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「やらせ」のフジテレビがまた捏造、大家族番組のドキュメンタリーが「ぜんぶ嘘」(6大マスゴミはいい加減にすべきです)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/403.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 29 日 11:56:48: 4sIKljvd9SgGs
 

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「やらせ」のフジテレビがまた捏造 大家族番組のドキュメンタリーが「ぜんぶ嘘」 (2010/01/23)

「やらせ」のフジテレビがまた捏造 大家族番組のドキュメンタリーが「ぜんぶ嘘」 (2010/01/23)

http://getnews.jp/archives/45182
大家族番組の告発ブログか話題になっている。なぜ話題になっているのか? それは事実と放送が全く異なっており、その一部始終が台本により決められていたからだ。事の真相はその家族の母親自身が書いているブログ『信子かあさんの大家族日記』(岸信子)に書かれている。
この大家族は過去にも何十回とテレビに出たことがある有名な大家族、岸一家。しかし全ての番組とうまく付き合って行けたわけではないようだ。
数年前には半年間の密着番組(90分番組)を制作するということだったのだが、3週間で収録は終わってしまったという。これには原因があり、次の様にブログに書かれている。「あまりにも、やらせ、というか、…自分を曲げないといけないことが多すぎて、普段しないようなことを求められることが多すぎて、演出があまりにも多すぎて、とても ついていけそうになかったので、…途中でお断りさせていただきました」とテレビ局側から度重なる演出を求められるというのだ。

ここまでは前置で本題となるのはこれからだ。最近、『世界びっくり人間』という番組に出演して欲しいという申し出があったそうだ。その番組の内容は世界の凄い人(背の高い人、太っている人)が数日間日本にホームステイを行い日本の異文化を学び楽しむというものだ。
その大家族には中国雑技団の16歳の女の子。その女の子は「一人っ子で、5歳から親元を離れての寮生活なので、大家族体験をさせたい」とのことだった。過去にもホームステイを受け入れたことがあり、ディレクターの説得から出演を許可したという。

言葉が通じないリー・ナンちゃんのために中国語のカードや絵をたくさん準備してコミュニケーションをはかったという。学校にも行き一緒に出かけ笑顔の絶えない日常を送っていたそうだ。
しかし、撮影終了時にスタッフがある忘れ物をしていった。それは台本だった。そこに書かれていたのは「けんかするこどもたち」「喧嘩する子どもたちを一喝する母親」「一人孤立するリ・ナンちゃん」などあらかじめ仕組まれていたかのように書かれてれいたという。まさかとは思いつつも番組を見てみると事実と異なる内容が放送され子供達は驚きを隠せないようすだったようだ。では、放送内容と事実を簡単にまとめておいたので比較して欲しい。

<放送内容>
“朝、柔軟体操をするリー・ナンちゃん。ところが、それに気づいた子どもたちがすぐにやってきて、彼女はちっとも集中できません”

<事実>
スタッフが子供達に「せっかく練習してるのに、見ないの?」といわれお母さんの許可を貰い離れてみていた。しかしスタッフに近くで見るように促されたそうだ。

<放送内容>
連習しているリー・ナンちゃんを、ケータイでバシバシ撮影している長男が映し出される。まるで隠し撮りでもするように。ナレーションは、リー・ナンちゃんが困っていることを伝える場面も。

<事実>
スタッフに写真を撮るように促された。

また1日目から笑顔だったリー・ナンちゃんの姿はなかったことにされ、全てカットされているという。また、子どもの喧嘩のシーンではスタッフがわざとドアを開けないようにしてトラブルを巻き起こしたとか。それを子どもがやったかのように放送。そう、この『世界びっくり人間』という番組は最初から仕組まれていたものだったのだ。最初は心が通じ合わず、なかなか笑顔になれないリー・ナンちゃんが徐々に家族に心を開くという筋書き通りになっただけだ。
今回の騒動は佐々木俊尚氏の『Twitter』の発言により広まったと言われている。それによると『あるある大事典』捏造問題に問われている頃に制作された番組だとか。正確には『あるある大事典』事件5ヶ月後だとか。
http://getnews.jp/img/archives/00312-300x228.jpg
この酷(ひど)い出来事にネット上での反響も大きく「名誉毀損になる」「演出なら演出ですと始めに言えよ」「やらせだとしても酷過ぎる」「子供相手にひどいことするなぁ……」など局への非難が強いようだ。多少の演出があるのは仕方ないが今回のは少しやり過ぎたのではないだろうか。そういえば昨年末の深夜に放送していたバラエティドキュメンタリー番組で『ぜんぶうそ』っていうのあったなぁ……。
それを目指したのか?
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コメント
 
