＞まず自分の土地を買い家を買い畑を作り、作物を育てる人が増えていくでしょう。
畑をつくり、作物を育てる人が増えるというのは希望的妄想にすぎない。
それ以前に、国内で紙幣がだぶつく以上、土地は高騰し誰も買えない。
家は建築してくれる人がいなくなる。無いものは買えない。

＞十分に持てる人が増えてゆき、
働く者がいなければ持てる人が増えるどころか生きていくことすらできない。

＞経済はやがて物々交換になるでしょう。
＞そして必要な人に必要なものがただで行き渡る社会になり、
物々交換とは、ただということではない。

いい加減、妄想垂れ流しで詐欺に引っ掛ける予定のもの者をリストアップするのは諦めろ。
地には平和を、ですらベーシックインカムに疑問を(ようやくだが)持ち始めた。
もう、ここではベーシックインカム幸福論を頭から信用するような阿呆はいない。

てか、地球から奪い取るって奪い取っている相手は地球外生命体ですか？そうです、と言い出しそうだが。

これだから陰謀論に頼る奴は…

�A投稿の図で簡単に暴ける売国理論
＞02の理屈どおりインフレが起きないとする。
・政府紙幣発行で闇勢力(笑)への負債を完済→返済された金で闇勢力(笑)が日本の土地や物を購入するだけ。

しかし＞02のいうような毎月100万円を国民に支払った場合、ハイパーインフレが起きないわけがない。

本当に闇勢力(笑)が存在したとして、その闇勢力(笑)に被害を与えるなら、
・政府紙幣発行で闇勢力(笑)への負債を完済→直後に毎月100万円を国民に支払う。
　→ハイパーインフレとなり闇勢力(笑)を含む全ての日本円の価値を落とす。
というやり方になる。
まぁ間違っても闇勢力（笑）が、そんな単純な手にのるわけなく、貴金属での支払いでも要求すると思うが。

結局のところ＞02＝投稿者のいうとおりインフレが起きなければ(そんなわけがないが)、闇勢力の増強に加担するだけ。
インフレが（当然）起きればは、日本の経済は立て直し不可能な状況に陥る。
インフレが起きまいが起きようが、＞02＝投稿者は売国計画が実施されることを期待していることになる。

国を百貨店に見立ててみる。
百貨店では、ほぼ全てのものが手に入るとする。

これまで従業員は、毎月20万円(わかりやすいよう一律にする)の給与を手にしていた。
従業員は、これでは生活できないと思っている。
そこで店主は、自店のみで通用する店円で従業員へ給与を支払うこととした。
１店円は、これまでの１円と同じ価値とするが、支払う給与は毎月100万店円とすることにした。
従業員が自店以外で買う場合は、予め５店円を１円と交換する。

一般客は当然通常の円で購入し、従業員は店円で購入する。

百貨店が仕入れの時に使う通貨は当然円である。

一般客には「仕入れが100円の品」を150円で売る。
差額の50円が百貨店の収入であり従業員への給与への原資となる。

ところが従業員に「仕入れが100円の品」を150店円で売るということは、
「仕入れが100円の品」を30円で売ることと同じである。

従業員が店円を使えば使うほど原価割れ。

百貨店が赤字になることを防ぐため、一般客に対し「仕入れが100円の品」を160円に値上げする。

従業員にとっては「仕入れが100円の品」が160店円になるため「仕入れが100円の品」を
32円で買う状況となる。

店円は店内では円に対して6.6％価値が目減りしたことになる。
同じ品に対して6.6ポイント物価が上がったことになる

それでも、他の店で買うよりは安いことから、従業員は自店での買い物を続ける。

値上げにより一般客の客足が鈍る(一般客は別の店で買えばいい)。
百貨店を存続させ毎月100万店円の給与を支払うためには、
値上げを繰り返すか、従業員を減らすか、店円の価値を下げるか、の選択になる。

値上げを繰り返せば、客足が鈍り、収入が減り、店円の価値は値上げ分目減りする。
従業員を減らせば、従業員の労働条件が悪化する。
自店内での店円の価値を下げれば、従業員の給与は外部から見れば下がったことになる。

ま、こんな感じか？

このインフレ上昇率が、許容範囲内であれば、OK、実施可能なのだ。

この政策は、あの麻生総理の時の商品券配布と同じ構造なのだ。
あの商品券では、超インフレ、目立つインフレは起きなかったのだ。
と云うことは、経済政策、内需拡大に寄与するのだ。
さらに、もう少し追加商品券供給しても良かったのだ。
為替変動も許容内だったのだ。

