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「janjan、ここまで「捏造」するか大マスコミ」(ノーカット、無編集、リアルタイム、双方向、が必須の時代です)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/267.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 03 日 09:08:34: 4sIKljvd9SgGs
 

http://www.news.janjan.jp/media/0802/0802150846/1.php
ここまで「捏造」するか大マスコミ
新城宏2008/02/16 朝日新聞の「声」欄に投稿したら大幅に書き直された。ここまで書き直さなければならないのなら、こちらから掲載を断わる、と引き揚げた。読者の声をねじ曲げ、事実と異なった方向に誘導する、このような直しは大マスコミでは日常茶飯事なのかもしれない。


 昨年のことだが、朝日新聞の「声」欄に投稿した。何日かして電話があった。「XX日付に掲載予定になっている。ついては多少手直しするところがあるので、 ファクスするから検討して欲しい」とのこと。送られてきたファクスをみると新聞の紙面通り1行12字で割り付けてあった。

 手直しされた部分が文章として不自然になっていたので、電話で指摘した。相手も納得し再度手直ししてファクスしてきた。見ると、大幅な書き直しである。これは私の文章ではない。私の「声」ではない。了解取りつけの電話がきたので、その旨伝えた。

 時あたかも自民党の総裁選の最中だった。書き直された稿には小泉、福田、麻生などの個人名が出ているが、私は、誰がどう言ったということは言うつもりもないし、言いたくもない。第一、彼らがそんなことを言ったということを私は知らない。担当記者は「個々の発言は新聞に載っているので間違いがない」という。了解できなければ不採用だという。何といわれようと、これは私の「声」でないことは事実だ。ここまで書き直さなければならないのであれば、こちらから掲載を断わる、といって決裂した。

 これでは読者の声をねじ曲げ、事実と異なった方向に誘導したことになる。投書欄というコップの中の出来事かも知れないが、メディアがもつ、やらせ、捏造の体質に、これでいいのかという疑問が残った。些細なことかもしれないが、この程度のことは日常茶飯のことなのかもしれない。黙っていてはいけないと思って、朝日新聞の編集トップに届くようなメール受信ボックスがないか、ホームページ上で探したが見あたらなかった。

 メディアのなかで一番信頼していただけに、このことがトラウマとなって、以後投稿ができなくなっている。この記事が朝日新聞のトップの目にとまることを期待してJANJANに投稿することにした。

 以下に私が朝日新聞に投稿した原文と書き直された最終稿を掲げる。

(投書の原文)
改革は痛みをともなうのか

 ここ数年、政治の世界では「改革」という言葉が錦の御旗のように掲げられて、多少食傷気味である。
 戦後わが国は平和の道を選び、廃虚から立ち上がって豊かな中流社会を築いてきた。そこにはそれなりの理念があった。「改革」は、その秩序を破壊して深刻な格差社会をつくってしまった。今、国民が一番閉塞感を感じるのは、「改革は痛みをともなうのが当然」と平然といってのける政治家が多いことである。そしてそれを多くの国民がなんとなく納得してしまっていることに救いがたい無力感を感じるのである。痛みをともなうことを当然視する発言の中に、弱者切り捨てという結果が潜んでいることにわれわれは気づかなければならない。
 よく考えてみると、これほど政治家として無責任な言葉はない。「手術は痛みをともなうのが当然」という外科医がいるだろうか。痛みをともなわない改革を行うのが政治ではないのか。われわれはもっと言葉の意味を吟味して、「痛み」の部分を返上しようではないか。そうしないと、このままでは格差は固定化して、アメリカ社会のように治安の悪化が常態化してしまう。

(書き直された最終稿)
改革の痛みは返上をしよう

 ここ数年、政治の世界では「改革」という言葉が錦の御旗のように掲げられて、多少食傷気味である。戦後わが国は平和の道を選び、廃虚から立ち上がって豊かな中流社会を築いてきた。そこにはそれなりの理念があったが、改革は格差社会を作ってしまった。
 「構造改革には痛みを伴う」と小泉前首相は改革を進めた。痛みは、深刻な格差社会を生んだ。しかしながら、郵政解散では自民党が大勝する。多くの国民は痛みになんとなく納得したようで無力感を感じた。そして、先の参院選でやっと痛みの後遺症に気づき始めたのだろう。
 今回の自民党の総裁選ではどうだろう。福田康夫元官房長官は「格差が開きすぎるのは弊害だ。ただ、改革は続行する」。麻生太郎幹事長は「構造改革によって生じた暮らしの不安と格差の解消を急ぐ」という。
 痛みを伴わない改革か、その言葉の意味を吟味したい。そして、痛みをきっぱりと返上しよう。このままでは格差は拡大、そして固定化されてしまいかねない。
(「構造改革.......」以下は書き直された部分)

 

