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さようなら「新聞を読んで」=水島朝穂
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投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 1 月 31 日 18:48:18: mY9T/8MdR98ug
 

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1997年4月からNHKラジオ第一放送「新聞を読んで」のレギュラーをしてきたが、1953年4月に始まったこの番組が、この3月末で廃止されることになった。私の出番は、今週の土曜日、 2月5日の放送をもって 終了となる。私は1953年4月生まれなので、この番組と私の人生とは完全に重なる。番組は「58歳の誕生日」を待たずに終止符を打つことになった。

昨年12月22日、NHKから速達が届いた。ラジオセンター長と解説委員長の連名の文書で、そのなかに次のような下りがあった。「…1953年から続いているこのコーナーではありますが、半世紀を超え、情報や考え方を得る手段として新聞以外のメディアが多種多様化していくなかで、来年度、『土曜あさいちばん』のコーナーのリニューアルを進めるにあたり、大変残念ではありますが、『新聞を読んで』のコーナーを無くすことになりました」。

「つひに行く道とはかねてより聞きしかど 昨日今日とは思はざりしを」(在原業平)の心境だった。あと1年くらいやり、15年で降板になるのかなと内心思っていた。体調もかんばしくなく、そろそろ引き際と自分でも思っていただけに、番組自体がなくなってしまうのは想定外であり、また残念である。

当初、この番組を担当したときは「ラジオ深夜便」のコーナーとして、土曜24時30分に放送され、日曜朝7時40分に再放送されていた。放送時間は12分 30秒。収録は土曜16時から。午前中から原稿を準備するので、けっこう余裕があった。放送も深夜と朝7時40分なので、学生にも一般の人にも聴きやすい時間帯だった。それが、2000年になって日曜の朝だけ、しかも早朝5時38分に変更になった。日曜に普通に起きる人は、まず聴けない時間である。

 2005年になると、放送日が日曜から土曜に変わった。放送時間が早朝である点は変わらない。そのため、収録は前日の金曜19時になった。毎週金曜5限(18時終了)に講義がある。時間固定の必修科目だから、講義を動かすわけにはいかない。2004年まで8年間、土曜の朝からゆっくり準備できた原稿を、木曜夜に授業を終えてから深夜にかけて準備し、金曜2限から5限まで授業をやってNHKに駆けつけるということを続けてきた。ディレクターは申し訳なさそうだったが、放送日の変更は、視聴者のライフスタイルの変化を踏まえた「上の判断」ということだった。他のレギュラーの方々も、この金曜収録は日程調整上、相当大変だったと推察する。

2009年になって、日本人のライフスタイルがさらに朝方になったとも思えないのに、放送時間はさらに20分近く早まり、朝5時18分になった。つらかったのは、持ち時間が12分30秒から8分に短縮されたことである。それまで3つほどの柱で話を組み立てたが、この年から話題を2つにしぼらざるを得なくなった。その分、中身が薄くなったことは否めない。そして今年4月から、ついに番組そのものがなくなってしまった。番組終了に向けて、ゆっくりと、少しずつ締め上げてきたという印象である。

「新聞をラジオで語る」という手法は、古典的な2つのメディアを組み合わせたものである。テレビ全盛期でも、ネット時代でもラジオファンはいる。 騒がしいバラエティ優位(ニュース番組までも)のテレビを消して、ラジオをつけてホッとする人々も少なくないはずである 。テレビコメントは8秒ないし15秒とされている。だから、ラジオの12分ないし8分の枠というのは、ある問題について背景を含めてそれなりに語ることができる。あわただしいテレビの世界とは大違いである。ラジオの世界も捨てたものではない。

 私のコーナーが「ラジオ深夜便」にあった頃は、宇田川清江さんや加賀美幸子さんといった、超ベテラン級のアナウンサーが担当しており、その落ちついた安定感のある声が、夜の時間帯にマッチしていた。 憧れの加賀美さんに、「水島朝穂さんです」と紹介されたときはうれしかった 。 宇田川さんには、私の名前を「あさほさん」と、「あ」にアクセントをつけて呼ばれたのでよく覚えている 。なお、宇田川清江著『眠れぬ夜のラジオ深夜便』(新潮新書、2004年)参照。

