★阿修羅♪ > 経世済民70 > 319.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システムMoney As Debt
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/319.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 12 月 06 日 00:28:46: xbuVR8gI6Txyk
 

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt

http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q

Money As Debt 日本語字幕付きです。 翻訳してくださった方、ありがとうございます。
*with Japanese subtitles.


お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5) Money As Debt

http://www.youtube.com/watch?v=TmXorRn4Nn4&feature=mfu_in_order&list=UL

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt

http://www.youtube.com/watch?v=3hlaif6w8GE&feature=mfu_in_order&list=UL

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5) Money As Debt

http://www.youtube.com/watch?v=mm8Du70dF9c&feature=mfu_in_order&list=UL

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年12月06日 02:03:26: IqDrSmvKOo
政府紙幣教の教義がおかしいのは、詐欺の説明をしておいて、それを政府が受け継げば万事OKと主張するところw

02. 2010年12月06日 20:20:11: 4QyvM7j0v2
株式の話でありましたが、靴磨きの少年にどの株が値上がりするか教えを受けた投資家が、こんな少年でさえ株を買っているのだからもう買い手がいないので全部売ったほうが良いと思いブラックマンデーを避けることができた話がありますが、一般市民でも明らかにおかしいと思えるような制度が明らかにされていく中、維持は可能なんですかね。

03. 2010年12月07日 00:51:07: wtlWNW3OD2
バラバラな通貨が自由で、統合や政府が通貨を発行することが不自由という考え自体、自由主義を根本から間違って認識してますね。

ユーロや、昔のアメリカが、なんで通貨統合したのか?その「統合したい」、政府という形で通貨を発行したいという「自由」を誰が、「禁止」できるのか?

バラバラはOKで、政府発行や統合はダメという考えは、人間の自由な活動を否定、制限をしていることに気が付かない。

バラバラな通貨は不便極まりなく、信用も安定しないから、結局統合へ向かう。いやいや、それが諸悪の根源なんだ、と言うなら、アメリカへ行って、「お前ら統合すんな、俺が統合しないように見張って管理してやる」と言って、以前の状態に戻してやってくれ。それが「自由放任」というものだw

「統合しよう、政府が発行しようと言う奴は、厳正に処罰してやる。それが自由さw」とアメリカ人に分からせて、実行させてくれw


04. 2010年12月07日 01:38:10: IqDrSmvKOo
俺が標的になっていると解釈して03に対して書くけど、
「バラバラ」であることに力点なんか誰も置いてないってのw
経済に対して政府が指図することが有害だって言ってるのw
もちろん指図(法律)を書かせるロビイストを雇える雲上人には有益だけどねw
「バラバラ」にしなければならないのではないw
自由市場であれば、貨幣はGOLDに「統合」されちゃうんだからw
自由市場では、便利なものが選ばれるんだよw
便利だからコレを使えと政府が言う必要は全く無いんだよw
必要の無いことを政府がやる理由は、自由にしたら国民が受け入れないからだw
強制力を持つ政府がやりたいことと、市場で自由に選択された結果が異なるからだw
「諸悪の根源」は、政府が経済に介入することw
強制力を持つ政府が介入するのは、他人に被害を与える者を取り締まることに限定しろってことw
それが自由主義だw
「自由放任」とは、個人個人が選択できることw
バラバラにしておく「管理」が必要なのが「自由放任」とか何が言いたいのか意味不明w
自由主義者は、法律を用いて無から生み出した通貨で統合を政府が行うことを問題にしているのw
それは詐欺だからだw

05. 2010年12月07日 21:38:05: GdkULD9vc2
FBIは 本気で やるつもりか?

[ヘッジファンドの家宅捜索に踏み切ったFBI 真のターゲットは どこか?]
 2010年11月30日 20時58分 / AIFENCE
 http://kabu.sakiyomi.com/aifence/?EACH=762

先週月曜日、FBIがヘッジファンド3社に対して家宅捜索に踏み切った。
家宅捜索の対象となったのは、
[ダイアモンド・バック・キャピタル ][レベル・グローバル・インベスターズ ]
[ロッチ・キャピタル]の3社である。
また、大手ヘッジファンドの [SACキャピタル]と[シタデル]に対して、[召喚状 ]を送付した。
さらに、「ヘッジファンドに対してインサイダー情報を販売していた 」として、
[プライマリー・グローバル・リサーチ社 ]の幹部[ドン・チュウ容疑者]を当局は逮捕した。
 
[プライマリー・グローバル・リサーチ社]は[エキスパート・ネットワーク]という
インサイダー情報の販売を生業とする企業の一つと言われている。
FBI、米国証券取引委員会、NY検察の 今回の合同捜査であるが、
数年来まれに見る大規模な展開を見せている。
 
さて、当局の狙いはどこにあるのだろうか?
 
