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転載:暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!54
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/873.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 11 月 14 日 08:58:18: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

11月14日記事
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!54
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/123_3e88.html

(以下に全文転載〜画像などは上記URLにて直接御確認下さい。)

必ず、日夜悪夢の苛まれる人々が存在する!!
残念ながら、悪夢なら他人の介する余地がない。はたして??
それが自衛隊員に多いと言うことは
国の責任ではないのか......?!
123便が無関係とは言えない!!

 下記の記事は、全く、日航機123便事故(事件)とは、無関係に掲載されていたブログ記事である。しかし、記載の画像は、過日、拙ブログ『暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48』にも掲載したものである。

<日航機123便墜落現場の黒い機体の残骸?!>

 言うまでもない。先の掲載の理由は、転載画像bの物体の所以についてであった。紛れもなく、赤いツルマークの当時の日航機特有のおそらく、ジャンボ機の尾翼の一部である。事故機のものか確認する術はないが、よく見ると、ミサイルの一部と思しきオレンジの物体が突き刺さっている。

 123さんがよく現場で拾ってくる物体と極似している。

 それと自衛隊員の自殺とどう関連してくるのか?!転載情報は、その写真は自殺した自衛官の一人が友人に託したものであると書いている。この転載もとブログも2008年に書き始められて、短期で中断している。しかし、サーバー上には残されて、今も公開されているが、これに限らず、その記事は、ブログ名に相応しく、秘密の内容がずらりちりばめられている。

 寄ってブログを確認されたい。

 【転載開始】自衛隊員の自殺率の嘘

1981年より自衛隊員の自殺数の調査が行われている、そして1982年から自殺数が急激に上がり1986年には年間90人以上と81年から73パーセントも増加している。

だが実は1981年に調査を開始した記録はなく、1986年に急に以前から調査していたかのように自殺数を公表しはじめた、一省庁のなかで年間これだけの自殺者が出るのは、不自然であり不審であるが報道すらされなかった、しかもなぜわざわざ81年から調査しているなどと嘘をつかなければならないのだろうか?
自殺率増加という一見マイナスイメージしか生まない情報操作はなにを意図したものであろうか?

最初に不審な自殺者が出たのが1986年7月、二人の航空自衛隊パイロットだった、そしてつづいて同年9月12日14日と航空自衛隊員が二人自殺する、(これを皮切りに謎の自殺数増加がはじまる)
そのうちの一人(12日死亡)が友人に預けていた二枚の写真があるのだが、

一枚は7月に自殺した同僚二人の写真(a)である。
(ぼかしをいれてある)この写真の二人だが、当時隊内では同性愛者の心中ではと茶化されておわったという、
この時の状況だが二人は自殺をはかった直後に発見され、自衛隊病院に運ばれ病院内で死亡ということで、司法解剖も、検視解剖もされなかった。
だがこの写真の異様さに気づくだろうか、身長ほどの高さで吊られているが、踏み台もなにもない、しかもパラシュートコードを使ったというが、このコードは6mmほどで300kg近い耐力があり、首への食い込みは太いロープなどと違い血管も神経も切断する。
それを偶然自殺直後に発見し撮影までした後、病院に搬送するまで生きているとは考えづらくはないだろうか?(4人とも遺書は残していない)

そしてもう一枚の写真(b)が暗い倉庫内(建造物にはモザイクをいれた)の写真だがこれはなんなのか?なぜこの2枚の写真を何の説明もなく他人に預けたのだろうか?


【転載終了】

 今回書きたいことは、自衛官の自殺者が異常に多いという事実である。過日もイラン派遣自衛官の自殺について言及したことがあった。もう随分昔のことになった。


 いつ頃からだろう。最近も変わってはいない模様である。

【転載開始】自衛官の自殺、後絶たず・他省庁公務員の2倍
[日経新聞 2008/04/16 夕刊]

 防衛省が自衛官の自殺に頭を悩ませている。年間の自殺者数が他省庁公務員と比べ約2倍で高止まりするなか、3月には漁船と衝突したイージス艦「あたご」の乗組員が手首を切り、病院に運ばれたことが発覚。同省は4月から全24万人の自衛官に対し、カウンセラーが常駐する「相談窓口」の番号の携帯電話への登録を指導するなど、隊員の“心のケア”に苦慮している。



 防衛省、ケアに苦慮 ストレス増も原因?