ラジオのスタジオは小さく、机と椅子、マイクと古びたカウント装置だけ。調整室のディレクターと2人だけの孤独な収録作業である。1、2年前からプロデューサーが同席するようになった。強風で髪の毛が乱れていようと、学生との合宿先からラフな恰好でスタジオ入りしようとも、服装はまったく問われない。外見が重視されるテレビとの違いであり、そこでは声が勝負である。だから、風邪をひいたり、体調不良のときは苦労した。でも、歴代ディレクターはやさしく配慮してくれた。咳き込んだり、声がかすれたりしたときは、入れ直すこともいとわなかった。当初はオープンリールのテープだったので、編集はけっこう大変だったようだが、 秋山ディレクターは見事に編集してくれて、実際に聴いてみると、切り貼りした部分がほとんどわからなくなっていた 。まさに職人芸だった。2004年頃からはパソコンで編集できるようになったので、収録途中での言い換えや、入れ直しがスムースになった。時間オーバーをしても、画面上でどのフレーズをカットするかを指示して、時間内におさまるように編集してくれた。

ラジオで語るための準備についても思い出が多い。新聞記事の山のなかから、何を語るかを収録ギリギリまで悩んで決める。定期講読している4紙を比較し、ブロック紙や地方紙のサイトも細かく見ていく。かつては地方紙のデスクに電話して、書斎にファックスしてもらったこともある。それも土曜夕方の収録だったから可能だった。金曜の収録になってからは、授業の関係上、取材時間に制約が出た。それでも、いろいろな手段を使って最新の情報を集めた。

新聞の切り抜きは、高校1年から43年間、毎日欠かさずやっている 。歯磨きと同じで、やらないと気持ちが悪いという感覚だ。ドイツに1年間住んだときも、帰国後、山になった1年分の4紙の切り抜きを数日かけてやった。「新聞を読んで」があるために、「これは使える」という意外なテーマをチェックして保存しておくので、 自分の研究分野だけでなく、いろいろとフィールドが広がっていった 。このコーナーを担当しなければ決して書けなかったような本も出版した。それが 『時代を読む――新聞を読んで1997-2008』(柘植(つげ)書房新社) である。

ところで、NHKは、この番組を廃止する理由として、「情報や考え方を得る手段として新聞以外のメディアが多種多様化してい(る)」ことを挙げている。テレビも多チャンネル化し、選択肢は広がっている。NHKは地デジの宣伝に金と手間隙をかけている。私も仕方なしに昨年地デジを導入した。ハイビジョンで「坂の上の雲」が総合テレビよりも1週間早く見られただけで、「お得感」はあまりない。正月のテレビのつまらなさはひどいものだった。ネットの普及はめざましい。携帯できる端末ツールの発達で、自宅でパソコンを開く必要もなくなってきた。ネットの普及は「時進分歩」の単位に近い。

 その意味では、「新聞をラジオで語る」という二重にアナログ的な手法は「古い」のかもしれない。でも、人々がすべて地デジやネットに向かうわけでもない。「多種多様化」しているからこそ、最も「古い」タイプのものが存在する意味があるのではないか。半世紀以上続いたこの番組を廃止するにあたって、新聞の「古さ」を念頭に置いたNHK上層部の判断には疑問が残る。

確かに最近の学生は新聞を読まない。ほとんどネットから情報を得ている。本も読まない。活字離れは年々ひどくなっている。

活字離れは若者だけではない。東京都が職員にアンケートをとったところ、「新聞を講読していない」という職員は、20代が47%、30代が33%、40代が15%、50代が5%だった。購読しない理由は、「ネットで代替している」が60%でトップ。「時間がない」32%、「お金をかけたくない」13%だった。「読まなくても困らない」が6%いた(以上、『東京新聞』2010年4月22日付多摩版)。

他方で、小中高校における新聞活用はけっこう行われている。「教育に新聞を」(NIE:Newspaper in Education)活動は重要である。2006年の時点で、世界64カ国でこの活動が行われているという。2010年度の全国の実践指定校は533校である。

日本世論調査会が昨年12月に行った全国世論調査で、教育に新聞を活用するNIEの取り組みについて「評価する」54.5%、「どちらかと言えば評価する」35.8%と、90%近くが評価すると回答している(『山梨日日新聞』2011年1月1日付)。新聞の活用を評価する理由(2つまで回答)では、「社会の出来事に関心を持つようになる」79%、「文章を読む力や書く力がつく」49%、「情報を集め、分析する力がつく」31%と続く。

