Money as debt(日本語字幕版)googleビデオより

http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771#

以上転載終了

わたいのコメント、もうすぐ？？もう一度きちんとした形で私なりの現経済の解決策の一つをお示ししたいので前振りとしていとりでも多くの人に現金融システムの有様をご覧いただきたく投稿しました。どうかこれをご覧いただき、ご自身の正直なお考えをいうもよし、スルーするもよし、途中でやめるもあなた次第です。私はこの件に関してコメントにはおそらく介入しないでしょう、よって、何ら根拠のない、くだらないご批判等はおやめ下さい、あしからず。
　

コメント
01. めむめむ 2010年10月21日 15:39:18: lmDW19lBDnz8g : E6t3CjiVAs 画面サイズを大きくしてみると、字幕もちゃんと見れるよ、 お願いね、それと最初の６，７秒は真っ暗ですのであしかさん。
02. 2010年10月21日 16:06:53: K582KxQR8o このビデオは前にも見ていて面白かった。　紙幣の元祖がロスチャイルド氏の貸し金庫の金の預り証だったって話もあった。　紙幣じゃなくてコインの方はもっとずっと歴史が古い。　何故か解らないが、人類は金か銀をメインにして銅を補助通貨にしてきたという。　金は腐らない、腐食されないからだろうか。　ジャワ原人やピテカントロプスはコインを持っては居なかった。　縄文人も通貨はもって居なかった。　土器一杯のどんぐりと、狐の毛皮を交換しただろうか。　古代ギリシャのドラクマやタレント、ローマのアウレウス金貨やデナリウス銀貨なら2000年以上の昔から使われていた。　ローマに銀行家が居たかどうか知らないが、利息はあったらしいからデビ・クレの勘定も当然あった。　さて、めむめむさんがどんな経済政策を言い出されるのか興味深々ですな。　期待しています。　N.T
03. 2010年10月22日 06:45:22: IOzibbQO0w ネタとしては面白いがｗ 現実の銀行は、単なる信用供与ビジネスであって、競争が厳しく、リスクが低くて利益率が高い投資先は激減し、米国では倒産が相次いでいる。 利益が大きいのは、自己売買やM&Aを行う投資分野だが、それだって、景気の波や政治の都合で振り回されるし、こちらは信用創造とは関係ない話だ。 中央銀行だって、実体は、政治によって人事は管理されている官業に近い

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