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元気の出る聖書の言葉・・・罪→死、十字架→復活 (岩本遠億さんのメルマガ)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/632.html
投稿者 もみの木 日時 2011 年 5 月 26 日 20:54:56: 7jMSCDqL4TVIk
 


 http://archive.mag2.com/0000095740/index.html

元気の出る聖書の言葉2011年5月26日

「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められた所です。」マルコの福音書16:6

+++

「イエス様は今も生きている」という言葉は、先祖崇拝を文化背景とするところでは正しく理解されていない可能性があります。

日本でも、「死んだ家族や友人、あるいは先生は今も私たちの中に生きている」といった言葉をよく聞きます。このように思うことによって慰めを得ようとするのです。

数年前「千の風にのって」という歌が大ヒットしたのも、霊魂不滅の思想が先祖崇拝の精神土壌において共感を生んだからです。

しかし、聖書は一般的な意味における霊魂の不滅を前提とはしていません。むしろ、罪を犯した人間は、その体も霊も共に死に、滅びると言っているのです。罪は、必ず死をその帰結とすると。

罪が解決されないまま単に霊魂の不滅を信じようとする時、それは、手術すべき癌を取り除かずに、単に鎮痛剤を飲んで「これで大丈夫」と言っているようなものです。

しかし、罪を犯さなかったイエス様が十字架にかかって死に、罪を打ち砕いてくださいました。罪そのものが打ち砕かれた。そして、罪の結果としての死が効力を失い、イエス様は甦られたのです。

イエス様のものとされた私たちも、イエス様の十字架によって罪を赦され、イエス様と共に甦るのです。

肉体は死を通るでしょう。しかし、それは罪の結果ではありません。イエス様のものとされた私たちにとって、肉体の死は、永遠の命への扉となるのです。イエス様と共に永遠に生きるのです。

+++

祈り5/26

天のお父様。尊い御名を心から誉め讃えます。今日もあなたの大きな愛と恵みの中に置いて、御前に引き寄せてくださったことを、心から感謝いたします。

主よ、私たちは何れこの肉体の死を迎えますが、それが罪の結果としての死ではなく、永遠の命への扉となるということを聞き、本当に感謝します。

私のこの罪は、すでにイエス様、あなたの十字架によって赦して頂きました。あなたが甦られたように、こんな者も甦らされるという喜ばしい知らせを聞くことができるとは、何という幸いでしょう。

あなたに繋がるものとして、希望と勇気をもって毎日を過ごすことができますよう、どうぞお導きください。

今日も被災地にある方々、避難を余儀なくされている方々のことを覚え祈ります。どうぞ、お一人お一人と共にあってください。痛みと苦しみの解決には多くの時間が必要だと思います。お一人お一人が絶望の中に留まらず、また怒りの中に留まることがないよう、あなたの解決をお与えくださいますよう、心からお願いいたします。

感謝して、尊いイエス様の御名によって祈ります。アーメン。

岩本遠億

(私のコメント)
日本人で生涯キリスト教徒になる人は一パーセントもいないという。キリスト教は所詮ユダヤ、イスラエルのものだと考えているようだ。そのユダヤ人の中でキリスト教徒になっている者は数パーセントで後は熱心なユダヤ教徒である。聖書を読む限りキリスト教徒が世界の歴史のカギを握っていることは間違いないと思う。


 

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コメント
 
01. 2011年5月27日 00:04:57: zzwmkRVTCM
キリスト教(含め数多の宗教組織)は解体される道筋の途上に在る
そもそもそれは神の意図せざるものであり
組織という枠組みの弊害を知っているからである
故にそれは意図する目的として解体する為に現れる
それはキリスト自身の手により行われる
キリストの復活劇などという見せ物自体
意図されていた事ではない
故にそれは事実として誤りである
企てとして偽物の磔があったことは事実である
自ら救世主としてその最後を望んでいたその偽物をも憐れんで
マリアはそこに姿を現したのである
人々の観念の中にはその強烈さ故に劇こそが真実であり
のちに生きているキリストが人々の前に姿を見せたとしても
その姿に磔の痕が無ければ
それはキリストである証明にもならなかったのである

