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0.5ha未満という規模の小さい農家のコストが15000円であるのに、15ha以上の規模の大きい農家は6500円に下がる
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/325.html
投稿者 TORA 日時 2010 年 12 月 07 日 15:12:36: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu229.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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0.5ha未満という規模の小さい農家のコストが15000円であるのに
対して、15ha以上の規模の大きい農家は6500円にまで下がる。

2010年12月7日 火曜日

◆米韓FTA決着が日本に迫る発想の転換TPPは農業の破壊神にあらず、救世主
民主党・戸別所得補償の設計ミスを正す好機だ 12月6日 山下一仁
http://diamond.jp/articles/-/10335

第一に影響額が意図的に大きく試算されている。これは、データの取り方に問題があるためだ。農水省の試算では、生産額の減少のうちの半分(2兆円)がコメについてであり、海外から安いコメが入ってくるとコメ農業は壊滅するとしているが、まずその根拠として使われている日本と中国のコメの内外価格差の前提条件がおかしい。

 日本が中国から輸入したコメのうち、過去最低の10年前の価格を海外の価格とし、これを国内の値段と比較して内外価格差は4倍以上あるとしているのだ。しかし中国から現実に輸入したコメの値段は09年で約1万500円(60kgあたり)と10年前の水準である3千円から3.5倍も上昇している。一方で国産米価は、約1万4千円に低下している。日中間の価格差はいまや1.4倍以下にまで縮小しているのだ。

 そもそも、一方では農水省は食料の国際価格は上昇するという試算を公表し、食料危機説をあおりながら、将来とも大きな内外価格差が継続すると主張するのは、矛盾の極みだ。

 また、日本の農家の平均的なコストと輸入価格とを比較している点も、おかしい。肥料や農薬などコメの生産に実際にかかったコストの平均値は9800円だが、農家を規模別に見ると、0.5ha未満という規模の小さい農家のコストが1万5千円であるのに対して、15ha以上の規模の大きい農家は6500円にまで下がる。

 TPPに参加し関税が撤廃され国内米価が下がっていけば、規模が小さくコストの高い兼業農家は確かに立ち行かないだろうが、大規模な農家は存続できる余地が多いにある。

 ただし、規模の大きい農家が存続するために、政府がやらねばならないことはある。

 そもそも現在の日本の国内米価は、減反して生産を制限する事によって維持されている。減反は生産者が共同して行なう、いわゆるカルテル行為だ。カルテルによって国際価格よりも高い価格が維持できるのは関税があるからだ。その関税がなくなれば、カルテルである減反政策は維持できなくなり、国内米価は大きく下がる。そこで、農業生産を維持するため、価格低下で影響を受ける主業農家に限って米国やEUが行っているのと同様の直接支払いを行うのだ。

 この際留意すべきは、全農家にバラ撒いてはいけないということである。

 民主党政権はすでに戸別所得補償という直接支払い制度を導入しているが、現行制度には設計上の大きな間違いがある。主業・兼業の別なく全農家を対象にしていることだ。これでは、非効率な生産体制を維持したまま、米価下落に見舞われるため、財政負担だけが雪だるま式に増えていくことになる。

 昨今の不況で企業をリストラされたり、地方の商店街はシャッター通り化して、生きるか死ぬかという人たちが増える中で、このような所得補填が許されるのだろうか。

 そもそも兼業農家の大半はサラリーマンだ。その多くは週末などに農業を手がけている、家庭菜園を少し大きくしただけのパートタイム農家だ。農林水産省は統計の取り方を変えてしまったが、数年前のデータでは稲作兼業農家年間所得は800万円もある。

 しかも、時の政権や農水省とともに、戦後農政を牽引してきた最大の既得権益組織「農協」の最も多数で重要な構成要員だ。本当に困っている人には所得補償はいかないのに、こうした富裕層に何の制限もなく所得補償がされるとすれば、政治的公平性は担保されまい。

