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YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になり、テレビ局は過去の遺物
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/102.html
投稿者 TORA 日時 2010 年 9 月 27 日 14:31:56: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu224.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体
に登場することも可能になり、既存のテレビ局は過去の遺物になる。

2010年9月27日 月曜日

◆次世代TV市場で日本の電機メーカーは生き残れるのか【遠藤吉紀】 9月24日
http://techwave.jp/archives/51505499.html

GOOLE TVとAPPLE TVが、この秋ついに発売される。俗にインターネットTVといわれ、既存の放送局の番組や放送時間とは関係なく、ケーブルTV(これは時間の制約があるが)やインターネット上の映像媒体を自分の好きな時に好みに応じてみることができる。

 たとえば検索ウィンドウに<石川遼>と入力すれば彼が登場する番組がすべてリストアップされ、その中から好みの番組をセレクトするということが可能になるのだ。そしてその可能性は既存の番組にとどまらず過去の番組や、自分がHDDに録画した映像まで広げることもできるようになるそうだ。アメリカで発売されるGOOGLE TVはかつてSONYだったメキシコのFOXCONNの工場でのOEM生産。サイズは20”〜46”までで8月から月産40万台。年内中に200万台というかなり強気の生産量だ。APPLE TVはセットトップBOX型での販売でディスプレイは含まないが価格は何と99ドル。まだGOOGLEのほうは具体的な価格が発表されていないが、生産台数から考えるとAPPLEと同様、その販売方法は携帯電話のようにハードの価格を極力抑えケーブルTV との契約、また有料チャンネルの利用費を考慮して非常に安価に設定される可能性がある。

 既存のTVでは考えられなかったような新しいスタイルの TVは、このように販売方法だけでなく番組製作や、広告などすべてにおいて全く違ったかたちの市場を創出する可能性がある。たとえば制作では、今までのように大手の広告代理店がスポンサーと契約してその費用での番組制作という流れだったものが、今後は制作側が独自にスポンサーをみつけ(もしくは資金調達し)、番組を制作して配信会社に売り込む、といったこともできるし、YOUTUBE系の動画配信で個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になる。これは今までのテレビ局を中心としたブロ-ドキャスティングの世界に壊滅的なインパクトを与えていくであろうことは容易に想像できる。

 そして非常に重要なことは、このようなTV(やそのOS)を開発し、実現させたのが今まで世界を席巻していた日本のTVメーカーではなく、APPLEや GOOGLEといったITメーカーだということだ。簡単に言ってしまえば、この次世代TVは、なんら日本の技術開発には依存するところがないので誰でも作れてしまう、つまり安く生産できるところに製造はすべて流れてしまうということだと思う。
 確かにGOOGLEの第一弾はSONYブランドで発売されるらしいが、その生産はアメリカにおいてはEOXCONNでのOEM生産なので日本における生産拡大に寄与することはない。前回のBLOGに書いたように雇用促進や国内総生産にはほとんど関係ないといえる。これは考えてみると恐ろしいことだ。ついにTV市場においても日本のアドバンテージがなくなってしまうのである。

 確か90年代当時、電話、TV、PCのどれがコミュニケーションの主流になるか、ということが問われていたことがある。結論としては、それぞれが個別に進化を続け現在に至っているのだが、PCでは、CPUはインテル、OSはマイクロソフト、そしてメモリーも台湾韓国勢にお株を奪われ、携帯電話に関しては、最高の技術と品質で世界を席巻してもおかしくなかったのに、CDMA規格に追従できずあっけなく敗北、最近ではタブレット型でもAPPLEに簡単に押されてしまい、いいところはまるでなし。そして最後の牙城として何としても頑張ってもらいたかったTVにおいてもついにその時が来てしまったか。。。という誠に残念な思いを隠すことができない。

 日本は、この次世代TVの隆盛に対し、どうも最新のウェブ技術言語である「HTML5」に日本が持つ「BML」というテレビとインターネットを連動させる規格を盛り込み、その日本規格を世界の標準にする目論見らしいのだが、その規格に準じたTVの商品化は2〜3年後だそうだ。この一大事にも関わらず相変わらず稟議書にたくさんのハンコをもらう作業に時間を費やさなければならない企業のお粗末な状況が容易に想像できてしまう。ちょっと絶望的だ。2年もあれば市場はあっという間にアメリカ勢や韓国、台湾勢の猛攻に席巻されてしまうことが目に見えるようだ。

