＞短中期的

短期的です。

考えてみれば（考えなくても）戦後６０余年の間、米従属国として日本国民は米国および日本政府の対米太鼓持ち連中の術中に嵌められ、労働資源を貢がされてきたんですよね。

アメリカの衰退とともに日本の自主独立路線にのれるかもという淡い期待はことごとく潰され、気がついてみれば日本は中国という大成金蛇に見込まれたカエルのごとく為す術無く立ちすくんでいるのが現状なんでしょうよ。

属国根性が骨の髄まで染み渡ってしまった日本国、今さらじたばたするより素直に従っている方が人民としては救われるのかもしれません。

どんぐりコロコロの無能な日本の政治屋連中に、日本の未来を託すくらいなら・・・
悲しいかな！！！

学校で教えるのは中国語
主な企業は中国人経営者に
就職したけりゃ中国語

中国の憲法に当たるものの第一章には
共産党しかありえない　との意味の事が書いてある
批判したら死が待っています

毛派　と言う言葉をご存知か？
中国が手を出している国での政党の名前
毛沢東を信じている政党

あちこちの国にあって人口侵略が進むとそうなるという良い見本だ
さらに進むと人口の半分が華人とその混血になる

800万人殺された国　人口の1/3の数字です

素直になろうが　あちらが決めた計画通りにやるだけ
6000万人殺す計画なら素直になろうが関係なく死

女なら華人の子を産むまで中国兵の性奴隷

そうなった国の名前をいくら並べても
明日はわが身だとは思わない人の集まりだろう

現に中国は潜水艦から艦隊まで日本近海に頻繁に姿をあらわし
一ミリでも日本の領海を我が物にすべく日常的に侵犯を繰り返している

また　日本各地の大学に作っている　孔子学院では
こんな事件が

大阪産業大で中国機関の批判発言　　

その一つである大阪産業大学（大阪府大東市）は〇七年、上海外語大と提携して大阪市北区のビルにサテライトキャンパスを開設。初級、中級、上級の中国語や、中国の歌、切り絵など計九つの講座で社会人ら延べ三百人以上が受講している。

ところが大学は資産運用に失敗。経営の合理化のため孔子学院に大学所有のビル（大阪市福島区）への移転を提案した。これに対して同学院は「上海外大や中国政府との協議が必要」と難色を示したため、理事長は今年三月末、「廃校せざるを得ない」と通知した。

四月二十七日、大学と教職員組合との団体交渉で、この問題が取り上げられた際、事務局長はこう話したそうだ。

「孔子学院は中国政府のハードな侵略ではないが、ソフト的な拡張主義」

「漢弁は文化スパイ機関と認識しており、提携することは適当ではない」

目下国際社会への影響力拡大を進めている中国だが、こうした「拡張主義」の対外工作の一環として孔子学院を増設しているのは事実だろう。

昨年四月には李長春・中央政治局委員（宣伝工作責任者）は、孔子学院を「中国対外宣伝構造の重要部分」だと明言しているし、同年七月には教育部でも「中国のソフト・パワーの重要な象徴」とする幹部の報告も見られる。

そこで各国では警戒心が高まっているわけだ。今回の事務局長の発言も、それを表明したものに過ぎないのである

しかし中国にとってこの発言は。明らかな対日工作への妨害である。

まずこの発言を、在日中国人メディアの日本新華僑報（電子版）が報道した。

学内の中国人留学生たちも大学に対し、五月中旬、発言の撤回と謝罪を要求した。

提携先の上海外大の副学長も同月三十一日、来日して説明を求めた。

これで大学側は狼狽した。

副学長に対して謝罪を行い、孔子学院の廃校は愚か、移転の考えすら撤回した。

そしてさらには事務局長に辞任も求めた。事務局長は同日、すべての役職から辞任することを申し出た

同大内部監査室はメディアの取材に対し、事務局長の発言は「言ってはならないことだ」と話している。

■中国人留学生に大学理事長は平謝り

六月七日には理事長が「関係各位」宛ての謝罪文を公表。それを学内にも張り出した。

その写真は何と人民日報（電子版）にまで掲載されている。それほど中国側はこの問題を重く見ていたのだろう。

そこでその文書を見てみよう。こうある。

「皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。ここに謹んでお詫び申し上げます」

「事務局長は、五月二十一日に大阪産業大学教員組合三役との会談並びに５月23日の大阪産業大学学長との会見の場において、この発言を撤回し、謝罪を行っており、また平成22年５月31日付けで、全ての役職の辞任届が提出され、これを受理致しました」

「今後はこのようなことが二度とないよう人●啓発を徹底し、学園の信頼回復に向け鋭意努力致したく存じますので、ご理解賜ります様宜しくお願い申し上げます

ここにある「関係各位」とは、学内では中国人留学生にことだろう。その学生たちに大学は、ここまで平謝りしているのだ。

少子化、経営難に苦しむ多くの日本の大学は、中国人学生は大切な「顧客」である。ことにこの大学には、全国第四位の千七十人もが在籍している。

このように中国依存度が高まる中で中国人留学生が「政治的要求」で大学に圧力をかけるケースはこれまでもあったが、留学生が中国大使館のコントロール下にあることは各国の常識であり、日本人も長野の聖火リレー騒動で目の当たりにしたところだ。

今回は大学の経営に対する圧力だったが、たとえ発言の場が授業だとしても、同じ事態に発展したと考えられよう。

「学問の自由」を守るため、大学には国家権力（主に警察力）が立ち入ってはならないとされるが、実は留学生、孔子学院、提携相手の大学等々、中国の国家権力の浸透は自由自在にして、「言論の自由」「思想の自由」も制限されかねない状況が現れつつあると言うことか。

国内の中国人
人民解放軍から100万人単位で日本に来ています
日本国内のネットワークも国際的ネットワークも甘く見てはいけません

覚悟を持って生き残れるように頑張りましょう

中国の一部になって生き残れる日本人は数％でしょう
第二列島線を手に入れるためにどの様な手を使うのかは判りません
しかし今もそのための工作をしている事は間違いないでしょう。

6月から7月に掛けて
日本海　黄海で　米・韓・露・中がそれぞれ演習を行いました

非常にきな臭いです
日本を引きずり込むための戦闘はいつ始まるか判りません

韓国人が日本の大使にレンガを投げて怪我をさせました
これも場合によっては戦争の引き金になりかねません

現実を見る事が出来ない民主政権では国民の生命も財産も守れません