鉱工業製品が享受できるメリットを考えても、TPP不参加という選択肢は本来ないはずだ。となれば、TPP参加に合わせて政府がなすべきことは、はっきりしている。直接支払いの対象を、ある一定規模の主業農家に絞り込むことだ。そうすることで、企業的農家などが廃業する兼業農家の農地を借り入れ、規模拡大による効率化、コストダウンが進み、輸出による生産拡大も可能になる。食糧安保や多面的機能の起訴である農地・水田の保全・確保も可能になる。

 この50年間で酪農家の戸数は40万戸が2万戸に20分の1に減少したが、牛乳生産は200万トンが850万トンにも拡大した。零細な農家が退出しても食料供給に何らの不安も生じない。

 逆にいまのようなバラ撒きを続けていては、所得補償を目当てに、貸していた農地を貸しはがす兼業農家が増えていくだけだ。

 効率化もコストダウンも期待できない状況で、TPPに参加すれば、高いコストと低い農産物価格との差を戸別所得補償として支払わざるを得なくなるので、納税者の負担は際限なく増えていくことだろう。

 すなわち、TPP参加と戸別所得補償制度の見直しはセットでなければならないのだ。このことを、菅首相が理解したうえで、TPP参加に前向きな姿勢を打ち出したと信じたい。

 しかし、農業構造改革に関する会合を開催しようとしたものの、「構造改革」という言葉への反発を考慮して「食と農林漁業の再生推進本部」という看板に書きかえられたという。菅首相が小泉元首相のようにぶれずに突き進むことができれば、国民も評価し、政権浮揚の途も見えてこよう。

(私のコメント)
農業問題はなかなか実態をつかむことが難しく、農政官僚たちは自分たちに有利なデーターばかり公表して政治家や国民を翻弄している。米の輸入には778%の関税がかけられているが、日本の米は国際価格の7倍も高いのだろうか? 米にもいろいろな種類があるだろうしデーターも最近のものと以前のものとでは大きく異なる。

本当のそれほどの内外価格差があるのだろうか? 10年前なら7倍もしていたかもしれませんが、米の価格も上昇して内外価格差も1,4倍程度までになっている。国内産の米価も年々値下がりしてきたから縮まってきたのですが、国内産の米の価格も生産規模によっては倍以上もコストが異なる。

猫の額のような小さな水田で数百万円もするような耕作機械を使って米を作っていたら採算に合うはずがない。一年のうち水田が使われているのは3月から10月までの半年あまりで、それ以外の期間は水田は遊んでいる。雪に埋もれるような東北や北海道ならいざ知らず、太陽が輝く地方でも水田の半分の期間が使われていない。

昔は二毛作といって冬場は麦などを作っていた頃もありましたが、今では採算に合わず作られてはいない。50年前は小麦の需給率も40%もあったのに今では小麦を生産している農家は僅かしかない。昔は貧乏人は麦を食えと言うように米の代用品でしたが、今では米の生産過剰で減反が行われるくらいだから二毛作は廃れてしまった。

米が余るようになったのも日本人がパンや麺類の食事が多くなった為であり、海外の安い小麦が入ってきて米よりもパンの方が安くなってきたからだ。米は日本人の主食であると言うキャンペーンはありますが、米とパンとは同じくらいで麺を入れれば米は少数派になる。だから米だけを特別扱いするのは間違いであり、食料政策全体で判断しなければならない。

米の専業農家は13%しかなくほとんどが兼業農家だ。兼業農家だから水田を半年しか使わなくてもかまわないのであり、米の売上げは副収入でしかない。これではまともな農業政策が行なわれる事はなく、補助金ばかりが農業政策の名の下にばら撒かれている。農家への個別所得補償もばら撒き政策であり、小規模兼業農家にもばら撒かれる事になった。

日本の米農家のほとんどが自給農家や兼業農家であり、自分が食べる分だけ作って市場には豊作で余った時にしか市場には出てこない。これでは農業とはいえないのであり、ほとんどの国民は海外からの輸入に頼るようになってしまう。自給農家や兼業農家にいくら補助金を配った所で生産額は上がらないだろうしコストダウンも進まない。

本気で米生産のコストダウンと生産の合理化を進めるには大規模化を進めるしかないのですが、「農家」と自称する自給農家と兼業農家がほとんどだから、日本の米の生産の合理化がなかなか進まない。むしろTTPに加入してショック療法を行った方が米の生産の合理化は進むだろう。


