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<国家破産への道>3.日銀ルール改正(イーグルヒット)
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/440.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 8 月 06 日 06:11:11: 8rnauVNerwl2s
 

イーグルヒットから
http://eagle-hit.com/

(転載開始)


【国家破産への道】3.日銀ルール改正2010年8月 5日 22:00

昨日のブルームバーグで興味深い記事があった。

元財務大臣の藤井裕久氏が、みんなの党を中心に議論が進んでいる日銀法改正論について、「大反対だ」との見解を示した。

その理由について、以下のように述べている。

【国家破産への道】3.日銀ルール改正2010年8月 5日 22:00

昨日のブルームバーグで興味深い記事があった。

元財務大臣の藤井裕久氏が、みんなの党を中心に議論が進んでいる日銀法改正論について、「大反対だ」との見解を示した。

その理由について、以下のように述べている。

「インフレの危険性があり、お年寄りを直撃し、サラリーマンにも相当影響がある。一体何のために日銀法を改正したのかということだ。再改正は日銀の独立性を明確にした1998年の日銀法改正の理念を損なうものだ」

また、次のようにも述べた。

「(戦時下の42年に制定された旧日銀法は)政府の言いなりに軍事費支出を無制限に出せる仕組みだった。今度は戦争ではなくてインフレだ。日銀が日銀の意向に反して大量の資金供給をせざるを得なくなるのかということで、これは絶対反対だ」

日銀法改正は、物価水準を高めるため、日銀が円(日銀券)を刷ることであるが、その発行額は、長期国債の保有残高以下に抑制するという「日銀ルール」によって制限されれている。これを撤廃しなければ、円を刷れない。大量の円を発行するためには、

長期国債の保有残高を上げなければならないからだ。

そうなれば、藤井氏が指摘しているように、高度なインフレを招く恐れがあるのだ。つまり、お金の価値が下がり、相対的に物の価値が上がるのだ。

しかも、財政問題も絡み、国債の価値が下がり、金利が上昇すれば、さらに財政が破綻しかねない。

その時、ハイパーインフレが襲ってくるのだ。

デフレとは対極にあるハイパーインフレによって、国も企業も、そして私たちの生活も一気に破綻するのである...。「インフレの危険性があり、お年寄りを直撃し、サラリーマンにも相当影響がある。一体何のために日銀法を改正したのかということだ。再改正は日銀の独立性を明確にした1998年の日銀法改正の理念を損なうものだ」

また、次のようにも述べた。

「(戦時下の42年に制定された旧日銀法は)政府の言いなりに軍事費支出を無制限に出せる仕組みだった。今度は戦争ではなくてインフレだ。日銀が日銀の意向に反して大量の資金供給をせざるを得なくなるのかということで、これは絶対反対だ」

日銀法改正は、物価水準を高めるため、日銀が円(日銀券)を刷ることであるが、その発行額は、長期国債の保有残高以下に抑制するという「日銀ルール」によって制限されれている。これを撤廃しなければ、円を刷れない。大量の円を発行するためには、

長期国債の保有残高を上げなければならないからだ。

そうなれば、藤井氏が指摘しているように、高度なインフレを招く恐れがあるのだ。つまり、お金の価値が下がり、相対的に物の価値が上がるのだ。

しかも、財政問題も絡み、国債の価値が下がり、金利が上昇すれば、さらに財政が破綻しかねない。

その時、ハイパーインフレが襲ってくるのだ。

デフレとは対極にあるハイパーインフレによって、国も企業も、そして私たちの生活も一気に破綻するのである...。

(転載終了)  

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コメント
 
01. 2010年8月06日 08:33:44: TcJwcmz5Jk
世界政府は全世界の人間をルンペンにして統治しやすくする政策だ。

今の日本の公務員やら議員やらマスゴミやらが高給を維持できると思っているのだろうか。甘いのう。全員就職は兵隊ぐらいしかないようにされるのだよ。だから英国人の解かってるひとは世界政府に反対してるんだ。米国は反抗があまりにも多いから、世界政府は豪州での世界統一に足場を移して