原料輸入国である日本は、貿易為替を考慮しなければ、いけないのだ。
一国で、経済が成り立っているわけではない、今では、日本のボリュームが違うのだ。

リンカーンの時の経済規模と、現代では、比較の意味は、ないのさ。

　アミよ、他の宇宙に、移住しろ！　アホな人類を、惑わすな！

政府紙幣など導入したら、市民の完全奴隷化だろ、馬鹿が。

政府がお前らの経済等級を全部政府のpointに換算して管理するようになるんだよ。

>>08氏が、すでに回答を出している。

政府紙幣発行量が、インフレ許容範囲内なら、つまり国民の負担が少ない場合、
実施可能なのだ。

これは統計経済学者を集め、シュミレーションすれば予測は出る。
もちろん誤差は、あるがね。

インフレ分は、>>08氏の言うように、増税で広く吸収できるのだ。

　肝要なのは、バランスなのだ。
政府紙幣を、貧乏人に支給すれば、まず貧困、貧乏が、少なくなるのだ。
これが重要なのだ。

　貧乏が、無くなれば、貧困による、犯罪が少なくなるのだ。
そして、ホームレスも解消、消滅する。

　共に助けあって、共生する社会体制ができるのだ。

人間の基本は、まず、食える事なのだ。

　これは従来の共産主義とは違うのだ。
民主主義をベースにし、尚且つ自由経済を維持できる政策の一つとして、
勘案可能な政策なのだ。

　この政策を実施する注意点は、過度なインフレを抑制できる、
素早く抑制出来るように、することなのだ。

　政治家、学者、官僚の腕の見せ所なのだ。

血液が、多すぎると血管が破れる、逆に、血液が少なすぎると、その箇所は、
壊死、死んでいくのだ。

　従って、血液供給量を政府紙幣供給量をコントロール出来れば、
患者の体は、回復に向かうのだ。

　そうそう、金持ちには、必要ありませんよ。

ただし、今の年金制度、公務員給与を変えなければならない。

すでに年金支給されている人たちは、減額される。

だから、難しいのだ。年金をたくさん貰っている人は、反対するからね。

もちろん、所得制限、財産制限の検討は必要だ。
スーパーコンピュータで、シュミレーションすればより速い。

余剰政府紙幣は、もちろん回収するのですよ。
世間は、出しっ放しと勘違いするからね。

現在毎月10万円で生活している者は
11万5千円程度

15万円で生活している者は15万5千円程度の生活費で

インフレリスク負えってことなんだが。

月10万円なら消費税60％。
年生活費300万円超えてれば
実質貧しくなるからな。

あと、確実に消費税増税分が現在価格に上乗せされるから、
金持ちとまでは言えない層でも普通に働いている人は、
生活が貧しくなることも忘れずに。

閲覧者のみなさん。こいつらはエセいんちき経済学のひ孫コピーみたいなやつらですから相手にしないでください。

すべて数字を労して煙に巻く机上の空論、そろばんの皮算用です。

低所得者のみに、配布するのだ。勘違いしないようにね。
たとえば、まず、年収２００万円以下の者たちに。
貯蓄できないように、期間限定で、半年、３ヶ月以内に使用せよとね。

さらに、方策は色々ある、一言で言えるほど、単純ではないのだ。
政策は、議論しながら、意見を集約し、公表し、また、検討するべきなのだ。

アイデアを出すことが、重要なのだ。
この行為が、貧乏人たちを、救う事になるのだ。

所謂、金持ちは、ほっとけばイイのだ。
欲の深い金持ちたちが、一番反対するのだ。

何故なら、自分たちの、優越感が、消えていくからね。

まず、ホームレス、売春婦が、消えていく。

つぎに、貧困家庭の家族間のカネによる争いが、減る。
貧困ゆえの、犯罪が減る。

低賃金、劣悪労働者が、開放される。

悪い企業、従業員を大事にしない企業は、倒産していくだろう。

労働者の意識が、国民の意識が、向上する。
老後の心配が、低減する。

まず、土地建物を、カネに処分すること。

私の知り合いにも、土地建物持ちやのに、強欲なものが多いのだ（爆笑）。

貧乏人は、殆ど食料品、身の回り品で、終わりですよ。