そのうち 2っ頭の鯛やら､足有る鯛が取れるでしょう｡

政府の批判はするが
け〜〜〜〜っして東京電力様の悪口はい言いませ〜〜ん。

ところが、本はサッパリだったけど、ＴＶで「Ｂ層」の受けはいいんだな、
で、その「ネタ」に勝手に便乗してきたのが「そのまんま東」。
そのまんま東は、既存の政治家に嫌悪感を持っているＢ層向けには丁度良い存在で、
政治と芸能を混在化したＴＶ局が「末期癌」になっている象徴の様な存在だ。
そのおこぼれを、そのまんま東とは別の形で頂戴しているのが爆笑問題。
そして、そういった「Ｂ層」を、「あいつらバカだよな〜」という視線で眺めているのか「浅草キッド」。
典型的なＢ層を演じる玉袋に、水道橋が「実はこなっているんだよ」と「なんちゃってウラ話」を語るポジション。
そして、浅草キッドが「殿はああいうバカをやっているけど、実は・・・」という話法で、
「たけし神話」が作られてゆく。うまく出来ている。

こいつは、本当に電波芸者だな。大衆にうけそうなこととその場限りで
言って、文化人面してる。この手にミスリードをする輩こそ最低だ。
このような輩を多用する、マスコミは最低。

以下、ビートたけしの発言

「相変わらず原子力発電に反対する人もいるけど
交通事故の年間の死者の数を考えて、
自動車に乗るのを止めましょうとは言わない。
やっぱり使ったほうが便利だからね。どうも
原子力発電というとリスクばかり言う傾向が
あるけど、実際、おいらたちはもっとリスクのある社会に
生きている。変質者に刺される確率のほうがよほど高い(笑)」

「民主党はCO2を25%削減すると大見得切ってたけれど、
これからどうするつもりなのか。火力発電よりも
圧倒的にCO2排出量が少ない原子力発電を使っていくしかないでしょう」

「だったら、原子力発電には頑張ってもらわないといけない。
追い風になるんじゃないですか」

「小型原子炉がテレビショッピングで売られる時代が来ないかな。
『今日は特別に、ウランをもう一つお付けして、この値段』
『うわー、安い』とかさ」