ロスチャイルドに擦り寄っているジェイにとって中国共産党も小沢も同士
ジェイは自分の庭であるアジアを中共と小沢に任せる腹積もりだった
（小沢は中共とファミリー同然の仲なら、小沢は売国奴政策しか出来ない）
でも、日本でも米国でもディービッドシンパは消えていない
日本が中国共産党傘下に入るなんて我慢なら無い者も多い

小沢総理誕生は果たせなかった
ジェイ無念

菅直人は財務大臣の時、90円台半ばが望ましいと言っていたにも関わらず、83円台になっても具体的な対策すら打ち出せていません。
あまつさえ、「断固たる措置を取ったら、市場がどういう反応をするか慎重に検討しているところです。」等と脳天気なことを言い出す始末。

当然市場は、菅直人が官僚が書いたメモを読む程度の能力しかないことを、見透かしてしまっています。下手をすると、70円台まで行ってしまう可能性があります。

菅直人のような口先ばかりで決断力、指導力、実行力に欠ける人では、国会運営に行き詰まり、経済情勢はもっと悪化するでしょうから、おそらく、一年持つか持たないでしょうが、それでもは今後一年間は耐えなければなりません。

日本の今の難局を乗り切るには決断力、指導力、実行力を兼ね備えた小沢一郎しかいなかったと思います。

　[KITCO]　http://www.kitco.com/charts/livegold.html

来たか９月危機。
久々にタミーの警報 気になります。

[再び ギリシャ危機] 2010年09月14日 / 松藤民輔
http://blog.ushinomiya.co.jp/

　ギリシャの金利が急上昇中。
　もはや破綻は避けられない、そんなレベルまで金利は上昇している。
　５月の危機のレベルを超えたのだ。
　ドイツ国債との金利差の急拡大、其れは危機がすぐ近くにいることを示唆している。
　国債との金利差や、ライボの金利上昇は正確な金融危機の狼煙である。
　そして、米国内でも金利差が開き始める兆候が見え始めた。
　世界的な金利差の拡大が始まる。
　ギリシャにとどまらず危機は地球規模で拡散始めるのだ。
　http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aqLukAdLBfN4