02. 2011年5月27日 04:35:52: qSlbXVySMQ
こいつら皆なドーカしてるな・・・!まずわだ、基督教にしろダ・仏教にしろ、鈴木大拙博士位は、読め。「驚いてはいけません・・」から始まる。おっかしいとは思わんか・・。可能性ダト・・。バカもやすみやすみが、中庸というもの。多くの、古老、もしくは、古心の人の諸本がある。慈雲尊者・「小人行」・・コレいいですよ・・。おしつけ・はしません。が、こんなバカがいるんだもんナ・・!おしつけたくもなる。ヤッパ、この日本は、仏教が廃れている・・ソー思う・・。マー好きにしろ・・・。

03. 2011年5月28日 04:16:58: 3YdSLgc41h
十字架と復活は、信じる者には喜びの救いだが、滅びる者にはこれほど愚かな
ことはないと映るだろうな。我々の罪の贖いとして死んでくれた神の子イエス
・キリストは旧約の時代から預言され、約束されていたことである。いや天地
創造の初めからと言うべきか。

04. 2011年5月28日 17:35:09: eHImodaf6c
次に来る、「大いなる者、人の子」の為の準備である。大いなる物が「小人物の家庭人」で在ってはならないのである。歴代の預言者の運命である。

05. 2011年9月05日 10:04:34: Rft2O51UDw
  失礼します。     

  「アル中を癒され」「脳梗塞より生還」「倒産によるサラ金地獄」
より、御言葉によって「癒され・救われた者」の「証」です。  
     
 こころを強くする「メッセージ」のご案内
      http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
     
        ご笑覧ください。     安達三郎  

06. 2012年10月15日 23:14:19 : QWEpwSu0LQ
アーメン。。

今も苦しみの中にいる多くの人々を覚えます。

この原発事故は私たちにとって災厄以外の何ものでもありませんでしたが、この困難を通じて、これまでの私たちの生き方のどこがいけなかったのかを改めて問う機会が与えられたことは感謝すべきことでした。

あるいは私たちはやがて、数年後か、数十年後には被曝が原因でこの肉体としての生に終わりを迎えることになるのかもしれませんし、非常に苦しく、悲惨な形で死を迎えることになるのかもしれません。

しかし、私たちの主は苦しみの中にある者とそば近くにあって、慰めを与えてくださることを覚えて感謝します。

人の怒りは神の義を達成するものではありません。当然怒るべき所はありますが、東電、並びに政府、御用学者やマスコミは、彼ら自身測ることのできないくらいの大きな罪を日々高く積み上げており、この罪の裁きが如何に激しく悲惨なものであるのかを彼らは全く分かっていません。

魂が受ける苦しみは、肉体の受ける苦しみの比ではありません。

肉体が受ける苦しみは、せいぜい長くても数十年ですが、魂に対する罰は永遠であり、その苦しみは肉体が受ける苦しみは何でもないと私たちが理性をもって知るということが大切です。


「彼らは自分のしていることが分かってはいないのです」

金の欲にまみれて、人を思いやることができなかったとすれば、彼らは肉体的に生きてはいても既に死んだものです。


私たちは現在、経済的にも、健康上でもとてつもない苦難が与えられていますが、この苦難が永遠に続くものではなく、一時的であることを覚えて、主に感謝したいと思います。死後の世界に希望をもって死ぬことができればそれは絶望ではなく希望であり得るのです。

いましばらくの間、あなた方は苦難に堪えなければなりませんが、やがて来る方がお見えになる。その時に備えて、私たちの魂が神に義と認めてもらえるように用意しておくということは、放射能対策と同じかそれ以上に大切なものの一つです。

イエス様は十字架にかけられ、酷い拷問を受けて、過酷な死を迎えられました。もし私たちが生きている間にこのような苦難に出会うとしたら、何か、驚くべきことに出会ったかのようにではなく、イエス様の苦しみの欠けを満たすという喜びで私たちは内的に神からくる祝福によって、肉体が受ける苦痛を凌駕することができます。