 このような流れに対して、日本以外の新興TVメーカーのアクションは日本と違って非常に迅速だ。韓国勢は既に強大化したサムスンやLGがそのシェアと開発力を武器にGOOGLE TVのOSを踏襲しながらアプリを主流とした新しい形態のTVを年内にも発表予定。また台湾勢はこちらも巨大化したEMSメーカー各社が傘下にあるディスプレイ製造メーカーとの連携を強化し、客先(もしかしたら日本のTVメーカーが中心になるかも…)からの要望に備え一括でTVの生産ができる体制づくりを着々と始めているようだ。

 果たして日本のTVメーカーは、どのような方法でこの流れに立ち向かおうとしているのか??? もはや、「裸眼で3Dが観れる!」ようなTVを発表したところで何のインパクトもないと思うのだが…。

 最近、日本のTV番組は、ほとんどが見たこともないような4流5流のお笑い芸人を集めたクイズ番組や、温泉、グルメ特集がほとんどで、全くと言っていいほど精彩を欠いている感がある。これらに比べたら、見たい番組を見たい時間に、そして無数の中から選ぶことができる次世代のTVが間違いなく非常にはやいスピードで市場に浸透するであろう状況が、容易に想像できてしまうのは私だけだろうか。。。

◆次世代テレビの「台風の目」が登場へ 9月15日 日経エレクトロニクス
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100915/185664/

既に報じられているように,米Google Inc.,ソニー,米Intel Corp.などが共同開発を進めている「Google TV」が,2010年内に米国で発売されます。まずはソニーが対応テレビを商品化し,2011年以降は他のテレビ・メーカーなども追随すると見られています。

 Google TVが挑戦する「テレビとインターネットの融合」は,次世代テレビのメーン・テーマと言えます。実際,1990年代後半からテレビ・メーカーやIT企業などによって様々な取り組みが進められてきました。しかし筆者は,いまだかつて「成功」と呼べるものはないと考えています。「このインターネット機能があるから,このメーカーの製品を買った」というように,消費者にとってテレビを購入する際の選択のポイントになっていないからです。

 こうした中で,Google TVはかつてないほど大胆な挑戦であると思います。筆者が注目しているのは以下の3点です。(1)テレビ放送とインターネット上の各種コンテンツのシームレスな統合,(2)ソフトウエア配信基盤「Android Market」への対応,(3)Androidケータイ/iPhoneをリモコンとして使える,という点です。

 (1)は,ユーザーが見たい,知りたい情報は,それがテレビ放送の番組であろうと,インターネット上の動画やWebサイトであろうと,シームレスに再生できるようにするもの。テレビ画面の検索ボックスにキーワードを入力すれば,検索結果がコンテンツの種類や所在とは無関係に並列して表示されます。

 インターネットとの融合を目指した従来のテレビには,画面を長らく「支配」してきた放送局への配慮がありました。インターネット上のコンテンツを画面に表示する際には,テレビ番組の表示の邪魔にならないように位置を工夫する,などです。

 しかし,Google TVには放送局への配慮は見られません。Google社らしく,「ユーザーは何を欲しているか」というニーズに忠実に開発を進めたのです。もちろんそこには,パソコン向けで大成功を収めた検索連動広告をテレビに持ち込んで,新たな収益源にしようというビジネス戦略もあります。

 (2)はスマートフォンでの成功モデルをテレビにも展開しようというもの。テレビを動画の再生装置に留めず,ユーザー各自が好みのアプリケーションをダウンロードして使えるようになります。ゲームはもちろん,テレビ番組に関連した各種のアプリケーションが人気を博するかもしれません。

 そして(3)は,テレビとインターネットの融合において課題として指摘されてきたリモコン入力に対する改革提案です。テレビは元来,放送された番組を見るだけの受動的なデバイスですが,インターネット機能の追加によって検索キーワードの入力など能動的な作業が必要になります。

 とはいえ,ユーザーにとっては数字キーが並んだリモコンで文字を入力するのは苦痛です。そこでGoogle TVでは,AndroidケータイやiPhoneをリモコンとして使えるようにします。こうしたスマートフォンのユーザーは,ボタンだらけで使いにくいリモコンから解放されます。テレビで視聴していたコンテンツの続きを,外出先でスマートフォンで見られるなど,両者の連携機能が搭載されるかもしれません。

 このように新しい仕掛けが数多く盛り込まれるGoogle TVですが,成功に向けての課題が多いのも事実です。例えば,「新機能を消費者にいかに訴求するのか」,「新たな広告モデルは機能するのか」などがあります。テレビ局の力が強い国内のテレビ業界からは,「あの機能のままで国内発売できるかは疑問」という声も聞こえてきます。

