てか、誰よ、そんなこと言ったの？実名挙げて血祭りだ！(笑)

これはもう小沢さん個人の問題ではない。こういう嘘だろうと何だろうと何でもありの報道が垂れ流される状態が続くのは誰にとってもよくない。今日は小沢さんだけど、明日はまた別の個人、団体、国に対して行われるのは明らか。これはマスゴミにとっても自分で自分の首を絞めていることなんだと気づかさないとダメだ。

確認してBPOに通報します。

「小沢グループ結束はなぜ固い」というテーマで、「国体対策として野党に渡したりする事もあった」など出てくるわけないです。

いずれにしろ、動画を見てみたい。

ネトウヨなど他のブログでにも投稿者の文を引用して書き込みましょう。
”小沢氏は前回の衆議院選挙では野党であるから、官房機密費を使えるわけがないし、前回の参議院選挙では、仙谷が官房長官だから、使えるわけがないではないか。”

機密費の話題が出たのは、”国対政治の説明”の下りです。
ま、何も小沢さん特集で国対政治の例をあげなくてもよかったのにとは思いますが。
衆議院選時は野党だし、今年の脱小沢の菅政権発足後の参議院選で、一兵卒の小沢さんが機密費をつかえたはずが無いことは誰でもわかると思うので、角谷さんが意図的に何か小沢さんの悪い印象をうえつけたかったわけではないと思うのですが。。。
ただ、機密費の発言があった部分だけを見た方は、え！？ってなるでしょうし、パッと見誤解されかねない流れだとは思います。小沢政治＝国対政治＝悪という印象操作をしたかったのだとしたら問題かもしれませんが。。。しれっと印象操作を織り込む洗脳の手口だとしたら問題ですしね。あと、衆議院選と参議院選が混同してる出演者もいました。
もし、どうしてもBPOに通報される予定の方は、ぜひ、その点を踏まえて、誤解を与えかねない流れがあったかもしれないということでなされたほうがよろしいかと思います。
私は、メディアの横暴は絶対に許せません。誤解のある報道も、流れも許せません。しかし、怒りのあまり、好意的な報道をしてくれているジャーナリストや番組の、ごくわずかな一点だけをとってやみくもに抗議し、敵に回すのはよくないと思うのです。
微妙に捏造した記事を元に誤解が誤解を生んで、一次情報を確かめることなく、この国全体がウソの情報に惑わされ、その中で苦しんでいる小沢一郎という大切な政治家を支える支持者達もどれだけ苦しんでいるか。その苦しさを知っている私たちだからこそ、真偽を確かめず無責任に、マスゴミと同じ事をやってしまってはいけないと思うのです。小沢一郎の苦しさを知っている私たちだからこそ。、世の中に偽情報があふれる恐さを知っているはずです。
事実に基づかない批判は、かえって小沢さんのイメージダウンになってしまわないか心配しています。
私の個人的な印象は、とても小沢さんのことを良く描いてくれている特集だったので、こんな特集だったら、バンバンやって欲しい、こういう特集組んでくれるのなら応援したい、と思える内容でした。
コピーガードかかっているので、UPの仕方がわからず申し訳ありませんが、部分部分、はしょって文字おこししましたので、雰囲気だけでも。

（前半、政倫審出席の内容。これも、多くのメディアが伝えるようなものではなく、仙谷の責任などにも言及）

今日のテーマ：小沢元代表グループはなぜ結束が固いの？

ナレーション「お金だけではない、固い結束の理由が見えてきた」

角谷「小沢一郎元代表はとにかく面倒見がいい。」
角「金をジャブジャブくれるのか？お前にポストをやるぞというのか？というのは昔のやりかた。今の面倒見の見方というのはどういうものなのか列挙していきたいと思います。」

１．小沢元代表伝説「金」
角「何か困っていませんか？と言って・・」
「秘書に渡しておきますよ、だとどこかにいってしまう。
「本人にきちんと渡す。これは小沢さんからもらったんだ。大事に役立てようと（なる）」
（すでに報じられている、昨年の総選挙前に小沢秘書から候補者に資金提供した話の説明、パネルを使って）

