と、言う事は、日本でも、ありえる事なのだ。怖くて出来ないのだ。

　支配層は、貧乏人が減っては、なんと、困るのだ。

何故なら、貧乏人が、喰うのに困らない社会になると、金持ちが困るからだ。

　何時でも、お前のような会社、辞めたる！　アホか！

　　　　と、

貧乏人が、会社辞めたら、社長が困る。

　頼みますから、貧乏人さん、もうちょっと、内で働いてくれませんやろか。

　立場が逆転するんですよ。

従業員、奴隷が、居なくなれば、誰が営業、製造、事務の仕事を、

　するんでしょうかねえ。

貧乏人が、こう言うのです、

　社長、議員さん、あんたが、一人で、やりなはれ（爆笑）。

社会は、助けあってこそ、活きるのです。

　カネやるから、俺のオンナに、なれ！　　とね。

　悪意の社長は、従業員を、１００円ライターと、見るのだ。

　　使える間だけ、利用したろ。

　善意の社長、超少ない、

　　従業員を、家族と見るのだ。愛する娘、息子、出来の悪い兄弟姉妹と見るのだ

　　まあ、しゃあないけど、どこか、取柄、善き所をを探したる。

　　この世界を生きていくには、喰うていくには、

　　　きれい事、では、いきませんよ。

　　その者が、一人でも、生きて行ける、人生の智慧を、授けるのだ。

　　　これを、真の、教授と云うのです。

　　　教えを、無料で、授けるのです。

　　　そうすれば、アホでも、なんとか、生活していける。

　　成り金は、本物の金では、ありませんよ。

　　本物の金は、腐らないのです。

　　　これを真理と言うのだ。

しかし、政府は、しない。アメリカが反対するからね。
アメリカの利益には、ならないから。

どっかで一人10万円とか書いてたので、
１ヶ月12兆円。
一年で144兆円。

円安になる。物価は当然上がる。
国民、こんな異常事態が長く続けられるわけがないと貯金する。
景気は良くならない。
必要輸入品が高くなる。輸出品の相対価格は高くなる。
日本経済埋没。

という連鎖しか思いつかないんだが。

国内で、大部分賄える国じゃないと紙幣増刷は成り立たないと思う。

ある意味、円天と同レベルの考えかたでしかないのでは？

〔国内〕
ベーシックインカム用に紙幣を増刷して配る。
個人消費が伸びて景気が良くなる(かどうかは不明)。
紙幣がだぶつく。
紙幣の価値が下がる。
サービスに対する紙幣枚数が増える。
当初の配布枚数では基の生活を維持できなくなる。
紙幣をさらに増刷する。
上記を繰り返す。

〔対外〕
紙幣増刷効果で円安になる。
輸出品の材料輸入時の購入価格が上がる。
国内ではインフレで円換算の人件費が上がる(外貨換算で安くなる訳ではない)。
輸出品には、輸入材料の購入価格高騰分＋円換算で上がった分の人件費が加算されるので
円安になったところで輸出先から見れば支払う価格は変わらない。
輸入量も輸出量も変化しない。
円は短期的にも一定の価値が保障されないので
輸出国相手の通貨での決済が強要される。
増刷紙幣分の差額は海外へ。

一応言っとくけど、インフレは
物の価値が上がってるように見えるのは国内だけで、
実際は国内通貨の価値が下がっているだけなのだからね。
国外から見れば物の価値は変わらないから。

そんなに自信があるなら経済のほうで同じ投稿してみたら？

ZEITGEIST �L : MOVING FORWARD　日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=zQ-qOSD78VA
ですね。