日本の世界政府に協力してる馬鹿どもは用済みとなれば切り捨てられるのがわからんのかね。


02. 2010年8月06日 10:30:50: 5ewtnZ4geY
現在深刻なデフレに落ち込んでいる日本経済だが、その原因は自民党政権時代の財政政策の失敗によるものであることは明白である。 98年の日銀法の改正はデフレ政策推進のために日銀の通貨政策を縛ったもので、それ以降の日本経済の失速と低迷がその失敗を証明している。 藤井氏が日銀法改正の動きに横槍をいてているのは、明らかに財務省のデフレ政策を擁護しようとしているもので、納得できるものとは言いがたい。 阿修羅でも政府通貨の発行の是非が問題にされているが、そのもとをただせば、この時の日銀法の改正によって日銀の機動的な通貨政策を縛っていることにある。 もしみんなの党が98年の日銀法改正を廃止して元の形に戻そうと言うのであれば、それに反対することはデフレを更に深刻なものにしようとする財務省の意向に沿うものとなり、納得できることではない。 イーグルヒットには、日銀法の改正が戦時中の無制限な増発につながるもので、ハイパー・インフレを招くと言う主張が書かれていたが、98年以前にそのようなことが起きていなかった事をどう説明するのかが解らない。 みんなの党による日銀法の改正案の内容が判らないからそれの批判の仕様も無いが、少なくとも小渕・小泉時代の財政政策が誤りであったことは明らかである。 鳩山内閣の時の財務大臣だった藤井氏の手腕によるとされる今年度予算が、国民の期待に沿ったものだったとは言いがたい。 ガソリン暫定税の即時廃止や高速道路の無料化、高齢者医療制度の改正などが見送られた背景に、藤井氏と財務省の意向が強く働いたとすれば、民主党のマニフェストを無効にしてしまった罪は、藤井氏が負わねばならないことになる。 インフレを懸念するあまりデフレを放置するどころか、むしろ促進していると言うことになる。 藤井氏の財務大臣起用に小沢氏が難色を示していたことも、わかるような気がする。 小渕・小泉時代の失敗については、別な投稿にでている菊池さんの論文が参考になると思う。 一読する価値が充分にあると思う。 N.T

03. 2010年8月06日 11:15:36: uSirWbQTv2
みんなの党よりも民主党のデフレ脱却議連の方を見た方がいいよ
松原仁が初日の国会で日銀総裁にデフレを続けてきたことに責任持っているのかと
問い詰めたり、これからこの辺の問題が国会の主要論点になりそうな雰囲気
普天間や政治とカネの問題もそれはそれとして重要でないと言わないけれど、
「今後の」話題としてはこちらになってくでしょう

04. 2010年8月06日 22:19:02: 1AAJ9sWSno
世界政府の中に有色人種は入っていないんじゃないかな?
つまり、兵隊にも想定されてないのでは。

05. 2010年8月07日 11:40:47: pBgTmVdKXI
だから、イーグルヒットとかいう詐欺サイトを貼るなや!

06. 2010年8月07日 13:30:28: Yb766EfjRw
お金(日銀券)をいくら大量に刷ってもそれだけでは直ちにハイパーインフレにはならないでしょう。経済用語で言う消費に結びつかないとインフレにはなりにくい。藤井氏はおかしいですね。財務省の宣伝マンだ。
今、この段階で大量にお金を刷り、消費を喚起するために実際に起こることは政府・日銀が無理やり銀行に融資することですが、銀行は企業に貸そうとしない状況では国債、外債投資に振り向けるだけであり、デフレ克服にはならないでしょう、これまでの経緯がそうです。
できることは低金利を維持して、国内経済の回復を待つことです。前の昭和恐慌のときも世界経済の回復を待って国内経済の本格回復が生じた。今回も同様にするべきです。
大量の国債発行で金利上昇し、財政が破綻すると言うのは変です。財政を縮小させれば、大量の国債発行は不要となるわけだからこの際、財政のすべてにわたって整理縮小を刷るべきです、当然真っ先に公務員の人件費を削減するべきでしょう。そもそも少子高齢化により人口減少時代に入るのだから、公務員数を削減するのは当然です。財政収支が均衡するまで歳出削減を続けるべきです。後は自然の回復を待つ、病気治療と同じですね。同様に人口減少で経済は縮小するのだから、財政サービス規模も縮小させるのが当然です。思い切って国民にデフレは当然だと宣言するべきであり嫌なら自らの努力で克服せよと迫るべきでしょう。

