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Re: 包み込む力
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投稿者 金十字架 日時 2011 年 1 月 23 日 22:52:28: mfAWtS4GF8MpY
 

(回答先: 変態を迎え入れて 投稿者 金十字架 日時 2011 年 1 月 21 日 01:07:46)

おおきな心 まるい心 平常心 無心 

似た言葉は数あるが

私の使わせていただいた言葉で例えれば
「寛容なる自身の心を楽しむ状態」という言葉のニュアンスと

「寛容なる自身の心を"喜べている"状態」というニュアンスでは

言葉は似ていてもその言葉の発する中身はまるで違う

前者は他者を小さく感じて

自己を大きく感じようとする分離した自己の現れをも含んでおり

後者は周囲の如何なる状況にも調和し揺るがない

自己の一体性を保つ状態を指すのである

後者の状態に於いては

「一切の煩わしさから開放された自己」を堪能出来ているのである

それは堪え難きを堪え徐々に何かを乗り越えたのちに達成出来るものだなどとは

私は到底思っていない

それは親や学校の教師が今尚子供らに教えている

形式だけに「心」を借りた「分離した道徳観」だ

前者のように他者の振る舞いを気にかけて

堪えて我慢している状態からは後者の状態には辿り着かない

後者の状態とは自我を超越した状態に誘導されている状態である

物事を「静観し安息する」魂の本質そのものの状態といえるのである

その違いは大きい

後者の状態に辿り着くにはまず

「晴れ晴れとした気持ち」に到達するところから始まる

すべての状況を喜べており

すべての状況を迎え入れ

楽しむだけの状態から導かれるもの

それは喜怒哀楽を人間の基本的性質と誤って謳った

混ぜこぜの倫理観からは想像するに難しいものである事は認めよう
「怒り」「悲しみ」はその一体性なる魂の本質からは大きく遠ざかる

それら分離した自己の表現は一体性の自己(本心)からのみ認識される

自身の想いとは裏腹の行為によって分離が進行すれば

魂の本分から剥離していく自己の不安と恐れによって

自我は強化されあらゆる表情を生み出す

自我とは恐れと不安によってその枠組みが確立されていく

自然に発露する「泣く」行為とは

それは一体性への回帰を促す本心から受けとる自我へ向けて贈られた手紙である

自らの魂の本質は自己の分離を憂いても

常に様々な形で寄り添い

本来の一体性に誘導するのである

そこに自らアクセスするには「自己の内省」をおいて他には無い

そして常時一体性を取り戻すにはすぐにそこから「完全なる諦め」と「赦し」

そしてすぐに「感謝」と「愛」の念に移行する

一体性の意識である「安堵」と「喜び」の中でしか

物事は真理性をもって動き出さないのである

自己の一体性の中でのみ純粋に「諦めない」状態は保たれ

それはすべてを可能にするのだろう

だが分離した状態の自己においては「諦めない」は

益々自己を分離の状態へもっていくと言えるだろう

単なる言葉の問題ではなく

その言葉のもつ二面性

または言葉にそうした二面性を付与する立場としての

「自己の在り方」その方向性の問題を理解しなくてはならない

本来の一体性の自己と分離した自己

いまどちらに自分は居るのかに対する気付き

それさえ忘れなければ人は自然界と一体となる

植物と同じく多種多様な存在として花を咲かせ

同じ環境下のもとで鬩ぎあう事など無く

共にいつまでも成長し続ける


あなたはすべてに包まれているのだ

何にも変え難い真理の愛に包まれている

その存在を感じる事が出来るだろうか

あなたの感性だけがそれをあなたに赦すのだ

あなたにはあなたがもっとも望む

常に傍に居てほしい人物は居るだろうか

あなたがそれを赦せばその存在は常に傍に居るのだ

それを赦し入れその人の暖もりを出来るだけ長く感じようとなさい

あなたがそれをあなたに赦せる場所に辿り着いたなら

常にそこにあなたを置きなさい

そこからまず初めなさい


私は神を語ろうとはしているのではなく

私は私の理想を語っているのであり

その理想の中に神はあり

私はその神に惚れているのである

それはあなたの言葉では人格神という存在かもしれない

まずはそれで良い

それは私の居る学びの段階のひとつであるのだから
私は人と生まれたからには人として

同時に魂として自身としての理想を追い求め続ける

私は私の自由の為に理想を貫き通し続ける

その私が言うことは私にとって絶対である