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コメント
 
01. 2010年12月03日 23:24:20: PIvCcYcOwA
これは「犯罪」

02. 2010年12月04日 09:25:28: hDw3zxYcTY
この変更は、投稿者は、米国社会の二の舞を無くすことが声への投稿の眼目であった。しかも改革の出発点は、小泉氏でなく、米国の年次改革要望書であった。
その部分が完全に削除されており、しかも、小泉政治の中途半端な評論を付け加え、投稿者の意図が全く損なわれた。新聞社の校正、検閲は、記者に対してもこのように行われていると見るべきだろう。これでは、記者が頑張っても仕方がない。
このようなことから、投稿、記者の記事に対して、直接的でないしても
米国の検閲が疑われる。または、マスコミは、米国からの横やりを気にしている。
これが日本のマスコミの実体なのだろう。日本のマスコミは、全く信用できない。

03. 2010年12月04日 22:25:46: KOksKJdk7x
そうまでして世論操縦しようとするのか、愕然とする。
いっその事、「公正中立」などという錦の御旗など捨てて、「赤旗」や「東スポ」のようにプロパガンダ報道か、売るための小細工してるって、方向性をはっきりさせるべきだよ。
何も知らない、ピュアな読者を騙すのはサイテーだ。

04. 2010年12月05日 13:27:52: NZwHyqm1hA
個人名どころか政党の名も無かったのに
現れるのはマジックでしょうか(笑)

読者名だけが欲しいのでしょうね。
京都新聞にも投稿欄がありますが
政治関係の投稿は余りのも偏り過ぎ
そして素人が書いたとは思えない内容です(笑)
でも一般には新聞に載せますので、
と言われると、きっと拒絶出来ない人が多いでしょうから
この方は凄いです!


05. 2010年12月05日 21:59:09: Fz8gxiq0tU
わかってて投稿するなよ。
漫画家ほか小説家、みな同じことを経験している。
自分の文章をそのままのせたいのなら、せいぜいblogで
がまんしろ

06. 2010年12月06日 00:01:23: arIjuafsG6
05
お前は糞を味噌と言われて飲むのか?飲むんだろうな。
お前は飲めるだろうがほかの人間は飲めん。人間だからな。

07. 2010年12月06日 07:38:56: NZwHyqm1hA
05へ
投稿者はわかっててなんて投稿しない!
新聞に載ったらいいなぁ!うれしいなぁ!自慢できる!
っていう純粋な気持ちで投稿する。
国民の多くは漫画家でも小説家でもない!
一緒にするその非情さはどっからくるんでしょうね?

08. 2010年12月06日 09:55:23: EGa3XGzBt2
アメリカの部分を削除したのは意図的であると思われます。ただ

>。ヨ改革は痛みをともなうのが当然」と平然といってのける政治家が多いことである。

ここの部分と

>われわれは気づかなければならない

ここの部分は新聞に載せる文章として不適切です。
前者をあくまでも論理的に、文字通り読むと多くの政治家が、「改革は痛みをともなうのが当然」というせりふを一文字一句間違わずに口にしてなければいけません。
後者は「気づかないことが罪である」かのような表現であり、主張に同意できないと反感を生みます。阿修羅とか週刊誌ばかり読んでいるとありふれた表現ですが、冷静に読むと実に傲慢な表現に見えませんか。


09. 2010年12月06日 17:57:37: z5uQPVPWWg
タイトルが
「改革は痛みをともなうのか」→「改革の痛みは返上をしよう」

疑問形から、呼びかけになっているところがミソですね。
本質を問いかけるのではなく、虚しい呼びかけで誤魔化そうとしている

>麻生太郎幹事長は「構造改革によって生じた暮らしの不安と格差の解消を急ぐ」という。
 痛みを伴わない改革か、その言葉の意味を吟味したい。そして、痛みをきっぱりと返上しよう。

「吟味したい」から「返上しよう」の飛躍に哂ってしまいます。「きっぱり」で
きれいにまとめたつもりなのか。

最終稿は結局、自民党の総理もいろいろなので(いいことも言っているので)その範囲内で言葉を吟味して・・・
しかし「返上しよう」は、どう贔屓目に考えても虚しく浮いている。
内容においても、書き換えさせようとする行為自体においても、国民を愚弄していることに記者は気付かないのか。

投稿された原稿を下敷きに論理をすりかえ、投稿子の意図とは異なるプロパガンダに利用しようとする朝日新聞。
投稿された方の憤りはもっともです。


10. 2010年12月06日 18:19:54: 1L2R1YYxP6
私も朝日に何度も投稿していつもこんな目にあっていました。いちどスパイラルという言葉を使ったら、記者が主婦のくせにえらそうに英語なんか使うんじゃない感タップリに皮肉まじりにいわれて、いまもその記者の名前はおぼえていますが、もう2度と投稿はしないと決めて、新聞もとるのをやめました。河北新聞宮城県の地方紙ですが、ここの記者なんか、もっとひどい。字がよめねえこれなんていう字なんて明らかに、デスクにおこられて投稿者に八つ当たりしてるのがわかる。仙台でいばってたって全国紙にはかてねえんだよ。ま、全国紙も惨憺たる状況ですがね。週刊金曜日は、怖いくらいそのまま載せてくれますよ。覚悟も必要ですが。

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