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日本にもこんな細かい些細な注意をしていた首相がいました
ゴミ箱宰相 東条 英機 wwww
http://www.kcckp.net/ja/event/2010-04-15/
4月15日は、社会主義朝鮮の始祖である金キム日イル成ソン主席の誕生日である。
朝鮮人民は、金日成主席への限りない懐かしさと尽きせぬ敬慕の念を抱き、毎年この日を太陽節として意義深く記念している。
万景台にある小さなわらぶきの家で誕生し、10代の幼い身で革命の道を踏み出したときから生涯の最期の瞬間まで、主席はつねに人民のなかにあり、人民の幸福のためにすべてを尽くした。
主席は、路線や政策を一つ打ち出すにしても、あくまで人民の意思と利益を反映させた。
主席が創始したチュチェ思想、抗日の日々遊撃根拠地に創設した独創的な政権形態としての人民革命政府、遊撃根拠地と解放後の共和国北半部で実施した民主改革がその実例である。
主席は、アメリカ帝国主義との決戦が熾烈をきわめていた1953年から、全般的無料治療制を実施するようにした。
共和国が無料義務教育制を実施し、毎年国家予算の項目に入れて海外同胞の子女に巨額の教育援助費や奨学金を送り、世界で最初に税制を撤廃したのも、ほかならぬ主席の人民への限りない愛情に根ざしたものである。
主席は、すべてを「人民」という言葉と結びつけ、人民に奉仕させた。
国号や政権機関、正規軍、大記念碑的建造物、病院、名誉称号も「人民」という神聖な名で呼ばれている。
主席は、平壌の中心に位置する南山の丘に政府庁舎を建設しようという幹部の意見を辞し、全人民学習の殿堂を建設させて自ら「人民大学習堂」と名付けた。
主席は、人民に裕福で文化的な生活をさせようとあらゆる労苦を尽くした。
主席は晴れの日、雨の日もいとわず、さらには誕生日、祝日も休まず、全国至るところに絶え間ない現地指導の足跡を残した。
工場、企業を現地指導したときには、労働者の寮や食堂に足を運び、些細な不便もないよう気を配り、平凡な労働者、農民の住宅を訪ねては、米びつを開いてみたり、家庭主婦と暮らし向きについて話し合ったりした。
人民の食生活の問題を解決するため、自ら自宅の試験圃場で農作物の栽培試験や先進農法も研究し、明け方の露にぬれた農道も歩いた。
人民の衣料問題を解決するため、戦後の困難な状況のなかでも自ら敷地を定めて大規模のビナロン工場を建設するようにし、降りしきる雨の中で葦原のぬかるんだ道を歩きながら化学繊維問題の解決方途も教えた。
新しい制服を着た子どもの姿を見ては、自らカメラを手にして数時間にわたってその姿をいちいち写真に収めながら大いに満足した。
主席は、全国の津々浦々に大小の軽工業工場を建設して一般消費財の生産を増やすようにし、山里の商店を訪ねては商品の品目や質まで確かめた。
新しく建設された住宅を見て回っては、不十分な点はないかと確かめたりした。
主席が解放直後から生涯の最期の瞬間まで人民のために訪ねた単位は2万600余であり、日数は8650余日、その道程の総延長距離は57万8000余kmである。
実に、金日成主席は人民のために生涯を尽くした人民の領袖、人民の父であった。
それゆえ、朝鮮人民は金日成主席を永遠に慕い、主席の生涯の念願と労苦が秘められているチュチェの社会主義祖国をより富強なものにするために、金キム正ジョン日イル総書記の先軍革命指導に一心一意従っているのである。
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