実際、新聞を読むかどうかで、学力にも差があらわれている。昨年12月7日に世界同時に発表された経済協力開発機構(OECD)の国際学力テスト (PISA)の調査からは、世界のどの地域でも、新聞を読んでいる生徒ほど学力が高いという結果が出たという。新聞を読む日本の生徒は57.6%。 OECD26カ国平均の59.4%よりやや少ないものの、新聞を読む生徒の読解力の平均得点は531点と、読まない生徒の506点より高かった(『毎日新聞』2010年12月8日付)。この調査と数字にそのまま乗ってあれこれ言及することはしないが、新聞を読むことが児童・生徒・学生の読解力や思考力にプラスに働くことは確かだろう。

ラジオもまた、聴覚のみという限られた回路のおかげで、人間の想像力を膨らませるという効用がある。テレビではすべて見えてしまう。必要のない情報も多い。だが、ラジオの場合、限られた聴覚情報から頭のなかで情景を具体的に思い浮かべたり、人の話を組み立てたりするので、かえって思考がピュアになるという側面がある。「新聞をラジオで語る」という手法のコーナーを8分程度、土曜早朝に残しておいても、NHKにとっては決して損はなかったはずである。すでに決まったことだが、1953年から続いた長寿番組の廃止が、「新聞以外のメディア」(ネットを念頭に置いている)の「多種多様化」を理由にしている点は、何とも視野の狭い判断と言わざるを得ない。

ともあれ14年の長きにわたって、私の人生の一時期、ラジオのレギュラーという素敵な機会を与えてくれたNHKには感謝している。特に歴代ディレクターの皆さまには、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい。最初の頃は秋山ディレクター、2004年からは井田ディレクターに大変お世話になった。 7年前、沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件の興奮もさめやらぬ沖縄から駆けつけて収録した とき、「今回は『沖縄からの新聞を読んで』にしましょう!」という井田さんの一言で、冒頭の収録をやり直した。 いま読んでも、そのとき熱く語ったことを鮮明に思い出す 。

 今週、2月5日(土曜)早朝5時18分の「新聞を読んで」は私の最後の担当 となる。心をこめて語りたいと思う。

 NHKラジオ「新聞を読んで」さようなら、そして、ありがとう。
 

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コメント
 
01. 2011年1月31日 19:19:48: kiJVb98kis
★「偏向新聞を読んで!」・・で復活を・・ダメ?

02. 2011年2月01日 08:52:19: CPEsPbhdQc
たまに聞くことも会ったが

まともな見解をだすときもあった。

時間帯が時間帯だから

起き立ての頭で聞くと薄ぼんやりと記憶に。

平日朝6時40分?の内橋克人さんや金子氏の話も

他のゴミ番組では聴けない価値あり。


03. 2011年2月01日 09:41:05: G1N6Eo8s0E
スタッフ半減の衝撃 産経が大ナタ振るう夕刊フジ大リストラ
週刊文春 1月27日(木)12時12分配信

「イヤな予感はありましたが、ここまで強烈とは」

 東スポ・日刊ゲンダイと並ぶ夕刊紙御三家のひとつ、産経新聞社が発行する「夕刊フジ」が、二月一日付で大リストラに踏み切る。スタッフ半減という“廃刊含み”とも思える内容に、関係者には衝撃が走っている。

「これまで約五十名のスタッフから、減員になるのは二十五人程度。手付かずで残すのは競馬担当ぐらいで、芸能や政治、経済、レイアウトを担当する整理も半減になります。うちは『朝組み』といって当日午前中の生ニュースを入れるのが創刊当初からの伝統ですが、面数は変わらず人が半分になれば、ほぼ無理です。上は『企画で勝負しろ』なんてメチャクチャなことを言ってますが、アホかと思いますよ」(中堅記者)

 スタッフの異動先は、産経本体の営業、政治部や経済部、サンケイスポーツなど。

「が、これまで夕刊フジの看板を背負って頑張って来た連中ばかりで産経新聞への帰属意識は薄い。出るも地獄、残るも地獄ですよ」(同前)

 編集部でこの異動を発表した幹部は、思わず涙ぐんでいたという。

 夕刊フジは、三年ほど前にもリストラでスタッフを四分の一減らしたばかりだった。

「産経本体に利益を吸い上げられてしまうので、単体でいくら稼いでも焼け石に水。しかも、数年前まで実売で二十万部を超えていた部数が、損益分岐点とされる十三万部を割り込んでしまったのも、産経本体から来た代表が旗を振った、『女性にも子供にも読ませる夕刊紙にしよう』という紙面改革や記事の無料ネット配信が凶と出たから」(経済ジャーナリスト)