◆専業農家の年間所得は644万円なのに、兼業農家の所得は792万円で、サラリーマンの所得を大きく上回っている(02年) 貧農は作られた神話だ。 2009年5月10日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fbc815bb367b8e25d16e6f889bd24668

農業人口の平均年齢は65歳だそうですが、あと5年すれば多くの農家が農業をリタイヤする事になる。そして減反政策と高齢化によるリタイヤで耕作放棄地は増える一方だ。耕作を放棄しても国から補助金が出るから耕作をまったく行なわないでもカネがもらえる。だから農家は農地を手放さない。貸す事もしないだろう。補助金がもらえなくなるからだ。

このような補助金は年間2000億円も使われていますが、カネをやるから米を作らないでくださいと言う事だ。報道2001でも石破大臣が言っていましたが、米の消費が減って肉を食べるようになって米が余るようになった。余るから減反して価格を維持しようとしていますが、減反破りが横行して米の価格は下がる一方だ。

その結果、自給自足的な農家ばかりになって、市場に出しても採算に合わないので自分で食べる分だけ生産する。米の値下がりは専業農家を直撃して13%そこそこまでへって専業農家は倒産してやっていけなくなる。専業農家が減反政策の一番の被害者であり、手足を縛られたまま米価の値下がりだけ直撃を受けるから大変だ。

米作の専業農家が成り立っていく為には減反政策という足かせを外して大規模化を促してコストダダウンを図るしかない。日本の農家は1、5ヘクタール程度の農地が平均ですが、これが15ヘクタールになればかなりのコストダウンになるだろう。今は60キロ当たり12000円程度でも10倍に規模を拡大すれば半値になってもやっていけるだろう。耕作機械は農地が10倍になっても10台に増やす必要は無く1台で済むし、人手も10人はいらなくて1人で済むからだ。

フランスは農業人口が4%しかありませんが農産物輸出国だ。アメリカも50年前は農業人口が45%もありましたが、現在では2%にまで減っている。耕作機械が普及して人手がかからなくなったからですが、日本も4%にまで減りましたが、フランスのような農産物輸出国になっていない。問題は日本の農業人口が252万人なのに対して農家戸数は285万戸もある。人口よりも戸数の方が多い??? 

農業が大規模化していれば農業人口よりも農家戸数は激減するはずなのですが、兼業農家や自給農家の割合を増やしている結果になっている。政府の補助金農政がそうさせているのですが、4%の農家が自給自足農家になったら96%の非農家は自給農家のお余りを回して貰っている事になり、だから食料自給率は下がる一方だ。

 

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コメント
 
01. 2010年12月07日 19:46:55: sU4l9pCkho
米が余るのは穀物の輸入のせい。
このまま、農業が衰退すればいずれ日本人は食料のために海外悪徳資本に魂を売り渡し奴隷化する。
米の生産コストの問題ではない。
食糧安保の問題だ。
まぁTORAさんは日本がどうなってもいいと考えいているようでがっかりです。
もっとも悪徳トヨタを持ち上げるぐらいだから致し方ないです。