淳「でも、そんな露骨なかんじなんですか？」
角「これだけ見ると特別なように見えますが、政治の中には元々国対政治というのがあって、歴代の国対委員長ってのは最後は、「色々物入りでしょう」といってこういうふうに渡す場合も。」
「お昼ごはん・・・返ってきたらポケットが膨らんでいる議員がいたり・・・（全部は聞き取れていません、角谷さんが見たと思われる昔の話）」
堀「それは借りてるんですか？もらえるんですか？」
角「これを使ってください、と」
杉田「それはとっぱらいなんですか？」
角「とっぱらいです。もちろん領収書もありません。」
堀「税金もかからないんですよね」
角「もちろん」
淳「そのお金はどこからでてくるんですか？」
「それは、総理官邸の中にある機密費から」
（カメラが小沢グループの特集のパネルに振る。＊これはよくないと思います！！！）
皆「でたー」敦「あれだー」
堀「でも、それって私たちの税金ですよね」（問い詰めるような顔）
角「もちろん」
男アナ「ただ、これは（小沢グループの特集のパネルのほうを指して）わかりませんけどね」
角「そういう場合があったといわれてますが、もちろん私はもらいましたという人は出てこない。でも、それも二人だけの話ですからということ。」

２．小沢元代表伝説「技」
伊藤「選挙の基本戦術である、握手の仕方、お辞儀の仕方といったものを、小沢さんの秘書が伝授する」
人と接するときのルール
岡本英子さん、こんあことがあった「ゴミ集積所で演説しなさい」といわれた
みんなの集まるところで
駅前でやるとみんな電車に乗るために流れてしまう
秘書を派遣する費用も小沢さん持ち

３．小沢元代表伝説「心」
常に気にかける。「よう！」と声をかける
角「田中派の伝統」
角「例えばね、対立している候補者同士が選挙区にいると。小沢さんと僕が仲いいんだけど、どうもアミーゴ（？笑）と接触しているらしい。そうすると、「なんでアミーゴ候補と接触するんだろう？僕が近いのに」、と疑心暗鬼になりますよね？そういう時には電話を一本、小沢さん本人からかかります。「あの、アミーゴとちょっと会ってるけど、全然心配しなくていいから。大丈夫だよ。」と一本かける。小沢さんから
杉田（うらやましそうに遠くを見つめるような目）
角「そ〜れがあるかないか、だ〜いぶ違うでしょう！（強調）
皆「へ〜え」
伊藤「まあでもね、やっぱり、これがあるだけでもだいぶ違いますよ。よう！っていわれて、この間のとき、あ〜僕のこと私のことおぼえてくれてんだ」
田中美絵子議員、こういってます。お誕生日に電話がかかってきた。
淳「うわっ、マメ！」
伊藤「誕生日おめでとう」ということなんです。
角「普段どうも小沢さんって不機嫌なような顔して歩いているように見えますけど、実は、直接話してみると、よく笑うし、よく食べるし、インタビューの前にね、「おれ、お腹減ってんだよ。」って言ってね、おせんべいバリバリ食べ始めたことあって、ま、そういうところもある」
伊藤「やはり、心というのは田中角栄さんの影響ということか」
角「そうですね、こうやって人の気持ちをつかまなくて、政治ってのはできないよ、と。ましてや、有権者の気持ちはつかめない、上っ面の言葉だけでは、私はやりますって言ったって、本当にやってくれるのか？心が伝わらなきゃダメだ。握手もそうだ、おじぎの仕方もそうだ、おじぎは何度傾ければいいということではない。どのくらい下げて位置づけるかが大事」
伊藤「ということなんですよねえ」
皆「へ〜え」（感心した様子）
（別のテーマの解説者も感心した様子でうなずく）
中瀬「恋人にやるみたいな方法ですよね」
伊藤「というかたちなんですね、ま、結束が固いと」
角「結婚式はどうしてもでられないことになっても、お葬式は必ず出て、最初から最後までいると」
杉田「はっ」
中瀬（うなずく）
角「三宅雪子さんがね、立候補したときも、お父さんのお葬式最初から最後までずっと座っていた小沢さんには、なんっとか恩返しをしたいという思いが最初にあったと
中瀬（深くうなずく）
堀「小沢さんすごい・・・・もにょもにょ」
伊東「これが小沢さんの数の力につながっているということですけれども、ま、来年も、春先までは小沢さんを軸にいろんな政局が動いていくということになるでしょうね」
角「ですね」
堀「小沢さんを超える議員になるよりも、小沢さんにかわいがられる議員になったほうが居心地いいでしょうね」
角「のみならず、こういうルールを覚えていったほうが、有権者と関係はよくなるだろうと。やっぱりね、政治家＝威張っているとか、政治家＝お金のことしか考えてない、んじゃなくて、こういう有権者との付き合いが出来るようにならないと、やっぱり、政治家として一人前にはならないんだと、だから、選挙が大事なんだ、という理屈になるんですけど、そこの間が飛んじゃうと、この人は選挙しかやってないんじゃないかと思われてしまう。
杉田「この前の参議院選挙のとき使われたお金を新生党の時に集めたお金を」
角「それは、なんだかわかりません。お金に色はついてないけれども、ただ、お金が潤沢になければできないこともあるし、お金があるから政治的自由があるということもあるかもしれません。その集め方は政治資金報告書に書かれていること以上には僕たちにはわからない、と」
伊藤「小沢さんのある種パワーという、昨日の会見じゃありませんけど、一月以降に見ることになるかも知れないということですね。」