01. 2010年12月29日 13:58:54: PIvCcYcOwA
今ではテレビで伝えられる「美談」さえ疑わしいと感じるようになった。失われた信頼は返らない。

02. 2010年12月29日 14:31:53: Sx4BKLXNCo
テレビが欲しいのは、真実ではなく、美談と成功談。
なんでもない話ですらむりやり、苦難に満ちた中での壮大な人間ドラマに昇華させる。当然真実などないわけで。見ている側は架空の話に感動の涙を流させられているのである。

逆に言えば、演出家の腕は良いという一つの証明ではあるのだが。


学生の頃、受けていた講義の講師が、その当時やっていた「ガチンコ」という番組は、あれは分厚い台本があって単にその通りにやっているだけだと言っていた。
昔の話だが、今でもはっきりと覚えている。


03. 2010年12月30日 09:14:35: CVlInxMZE6
他のドキュメンタリー番組も全て演出・ヤラセです。

何故なら、前もって打ち合わせをして、カメラで撮られていることを承知の上で演技しているのですから。
素人でもあの程度の演技ならできます。謝礼で金を貰っていればもっと怪しいでしょう。まさかタダで撮らせているわけではないでしょう。
飛び入りの実況放送でもない限り全て編集されていますし、通行人へのインタビューでさえサクラだったこともありました。

報道番組でさえ編集・捏造する日本のテレビ局ですから、ドキュメンタリー番組の捏造なんてお手の物でしょう。

昔「一杯のかけそば」という創作の美談が、日本中で話題になったこともありました。

特に嫌いなのは、難病お涙頂戴のドキュメンタリーです。
同じ難病の人を励ますために、敢えてテレビに出たのなら分かりますが、どうもそうではない印象を受けてしまうのですが。


04. 2010年12月30日 12:27:59: CfSNDJrbuU
「やらせ」の題材ですぐ思い出したのは、私も「一杯のかけそば」ですね、後日談で実話ではなかったとの記事が出ていたような記憶があります、最近では、ペクリョン島砲撃のニュースで、「火の海」「全壊」などの言葉が踊っていましたが、過剰表現だと思います、

その他、有珠山(北海道)が噴火するとした時期に各社大取材陣を現地に派遣したものの、噴火しないと判断されると、翌日にはなにもなかったように引き上げていきました、逆の現象では、普賢岳火砕流の犠牲になったのはほとんどがマスコミ関係者だったと思います、火砕流の実態も知らず、各社が競って火口付近でカメラを構えたためですが、取材者魂の悲劇ぐらいしか伝えられていません、

最後にユーチューブの「放送事故」として動画に残っているのは、日本テレビの台風取材で、放送終了後に、極めて普通にフレームアウトしていくレポーターの姿です、日本のマスコミは、自然災害や突発事故をより扇情的に取り扱う傾向が強いと思います。(阿修羅で紹介すると削除されるかも知れません、NHKが学会のニュースを読もうとした瞬間、大慌てで次のニュースへ変更されるシーンの投稿は削除されましたから、もし、削除されていれば悪しからず。)

http://www.youtube.com/watch?v=L6_A4IbJls4


05. 2010年12月30日 13:25:56: UoO0WblDxQ
関西テレビの件、もう忘れてしまったのかね
やらせ、捏造をしても罪の意識もない日テレと一緒じゃねえかよ

06. 2010年12月30日 17:03:05: zuqb5v0WcQ
まあ、テレビは全てヤラセ捏造の類でしょうねw

たまに気まぐれで事実を放送する


07. 2010年12月30日 17:20:03: ENMtTuSeZb
当たり前では?すべて台本どおり放送作家が書いているのでは
以前旅番組で家を使ったがテレビドラマによく出る俳優男女が来て行ったが
終わったあと台本がゴミ箱にすててあった
まず駅に降りて冒頭の登場場面からの