02. 2010年12月07日 20:06:26: 4yQJJ7FTpw
ここでは農業だけを上げているが、漁業、林業といったものも含めて、日本の自然というものを見つめ直す必要がある。農業、林業、漁業といったものは工業と違い自然と密接な関係を持つ仕事である。自然の一部としての職業である。それを自然を破壊する工業等と同じ経済オンリーで評価する点に大きな間違いがある。
いま、生物多様性という観点から見れば、生物種の消滅のほうが新種誕生よりはるかに速い。この速度は恐竜を滅ぼした小惑星衝突時と同じ速度で進行している。農業を続ける限り、田んぼにはヤゴ、カブトエビ、絶滅危惧種のメダカ、トノサマガエル、ダルマガエルなどさまざまな種類の生物が生活する。
 補助金など、まるでお役人様が誰かに恵んでやっているような変な制度は止めて、チャンと自然の一部としての農業をいとなむ農家には、自然保護管理料を支払っても良いと思う。
 林業に至っては、それこそ山ほど木が育っているのに林道の整備がされておらず、切り出しもできない。
また、日本の国土は太閤検地以来、チャンとした検地がされておらず、何処が誰の土地化すらわからない。
国のお役人は、大規模、大規模と念仏のように唱えるが、人間性無視も甚だしい。
もっと、将来の国土、自然を見据えた議論をしないといけない。
先日も、長良川の鵜匠の人が言っていたが、自然を相手の仕事は、都会の人間には理解できないといっていた。鵜を飼うという事は鵜と一体になるという事である。
大規模鵜飼の方が効率が良いかも知れない。しかし、それは、伝統から離れる事である。自然から離れる事である。
ホントの国土とは。 それをよーく考えないといけない。都会人だけが国民ではない。また、経済しか考えない都会人になり切る事は決してよい事ではない。



03. 2010年12月07日 20:08:17: KnAJ48bhn6
>01

円高のうちに海外の農場を買い叩いて、休耕させて、

生産力を落とさせる作戦を遂行してはどうか。

そして日本以上に海外の農業を衰退させるw

農家の所得保障、JA、農林中金につぎ込んでる

巨額の資金を使うなら、日本人の食料のために

海外農業を破壊して、海外農業従事者を農奴と化する

ことができるぞ〜!


04. 2010年12月07日 20:58:30: MzJ9MXsBEc
03>
KnAJ48bhn6はアメリカ大統領にでも立候補したらどうか。勧める。

05. 2010年12月07日 21:05:22: IuPxajJcAk
>食糧自給率

日本の食糧自給率なんだけどさ、農業に絶対必要な資源の自給率をかけ算すると食糧自給率は0%になるそ、収穫段階では、カロリーベースでもトン数でも楽々100%を超える。
どの段階での食糧自給率なのかはっきりしてくれないかなぁ・・・。

100%超ってのは意外でしょ?
たいはんの県では収穫段階では200%近いのよ。
それだけ、在庫の無駄があるってことなのさ。
自分で買った野菜、ほんとに全部食べてる? 食べてないでしょ?
コンビニやファミレスで売れ残った食材、どうなってるか考えたことある?
阿修羅のみんなはあると思うけど、株屋のやつらはきっとないよなー。ははは。

食糧自給率がどうたら農業がどうたら言う人って、ほとんどがこのレベルでつまずいてるんだよね。偉い人でもよくいるよ、そうの手の人。
まぁ、阿修羅にはそんな人は少ないと思うけどね。

単純に大規模化すれば効率が良くなるって思っているみたいだけど、そういうのって作物によるんだよね。
単一の大規模栽培をするととたんに種としての力が弱くなる作物があったり、性質のまったく異なる作物といっしょに栽培してはじめて結実する作物があったりするんだけど、そういうの多くの人は知らないでしょ?

それにさ、アメリカもEUも農家の多くは農業で飯食ってないから。
どこの国でも先進国なら農業はやっぱり国からの補助金が一番だよねー。(笑)
だって、絶対に必需であるみんなの食糧をつくってんだからさ、絶対不可欠の公共事業じゃん。だからみんなの税金で負担するのが当然だって、どこの国の人だって考えるよな。ハハハのハ。
しかも農家は食糧生産だけじゃなく、農地整備や山間部での居住をとおして国土を保全してるんだぜ。そっち方面の役所からも税金で手当をだすのが当然じゃーん!と日本以外の先進国は考えるのさ。

農業自由化なんて、そんなもん、知恵の足りない人を騙して、自由化を受け入れた国から何かピンハネしてやろうって魂胆に決まってるじゃん。
みんな、アメリカに言ってやったらいいんだよ。あんたのとこ、農家に補助金出してるだろ?いくら?ってさ。


06. 2010年12月07日 23:34:49: zAKQpsCnuM
兼業でも専業でもいいが、とにかく野良仕事してみろ!バカタレ!
誰が好き好んでやるか!米は繊細な植物だ!天候や病気、害虫から守り
やっと収穫できる。手を抜けば1割2割減収になる。人手を十分の1にしたら
確実に農地は無くなる。農地がなくなるんですよ。100年に1度でも飢饉が
くればつうか飢饉は大抵5年とかつずくんですよ。そん時は世界中がなるんで
すよ。輸入なんてできないんですよ。ボンクラ!

