11.4 NHKのクローズアップアップ現代「機密告発サイト・米軍の衝撃」を視聴して
Ｗｉｋｉｌｅａｋｓウィキリークス(機密告発サイト)の衝撃で先月４０万点の機密映像等を公表していたが、その代表者が国家権力の不正を正し告発するために立ち上げたようだが、その理由は本来マスメディアが権力の監視報道すべきなのにそのことを怠って反対に隠蔽捏造したり偏向したりで国民を騙し洗脳しているから我々が代わってやることになった。ひとりひとりは、弱くて諦めていたが個人個人がつながってくれば国家権力に立ち向かうことが出来るとインタビュウーに応えていたがそのとおりだと思う。
私が不思議に思うのが尖閣映像の流出もウィキリークスから流されたのではという気がするのです。 　

コメント
01. 2010年11月09日 14:55:27: FHVyh15Kso ウィキリークスの場合、持ち込まれた情報が「ウソ情報か本物か」「もたらされた情報が公開に値するか否か」内部で綿密に検討を行います。 逆に言えば、誰でもが持ちこめる程度の情報は取扱いません。 そもそも、ウィキリークスの存在意義から考えて、 「自国の政局」と「在日米軍の存在意義の刷り込み」にしかならない、 些細な領海審判事件の「映像」なんて大した価値はありません。 もし、ウィキリークスから情報が出てくるとしたら、 「日中の船舶の小競り合いを少し離れた場所から映した当事者以外の第三者映像」であって、 ネットで囁かれている「米海軍」が映した映像だろう。

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