せりふが全部書いてあった。

役者だから


08. 2010年12月30日 18:29:08: 92QEyxSEBv
10年後の広辞苑
「マスゴミ」ーーーーー報道社会の現象。
真実を伝える事を売りにしていた企業形態が起こした現象を表現
実態は嘘と捏造と真実を隠蔽する事で企業の延命を図ったことに端を発する。
しかし、社会から気づきが起き、ついにはマスコミがトンデモ論報道をしていた事が明白になった。このことから発生した言葉。
マスコミはゴミ情報を流す媒体==マスゴミ

以上著作権は放棄しますので転載、引用ご自由にお使いください。(嗤)


09. 2010年12月30日 18:40:56: 92QEyxSEBv
う〜〜〜ん
需要側に合わせてやってるんですよ。
(番組制作側談)
ひとは美しいモノ感動するモノ正義感あふれるモノ・・・
つまり自分の裏に潜んでいる陰的なモノ、言ってみれば陰を認めたくないという意識化の願望が美しい側だけを望むのですよ。
(番組制作側談)
それに合わせて作っている番組ですからね。
それを批判するなら、どうして「龍馬が行く」とか「坂の上の雲」とか司馬遼太郎の世界を賞賛するのでしょうかねえ。
(番組制作側談)
ひとは自分の内に潜んでいる陰の部分を隠したい、陽の部分だけを表に出したいという願望があるんですね。
いえね。それが悪いというわけじゃないんです。
けど、自分の内に潜んでいる陰の部分を一度表に引き出してやらないといけないんじゃないでしょうかねえ〜〜
(番組制作側談)
でも、やっぱりひとというものは嘘八百でもいいから美談にひかれるものでございますねえ〜〜
まあ、嘘でもそういう話しにひかれる自分はけっこう美しいモノを持っているということですから、それはそれでいいんじゃないんでしょうかねえ〜

10. 2010年12月30日 18:55:50: 92QEyxSEBv
09にモンク言う。

そりゃ番組制作側談にしてみればそれが正義の様にされるでしょ。
彼らにとっての正義は
視聴率ですから。
それが宿命にさせているのがテレビ局の統制局。
言ってみれば単純なんですよ。儲かればよい。テレビ局にとっては嘘でも真実でもそんなのはどっちでも良い、とにかく視聴者が喜んで見る番組=視聴率が高い・・・ただ それだけなんです。
それが正義なんです〜〜

いいですか、
視聴者は自分が感動すればいいんです。それが真実かどうかなど問題ではない、自分が感動するという自意識。それが自分にとっての正義なんです。

とにかく美談を好む。その裏返しは何か考えてみると
美談を好むほど自分の世界でそれを表現していない。

美談の裏は自分の現実なんですよ。
美談を特に好む人の現実は反対の事を表現していた、表現しようとしている。

だから、美しい人生談を好む、しかもそれは自分の現状から離れた世界に手ですよ。
司馬遼太郎の世界はそれを受け容れる。
自分の現実の世界でそのような事が起こると、逆にそれを否定したがる・・・
その自分が許せないという奥底の意識が

自分の現実の世界からかけ離れているところでそれを求める。
まあ、
鏡の法則で言えば、反作用とうか、ネガフィルムと反転している世界を好むんでしょうな。
それは誰もが持っている。
書いている本人が思うのだから間違いなし 嗤


11. 2010年12月30日 19:08:35: jh34nSoO6s
日本の大手メデイア11社の新聞は2年前に全部購読打ち切りました。、テレビは政治関係は一切見ません。とにかくウソ八百が多く信用できません。ネツトがあるから何ひとつ困りません。アメリカによる属国日本支配のための、情報工作。情報操作。世論操作。が業務なのです。いわれなき「疑惑」をデツチあげて小沢さんを追い落とそうと連日、悪党一味「官僚。既得権益勢力。対米隷属勢力など」の尖兵として、でたらめな宣伝活動を続けています。一日も早く大手メデイアが10社ぐらいつぶれるようにして欲しい。ネツトの力で。

12. 2010年12月30日 22:08:03: hn0p6XO3q6
確かに、全国に発信されるのに本気でケンカなんかせんわな。ある意味恥である。

"事実に基づいた再現"ならある程度の演出、脚色は許されるが本人達にそれをやらせるのは言葉どおりのヤラセだ。

そういえば「田舎に泊まろう」とかはどうなんだろう?予め泊めてもらえるよう頼んであるのだろうか?