07. 2010年12月08日 02:43:39: Pj82T22SRI
純粋に経済的には完全自由化して、補助金だして作っている農産物を安く買うのが一番得だ
しかしどうしても安全保障が心配なら、まずはシーレーンなどの防衛力を構築してから、エネルギー利権を海外で獲得し、ついでに海外の農場も制圧できるようにしておけばいい
軍事とエネルギーなしの食料安保など無意味だ

08. 2010年12月08日 10:46:12: Pj82T22SRI
>純粋に経済的には完全自由化して、補助金だして作っている農産物を安く買うのが一番得だ
>軍事とエネルギーなしの食料安保など無意味だ

そもそも日本人は日本人以外を無意味に警戒し過ぎているが
戦後の混乱期を見ればわかるように、
日本の農民の善意など当てにはできない
結局 7人の侍ではないが、農民に食い物にされるだけだ

国内の農業に依存しすぎて肝心の国際競争力を衰退させると
日本だけが飢饉になったときに北朝鮮のように悲惨なことになるだろうw

今後予測される世界的な人口減少もあり、食糧問題などは
超高齢化社会の日本にとって大した問題ではない

軍事・経済力さえあれば全く心配はないし、よほどの食料危機でも
いざとなれば、食料を生産人口だけに回せば良いだけの話でもある



09. 2010年12月08日 12:11:56: iOJfjlLgTs
そんなにうらやましかったら百姓やれよ、やってみろよ。

10. 2010年12月08日 20:53:47: KnAJ48bhn6
百姓がうらやましいんじゃなく、地主だというだけで

補助金もらえることがうらやましいのだわい?


11. 2010年12月08日 23:46:07: IuPxajJcAk
>国内の農業に依存しすぎて肝心の国際競争力を衰退させると

意味が分からん?
農業が盛んなら国際競争力は大きいことになると思うが?
はて?

>日本の農民の善意など当てにはできない。

その通り。
戦争直後と同じ状況が起きれば、俺は容赦なく食糧の売り惜しみをするし、持ち山への不法入山者を叩き出す。
当然だ。

ただし、今の日本でそんなことは絶対に起きない。
日本の潜在生産力はとんでもなく巨大で、このデフレは潜在生産力に需要が追いつかないことから生じている。
戦争直後を引き合い出しても何の教訓も得られない。


12. 2010年12月09日 08:52:53: cqRnZH2CUM
>農業が盛んなら国際競争力は大きいことになると思うが
 
基幹産業を犠牲にしてまで関税で守らなければ成立しないようでは
日本が農業立国なんて夢のまた夢だろうw

13. 2010年12月09日 13:49:13: 4yQJJ7FTpw
基幹産業と仰るが、トヨタ、シャープなどはMADE IN JAPAN なれど、工員はブラジル人、フィリピン人などです。
日本人の雇用は生まれません。
会社役員などの高額所得者たちは、日本国民の雇用の事など考えません。
日本国内でも日本人を雇用しない日本企業がそんなに大事なのですか?
新卒雇用が激減したのは新卒者の能力が低いなどいう風評デマ。
経団連会長が移民受け入れ促進なのもその一環。
企業減税も然り。
企業を生き残らせても決して、日本国民の雇用は増えません。
今度は農業を大規模化して、その先は、移民を入れて農業をする。
日本の国土は移民が働く国土になり、日本語を話さない移民村が沢山できるでしょう。
日本は日本で無くなります。
人類は1種ですが、気候風土に合わせてさまざまな人種がいるのです。

14. 2010年12月09日 18:30:24: IuPxajJcAk
12
>基幹産業を犠牲にしてまで

それなんだけどさ。
輸出関連の製造業って、ほんとうに日本の基幹産業なのか?
それがGDPに占める割合や、13が言ってるような雇用への貢献とかさ、ほんとにそんな大事な産業になのかな?