私はそうした存在である

言葉の違いなどどうでもよい

人と争いたくば争えば良い

仲間と競いたくば競えば良い

あなたはあなた

私は私の理想をどこまでも行く

私はあらゆる考えの人間を集めて組織立てれば

数の論理で何かを替えられるとは思っていない

人を力で押さえつければ思うような理想が実現できるなどとも

それによって私や他のものにとっての環境や周囲の状況が

良く成るなどといった考えは持っていない

目には目を

策略には策略を

数には数をの方法論など

そんな事は私の追い求める所ではなく

そんな事は私にとって過去のものですらもないのだから


そうして理想を追求する事で

私は日々新たにその信仰の心を強化していく

直感と経験だけが私を私足らしめる

人を容易に批評し批判したり欺けば

分離した私に私自身が気づくだろう

例え肉体世界では語られる事の無い

崇高なる存在との接触を感じ得ても

感想を漏らすことには注意しなければならない

肉体ある意識は飛躍を赦さない

例えすべてを見たとしても

それは今在る段階での自身の解釈に留まる

さらにそれは言葉に表現出来る程度のものに置き換えられて

次に繋がる筈の感性の高鳴りはすぐに止んでしまうだろう

真実は歪曲された解釈のままに

世に対する疑惑や思い込みが蔓延すればその違和感によって

すぐに直感を取り戻す為に動くだろう

それを私は私自身に望む

そして私自身が再び一体性の自己を

完全に取り戻す事が出来るように

正しく知識を使える存在としての自己の在り方を願うだろう

私自身の方法論をもって常に私を快を導くだろう


人間どうにもならないところまで辿り来たら

「何故私はどうにもならないとばかり考えているのだろうか」

とそう自問せずには居られなくなる

出来ないと考える事を辞められずにいながら

そして執着心も手放せないままでいるなら

それは「最初から必要ないのだ」と

棄てた方が身の為だということを快く受け入れられる

純粋な願いと欲の違いはそれだ

言葉の持つ二面性というものを理解するのは

自己の一体性を理解すると云う事で可能になる
「なんとかどうにか納まるだろう」

と考えていればその通り

どうにかなんとかなるだろう

思い煩うのも分離した自己が為せる業であるのだから


一体性の中においては判断に悩む事は何一つない

あなたが倖せで居る事が他人が願う倖せで在る筈だ

あなたにとって大事なのは

まず自己との調和を心がける事と

あなたとあなた以外の全ての存在の倖せなのだ

その違いを指摘したりそれを統合したり調整する事は誰の仕事でもない
あなたが他人を迫害し非難し

または非難されたり迫害されているような感情に浸りながら

他人を赦す事もそれをしない自身を赦す事も出来はしない


ひとりひとりが自分の人生において唯一の責任者であるのだ

その所在を自身に明らかにすることをせず

政治や社会という枠組みを非難し責任転嫁だけするというのは

とりあえずマスコミに雇われ続けるおなじみの面々にまかせておけば良い

そしてそのコメントであなたが違和感を感じ

自己の分離分裂をきたすのであれば

即座にテレビラジオのスイッチを切れば良いのである

放っておけば良いということだ
そしてすぐに一体性を取り戻すよう務めるのだ
ひとりひとりがそれら批評家や評論家の真似をするだけでも

そのことのひとつひとつが

世界を分離分裂させる為だけに働いてしまう

ひとりひとりが病を蔓延らせる媒体としての存在を獲得するだけだ


自身の見ている世界だけでも

綺麗に見えるよう自身が他を活かし自身を活かす努力する事が大事であり

それが唯一他ならぬあなたにとっての成長であり倖せであり

実際それが世界を進歩させ組み替えていく唯一の方法なのだ


習慣とはいえ

テレビを囲むとこぞって政治タタキをし 

次から次へと環境を悪化させる人々を逐一敵視していれば

あなたがあなたの見る世界を美しい元の世界へ還す為の

日々の善行としての努力も元の木網 水の泡である

「ゴミ拾い」をしながら

傍らでは「ゴミを捨てていく人を睨んで注視しつづけること」は

善行とは到底いえるものではない

分離した自己がなせる分離した善行であるのだ

そこに悪を生み対立の図式を常に抱えるあなたを生み出してしまうのだ

あなた自身がそうした他人の行為を気にかけることすらなく

輝いた存在として人々の目に映る事が善行なのだ


努力し続けている体(てい)で

不満を口々に言い合いしていれば

誰も何もやる気を起こさず

理想を持たず

何も進歩がないばかりか悪化していく一方であるのは当前である

組織に入り込む一方で

ひとりひとりの責任の所在を自身に明らかにせず