13. 2010年12月30日 22:43:41: qqCNcK3o9g

 放送権取り上げですな。

14. 2010年12月31日 00:21:44: 47YJTC1cGU

 メディア若手の危機感が行動に現われて来たか。
 

15. 2010年12月31日 04:49:19: nYpSjrPEmU
お涙頂戴の大家族なんか興味ない。それより何故大家族になったか。夫婦間のSEX依存症とかを描いてほしい。

16. 2010年12月31日 23:10:56: 3QZaPOJeM2
どうでもいいことではないが、見ないのが一番。

17. 2011年1月01日 01:59:01: bcJzUoS7wo
宮崎の口蹄疫の時に、新聞テレビが消毒せずに入って、あちこちに毒をばらまいて、口蹄疫を広めたんだろ?
新聞テレビは報道すらしないし、謝罪もまったくしない。

腐れ外道だ。


18. 2011年1月03日 01:17:02: SG8Oxw7fk6

まだTVなんか見てるの!?

19. 2011年1月03日 11:37:31: 8ZXG5AAQQ6
下は某テレビ局の番組編成の方針です。許認可企業だから、他局もほぼ似たり寄ったりだと思います。

放送番組は、教育番組・教養番組・報道番組・娯楽番組などで編成し、番組の種類別配列比は、次に上げるものを基準とする。
          ・教育番組…全放送時間の10%
          ・教養番組…全放送時間の30%
          ・報道番組…全放送時間の30%
          ・娯楽番組…全放送時間の30%

娯楽番組は全放送時間の30%だなんて思ってました?殆ど24時間娯楽番組ばかりですよね。
ニュースの総合計は1時間にもなりませんよね。何時30%(7時間超)も流しているんでしょう。
しかし監督官庁への報告では上のような比率になるんでしょう。
だから、報道だと思っているドキュメンタリーが、実は台本のあるお芝居で単なる娯楽番組だとしても、そんなこともあるだろうねと思っておかないとダメでしょうね。
因みにテレビ○ョッピングは広告ではなく報道だと聞きました。確かに情報は提供されますからね。
テレビなどからタダで得られる情報なんて、所詮スポンサーに都合のよいものでしかありません。
辻本議員なら、疑惑の商社ならぬ欺瞞の百貨店というでしょう。



20. 2011年1月04日 10:48:07: VYmGKQdqJk
放送局の活動は自社の利益とマスコミ利権のためだけにあると言っても過言ではありません。
 騒音オバサンの例を見ても、報道の中に事実が何%含まれているかわかったものではありません。
 また韓流ブームのように、およそブームというのものは計画的に作られるものであってそれに乗って消費する人たちはカモだということです。

 最たるものは必要以上にスポーツ熱を煽る番組で、これは国民を堕落させるのと消費を促進することを目的としてなされています。


21. 2011年1月04日 11:50:06: Jah14VySis
つまり、大阪特捜と放送局は同類の害虫ということですな。

22. 2011年1月04日 12:02:06: JMJz7Un7v2

牛肉やうなぎ等の偽装事件と同じだ。営業停止にすべきと思う。


23. 2011年1月04日 14:01:09: 5sDVnk6Xu6
事件だってヤラセだよ

24. 2011年1月05日 02:26:17: HWotzsrmNI
やらせじゃなければテレビじゃないってのがフジテレビだ。

作り手に取っちゃそれが演出って事だろうね。あと始めてのお買い物あたりも怪しいね。


25. 2011年1月05日 16:42:44: FHVyh15Kso
口蹄疫と言えば、今、韓国では大騒動になっている。
韓国旅行者からはそれなりの検疫と注意が必要だろうが、メディアは「全く無視」だ。
白鳥の鳥インフルエンザより重大な問題だろうに。

