝子を持っているから平気だ、とか・・・こういう恐ろしい人間家畜論は、イルミナティ帝国の起源に本質に根ざすものである。
またイルミナティ秘密結社には悪魔教としての、これまた見も凍るような残虐な側面があるようであるが、またのちに述べる。

全世界的な 隠蔽とディスインフォメーションが、少なくともフランス革命以来継続している。すべては隠され、さまざまな事件、戦争などの理由などは、嘘の口実のみが流布している。すべての面についての情報支配がされているため、すべての面についての嘘があるだろう。すなわち、何が真実であり、嘘は何であるか、簡単には見極めがたいのだ。陰謀があるか、ないかどころではない。彼らは、嘘の情報を真実の情報の中に入れ、真実を嘘の中に入れるのである。クソを真実の中に入れて、すべてをクソまみれにするのだ。

どんな些細なことですら科学的な装いや合理的な理由をつけて、存在するが、すべてあてにならない。我々が持つ歴史も科学もあてにならない。だれも事実を知っていない。歪められた部分を疑わねばならない、またそれすら意識にないという事実こそが、厳然としたイルミナティ組織の実在を証明している。

少なくとも、世間に流布する経済情報の大部分は隠蔽とディスインフォメーションの塊だろう。最終的に利益がイルミナティに吸収されるようにフィルタリングされた情報のみが出てくる。真実は、世に流布する経済情報の中にはまず、まったくないと仮定したほうがいいに違いない。彼らは通貨のコントロール以前に、情報のコントロールによって、経済を支配しているのだ。一日中新聞を読みふけって頭が狂い、ドンキホーテのように水車小屋をめざしてばく進するイノシシ、これが我々の真の姿だ。

イルミナティの金融支配、通貨を中央銀行という名の私有銀行を使ってコントロールするという面は、我々はイルミナティの一部分しか見ていない。我々は、イルミナティのネイサン・ロスチャイルドが、言った通貨を支配コントロールすることによって一国を支配できるということだけにとらわれてはいけない。このとき、わざと言わなかったことは、情報を支配コントロールすることによって一国を支配できるということだ。金融支配を出すことによって、情報支配を隠したのだ。彼は賢明で、舞台でスポットライトを誰もが見える銀行家の面にのみ焦点を当てさせ、イルミナティの最も本質的な面、情報支配を隠した。しかし、これは当然なのだ。情報支配の重要性について話したとたん、情報支配は終わるからだ。 


 


5、秘密結社で連携するイルミナティ情報統制機関。
それは、枢要なポジションに、繰り人形を配置することで可能になる。

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組織同士の連携は、枢要なポジションに、繰り人形を配置することで可能になる。繰り人形は女や金で縛り付けられる。さらに重要な位置には殺人儀式によって入団されたイルミナティ人が配置される。そして継続した配置が維持される。こうして、イルミナティ本体と情報統制機関を隠すため、秘密結社が完成する。秘密結社は、さらに秘密厳守の死の掟を利用してきずなを堅固にする。こうして何百年もこの組織が機能してきたのだ。こうして陰謀が隠れて存在してきたのだ。
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実体を見ていくことにしよう。世界の情報は通信社、新聞社などユダヤ系の会社である。流れるニュースはかれらが取捨選択し、各国の新聞テレビに流す。ユダヤ系情報機関の関与から自由なニュース取得法はあるのだろうか。基本的にはない。存在しない。抜け道を探すしかない。フリーランスのライターのドキュメンタリーを単行本で読むこと。これで影響はあるにしても最小限になる。

ユダヤ系の意味は、ロスチャイルド系のイルミナティ秘密結社のつながりがあるということだ。この点と点で結びつくつながりは、宇野正美によれば、多国籍企業の中の財務部門や法律顧問の位置にキーパーソンが配置されることによってできあがる。組織の枢要なポジションに繰り人形を据えることが彼らの最初の仕事だ。後は点と点のつながりを強化していくだけだ。
新聞紙上に現れる司法や新聞社などのスキャンダラスな事件は、組織の枢要なポジションに繰り人形を据えるために行われる。きわめて緻密に計画的に行われ、密告などで発覚するこの種の事件は、すべてイルミナティ秘密結社を作り上げるため行われる。必ずしも暗殺ですげ替えられるわけでもない。これは一般多国籍企業でも同じだ。お家騒動と呼ばれるが、実態はすえかえだ。

頭脳としての情報統制組織が存在する。表に現れている組織として タヴィストック研究所があるのだろう。タヴィストックは想像するよりはるかにイルミナティの中核で大規模なのだろう。
それらの下部に、実働部隊としてADLや諜報機関モサドが、監視、脅迫を行い、脅迫を強化するための殺人部隊がある。イルミナティ・ピラミッドを意味するデルタ部隊か。普通は実務をマフィアや暴力団が受け持つようだ。
はるか下のほうに、通信社、新聞社、テレビ局、広告代理店などがある。これらは、官僚機構、司法、警察、議会を支配する。これらは、秘密結社で連携している。さらに下方には流通・広告などがあり、実務はユダヤ系が独占する。