07. 2010年8月07日 18:08:03: dSZR7EKq7I
もうこれ以上国債を発行しろとは言っていないのにね? これ以上国債発行なんて狂気の沙汰です。 日銀ルールとか 政治家は 議論をすぐすり替えようとするんですよね。(私の解釈間違ってるのかなぁ?)

政府紙幣って言葉が誤解を生むのなら、日本銀行発行紙幣と政府紙幣が混在しようが 国内だけで交換価値があろうが 政府発行の商品券で配ろうがクーポン券だろうが 何でもいいから国民に直接配りなさい!って言ってるだけなんですけどね。

 時限で200兆円国民1人につき120万円を5年続けて配りなさい!って

FRBのやってることのおすそ分け程度に、日本では500円硬貨鋳造してるわけです。FRBがやってること、この一大事に日本人が日本人のために少しくらいやっても文句ないだろう?ということです。ごく当然の権利です。

政府の債務を我々一般庶民が何故負わねばならないのか?馬鹿馬鹿しいから国民に刷って配れと言っているのです。国債もこれで償却すればいい。米国債売却でも構いませんが。(私の解釈間違ってるのかなぁ?) 藤井大臣あたりの人がみんなの党を中心に議論が進んでいる日銀法改正論について、「大反対だ」というからには 何か見えていないものを心配しての発言なんでしょうか? どなたかお判りになるかたいたら教えて欲しいんですが? 私には不思議でしょうがない。


08. 2010年8月09日 19:29:57: WBIh2ui2Rg
政府紙幣よりは国債日銀引き受けの方がまだ現実的じゃねえ?
あとどうでもいいけど日銀券ルールって法的な根拠な〜んにもないからね。これで脅す方がどうかしてる
デフレと円高が進む中でインフレで生活が苦しくなるなんてこと言っても
何言ってんだテメエってな感じだな
他の記事で書いてた人がいたけど経済にとっては
マイルドインフレ>>>>>ハイパーインフレ>>>>>>>>>>>>>>>デフレ
だからね
「デフレでも成り立つ経営を目指せ」とか「デフレよりインフレの方が危険」とか言う時点で信用ならない奴
てゆうか今ってかつて自分達の行ったことが失策だったって言われないように政治家も御用学者も必死だね
この爺も責任取らずに死にたいようだが

09. 2010年8月10日 11:47:05: 9ZeIoVblso
財政政策が混迷しておかしいのは、すべての基礎になる財務データが正確ではないからに決まっている。
バランスシート自体に虚偽があるから正確な政策判断が出来ないというところだろう。
かっての膨大な不良債権を抱え込んで倒産した金融機関と同じこと。
経済対策といって思い切ったきった投融資をやろうにも肝心の資産そのものが不足している。2倍も3倍にも圧縮し続けている負債が足を引っ張る。
公的規模となると、年金原資と同じ様相だよね。
戦後営々と積み上げてきたはずの年金原資が、実は目減りしていた、いつの間にやら枯渇しつつあるという状況と似ている。破綻の懸念さえ出てきている。
ない袖は振れない現実が徐々に表面化しつつあるわけだ。そうした軋みが聞こえだしたということだ。
日本の金融資産が課題に評価計上されているのか?いやむしろ負債そのものが過少に計上され過ぎているのだろうね。



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