仙石がどの様に、政倫審に対して注文付けていたかも、段々明らかになって来ると思います。森ゆうこさんが調べた幽霊審査会の嘘もきっと暴かれる筈です。

おこちゃまレベルで国を動かし続けるのは、まず不可能なので、
いずれ親小沢派グループが権力の中枢になるでしょう。

２４さん、細かく再現していただいてありがとうございます。

ただ、「これだけ見ると特別なように見えますが、政治の中には元々国対政治というのがあって、歴代の国対委員長ってのは最後は、「色々物入りでしょう」といってこういうふうに渡す場合も。」

の発言は全く印象に残っていなくて、

なぜなら、小沢氏が金を渡す画面は、微に入り細にわたり、説明がされたのに、国対政治のことはこの10秒ほどで、国対政治の何たるかは全く説明もなかったですね。

私程度のレベルの者には完全に小沢と金→官房機密費に結びついてしまいました。
２３氏も視聴されてそういうふうに受け取っておられます。
おバカタレントもそういう理解だったのではないでしょうか。
上記のたった10秒程度のフレーズ以降、国対政治の話題に変わったとはとても思えない流れでした。
したがって、小沢さんが税金から候補者に配ったと擦りこまれてしまいましたので、その後のコメントも不愉快に感じました。
ただ、タレント3人組の一人が「小沢さんは新進党の金を持っていて云々」と言いだした時（これも局の指示か？）角谷氏が無視したのは好感がもてました。

私の記憶にある流れを追加します。

１．小沢元代表伝説「金」
角「何か困っていませんか？と言って・・候補者たちに電話がかかってきます」
「その時、資金がが足りませんと答えると、その時はああそうですかということで電話は終わります。」
「その後、ホテルに来るように連絡があり、行くとスイートホームが用意されて、そこには大勢の候補者たちが集まっています。」
「秘書に渡しておきますよ、だとどこかにいってしまう。
「本人にきちんと渡す。これは小沢さんからもらったんだ。大事に役立てようと（なる）」
（すでに報じられている、昨年の総選挙前に小沢秘書から候補者に資金提供した話の説明、パネルを使って）
タレント「皆と一緒だと裏切れなくなるということにもなるわけですね」

（以下、２３さんの書き起こしに続く）

「でも、そんな露骨なかんじなんですか？」
角「これだけ見ると特別なように見えますが、政治の中には元々国対政治というのがあって、歴代の国対委員長ってのは最後は、「色々物入りでしょう」といってこういうふうに渡す場合も。」
「お昼ごはん・・・返ってきたらポケットが膨らんでいる議員がいたり・・・（全部は聞き取れていません、角谷さんが見たと思われる昔の話）」
（角谷さんが聞いた話のように感じました。また昔の話ということは言っていなかったと思う＝投稿者追記）
堀「それは借りてるんですか？もらえるんですか？」
角「これを使ってください、と」
杉田「それはとっぱらいなんですか？」
角「とっぱらいです。もちろん領収書もありません。」
堀「税金もかからないんですよね」
角「もちろん」
淳「そのお金はどこからでてくるんですか？」
「それは、総理官邸の中にある機密費から」
（カメラが小沢グループの特集のパネルに振る。＊これはよくないと思います！！！）
皆「でたー」敦「あれだー」
堀「でも、それって私たちの税金ですよね」（問い詰めるような顔）
角「もちろん」
男アナ「ただ、これは（小沢グループの特集のパネルのほうを指して）わかりませんけどね」
角「そういう場合があったといわれてますが、もちろん私はもらいましたという人は出てこない。でも、それも二人だけの話ですからということ。」

これでは、確かに、名誉棄損にならない。名誉棄損にならないようにして、多くの視聴者にすりこみを行っているように見えます。
私自身、すりこまれた一人です。
ごていねいに、男アナにに「ただ、これは（小沢グループの特集のパネルのほうを指して）わかりませんけどね」
と言わせているあたり、法にふれないようにしての世論誘導。そうとしか考えられません。