これだけ見れば、ユダヤ系のつながりを想像できる。ジョン・コールマンの300人委員会の関与の主張は、東インド会社の関与だ。あるとしても見極めがたい。デーヴィッド・アイクの レプティリアン爬虫類人的異星人の関与はさらに見極めがたい。ユースタス・マリンズのカナンからのフェニキア起源の関与は茫洋としている。金融寡頭権力としてヴェネツイアからの影響はあるとしてもユダヤ系の理由をはっきり提示できない。バビロニアからの金融権力、銀行家の影響は、情報が少なくあまり私にはわからない。

しかし、ユダヤ系新聞テレビの問題でわかるのは、ロスチャイルド銀行系列による巨大な影響だ。これは、はっきり理解できる。しかし、ユダヤ系といってもこれらはハザール・アシュケナジーである。これら情報の支配・コントロールの問題は、私にはハザールの文化からしか理解できないように見える。ユダヤ文化、ヘブライ文化とはまったく別物のものだ。ユダヤの名のもとに完全にだまされてきたのだ。ここには神が入る余地はない。多くの人が、ハザール文化、スキタイ文化について無知なのと、彼らが意識的に自らの文化を隠したため、ハザール・アシュケナジーをユダヤ人の一派と誤解したのだ。ユーラシアのハザール文化、スキタイ文化、それも戦争中心のこの文化は、ユダヤの宗教文化とはまったくかけ離れた世界なのである。


6、ユダヤとはなにか

我々はハザール・アシュケナジーをユダヤ人ではないのに、ユダヤ人だと誤解してきた。

ユダヤ教徒の外見を持つだけのハザール人が、ユダヤ人であるはずはないのであった。口にするのはタルムードで、立ち居振る舞いはハザール人であったのだ。これがユダヤ人の9割以上を占めていたのだ。ハザール人がフランキストであり、改革派ユダヤ教徒であった。本質的にはハザール人を、聖書の民ユダヤ教徒であると我々は誤解していたわけだ。そしてかれらはこの誤認を誘導するか強化するかした。基本的には、ハザール・アシュケナジーは、神や聖書とは無関係な人々であったのだ。

イエス時代のユダヤ人さえも、かれらパリサイ人はバビロニア・タルムードを典拠にし、イエスから批判されたのだ。もっとも、もうこのときからユダヤ人は聖書の民とは言えない存在だったとさえいえる。イエスが問題にしたのは当然だ。いわんや、ハザール人をおいてをや、である。

ハザール人に宗教はない。いわゆる理神論しかない。神に祈る、ということがあり得ない民族だ。基本的には聖書とは何の関係もない民族だ。いうなればハザール教だ。不完全ではあるが聖典はある。シオン長老の議定書だ。イルミナティの実体とはハザール教徒であったのだ。

イルミナティの文化は、ハザール文化、スキタイ文化を基礎としている。この時点で、イルミナティの本体をユダヤ的なもの、ユダヤ文化から生まれた怪物だと多くの人が誤解しているのだ。この誤解を彼らイルミナティは利用し、強化し、混乱させてなにもかも、わからなくしたのだ。これは陰謀だ。意識的にこうして本体を隠したのだ。誤解を最大限活用したのだ。
ユダヤ文化のどこに、武器としてあらゆる物を使うという発想があるのか。ないにきまっている。かれらはユダヤ人に偽装したハザール人にすぎないのだ。ハザール文化、スキタイ文化は武器をもとに成立している。世界最先端の武器を持つ戦争民族として、歴史の最初から登場していたのだ。
最初に力ありき、なのだ。神など彼らのどこを探してもない。ほんとうのところは神がないから悪魔もないのだ。もちろん正義もない。法ノモスのない世界に正義ディーケのイデアはない。正義のかわりにあるのは力=暴力だ。

クリスチャンは聖書の民なので、ハザール・アシュケナジーも神を持つと勘違いし、どうもおかしい、悪魔教徒だ、といったのだ。実のところは悪魔すらないのだ。

ハザール文化、スキタイ文化は伝統的に戦争文化である。戦いの神アレスを崇拝する。かれらは、情報の力を最重視する。情報の力によってユーラシアの諸遊牧民族を支配した少数民族だ。いまその後継の少人数のイルミナティ国家が情報を武器にして支配・コントロールすることで、全世界を支配しているのだ。

