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中国にバブルが発生しない理由は序の口、しかし、20年後は3役入りし、横綱か
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/843.html
投稿者 君主と社会民主、共産と自由の相異点1 日時 2010 年 5 月 08 日 14:20:22: nf/S/hcbrHIow
 

中国にバブルが発生しない理由は、まだ成熟してないから
中国経済はまだまだ幕下、序の口のレベルで、発展途上国レベルです。
しかし、20年後は20段跳びの3役入りをし、末は横綱か

幕内  横綱・大関・関脇・小結・前頭筆頭から15枚目まで
十両  幕内と幕下の中間
幕下  幕下・三段目・序二段・序の口


今までの3役、日米欧の先進国のスクラップアンドビルドの不効率な投資ではそうは行きませんでした。

北京の街並みを良く見てください。理路整然と立ち並んだ高層マンションが中心部から郊外まで存在します。

職住接近した、住みやすい、働きやすい効率的な都市の形をなしてます。
地下鉄が全線開通すれば、郊外からでも通勤時間30分以内が可能でしょう。

中国、北京、上海は百聞は一見に如かず  より
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/?blog_id=1068842

>最初から、都市環境を考えて、都市計画がされています。

その一例として、空港があげられます。

北京、上海、西安などは、どれも市街地から30分以内に空港があります。

上海には、空港が2つもあり、浦東空港が30Kmの立地で国際線用に、虹橋空港が15Kmの立地で国内線用に使用されてます。

恐らく、国造りの観点から見れば、中国は10年後の西暦2020年には、世界一の環境の良い美観国になっていても不思議ではありません。

上海万博も盛況のようで、この夏は中国熱フィーバーは間違いないでしょう。
どうやら、リーマンショック、ギリシャ、欧州危機も中国には追い風のようです。

中国の軟着陸先は、社会福祉国家の北欧スタイルがベストですね。

そうなれば、日本とも仲良く出来そうです。

 

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コメント
 
01. 2010年5月08日 19:36:41: MiKEdq2F3Q

君、アホ?

中国はもう人が住めない土地になってるのを知らないの?


西南部大干ばつ 6ヶ月も遅れた対応・持続不可能の水利政策=中国国土計画専門家にインタビュー
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d48924.html

中国に未来は無い。

中国人はみんな日本列島を乗っ取ろうと画策してんのさ。

気付かないのは小沢を支持してる新B層だけさ。


02. 2010年5月08日 21:05:08: yZSTLilfwE
不良ダムには貯水出来なくて、地下水は枯渇する一方。
15億人が発狂するのも間近。
発狂すればアジアは崩壊。

不毛な土地の中国が次期覇権国家だって?
笑い話の類でしかない。


03. 2010年5月08日 22:58:37: ULRnyurIzc
今の中国は日本での昭和30年ぐらいかな?

04. 2010年5月08日 23:32:01: yZSTLilfwE
>中国の軟着陸先は、社会福祉国家の北欧スタイルがベストですね。

福祉国家とは無貯蓄高消費社会の事。
税金を納めた後は全部消費に廻せるので、一定の内需を維持出来る。
でも、地球管理者なら、これだけは断固阻止したいでしょう。
15億人の消費充足は地球資源の枯渇に結び付く。
中国内だけで水不足食料不足で喘いでいるのは構わないが、それを地球全体に波及されては困る。

また、福祉国家は、政治・国家に対する信用が大前提。
政治に対する信用が無い日本でさえ福祉国家樹立は困難。
まして、法治概念の無いシナ人には到底無理。

民主党支持者はB層ばかりか?
日本政治の再建は、B層を一掃することから始めなければならない。


05. 2010年5月09日 12:54:55: I0ZK0FUD4k
書き込みで中国をあまり侮らないほうがいいと思います。批判は結構ですが。お互いに事実や動かしがたい根拠に基ずいての発言をしないとダメです。

06. 2010年5月09日 14:05:05: Y5oJIgm5fA
>4おまえって傲慢の見本」のようなやつだな。B層ってなんだ。だれがどうゆう基準で決めるんだ。決める人間はなんの権利があって人様をB層といえるんだ。
B層って大衆のことか。大衆というものはおろかにして聡明なもんじゃないのか。
人間の社会、歴史は牛のように歩みはのろいが確実に進歩しているじゃないか。
それにシナ人っていうのは気持ちのよい言葉でないな。米国人からジャップていわれたらいい気がしないからな。B層」とかシナ人と平気で人を侮蔑するような人は尊敬できないな

07. 2010年5月09日 14:20:57: NVnBM2wcvE
中国経済と、日本経済
中国万博の後に、仮に中国のバブルがパンク→中国進出日本企業壊滅→中国振興の為日本からの輸出ストップ→中国からの生活物資輸入もストップ→中国経済難民流入。
これだけを見ると日本のダメージもかなり有ると思います。

