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東京外為:円が全面安、日銀の追加緩和観測強まり売り圧力(ブルームバーグ)
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/457.html
投稿者 そのまんま西 日時 2010 年 3 月 13 日 01:19:21: sypgvaaYz82Hc
 

東京外為:円が下落、日銀緩和観測が重し−円高阻止の姿勢も警戒 3月12日
(ブルームバーグ):

東京外国為替市場では、円が下落した。日本銀行の追加金融緩和観測に加えて、政府が円高阻止の姿勢を示唆したことから、円売り圧力が強まった。

  三菱UFJ証券クレジット市場部為替課長の塩入稔氏は、海外の市場関係者を中心に日銀の追加緩和をめぐる思惑を背景とした円売りの動きが目立っていると指摘。加えて、「海外勢の間では菅直人副総理兼財務相の円高阻止の姿勢が強いとの見方も生じている」として、円が売られやすい状況が続いたと説明している。

  ユーロ・円相場は午後の取引で一時1ユーロ=124円24銭と、2月23日以来の円安値を更新。ドル・円相場も午前に一時1ドル=90円75銭と、2営業日ぶりの水準まで円安が進んだあと、90円台半ば近辺まで値を戻す場面もみられたが、午後は再び90円台後半で円が弱含みに推移した。

  日銀は来週16、17日の日程で金融政策決定会合を開くが、市場では、先週末の一部報道を受けて、追加緩和観測がくすぶっている。複数の関係者は、全適格担保を対象に期間3カ月の資金を0.1%で供給する新型オペを少なくとも5兆円追加する案を選択肢として挙げている。

  また、鳩山由紀夫首相は12日午前の参院予算委員会で、為替相場の動向について、「日本の経済、産業の力が十分ではない中で、それを反映しているとは思えない円高が生まれている。そのような円高に対してしっかりした対策を打つ必要がある」と述べている。

  菅直人副総理兼財務相も、為替政策について「あまりにも急激な動きには為替介入という手段も持っているが、基本的には安定的な形で推移している限りは市場に任せるべきだと考えている」との見解を示している。

           リスク回避は緩和

  前日の米株式市場ではS&P500種株価指数が2008年10月以来の高値で取引を終了。株価の予想変動率の指標であるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX指数)は前日の水準から低下している。

  この日の東京株式市場では、日経平均株価が続伸しており、投資家のリスク許容度回復が意識されやすい面もあった。

  東海東京証券金融市場部トレーディンググループマネージャー、二瓶洋氏は、日米の株価が堅調に推移していることに加えて、日銀の追加金融緩和の話が出ており、円の魅力が薄れていると指摘。金利に左右されやすい中、来週の日銀金融決定会合を控えて「円は弱含む可能性が高い」とみている。

  また、リスク回避姿勢の緩和を背景にドル売りも優勢となり、ユーロ・ドル相場は一時1ユーロ=1.3707ドルと、6営業日ぶりのドル安値を付けた。

  一方、この日の米国時間には2月の小売売上高が発表される。ブルームバーグ・ニュースがまとめた市場予想によると、前月比で0.2%減と、前月の0.5%増からマイナスに転じる見通し。

  三菱UFJ証の塩入氏は、小売売上高が悪い内容となると、米金利の低下につながり、ドル安・円高が進む展開もあり得るとみている。


http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a8HcUxJZuak8  

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コメント
 
01. 熱烈な自民党支持者 2010年3月14日 19:25:16: V/uzXpXm4m5LQ
<ここ数年の投資戦略は?>

来週の日銀の金融緩和策で円安が進むことは否定できない。その他、次のような円安要因もある。
・日本の貿易収支の黒字化が進行している
・来週には元が切り上げられるという観測が出ている
・米国の景気がかなり上向いており金利引き上げも近いという観測が出ている
・EUのソブリンリスクがギリシャ以外にも拡がり再度ユーロ安ドル高に

このままでは3月末に93円台、また4月初旬発表の米雇用統計が改善すれば95円台へ、さらに上海万博に向けて中国の景気が最高潮になり、それに引っ張られ米国の景気回復が堅調に推移すれば97円から98円台の円安になるかもしれない。

しかし秋口からは中国の金融引き締めが強化され、下手をすると(中国国内の権力争いによる政治的要因で)中国の不動産バブルが崩壊しリーマンショック後のような世界恐慌が発生するリスクもある。

もし再度、恐慌が発生すれば、各国政府とも既に財政出動の貯金を使い果たしているので、長期の大恐慌が発生し世界経済は大破綻する可能性がある。

そこで投資戦略としては本年夏の世界景気のピーク時までに、値上がりした株やコモディティ、ドルなどの高リスク資産を売却(或いは空売り)し、預貯金などの低リスク資産に移し換えたほうが安全だろう。

また預貯金もペイオフを考慮し1金融機関1千万円以内というように預金先を分散しておくことも考えたほうが良い。


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