無尽蔵に利用できるエネルギー資源が発見されない無い限り、インドと中国の20億人を日本人並みの経済状況にする事は不可能だ。

中国は日本の10倍の人口があるわけで、2030年時点で一人一人が日本と同じ経済水準になれば、中国は36％を越えるはずである。この実現不可能な予測においても2030年では日本の方が一人一人は裕福である。

こんな事を言う、工作員かなんかしらんが、最近多いね。

経済は人為的なもんだろう。自然なものはない。

あらゆるとこに世界政府のような工作がみれるね。日本を潰すのも入ってるのだろうね。日本が滅べば在日も亡ぶとおもうな。大陸の人間は他人はどうでも良いからね。他人は滅ぼすだけだよね。

副官房長官もシナ人の成り済ましだと二階堂さんとこに出てましたが。90人ぐらいそんなのが国会にいるそうだが。多いいね。既に組織的に乗っ取られたかね。

こんなんだからシナ朝鮮や白人が何言っても聞かんよ。

前原氏の出自を調べてる人はいますか。民主党員全員の帰化の官報を調べてるひとはいませんか。

副島隆彦氏の『あと5年で中国が世界を制覇する』では、アメリカ一極支配が終焉した後、カザフスタンの都市（アルマトイかアスタナ辺り）に新しい世界銀行を作られる可能性が高い、という衝撃的な話が書かれている。そして、鉄道や道路が交通の主流になっていき、海の時代から陸の時代へと変貌するという。なるほど、「500年に一度の歴史の転換」とか「今回の金融危機は近代の終焉」とか学者たちがしたり顔で言っていたことの、意味が、ようやく見えてきた。これが文明史のダイナミズムか。「文明の海洋史観」から「文明の陸上史観」の時代へ、だね。

コメント欄で、CIAの息がかかった統一協会信者どもが最後の悪あがきをしているようだ。君たちねえ、アメリカ様とデイヴィッド様が倒れたらもう、御用済みになるんだよ。世の中の大きな流れと、自分の現実を見なさい。君たちが何を言おうと中国が超大国になるのは避けられない流れだし、それに、金融恐慌の世界で、工作員バイトがクビになった後、君たちはどうやって食っていくのかい？「義和拳法を覚えれば弾に当たっても死なない」とほざく夜郎自大の阿Qくんよりも、生活の中でがんばって生きている民衆の海というのが、よっぽど強くたくましいんだよ。