中国からの輸入がストップしたらその分が、即日本の雇用や経済に直結ならば良いのだが、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア等等、皆中国の後釜を狙って手ぐすね引いて待っている。

だから、中国はウザイと思いつつも、直ぐはパンクするなよ、と思う。


08. 2010年5月09日 23:18:14: 78rVZYA1uM
>書き込みで中国をあまり侮らないほうがいいと思います。

まったく同感です。

つぎの2番組、本日のテレビで放映されました。

自動車の開発スピードは日本の4倍だそうです。(MRサンデーより、フジテレビ)

電気自動車は中国で急成長中で、万博会場では電気バスが稼動中。
NEDOのオール日本リチウム電池開発チーム内では、いまだに腹の探りあい中
(自動車革命より、NHK)


日本は高利潤のハイブリッドや、400万円前後の高価格EVではなく、
低価格のコミューターEVを開発し、転換すべきですね。

>中国の電気自動車はコミュータEVですので、走行距離は50キロメートルも走れば十分という考え方ですので、バッテリー容量は2〜3kWhで十分です。三菱のiMievの五分の一、日産リーブの10分の一ぐらいで、とてつもない低価格EVコミュータが出現しています。

エコカーEV自動車会社再編などしている間に、中国は今年からEVコミュータで真剣にWエコを追求中 より
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/archives/cat_10044012.html

このままで行くと、日本はとてつもない自動車後進国に爆進中ですね。

目を醒ましましょう、日本



09. 2010年5月10日 00:33:41: yZSTLilfwE
>>05
???
中国が深刻な水問題に直面しているのも、
中国は人治国家なのも動かしがたい事実ですがね。


>>06
「シナ人」は歴史ある言葉。
中国人が中華の人の意であるなら、中国人は逆差別語。
台湾人は中国人なんて言葉を使いたがらないようです。

アジア共同体を中華連邦にさせない為に、アジア諸国は一致団結しなければならない。


10. 2010年5月10日 07:57:39: 0RMfeEmcJE
09へ、「台湾人」は現地人の意味、「中国人」は国民政府時代に定着した言葉で国民政府を否定する意味で軍国主義日本は「シナジン」をつかった。しかし日本の軍部は国民政府懐柔策をとってからは「中国人」をつかった。
 「中国の深刻な水問題」は一体具体的になにをさすのだろう。中国以外でもそうだが各国の自然環境を生活体験するのなら3週間ほど観光旅行してみることだ。経費を切り詰め小遣い銭をかせぐ某テレビ局のスタッフのように取材期間の大半をホテルで過ごしていては実態がわからない。「深刻な水不足」が報道される雲南省でさえ4泊5日の「観光客」が水不足にいきあたることはない。

11. 2010年5月10日 08:49:23: 78rVZYA1uM
中国では、リニアーが既に走ってますが、日本ではリニアーは永久に走らないでしょう。

また、中国では、電気スクータ、電気バスが走ってますが、日本では当分無理でしょう。

この違いは、どこから来たのか?

それが日本の問題点です。


その答えは、


>中国も、インドもかなり本気ですね。
日本も負けないようにしないといけません。

2020年までに、コミューターEV計画が必然に
中国、インドがEV先進国に、

その主要モジュールである、リチウム電池、太陽光電池で、市場規模1200兆円
ホイールインモーター、軽量強化ボディーで1200兆円
EVのモジュールはすべて開発済みです。

あとは実行するだけです。


1キロワット(1kwh)の仕事について  中国とインドの電動車両事情 【EVS24続報】より
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/archives/51332154.html


のように、日本も各メーカーのプライドを捨て、
オール日本リチウム電池チームで、命懸けで一致団結することが必要でしょう。

教訓として、
とらぬ狸の皮算用いならないように、


まだ間に合います。


12. 2010年5月10日 15:44:55: ImKicPLINw
05さんに賛成です。
国が成長する時には、勢いがあります。嘗ての日本がそうです。我々が若かりし頃、負ける気がしませんでした。今その勢いは、中国、韓国、台湾にあります。技術は、勢いのあるところには、いっきに伸びます。これは、経験から述べています。
将来は、アジアの中で仲良くやったほうが、日本の為です。アメリカは、戦争と搾取で生きて来た国です。今後も変わらないと思います。

13. 2010年5月11日 20:40:09: 78rVZYA1uM
>自動車の開発スピードは日本の4倍だそうです。(MRサンデーより、フジテレビ)

>電気自動車は中国で急成長中で、万博会場では電気バスが稼動中。
NEDOのオール日本リチウム電池開発チーム内では、いまだに腹の探りあい中
(自動車革命より、NHK)

昇り龍 と 落日 

そして 日はまた昇る


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