 「なぜ(自殺が)止まらないのか、正直よく分からない」。防衛省の担当者は困惑顔で話す。
 年間60-70人前後で推移してきた自衛艦の自殺者数は、2004年度に94人と初めて90人を突破、05、06年度も93人と高止まりしたままだ。
 人事院のまとめによると、一般職公務員10万人あたりの自殺者数(05年度)は17.7人。これに対し自衛艦は同38.7人と約2倍で、民間の27.8人を大きく上回る。
 06年度の自殺理由の内訳では、最も多いのが借金問題などの「借財」で23人(約24%)。次いで「家庭」が11人(同11%)、「職務」が4人(同 4%)と続く。基地などに張り付いて厳しい訓練が続く反動に加え、「イラクへの海外派遣やテロ関連警備の強化もストレス増になっている」(自衛隊関係者)との見方もある。
 一方、自殺者の約6割が分類されいてるのが「その他・不明」。隊内のいじめを背景に挙げる意見もあるが、同省は「いじめが(自殺の)引き金になったとは断定できない」として、いじめによる自殺者は把握していないとの立場だ。
 同省は03年度に自殺対策の専門チームを省内に設けるなど、対策を本格化。今年度は外部委託を含めた専門カウンセラーの採用増に、前年度の約3割増の 7800万円を予算計上した。カウンセラーによる24時間体制の「電話相談窓口」の番号を携帯電話に登録するよう、4月から周知するなど、自衛艦の精神面のケアにより一層の注意を払っている。
 しかし自殺者は後を絶たないのが実情だ。
 公務員の自殺問題に詳しい森崎美奈子・帝京平成大大学院教授(産業精神保健)は「(自衛隊は)軍事組織という特性上、どうしても閉塞(へいそく)性を帯び、内部の人間関係に問題を抱えやすいのでは」と指摘。「相談体制拡充はもちろん、今や民間では当たり前だが、隊内の管理職らが部下の精神面のケアに注意を払う体制づくりが必要」と話している。【転載終了】


 別に自衛官を貶める意図はない。少なくとも投稿者には、実の甥っ子が3名も航空自衛隊に勤務している。奇しくもではあるが・・・・。国を守る武士(もののふ)として誇りも抱いている。尊敬もし、頼りともしている。男児の天職として、勇ましいし、憧れは皆と同じである。


 しかし、日航機123便事故(事件)では、忌まわしい自衛官の存在を否定出来ない。これは憂うべき事ではないか? 大半は使命に忠実に、果敢である人士が多いことは疑いはないが、そうではない闇の存在が見え隠れする。


<彼らは何者?! 救出、遺体収容を尻目に眺める人々、公安ゼロ? それとも・・・!>

 

 そもそも、この事件に注目を抱いたのは、初発の『暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!』掲載記事のMさんの証言である。そこには恐るべき事が告白されている。それが原点であるが、さらに一層闇は深くなった。

<何故か、現場検証に立ち会う元ロッキード関係の航空事故調査官?!>


 しかし、少しずつではあるが、見えてくるものもある。あの123便空白の交信記録7分間の途絶が、こんなところで再表現されるとは・・・・?


 『暴かれるか、日航機123機墜落事故?!』ではなくて、次第に風化していくかに見えて、その怨念が自ら姿を現しつつあるかも知れない。これはまぎれもなく、現今の国際情勢並びに日本を取り巻く諸情勢に連動している予感がする。


 これがこれからの本シリーズのテーマとなるだろう。今ははっきりとは表現出来ないが、やがて、それらが繋がってくることを予感出来る。これは、衝動的な勘である。今は、まだ書けない!

(以上、転載終了)  

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