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転載:不況を作り出すための経済学=盗人経済学
http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/860.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 6 月 29 日 16:01:15: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

6月29日記事
−不況を作り出すための経済学=盗人経済学−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/06/post_beae.html

(以下に一部転載)

難しい話ではない!
現代の経済学は、世界の富の略奪者=銀行の
お抱えの御用学者がひねり出したウソ学問。
不況を作り出して、富を吸い上げる詐欺の言い訳........。

(中略)

子供のころにやったおままごと遊び。
お店屋さんごっこは、どっかの子供がお客さんの役をやってまた別の子供がお店屋さんの役をやりますね。
両方いないとその遊びは成り立ちません。

その遊びを続けたければ、例えばお店役の子がいなくなれば、違う子を探してきてお店役をやってもらう。
お客役の子が抜ければ別の子にやってもらう。
どっちかの役目がいなくなるとおままごと遊びは続けられませんね。
外需に頼りすぎていてはだめだ、内需拡大しなければいけないとか。
要するにお店屋さん役ばかりじゃ駄目だ。
お客さん役の子をもうちょっと増やさなくては。

したり顔で経済学などと言っているのですが。
やっていることはままごと遊びなのです。
必死にみんなで、おままごと遊びをしなきゃ飢え死する。

資本主義=ままごと遊び

です。
なんとも珍妙でおバカな仕組みです。

いつも言っています。
腐るお金。
オーストリアのチロル地方で実際に流通した減価通貨を知っていますか。
お腹グルグルの軌跡。ではなくヴェルグルの軌跡という話です。
NHKがやっていたのがあります。良かったらご覧下さい。


-------
http://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html#woergl

オーストリア・チロル地方のヴェルグル。
世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町にも波及していました。
当時、人口わずか4300 人のこの街には500人の失業者と1000人の失業予備軍がいました。
通貨が貯め込まれ、循環が滞っていることが不景気の最大の問題だと考えた当時の町長、ミヒャエル・ウンターグッゲン

ベルガーは、自由貨幣の発行を実践してみることを決意し、1932年7月の町議会でスタンプ通貨の発行を決議しました。
ウンターグッゲンベルガー自身が地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、それをそのまま預金とし

て預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する「労働証明書」という地域通貨を発行しました。
この労働証明書は、1シリング、5シリング、10シリングの三種類からなり、裏面には
「諸君、貯め込まれて循環しない貨幣は、世界を大きな危機、そして人類を貧困に陥れた。経済において恐ろしい世界

の没落が始まっている。いまこそはっきりとした認識と敢然とした行動で経済機構の凋落を避けなければならない。そう

すれば戦争や経済の荒廃を免れ、人類は救済されるだろう。人間は自分がつくりだした労働を交換することで生活して

いる。緩慢にしか循環しないお金が、その労働の交換の大部分を妨げ、何万という労働しようとしている人々の経済生

活の空間を失わせているのだ。労働の交換を高めて、そこから疎外された人々をもう一度呼び戻さなければならない。

この目的のために、ヴェルグル町の『労働証明書』はつくられた。困窮を癒し、労働とパンを与えよ」と書いてありました。
そして、町が道路整備などの緊急失業者対策事業を起こし、失業者に職を与え、その労働の対価として「労働証明書」

という紙幣を与えました。
労働証明書は、月初めにその額面の1%のスタンプ(印紙)を貼らないと使えない仕組みになっていました。
つまり、言い換えれば月初めごとにその額面の価値の1%を失ってゆくのです。
ですから手元にずっと持っていてもそれだけ損するため、誰もができるだけ早くこのお金を使おうとしました。
この「老化するお金」が消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。
当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に必要以上に多いことがわかり、町に税金として戻って

きた時に、そのうちの3分の1だけが再発行されることになりました。
「労働証明書」が流通していた13.5ヵ月の間に流通していた量は平均5490 シリング相当に過ぎず、住民一人あたりでは

、1.3シリング相当に過ぎません。
しかしながら、この「労働証明書」は週平均8回も所有者を変えており、 13.5ヵ月の間に平均464回循環し、254万7360

シリングに相当する経済活動がおこなわれました。
これは通常のオーストリア・シリングに比べて、およそ14倍の流通速度です。
回転することで、お金は何倍もの経済効果を生み出すのです。
こうしてヴェルグルはオーストリア初の完全雇用を達成した町になりました。
「労働証明書」は公務員の給与や銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、ほとんどの家が

修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金もすみやかに支払われたのです。

(以下省略)

(以上、一部転載終了)
 

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コメント
 
01. 2010年6月29日 16:40:37: lqOPOFnyLE
>人間は自分がつくりだした労働を交換することで生活して

自分が作り出して交換するものが、わからなくなってきた、あるいは自分の好むことでなくなってきた、自分で意味あるものと思えなくなってきた、交換してくれる人がいなくなってきた、などが多くなってきた(生産力の大きな)現代だからの問題ではないですか。
 単に貨幣が少ないだけなら、すでにこの種の地域通貨を進めている地域は、どんどんうまくいつているはずではないですか。(国と違って信用してくれる人が少ないというのかもしれませんが、次々と利用者が増えるでしょうから)。


02. 2010年6月30日 10:45:17: p76tYTwhJI
経済は、分配であり
世界の黒字は、世界の赤字に等しく
仮に、日本が豊かな国になれば、その分 貧しくなる国が生まれる
ゼロサム 、トレードオフ状態であり
国家間や人と人との分配を有利に導くために
理論や理屈が生じてくるのだと思う。

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