国民国家と民族の誕生1欧米編

http://www.youtube.com/watch?v=bZsquuOzk24

無料ネットテレビ・ピラニアTVより
『現代のコペルニクス』#20
監修・出演:武田邦彦
ゲスト:宮脇淳子(モンゴル史家・学術博士)
収録：2010年12月
テーマ:国民国家と民族の誕生
-今回のコペルニクス語録-
★（日本では）歴史を教える時に地図を色分けするので、昔から（国家の範囲は）そうだ­ったと錯覚してしまう
★土地でも、境界でも、ある決まった集団のものが「国民国家」
★modernization＝国民国家化の基本は戦争に強いということ
★自分たちが豊かになるためには、国民国家以外はいくらでも収奪するという理由で「帝­国主義化」してくる

国民国家と民族の誕生2中国編
http://www.youtube.com/watch?v=mQFj4wWUv94&feature=mfu_in_order&list=UL

国民国家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%BD%E5%AE%B6

国民国家（こくみんこっか、英: Nation-State）, 領域内の全住民を国民という単位に統め上げて成立した国家そのもの、あるいは単一の民族がそのまま主権国として成立した国家の概念やイデオロギーを指す。近代国家の典型の一つとされることもある

コメント
01. 2011年1月24日 02:54:43: CIaIZixnXg 陰謀論によると、支配して収奪するために寄生している国際ゆだや金融は寄生する対象を時代により次々かえていったそうです。寄生してるのをきずかせないことと、効率よく寄生するのがポイントで、そのためにウエストふぁりあ条約で欧州で国民国家を計画してつくったというのが裏の現実だそうです。表は人民を国が保護するというのが名目です。ルソーなどを雇い啓蒙主義を創作して計画的に、民主主義を作成して自由奴隷制に社会を作り変えていったそうです。 それまでの奴隷や農奴などでは寄生する効率が悪くなっていったのです。上手く収奪できれば原始共産制でもいいわけです。本人に寄生されてると感ずかせずに、本人の自由意志で働かせてしゅうだつする近代資本主義の成立で、セットで裏から支配して操る為の民主主義と自由選挙のどうにゅうです。マスコミと学校をつかいいいものだと洗脳すればいいわけです。 現在はそれでは世界が一体化して同じ経済圏になり収奪できないようになりつつあるのです。同じ共同体内部での金利と経済成長はゼロサムです。ゆえに世界統一政府共産主義ニューワールドオーダーに世界を組み替えようとしてる。ユダヤ貴族が直接税をとるのです。世界万民は財産と女と土地の私有は禁止です。ユダヤ人が全部の金を使う。女は共有らしいですが。夫婦制度と親子制度は禁止で実質は家畜です。
02. 2011年1月24日 09:17:52: EGGq65QVLw 奴隷を作らない。他人を支配しない。お金に依存しない。廃止を目指す。だけで十分ではないかな。あとはDNAの特徴を明らかにする。あまりにも有害なDNAは修正するとか。もともと個別化を選んだ魂は孤独な鳥としてこの世をさまよいあの世にゆき、またこの世に戻る。だれも道づれはなくただ一人で個別化の夢を終えるまで旅が続く。組織や家族、友人、恋人、仲間に依存すると夢はいずれ砕けるときがやってくる。物質的にはこの世にいる間摩擦を減らすために上記のような価値観を持つと割と平和に暮らせるだろう。

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