外貨建ての貿易黒字は全額資本輸出される。
輸出関連製造業の利益は輸出で直接得ているのではなく、両替で国内の準備を吸い上げることで生まれてるのだよ。
つまり、彼らにとっては輸出は国内で通貨を吸い上げるためのポンプなのさ。
輸出関連の製造業は日本社会に一銭の儲けも生んでないんだぜ。
この仕組み、12はわかってないんじゃないか?

13
>日本人の雇用は生まれません。

期待したほど雇用を大きくしないのは間違いないよね。

>今度は農業を大規模化して、その先は、移民を入れて農業をする。

あー。それはさ、作物によるから。
単純な大規模化じゃ雇用を吸収しないから。
農業が労働集約型産業だったのは昔の話で、今じゃ製造業以上にハイテク産業なんだよ、完全に。

>人類は1種ですが、気候風土に合わせてさまざまな人種がいるのです。

話の趣旨からはずれるけど、民族と人種を混同してるね?ついでに国籍も混同してるだろ・・・


15. 2010年12月09日 21:41:36: Pj82T22SRI
>企業を生き残らせても決して、日本国民の雇用は増えません。

大企業が全部潰れて、全員、農民ばかりになったらどうなるか
江戸時代にサンプルがあるw


16. 2010年12月09日 21:47:39: Pj82T22SRI
>工員はブラジル人、フィリピン人などです

日本人は無能でも優秀な途上国の人より高い賃金をもらって当たり前?


17. 2010年12月09日 21:52:23: Pj82T22SRI
>輸出関連の製造業って、ほんとうに日本の基幹産業なのか?

逆だ。基幹産業(企業)とは、関税が無くても、自立して世界と競合でき
国民に雇用を提供し、税金を納めることができる企業のことだ
現状では、どんどん消えていくことになり、
日本は貧しくなっていくだろうな


18. 2010年12月09日 22:26:21: BjayhHkDKE
>0.5ha未満という規模の小さい農家のコストが15000円であるのに
対して、15ha以上の規模の大きい農家は6500円にまで下がる。

嘘です。

実際に農家を取材してみてください。
減反と補助金のからくりでそのように見えるだけです。

実際には、20haつくろうが30ha作ろうが、補助金無しでは、6500円ではやって行けません。

農地の集約化をするために農民をいじめてるとしか思えません。


19. 2010年12月09日 22:39:36: IuPxajJcAk
17
>基幹産業(企業)とは、関税が無くても、自立して世界と競合でき国民に雇用を提供し、税金を納めることができる企業のことだ

おお、そうか。これは分かりやすい説明だ。ありがとう。
この定義からすると、輸出関連の製造業は基幹産業じゃないわけだ。

十分に納得出来る。



20. 2010年12月10日 12:00:02: cqRnZH2CUM
>輸出関連の製造業は基幹産業じゃないわけだ。

今後は基幹産業というより基幹企業と言った方が良いだろうな
特定の産業ではなく、常にチャンレンジし変化し頑張る企業群が日本を支える。
それは当然、競争力のある農業も含まれる。

その邪魔をするような関税を、搾取的な旧来の農業者の票目当てに
日本だけが引き受けるTPP不参加などは自殺行為だな

日本の小さなアパレルブランドはどうやって9カ月で
ファンを16万人に増やし、海外進出を実現したのか
(後編)〜先駆者に聞くFacebookで成功する秘密 

Facebookがきっかけで、シンガポールに支店を出しアジア進出を果たしたアパレルブランドsatisfaction guaranteed(サティスファクションギャランティード)。前編はその成功要因を探った。後編では、Facebookを導入する際に企業はまず何をやるべきなのか、そもそもファンページの「ファン」とは何なのか、同ブランドを展開するエスワンオーの代表取締役、佐藤俊介氏へのインタビューをお届けする。
シンガポールのショップで行った「ある仕掛け」
「Facebookをビジネスに使う本」出版パーティでのトークセッション。
佐藤俊介氏(右)、熊坂仁美(左)