26. 2011年1月06日 10:01:35: ljsxWKhWn2
テレビの内側から見ると虚像は所詮虚像である。ラジオメディアは絵が無いからその場を理解してもらうよう必死に伝えてきた。聴衆の想像力に賭けたのである。TVはその必要性がない。百聞は一見にしかずである。
画像が動くから興味本位で視線を躍らせてきた。民放の生命線である視聴率という魔の数字が、多くの放送人を貶めてきた。視聴率重視の営業体制が、なんでもありという方向に変身する。合理化を歌い下請けに仕事させるシステムである。
このピンハネシステムは女郎屋の女将のなせる技である。既得権に守られ楽して設けて、企業の拡大を図ってきた。もはや放送局ではなく放送という名を利用した金融屋である。
その中身も薄っぺらくなってきた。笑いたくも無いのに笑い声を流すのがその一例である。さぁ、笑って、と促すのだ。馬鹿笑いが馬鹿笑いとは思ってもいない。作られた笑いは下品極まりない。観客が喜ぶだろうと色々な知恵を絞れば絞るほど、その行き着く先は狂気へと誘うのである。殺人事件を実際に起こしたという極端な番組がある国で起こったほどだ。
昨今の歯止めの効かないTVは、その域に到達している。何をやっても許される。事が起こったら謝ったらしまい。暫くの謹慎で復活劇を何度も見てきた。なんといういい加減と破廉恥な発想か・・
タレントやゲストに肉体的ダメージを与え、怪我を負わせ、さらには死亡事故まで起こしているのである。そこまでして番組を作らなくてはいけないのか?
そんな異常な番組を作らせるために放送免許を与えてきたのか?
花形産業であったマスコミはいまや凋落の道を猛スピードでひた走っている。放送バブルは終焉を向え、遊び人集団はいよいよ弾劾される時期にきたと思う。社会の木鐸とは名ばかりの新聞社とTVが徒党を組めば、どういうことが起こるかということだ。いまその社会的実験が現実の恐ろしい巨大な怪物になろうとしている。
あの太平洋戦争突入の反省も無く、レベル低下の洟垂れ小僧たちの無反省と無責任さに、また世界に恥を掻く意識の無さに時代は容赦しないであろう。
肥大した怪物マンモスは、肥大になりすぎて自分の脚で身体を支えられなく、絶滅した。まさにこの悪魔と手を結んだ日本のマスコミは絶滅の道を進んでいる。

−飛車角-



27. 2011年1月10日 11:26:43: 36R9kEvFYA
NHKは、ドキュメンタリーとかいいもの放送してるよ。
最近ではジャパン・ハンドを初めてテレビで紹介しただろう。
てえしたもんだ、フジや日本テレビでできるか やった途端 どっかに
飛ばされてる それ以前に製作班チーム、即 解散させられるぜ。
NHKはジャパン・ハンドラーを影でさらに援助するものまでには報道できなかったが、さすがだと感心させられたよ。
娯楽番組専門だけのフジや組織硬直の日本テレビはまあ そんなもんだろうよ。

28. 2011年1月11日 23:21:56: z0EZ7RfVfw
>>27
あれだけ阿漕に金儲けしていれば、少しはマトモなこともしなければと思うんでしょうかね。

29. 2011年8月21日 16:10:17: Re6PGB51nw
テレビは全て嘘と思った方が、余程間違いが少ない。

30. 2012年1月02日 19:43:56 : xFDN1rmJqA
昔っから、この種のテレビってヤラセ(「演出」と彼等は言うんだろう)ばっかりよ。今更驚くことじゃない。

31. 2012年1月04日 17:25:38 : XJL2YLIhEs
取材班に襲いかかる猛毒の蛇!!は牙が抜いてあるもんです。
行けー行けー川口ヒロシ♪

32. 2012年2月27日 15:29:02 : oDZLjorBrU
>27. 2011年1月10日 11:26:43: 36R9kEvFYA さん
>NHKは、ドキュメンタリーとかいいもの放送してるよ。

でもあの派手派手の着物着て出て来てナレーションやるおばちゃんがとてもイヤ。
あれさえ出なけりゃ、見ようって思うのに、あの派手なおばちゃん見たら幻滅ー!


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