 筆者もGoogle TVがビジネス面で成功を収めるかどうかは,正直分かりません。ただ,テレビの将来に向けて有意義な挑戦であることは断言できます。Google TVの発売を機に,次世代テレビについての議論が盛り上がることを期待しています。


(私のコメント)
グーグルがユーチューブを買収していますが、いまだに赤字経営が続いています。これはいずれ何らかの事業を目指していたからでしょうが、Google TVでその正体が見えてきたようです。これまでもネットとテレビの融合は試みられてきましたが、いずれも上手くは行っていない。ユーチューブも既存のテレビ番組をアップする事は著作権法などの壁があって出来ない。

Google TVはどのようなビジネスモデルになるのかは分かりませんが、巨大サーバーでコンテンツの供給を受けて、ユーザーは好きな時間に好きな番組を視聴できるようになるらしい。もちろんコンテンツには広告などがついてダウンロード数に応じて料金が支払われるようになるのかもしれない。

いわば既存のテレビ局のやっている事をそのままネット上に持って来てしまって、ユーチューブと既存のテレビとの境をなくしてしまう試みだ。くだらないバラエティ番組ばかりやっているテレビは誰も見なくなって、キーワードを打ち込むと関係した番組のリストが出てきて選べる仕組みになるだろう。

ユーチューブが赤字でありながら事業を続けているのは、コンテンツを作り出す製作者を養成するためであり、事業収入が得られるビジネスモデルが出来上がれば、製作者や制作会社はコンテンツを一斉にGoogle TVに提供するようになるだろう。

今でもテレビ放送はテレビ局の下請けのプロダクションが製作していますが、Google TVが出来ると、スポンサーと製作プロダクションが直接結びつく事になる。番組をダウンロードするから誰が見たかも分析が出来るし、スポンサーにとってもテレビ放送では得られないユーザー情報が得られる。

今でも広告がテレビや新聞や雑誌からネットに移行していますが、ネット広告は客層を絞った効果的な広告が出来るから効率が高い。Google TVではそれを動画配信でしようと言うのでしょうが、従来のテレビで利用できるようになる。ソニーとグーグルで対応テレビを作っていますが、問題はどのようにコンテンツを揃えるかです。

従来のテレビ番組の提供を求めてもテレビ局は番組を囲い込んで提供しないかもしれないし、著作権者の壁もある。しかしビジネスモデルが出来上がって収入が得られるようになればテレビ局も背に腹は代えられずにGoogle TVに番組を提供するようになるだろう。

日本のテレビ局は、不動産屋化して電波利権で利権を得ていますが、Google TVは、それらの利権を無効にしてしまうインパクトがある。日本の家電産業も単なる端末メーカーになり技術の主導権はグーグルやアップルになってしまうだろう。結局はOSの技術を持つものが次世代テレビの主導権を持つものであり、日本の家電産業はパソコンの時のようにテレビ機器開発の主導権を奪われてしまう。

最近になってパソコンは様々な形に変化して来ている。パソコンが携帯電話になってアイフォーンになり、パソコンが電子書籍なってアイパッドになった。今度はパソコンがテレビになってGoogle TVになるのだろう。ソニーやパナソニックはパソコンも携帯電話も電子書籍もテレビも造ってはいるが、融合させる事ができないのはOSを作ることが出来ないからだ。

ソニーはアンドロイドでGoogle TVを作りますが、その他の日本の家電企業は独自のBMLの規格を作って対抗しようとしていますが、2,3年先になるそうです。その頃には業界のスタンダードは決まってしまっているだろう。日本の家電産業はソフト開発を下請け会社に請け負わせてきたから、使い捨てにされて技術の集積が出来なかった。

家電端末とコンテンツを繋ぐのがソフトの役割ですが、日本は決定的にソフト技術で弱い。ソフトは機能が高度化すればするほど製作が困難になりますが、時間も非常にかかる。マイクロソフトのようなパソコンOSの王者も携帯用OSでは苦戦している。グーグルのアンドロイドにその座を奪われようとしている。

携帯電話のトップメーカーのノキアもスマートフォンの開発に手間取り、やがては携帯電話市場から撤退していくようになるだろう。携帯電話からテレビにいたる機器のOSは、米グーグルの「アンドロイド」かアップルの「iOS」が主導権争いをしている。日本のメーカーはカヤの外であり、画期的な新製品を作れないのもソフト開発力が弱いからだ。