この部分、小沢さんが配った金は、わかりませんけどね。
ではなくて、収支報告で明示されているのではなかったでしょうか。

ＴＶを見ていると、自分の理解が間違っていたのかと、やはり誘導されてしまいます。

私のように頭の悪いＢ層人間にとっては、本当に迷惑だ。

過去50年間に遡って即公開します。
それなら文句ありませんよね。

新聞社・司会者・評論家・自民党・公明党「いいわけないだろ！」

小澤が配ったとする機密費を非難したテレビ局が、じつは仙石が配ったということがわかればどのようなコメントをするのか見ものですね。

米国の影響（支配）を受けている大手メデアはここまで来ています。主権国民の民主国家が死んでします言論ファッショ国家になっている。

これからはやりたい放題、民主党や小沢氏グループに対する言論暴力を浴びせ行くと思います。知名度の高い芸人や俳優を使って、、、日本は危険な国になって来ました。

但し公判に耐えるだけの資料、証拠等、事前に自前で取り揃える必要があります。これがないと告訴状不受理、よくて受理されても検察側、弁護側、裁判所側間の談合でうやむやにされ、こんなはずじゃない結審となります。

基本的に裁判所を含む役人は事勿れ主義ですので、仕事したくない人間を動かすには訴えた側の多大なエネルギーが必要であり、私生活にも影響がでます。勝訴すれば裁判費用は敗訴した側の負担、敗訴すればこちらが負担するのは覚悟しなければなりません。

この間書類提出に伴う収入印紙代もばかになりません。閾（しきい）は低いのですが、告発の怒りを維持するのに多大の労力と時間が求められます。御覚悟さえあれば、頑張ってみて下さい。やってみれば分ります。何だこんなものかってことが。

（小生、ワッパはめられたことはありませんが、原告、被告含め裁判経験があります）

小沢元代表グループはなぜ結束が固いの？

ナレーション「お金だけではない、固い結束の理由が見えてきた」

思い返してみて、また２４さんの書き起こしを読ませていただいて、
納得できないのは、内容が

１．小沢元代表伝説「金」

２．小沢元代表伝説「技」

３．小沢元代表伝説「心」

であったこと。金と手練手管の話ではないか。
と思われた方も多いと思う。
あのフジにしては、「まともではないか」と言う方は、上級者とは思うが、

実は、肝心の小沢氏の信念、政治信条には全く触れられていないのだ。

ここまで叩かれて、なおグループの結束が固いのは
小沢氏の政治的信念、信条、志が支持されているからで、これが一番の理由だと思います。
角谷さん、なぜ触れない。やはり局の制約か。

北朝鮮だよここ

つくづくアメリカの植民地だわ

まるで“計画ノルマのように毎年約２５万人もの「絶望自殺（暗殺）群の超大国日本」をさらに悪化させており（※すでに約１千万人以上の人口が減少し続けている＝その大半は“日本体制巨悪側による暗殺群か？…）。★実刑５十万年＆★罰金５０００兆円。

＝現在の“絶望自殺（暗殺）群への「★“万民主権者抹殺収容所＝★“アウシュビッツ日本本部」を血税群で経営継続しているのが、この「“日本体制野蛮賊＝地方と中央政府とその“三権（立法＆行政＆司法）制度賊」である。

この★“東条英機を上回る“Ａ級戦犯たちを支えるのが“正義ずらの“弁護士会制度であり、〜“体制手先マスコミ報道群であり〜、“体制用心棒の“警察や〜“検察や〜“裁判所であり、〜“知識影響層や〜“体制手先の学者やジャーナリズム賊などであり、これら“体制手先賊が束になり、「★“東条英機侵略主義」を“日本国内の同胞自国民へ転向させている残虐謀略性の黒幕元凶である？〜

ここに「★“東条英機を上回る“Ａ級戦犯賊の大国日本の“三権制度体制」が完成している？〜

☆来年は、すでに私腹を充分すぎるほど貯め込んでいる“体制賊には“リタイヤしていただき、“万国万民主権群の奪還革命元年にしましょう！〜（非暴力言論主義で）

☆「“巨悪巨罪群の告発センター」村長。 ☆「“万国万民による“万国不可侵条約の加入。　☆「“震災の復興と支援の村」。　☆「震災の復興と支援の村」など〜
“大自然太陽法に沿い、非暴力による「“おとなしく、“万国の“万民平和革命主義（“反巨悪巨罪主義」の思想言動者の・李　得実　　　☆“万国万民との茶話交流とご意見なども！〜

pj,ne.omocod@atarumirir 　 pj,oc.oohay@3atarumir ※逆読みを〜