 異動の決った別の記者からはこんな恨み節も。

「そもそも産経の住田良能(ながよし)社長自身が手掛けたビジネスアイやサンケイエクスプレスの方がよっぽど業績は悪いはず。夕刊フジを標的にしたのは、本社の幹部に愛着がないからですよ。このリストラを直前まで極秘裏に進めたのも、メインバンクに対して大ナタを振るったように見せる必要があったということなんじゃないですか。読者より銀行を気にしているとしたら、士気の低下と読者離れは避けられないでしょう」

 いよいよ新聞界も追い詰められつつあるようだ。

(週刊文春2011年2月3日号「THIS WEEK マスコミ」より)


04. 2011年2月01日 21:07:11: BSZLL2M15c
うん、今日の小沢氏の強制起訴でも、
どの新聞も同じ内容の記事(うそ)ばかり。

 同じ内容しか書かないのであれば、ひとつあれば十分。
全国紙・地方紙すべて強制合併させたら?
その上で、新聞社員の大リストラ行って、路頭に迷わせるもよし。

 自分たちが主張してることが如何にに誤ってるか、身をもって
知ってもらおうじゃあありませんか。


05. 2011年2月01日 23:35:18: LAOrSOpRQc
日刊ゲンダイと夕刊フジがコンビニに並んでいるが,ゲンダイは早々売れてなくなるのにフジはいつも売れ残っていました。ゲンダイのように真実を書けば売れるのに経営者が馬鹿なんでしょう。偏向新聞は潰れて当然でしょう。

06. 2011年2月03日 08:26:26: CzBOYL6SpQ
現在の社会は活字ばなれではない偏向、ウソばかりあきれてあきれて八百長、司法、政治、新聞、TV、国技、宗教、どれもこれも、ウソばかりこんなゴミ情報 
大事なお金をだすバカがどこにいるか?今日こそはと(2/3)読売を見たが又、世論調査バカげでバカげで真実を書けよ、本当に腐っている

07. 2011年2月03日 10:30:33: D53fJnHnI6
ろくに取材もせず、親方の魂を金で売ったツケがとうとう哀れな姿を見せるに至った。自業自得である。新聞は面白い記事が掲載されれば売れるのである。真実に基づいた記事であれば貪るように読者は受け入れるのである。しかし読者不在。捏造記事に明け暮れれば誰も相手にしないのは世の常。次は産経新聞本体に突き進むだろう。乾バカ編集長のコラムを読むと、こりゃ、先は長くないな、と誰しも思っている。こんどはどういう言い訳でリストラをするのかね?
本来であれば、編集に携わるプロであればセンスを活かし、親会社がどうであれ、俺たちはこの方針で行く、と哲学を貫いていればこんな悲劇を生むはずは無かった。それを親会社のせいにしたり、銀行の云々という理由にしてはいけない。所詮紙を売っているだけである。付加価値がついてなんぼ、であるがその付加価値が読むに値せぬものであるから、読者は見捨てたのである。
これは連鎖反応を起こすだろう。
毎日に飛び火、そして朝日。読売もウカウカできない。
必ずや地獄に堕ちる。そのほうが国民のためである。

08. まさのり 2013年5月24日 10:51:26 : RpykRmAM2zuHc : Sw2bm2rZkQ
 久しぶりに日本に帰国。
 NHKラジオは大好きですが、「新聞を読んで」が廃止されていたとは知りませんでした。日証株価の暴落、そして回復における新聞の社説がコロコロ変わることをTBSラジオの朝刊読み比べで批判していてその通りだと思ったのですが、「新聞を読んで」で識者の皆さんのお考えをお聞きしたかったのです。最近の新聞の論調をどう感じておられるかも。
 識者の皆さんのいろいろな考えを伺うことができる番組で、自分の意見と同じ、違う、考えたことがなかった、というものまで様々でメディアを越えたとてもよい番組でした。廃止されていたとは!とても残念です。
新聞をけなす気持ちにはなれません。それぞれの状況で良かれと皆思って頑張って作っているのではありませんか?
 今後、日本のマスメディアがそれぞれ切磋琢磨してよりよいものを作っていけるでしょうか?そうなることを望み、「新聞を読んで」のような番組がまたいつか聞けることを願ってやみません。番組担当の皆様へ、お疲れ様でしたという気持ちがわいてきました。

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