携帯電話の世界にアイフォーンが殴りこみをかけてきたように、テレビの世界にもアップルやグーグルが殴り込みをかけてくる。ネットがベースだから電波利権も基地局といった利権も関係が無くなり、サーバーがアメリカにあれば日本の監督官庁も規制が出来ない放送が行なわれる。アダルトサイトなどはアメリカからダウンロードして見ている。

日本のテレビ局は韓国ドラマばかり放送するようになりましたが、こんな事をしているからテレビ離れが進んで次世代テレビへの移行が進むだろう。ニュース報道などもネットに先を越される事が多くなり、広告なども「詳しくはウェブで」と言うテレビ広告が多くなった。Google TVならリモコン一つでネットに切り替えが出来るから広告の効果は大きいだろう。


 

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コメント
 
01. 2010年9月27日 18:00:26: cNTQxcUeqA
なんでもかんでもGoogle TV一社だけっていうのもなんか怖いよ。
気にくわない番組の削除も思いのままにされてしまう。
ほかのメーカーの参入も求む。

02. 2010年10月01日 00:07:19: d9rw63sNU2
これで日本の糞テレビ局がつぶれたら、日本文化のためにもいいことだ。

これがちょうどデジタル波移行にタイミングが合ってるが、まさに日本の放送行政は絶妙なタイミングで墓穴を掘っていることになるな。


03. 2010年10月03日 18:25:21: Q9xU7xque2
日本もパソコンのOS技術(名称=トロン)を開発しましたが、クリントン政権のにアメリカ通商部に潰されたと聞いた事があります。
仕方ないので、今では冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かし器等の家電製品に使っていると…

ガラパゴス化しているのではなくて、させられているのでは?と思います。


04. 2010年10月04日 08:55:13: 7wEg0Un7KQ
アメリカではアンドロイドがアップル(アイフォン)を追い越しました。
リナックスのような簡易で使いやすくオープンリソースを謳ったOSが不具合にも応じようとしない傲慢なアップルを凌駕するのはよいことです。
確かにアップルの出す製品は魅力的ですが、製品とその付属品の購入で結局何重にも金を支払わされる金食いマシンの謳い文句につられてiPadを購入しても後からWi-fiに繋ぐために契約したり、かさばる大きいだけのアイフォンと揶揄されるシロモノを持て余して売ったり使わなくなったりするケースが頻繁になってきたらしいです。
私などはiPadを持ち上げるやからを見ると地デジに切り替えろとうっとおしいキャンペーンを繰り返すテレビ局のCMを思い出します。
私はアイフォンがあればキンドルもiPadもいらないと思っていますが、アンドロイド携帯のほうが汎用性に優れているのでこちらのほうが主流になるでしょう。
iPadはモバイル携帯とネットブックの中間という位置づけらしいですが、私なら迷わずネットブックを選ぶし、利便性ならモバイル携帯を選びます。
アップルはウィンドウズに支配されたPC市場の仇花でヒネクレ者やスネ者たちご推薦のMacシリーズは魅惑的でした。
いつかMacに切り替えてやろうと思っていてなかなか購入できなかった思いがアップルの唯我独尊とばかりのIpod路線への傾倒に走りましたがネット音楽市場が統合された今、音質にこだわらないIpodやTouchよりウォークマンのノイズキャンセリングヘッドフォンと高音質にこだわった独創性に魅かれ私はIpodを捨てました。
そしてそう遠くない時期にアイフォンからアンドロイド携帯に移行するでしょう。
そしてテレビ局ですが、テレビ局のネット戦略はどれもまったく成功していません。
テレビ局にとってネットは宣伝の場で儲ける場所でないというのが本音だからですが、視てもらうということならネット環境が充実した今こんなにおいしい状況はありません。
ネットでテレビ番組を同時に流してしまえばいいんですよ。無論無料で。
高画質で見ようが低画質で見ようがユーザーは視れればいいわけで、フラッシュビデオに変換し動画サイトのようにコンテンツの基地化をはかりクリックすると自動的にスポンサーに課金できるシステムにすれば安価であっても、テレビ番組へのアクセスですからそれはもう膨大なクリックが期待できますし何度でもリピート再生できる。
違法アップロードですが、逆にいつでもそのドラマや番組にタダでアクセスできるのにわざわざ違法サイトにアクセスしてまで見る必要はなくなるでしょう。
棲み分けができるようにすることが大事なのです。
まあ問題は多くのサーバーを管理する維持費とメンテナンスですが、従来のテレビ局の野放図な経費に比べればいうほどかからないと思われます。
もう視聴率神話に支配される時代は終わっている。
ネットとテレビの融合というより両者はベースは同じなのだから。


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