熊坂 シンガポールのショップがオープンして1ヶ月ですね。今、現地はどんな状況ですか。

佐藤 徐々に新しいお客さんが増えてきました。最近、ショップの外にFacebookファンページのURLを貼ったのですが、これは効果がありましたね。店の前を通る人がモバイルからFacebookにアクセスして、どんなブランドかを見てくれます。そのままファンになってくれたりしているようです。

熊坂 それは面白いですね。お店とファンページ、つまりリアルとインターネットがつながるわけですね。

佐藤 その通りです。私は前々からネットとリアルを融合させた業態を作りたいと思っていました。リアル店舗とインターネットを別々に考えずに、融合させればシナジー効果が生まれると思ったからです。

 代官山のショップにも大きなPCモニターがあります。通販サイトを表示して、店に置いていない商品も、お客様にお見せすることができるので、機会損失もなくなります。
次のページ>> ファンページのファンは「見込み客」なのか?


21. 2010年12月10日 12:06:48: cqRnZH2CUM
http://diamond.jp/articles/-/10057

日本の小さなアパレルブランドはどうやって9カ月で
ファンを16万人に増やし、海外進出を実現したのか 


22. 2010年12月10日 12:35:56: cqRnZH2CUM
>実際には、20haつくろうが30ha作ろうが、補助金無しでは、6500円ではやって行けません。

だからコストの低い農業集団にだけ補助金をつけるのでは? 


23. 2010年12月11日 00:44:06: IuPxajJcAk
>特定の産業ではなく、常にチャンレンジし変化し頑張る企業群が日本を支える。

ごめん。例にあげた店のこと、ぜんぜんわからんかった。なんでその店の話をしている???

海外進出して「代金を外貨で受け取る場合」は、その店は日本経済にはまったく貢献しない。
この場合、日本企業が海外に進出したのではなく、日本企業が多国籍企業に変質して日本とほとんど関係なくなったと理解する方が正しい。

しばらく「日本」をウリにしていくんだろうけど、国内の雇用も生まず、国内総生産もふやさない企業を日本企業と呼んでも、それは名前だけのもので、実際には日本経済にほとんど何の関係も無い。

そういう会社の国際競争力が強かろうが弱かろうが、その会社の直接の関係者以外には何の利益もないし、俺たちには関係無いし、知ったことではない。

それなのに日本を支えているとはどういうことか?
「日本」と言う記号をつかっている間は、「日本」のブランド力を勝手に高めてくれているので有益だと言うことか? それならわかる。
しかし、それでも彼らが日本経済に何の貢献もしていない事実は変わらないので、俺の評価も変わらない。

海外進出した企業が日本経済に貢献出来るとしたら、日本円が国際的な決済手段となっていて、海外で集めた円を直接国内に持ち込んで良い場合だけ。


24. 2010年12月11日 00:48:29: IuPxajJcAk
22
>コストの低い農業集団にだけ補助金をつける

いまのところ、自給的な零細農家がもっとも低コストだ。
大規模化がすすむほど高コスト体質になっているぞ。

小沢民主党の農家の個別所得保証制度で良いってことか?
小沢は現在失脚中なので、この制度、実現するかどうかわからん。


25. 2010年12月14日 01:15:34: cqRnZH2CUM
>いまのところ、自給的な零細農家がもっとも低コストだ。
大規模化がすすむほど高コスト体質になっているぞ。

根拠となるデータは?
単に人件費を考慮してないだけでは?


26. 2010年12月14日 01:18:16: cqRnZH2CUM
>海外進出して「代金を外貨で受け取る場合」は、その店は日本経済にはまったく貢献しない。

??
その店の利益は日本に送られ経営者や従業員など関係者の所得になり、さらにそれが日本で使われ内需が拡大する


27. 2010年12月15日 01:46:23: IuPxajJcAk
26
なんだこりぁ。ぜんぜんわかってないじゃなイカ。
外貨の収入を円に両替してやっと自分の所得になる。そのとおりだねぇ。
それで、両替でうけとった円は何処から来た?
次、両替で手放した外貨は何処へ行く?

これさ〜、高校レベルの話だぞ。
がんばれ!


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