ヘッジファンド3社に対する家宅捜索、ドン・チュウ容疑者の逮捕は、
マイルストーンの一つにしか過ぎないと考えられる。
というのも、捜査に詳しい消息筋の話では、捜査リストのトップに上がっているのは
SACキャピタルの創設者[スティーブ・コーエン氏 ]と言うのである。
 
家宅捜索を受けている
[ダイアモンド・バック・キャピタル]と[レベル・グローバル・インベスターズ ]は、
「SACキャピタルの元従業員が設立したヘッジファンド 」である。
また、捜査当局は既にSACキャピタルの元従業員[リチャード・チューベン・リー容疑者]を逮捕している。
リー容疑者は、当初はインサイダー取引に関する容疑に対して弁明をしていたが、
現在では捜査当局に協力するようになっているという。
どのような司法取引があったのかは報じられていないようだが、
SACキャピタルに在職していた時の内部情報について捜査当局に提供していると見られている。
「ウォール街との利害関係に縛られ、ロクに役割を果たせなかった米国証券取引委員会」に業を煮やしたのか
FBIや司法・検察当局が気合いをかなり入れているようだ。
 
今回の捜査は年末まで続けられるという。
捜査の行方は、[ウォール街の影響力]がどこまで残されているのかを試す、
絶好のリトマス試験となりそうである。

---------------------------------------------------------------------------

[FBIの大規模捜査 ウォール街の黄金時代に終止符を打つか?]
 2010年12月07日 13時56分 / AIFENCE
 http://kabu.sakiyomi.com/aifence/?EACH=769

連邦捜査当局は [ソフトダラー]と呼ばれる現金を伴わない報酬のやり取りの解明にかなり力を入れている。
連邦捜査当局は今回、証券会社や顧客の投資家たちが(もちろんヘッジファンドを含む)
[ソフトダラー ]の形でエキスパートネットワーク企業への報酬を支払い、
インサイダー情報を入手していたのではないかとして、捜査を進めているようだ。

[ソフトダラー]は、証券会社が機関投資家やヘッジファンドに
[各種サービス(投資情報サービスなど)]を提供する対価として、
[手数料を多めに受け取る]という取り引き形態のことである。
エキスパートネットワークと結託している証券会社が介在するため、
ヘッジファンドとエキスパートネットワークは直接取引をすることはない。
そのため、インサイダー情報の売買を追跡しようにも、
直接的な現金のやり取りが存在しないので、実態が非常に分かりにくくなっているのである。

そこで[ソフトダラー]の使用の実態を解明することで、
複雑怪奇に入り組んだヘッジファンドと企業間の関係を白日の下に晒し、
インサイダー取引の実態を暴くことが出来ると言うわけである。
ヘッジファンド側も[連邦捜査当局は、ソフトダラーの支払に焦点を絞っている]と見ており、
警戒感を強めている様子が伺える。
 
先述したチューベン・リー容疑者が在籍していたヘッジファンドは、
プライマリー・グローバル・リサーチ社に対して[ソフトダラー]の形で報酬を支払っていた。
プライマリー・グローバル・リサーチ社が指定した証券会社を使うことで
(それはプライマリー・グローバル・リサーチ社とグルの証券会社である)
顧客のヘッジファンドは [間接的にインサイダー情報の対価を支払っていた]というわけである。
連邦捜査当局によると、チューベン・リー容疑者とドン・チュウ容疑者は、
その時につながりを持つようになったと言う。
[ソフトダラー]を介したインサイダー情報販売網の捜査が進めば、
当然ながら [どの証券会社がインサイダー情報の売買に荷担していたのか]が明らかとなる。
 
現時点では逮捕者はごく少数にとどまっているが、ウォール街の旗色は随分と悪いようだ。
ウォール街でトラブル解決サービス業を営む人物――ウィリアム・ブラント氏の見方では、
「今回のような捜査では即刻で 死刑宣告されることはないだろう。
しかし、死刑宣告が下されるまで、時間はさほどかからないだろう 」と悲観的である。
 
ウォール街の主要プレイヤーである
[ヘッジファンド][ミューチャルファンド][機関投資家][証券会社][エキスパートネットワーク]を
一斉に芋づる式に摘発することになるか、
それともウォール街のロビー活動の成果 [政治的圧力]で捜査がウヤムヤになるか?
(もっとも、今回のような捜査自体が、ウォール街の政治力の低下を物語っているかもしれないが)
どちらに転ぶにせよ、時代の変化を象徴する出来事となりそうである。


06. 2010年12月17日 21:38:41: LDgKnqx85E
私が遅いのかも知れないけど、
驚愕の情報でした!!

日本銀行は誰のものか?
http://benjaminfulford.com/
http://benjaminfulford.com/nitigindarenomono.html

日銀はドル紙幣を刷っている。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=201


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民70掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民70掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