個人の責任はただ大きな枠組みに転嫁していくだけなのである

一体性の自己においてはすべての行為とその責任は喜びとともに果たされる

いつまでも変わり映えのしない対立批判の図式

気にかけなければくたびれず

あくびをしてる間にも自己の為すべきをやれば良い

そうして待てば良いのだ

怒れる事には馴染んでしまう

皆がそうしていれば尚更の事
怒りを正当化するのはいいが

それは分離した自身を正当化することになり

いくら正論を披露してみせても

それは分離した自己を追い込むことだ

一旦は落ち着いてみせても

ますます他者を受け入れられずに

卑屈にネガティヴになっていく・・

そして正統性によってそれは正しい怒りと格上げされ・・

更にまたそれはより崇高な怒りへと目覚めていき・・

正義なる正しきものの怒りとの一体なるを貫き通し・・

弱者の代弁者たる怒りの使者として怒れる神と一体となり・・

怒りの化身そのものに移りすがり・・

ははは

その力で何かを爆発させ推進させようとしても

常にそこには同じ存在である筈の対立させられる存在がいるのである

今やエネルギーの増殖炉なる怒りへの魅力に魅せられ
そこへの執着から離れる事すら出来ないのだ

そうなれば対立し続ける為にそれは稼働し続けるだろう

大きな力が一旦生まれればそれを納めることは容易ではない

それに変わる新しい力を育んでいく事が大事なのだ

火に油を注ぎつづけるものが居る限り

なかなか鎮火する筈がないのである

助けを求める者が目の前に居たら助ければ良い

だが普段からそうした人間を捜して歩く真似はどうなのか

怒りを助長する事そのものから離れなければ

自己は本来の目的を見失い成長をストップさせてしまう

今や助けを求めているのは他ならぬ政治家である

ならば政治家の手助けをするものはいないのか

差さえ合おうとする考えは何故生まれないのか

今の政府を立て直す為に援助の手を差し向けよう

何故そう思えないのか

「何故私は怒りつづけているのだろう」

「それは誰の責任だといえるのだろう」

その責任は全てあなたに在る


あなたが国を支えたいのであれば

それは国民として政治を転覆させるような真似をしないことだ

世界を変えたければ日本を変え

日本を変えたければ自身を変えなさい

そして次の世代にあなたが受けた教育と違う事を伝えなさい

それにより人の目を変え

人の意識を変える事が出来る


その為にすぐにでも怒りから離れ

分離する自己から本心を呼び止め

自己の一体性を維持するトレーニングを欠かさず続ける事だ


今生まれてくる子らはみな聡明な存在だから

親が例えどんなに既存の教育に対し熱心に施しをしても

分離の為の教育など自ら断つ術を心得ているだろう

「余計な」心配はせぬ

「必要な」心配などない

分離の状態とは一体性からの剥離の状態であり

不安に苛まれている状態であるのだから


さあもういい加減この話題から離れよう

自然界に於いて神と自己は一体性のものであるとの認識に

欠ける所は見当たらないように思える


あなたが世界のパーツである事を自覚している存在であるのなら

あなた自身がよりよく変わる事がなによりも先決なのだ


世界は有りのままのあなたであり

世界はあなたの目を通してあなたの口を通して発せられる

あなたに卑屈な態度が在れば

人々の住む世界は矮小な環境としてあなたはあなたに語り継ぐ

他者の口を通してどんなにそうではないと言葉で言い聞かせても

分離しているあなたは本来のあなたの声に反応しない

本来の自己とはすべてなるものとの一体性であることを理解していれば

他者の言葉に常に一理を汲み取ることができる

あなたはありのままの世界を精確に捉え

次の世代に愛を精確に伝える事が出来る

いつだってあなたは「晴れ晴れとした心」で

その肌を伝う冷たくも心地良い春の風と

そのバルコニーからの町の眺めを思い出し

澄み切った純粋な心であなたは

ありのままの「あなたの見る世界」を受け入れることができる  

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コメント
 
01. 2011年1月25日 10:23:12: 9z5Nne4pOU
素晴らしい
先生は、やはり、天才的です。

政宗は、黄金の磔柱をかついで、秀吉のもとへ赴きましたが、

政宗は、チョイ悪で、下心があり

私には、下心も背景もありません。

先生が指摘されるように

「利用されて、正直者が、馬鹿をみた」です。


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