私達ゴイム側には未知のテクノロジーを有する存在の動きが今までになくいろいろと目に入って来る昨今のようですが、

（その例としましてたとえばこの画像は、私そこちょっとつんつくがキャプチャしました、太陽周辺でビーム兵器を放つ円盤型ＵＦＯが写っているようにも見えるものの類の１枚です。

  この画像の参考：『太陽周辺でビーム交戦するＵＦＯの動画／ひとまずイルミナティー＆グレイ・金髪碧眼シリウス軍の勝利か』〔阿修羅〕

  http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/102.html    ）

  また前置きが長くなってしまいました。

  それで、いろいろと未知のテクノロジーを有する勢力の動きを感じられます昨今ですが、今回のテーマは、そういったものによってどうやら『最終章』が、近付いて来てしまった可能性が、今回提起させて頂く２つ問題からも窺い知れるのではないでしょうか。

  そして、現段階における私達ゴイム側の対処能力と余りに開きがあるテクノロジーによって訪れるかも知れないこの危機は、しかし他ならぬ私達が資金を供与し容認した事によって至ったレベルではあるという自覚を私のみならず皆様方にも促させて頂くと共にひとまず問題提起させて頂いて置きます。

    ＜問題提起１＞  【アデン域の油田破壊秘密基地の問題】

  闇権力が各国マスコミに緘口令を敷いているといわれながらも、例の如くにもっか取り沙汰され始め注目が集まりつつあるアデン域ですが、「イルミナティー系の勢力による『アバター』のように人造人類を遠隔操作しての異星人侵略作戦の為にこちら側から、或いはその作戦への報復としてエイリアンがこちら側へ異次元ゲートを開きつつあり、その為にこの海域に得体の知れない巨大な渦が生じ、各国戦艦等によるあらゆる攻撃を無効化するテクノロジーを有する未知の勢力による海底基地も存在しているようだ。」といった事が概ねいわれているようです。

  この辺の参考：『アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する３つの巨大物体：NASAの時代は終焉した？』〔Kazumoto Iguchi's blog 〕

  http://quasimoto.exblog.jp/13748657/    

引用させて頂いた上記リンク先の警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしていますというコラム中に、

「ロシア北方艦隊マクシモフ提督によってプーチン首相に用意された奇怪なレポートによると、現在アデン湾の中心に発生した『不可解な磁気を帯びた渦』を閉じようと、あるいはその渦の正確な発端、又は存在の理由を確かめるためロシア、アメリカ、中国が結集した力を渦は全く『ものともしなかった』」

「この軍隊の増強が人類の歴史上、その類で最も大規模で、そして、多くの世界当局が推測しているものを『撃破する』ためにロシアがアメリカ人と手を組む『用意ができている』ことが、今まで知られていなかった『軍隊』による我々の惑星への攻撃に対処するため」

と、あります。

  そうなのかも知れませんし、そうしようとしている計画も確かに存在すると考えますが、私は、この戦艦等をもってした私達ゴイム側の誇る最高水準の攻撃の全てを無効化した海底基地だとかいうのは、ナチス・バタリオンの海底基地であり、生じている巨大な渦というのはアデン域下部から石油主要産出国に至るまでの広範囲に渡る海底油田から原油を流出させて抜いてエネルギークライシスやら経済恐慌を起こす為に空けた穴に海水が引き込まれて生じている現象であると考えます。

  勿論、このナチス・バタリオンの海底基地では人造人類を造り出すといった生命・遺伝子工学系の活動が行われている事でしょう。

  この辺の参考：『イルミナティー・カードはグレイ宇宙人とイルミナティーによって地下基地で作られていた！！』〔阿修羅〕

  http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/837.html    

    ＜問題提起２＞  【数珠連メテオによる世界諸都市大津波壊滅計画】

  上の＜問題提起１＞中で引用させて頂いた『アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する３つの巨大物体：NASAの時代は終焉した？』でも取り上げておられますが、何十キロメートルもあり天体級の大きさである未知の物体が地球方向を目指して来ているという事です。

  これもエイリアン説等あり心情的には私もそうなのですが、敢えてこれもまたナチス・バタリオン説を取らせて頂きます。

  根拠のようなものは２つあります。

  その根拠の１つ目は、シリンダー型のものが写し出されている事なのです。

  この辺の参考：『神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕／これが地球を訪れるＵＦＯたちの実際の形状だ！！』〔阿修羅〕

  http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/108.html    

  そして今ひとつの２つ目の根拠は、ゴイム側人類では唯一わたしが以前に解読に成功したと自負しているミステリー・サークルです。

  この辺の参考：『ファチマ金髪碧眼侵略者の土星衛星を彗星爆弾化計画／私達ごみくず地球人類は“誇り高き絶滅”か“家畜奴隷の生”か２つに１つし』〔阿修羅〕

  http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/207.html    

引用させて頂いた上記リンク先中で当該画像について、

「たとえば上から４枚目の画像では下方が中心部(全６重円内で、外側から３重円め以下の内側)に描かれた彗星爆弾の向かう方向になっておりますが、その向かう先の下方中心部に書かれた外側から２重円めの軌道上の円が唯一衛星を伴う天体が描かれたものとなっておりまして、これが地球とその衛星である月を表しております。

即ち大きさがこの比率のをぶつけるぞと彼等は仄めかしているのです。

因みに一番内側の６重円内の縦に３つに区切られたその両はじの区切り内にそれぞれに描かれた同じ図はこの彗星爆弾の進行方向を固定する推進装置です。」

と、解説を試みさせて頂きました。

  因みに今回引用のこのミステリーサークル画像では、衛星を持つ天体として右下箇所に描かれた地球に向かった進行方向で一番内側に描かれた円の内部が縦に３つに仕切られたそのうち両側が何らかの推進装置で、真ん中が１９９４年に木星に衝突したシューメーカー・レヴィ彗星のような数珠連型で５連弾メテオ攻撃タイプとなっております。

  ミステリーサークルは、内部告発かそれか、イルミナティー同士のメッセージや予定を示したり育成に使用されるイルミナティー・カードや多くの映画と同様であり、イルミナティー・カードに準じて重要な場合があるかと思います。

▽参考

『イルミナティーのスーパー地底モグラーでアデン海周辺の油田に海水注入原油大流出の動き』

〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html

『イルミナティーカードに描かれたＳＦスーパーモグラマシンと謎のビッグホール／人工地震・地下基地ネットワーク』

〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/451.html

『「アーロン・マッコラム」インタビュー：「開けごまー」シーゲートが開く！！』

〔Kazumoto Iguchi's blog〕

http://quasimoto.exblog.jp/12671802

『
「グレイ達があなたがたをマインドコントロール管理しようとしている」／日本の龍神シリウス(人魚)からの緊急メッセージ�@』

〔Kazumoto Iguchi's blog〕

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/525.html

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