新内閣へ一言:国民に関係があるものは、マニュフェストだけで、それが全てです、それ以外は「国政問題国民投票」で決める

＞誰が総理になろうと、誰が大臣になろうと、誰が民主党の役員になろうと、国民にはあまり関係ありません。

国民に関係があるものは、マニュフェストだけで、それが全てです。

それを粛々と実行してくれれば、それ以上の事は望みません。

また平時の国民への報告は、マニュフェストの進捗状況だけで十分です。

マニフェストにないことは、衆院の解散で民意を問うか、または「国政問題国民投票」を法制化して国民の意思に従うべきです。

参照：「国政問題国民投票」はウィキペディアの一般国民投票より

2007年の第166回通常国会に提出され否決となった民主党提出の国民投票法案修正案では「憲法改正国民投票」の用語とともに「国政問題国民投票」として規定されていた。
＞引用終了

マニフェストがあれば、今後の各大臣の施政方針演説、記者会見、インタビューなどは不要です。
肝心なマニフェストを理解していない、読んでいない、忘れている大臣が見受けられと、国民としては忍びがたく、と言うか寧ろ耐え難いです。
このことは、テレビ、新聞のあまりにも無知なキャスター、記者、ジャーナリストに対しても言えます。

湘南大磯　相模国府　ロングビーチ　高麗山時空　より
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/

コメント
01. 2010年6月08日 10:58:01: X0cl8cmjhU 今後は、国会での採決はネットでの国民投票も議決権に入れるべきですね。 もう、政党政治は時代にそぐわなくなったようです。 政治とカネの問題はこれで解決できるでしょう。

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