繰り返すが、イルミナティの本質は戦争だ。力=暴力だ。神もオカルトも悪魔も、ほとんど関係がない。神もオカルトも悪魔も、たんなる、お遊びでしかない。力んで神に逆らう者といってみてもむなしい。


7、力=暴力によって行われる情報支配

この情報支配は、力=暴力によって行われる。ここには、真実も正義も存在し得ない。なぜならイルミナティは、それ以外の統治原理をもたないからだ。力=暴力の原理は、社会の姿をピラミッド構造のものしか許さない。それに一番近いのは軍隊だ。

力=暴力の例は、例えばフランス革命のギロチンの恐怖だ。力=暴力の重要性をライオネル・ロスチャイルドは、イルミナティの聖書、シオン長老の議定書の冒頭で言っている。力=暴力がひきおこす漠然とした恐怖を作り出すため、イルミナティは、つぎつぎと巨大規模のギロチン処刑を行ってきた。

イルミナティは決して法治国家をめざしていない。それを破壊して独裁全体主義国家をめざす。したがって、彼らが憧れるプラトンの国家とは対極の世界となるのだ。ここには、国法を遵守して死を選ぶソクラテスの存在はありえない。彼らが憧れるギリシア世界とは180度違う世界が展開するのだ。ギリシアが先史クレタから引き継いだ法ノモスによる統治こそが民主主義政治と自由を世界全体にもたらしたのだが、イルミナティの統治が進むにつれ、ギリシアが後世に残した最大の遺産、法ノモスによる統治、民主制政治形態は、形骸化し影を潜めたのである。

後には、暗殺や脅迫による僭主独裁制というギリシアが最も軽蔑した形態の、腐敗に満ち、誰もが欲望と自己保全だけをめざす暗黒政治が出現した。この中で新聞テレビによる国民の情報支配が進んだのである。
ここで問題となるのは、国の富がどのような形で強奪されていくかである。これを決めるのが政治の機能である。システムとしての収奪を明確な形で解説した本がないので後の探求課題となるだろう。

8、これから現れる新世界秩序NWOの世界

新世界秩序NWOのもとでは裁判制度は基本的には機能しないだろう。議会も存在しない。重税だけがある。秘密警察は肥大化し、監視と密告が日常化する。物流は統制され、闇市場が形成される。違反すると銃殺だろう。それらは、いままで、くりかえ、しソ連や中国やその他の国家で実験されたことが、巨大規模で現実化する。世界政府のもとでは、恐怖と暗黒政治が出現する。いままで過去、ソ連や中国で起きた食糧の欠乏、一般家庭製品のの欠乏、秘密警察の監視、強制収容所の中の飢餓という処刑、1984のオーウエル世界が現実に日本でも具体的に出現するにちがいない。電子マネーしか実質認められない世界では、普通の生活で飢餓に直面する。インターネットが生活の全部を占めたとき、インターネットの恐怖と暗黒は、現実の恐怖と暗黒と同じになる。

すでにそれらの兆候が、誰にも認められる。徹底的な監視体制が世界的規模で存在していることだ。そして、恒常化しつつ精密化しつつ、新世界秩序に向かって猛進中であることが、インターネットの監視体制を観察していれば、誰でも目にすることができるのである。
 

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コメント
 
01. 2010年10月25日 14:39:09: 8Dv12ugQOw
非常にいい投稿です。

この投稿内容を、理解出来ない人々は、学習するのに、1,2年は、かかる。

歴史から勉強ですね。私も最初は、ウソでしょうと思った。

が、実際の世界の流れを見ると、はは〜ん、そうだったのか、と理解が速くなった。

やっぱり、911飛行機攻撃が大きかったですね。

常識的に考えても、あの複雑なジャンボを飛行操作できるわけが、ありません。

 さて、何を言いたいのか。

仮にNWOの目論見どうりの社会体制に、なろうとも、

 死を、肉体の死を、恐れないことです。

 死を恐れない、死を覚悟して生きていくことです。

 いつ死んでも、いいように、トコトン生き抜くことです。

そうすると、いかなる独裁者も、支配出来ません。お手上げになるのです。

次々と、死を恐れない人々がでれば、いずれ独裁体制は崩れ落ちますよ。

 老子曰く、人民が、死を恐れなくなる時、悪の国家は滅びる。

さらに、NETは今や、完全盗聴可能です。位置も特定可能です。

この事を理解して、納得して、NETを利用すれば、いいのです。


 さらに、もう一発追記、

チップ埋め込みは、もう死んだ、M,ドーリル博士の著作に書かれていた。

確か、秘教真義か、カバラの真義か、エメラルドタブレットに、

記憶が薄れて思い出せないが。日本語訳が、出版されている。

デービッドアイクも読んだと、書いていた。参考まで。

蛇頭人がレプティリカンの意味ですよ。


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