喜んでいなさい。もう一度言います、喜んでいなさい。

点の御国はあなたたちのものであるからです。子は父の遺産を受け継ぎます。そしてこの遺産は誰も奪うことのできない天に永遠に蓄えられているものです。

所詮この世での肉体はやがて朽ち果てるものですから、肉体や健康ばかりに固執すると魂のことに目が向けられなくなっていますという恐れがあります。(進んで被曝をしようとするものではありませんが)


もしあなたの心が本当に自由で、どんな組織的な考え方にも支配されていないとしたら、あなたは神の言葉を人々に告げるための預言者ともなれます。この予言は神の言葉の代弁者と言うだけなので、その人の利己心や、虚栄心から完全に自由になれている人にしかこの言葉が与えられることはありません。しかしこれらの言葉は人たち心に触れれば、これまでどんな言葉にも慰めを得ることができなかった人すべての心を満たしてなおあまり余りあるほどの力に満ちています。神の御言葉は命そのものです、私たちは言葉によって養われています。
そして聖書の確約が真実のものであるのならば、隠れたマナを与えられることも期待していいと思います。勝利を得るものについては、神様は格別の確約をして下さっています。

今年、それが起きるか、または、来年になるのか、3年後になるのか、主の再臨がいつになるのかと言うことを天使すらにも知らされていないことですが、やがて近い未来主が再臨されて、この世界を根本から変え、そしてすべての人々に神の霊が注がれるという約束に対しては期待しても良いことだと思います。。

人間は、とかく、自分が一番偉いと思い謝りがちですが、私たちよりも更にすぐれた肩が私たちを救うために、再び来てくださることを喜びをもって待ち望みましょう。その時までに、私たちの心を整えていく必要がありますが、神様の憐れみ深いケアが十分になされることは間違いありません。あなたが神を信じて、彼にすべてをゆだねるのならば。

神様の愛は強烈なので、神の霊にふれた瞬間、自分自身が隅々まで浄化され、そしてエネルギーとパワーで充満されることは間違いありません。これは本気で期待できることです。この神の祝福を得るためには、これまで自分が神の教えに逆らってきたことを悔い改める心と希求する心の憧れ、ただそれだけです。

自分の利得権益から離れて、自分の心をフラットにして、神様の御言葉を聞くための聞き分ける耳を整えておく必要があります。

あなたが、神を心から追い求め、慕い求めるのならば、神は私たちが求めている以上なもので私たちを瞬時に見たし、この上もない幸福を味わうことができるでしょう。そして、その時あなたは知る。、愛とは神であることを。また神の愛以上にあなたを慰め、励まし、力を与えてくれるものはないということも。。

現状では私たちに解決すべき問題が山積みになっており、解決不能と思われるこれらのことですが、この災厄に関しても神の目的があるはずです。この目的が達成された時初めて私たちがこれまで神と崇めてきた拝金主義から脱却する道ができ、すべての問題が解決され健全な社会、人間が生きていくために如何に多くの農業従事者や漁業関係者たちによって健康や豊かな食生活が与えられてきたのかを思い感謝することができるでしょう。

いま、私たちの社会で行われていることは、見苦しい罪の擦り付け合い、性にン逃れの自己保身に始終する中で、困った人々が集まり(政府や、行政が当てにならない、御用学者やマスコミによって、真実の情報が中々伝わってこないということですから)意識の高いお母さんたちが自分と自分の家族、地域の家族の健康を守るために情報を共有するとか、知恵を絞って皆で対策をしていくということが肝心ですね。しかもそれを未来のエネルギー政策にも転換できるような新しいシステムが構築できたら素晴らしいですね。

一次産業が壊滅状態にあり、日々の被曝量も気になり、大変な環境におられるであろうことは容易に想像できますが、決して未来をあきらめるのではなく、一歩でも前に進めていけるための明るい展望が開けると良いですね。

私も心からそれを願っています。

http://www.youtube.com/watch?v=GuFUZrai1-E&feature=channel&list=UL


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